18/10/03 11:48:38.09 WUijHzfI.net
女性は男性より、心を平穏にするセロトニンの量が少なく、損害回避傾向が高めです。
損害回避傾向がよい方向に働くと、「後で困らないように前もって片づけよう」という計画性につながりますが、悪い方向に働くと、「もし失敗したらどうしよう」といった不安から逃れるために別のことを始めたりします。
そのときは自分を納得させるため、何か意味ありげなタスクに取りかかることが多い。切羽詰まると急に部屋の掃除をしたりするのも、そのせいです。(中野信子/医学博士)