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★今日7月30日はスーパーナンペイ記念日
東京都八王子市のスーパー「ナンペイ大和田店」で1995年7月、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺された事件で、
店の敷地内で見つかったたばこの吸い殻から検出されたDNAは男のもので、
警視庁が、事件に関与したと判断していることが捜査関係者への取材でわかった。
同庁は、全国の「DNA型データベース」に登録し、他の事件の容疑者などのDNAと照合を進めているが、これまでに一致した人物はいないという。
事件は30日で発生から22年になる。
事件は1995年7月30日午後9時20分頃発生。同店の2階事務所で、パート従業員の稲垣則子さん(当時47歳)
と高校2年でアルバイトの矢吹恵さん(同17歳)、前田寛美さん(同16歳)の3人が拳銃で頭を撃たれ、死亡した。
売上金など約500万円が入っていた金庫は開けられていなかったが、弾痕があり、開錠に失敗したとみられる。
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