17/09/07 11:35:09.13 rz67LFkL.net
>>111
ありがとうございます。痛かった。
これが二回目の卵管造影……orz。一回目よりだいぶ痛かった。
第一子→妊娠しなくて治療開始→造影直後のタイミングで流産→AIH二回目で流産
→しばらく陽性なしで42才で治療卒業を話し合う→二回目の造影という経緯なのです。
一回目は左が詰まっていたし、第一子の前に子宮外妊娠もしてたし、後で後悔したくないから。
自分から希望して、先生やカウンセラーに相談した。
先生も流産後に卵管が詰まる可能性はゼロではないということで、検査。
AIHで回数決めて頑張って、それで治療卒業することにしてるから、
後で悩む要素減らしてから、治療に集中したい。
両方詰まっているなら、もう自然に任せて不妊治療はしない。
もし妊娠したら、不育の治療はやる。
高齢だからARTするにしても自然周期になるだろうし、
陽性反応が目的でなく、生きて出てきてほしいから、
自然の淘汰圧がある程度かかるAIHでがんばろうと思う。
……着床前診断できるなら、迷わず体外行けるのになあ。
結局は、関西へ行くお金に余裕が無いのが原因だけど……