15/10/19 17:37:32.09 JEQQE5Il.net
＜１０カ月女児死亡＞外傷性急性硬膜下血腫 事件でも捜査
高知県警高知南署は１９日、高知市内の市営住宅で生後１０カ月の女児が
死亡していたと発表した。
調べでは、１４日午前１０時半ごろ、同居する母親（４０）から、女児が
通う保育園に「子供の様子がおかしい。救急車を呼んでほしい」と連絡があった。
病院から検視依頼があり、司法解剖の結果、死因は外傷性急性硬膜下血腫と判明した。
死亡推定時刻は同日午前７時ごろだった。
同署は何らかの原因で頭を強く打ったとみて、事件、事故の両面で捜査している。
母親は１４日から入院しており、回復次第、事情を聴く。
また、女児の左大腿骨が約１カ月前に骨折していたが、治療した形跡はなかったという。
女児は母親と兄の３人暮らしだった。
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