15/02/10 09:50:19.76 CkMO+gnA.net
「死のうと思ったが、死にきれなかった」
9日、千葉県柏市の民家で幼い姉妹2人が遺体で見つかり、警察は36歳の母親を
殺人の疑いで逮捕した。母親は「育児に疲れていた」と供述しているという。
殺人の疑いで逮捕されたのは、柏市の無職・牧野理香容疑者。
この事件は、9日午後、長女の怜ノ亜ちゃん(4)と二女の伶依咲ちゃん(1)が
自宅の寝室の布団の上で死亡しているのを帰宅した夫が発見したもの。
怜ノ亜ちゃんの首には何かで絞められたような痕が残っていて、警察の調べに対し、
牧野容疑者は「2人の首を絞めた」と容疑を認めているという。
牧野容疑者は「育児に疲れていた。自分も死のうと思ったが、死にきれなかった」
と話しているという。
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