17/04/16 17:21:32.67 VqpuQqFt.net
組織の長や運営に関わる側は、その組織が会社であれPTAであれ何であれ、生じる可能性のある事例をきちんと考察し、コンプライアンスに基づいて様々なリスク管理をするのは当たり前のことだし、それが出来る人が管理なり運営する側に回るべきなのは言うまでもない。
PTAの問題点は、その能力がない、いわば無責任な人間でも長になれたり運営する側になれてしまうという事だ。
しかし今の時代、そしてこれからも、そのような無責任運営は大きなリスクを背負う事となると思われる。
そこをしっかりとわきまえながら、自戒する部分は自戒しながら運営していきたいと思う。
昔のPTAは、学校側に問題があったり教師が偏向教育を行なったりした場合に指摘し是正する役目も果たしてるいたが、そのような事が出来なくなったのは、PTA自体がケジメのないものになってしまったからとも言える。
良きものは継続するのは当たり前だが、悪しき習慣を継続するのはPTAの働きを妨げることになる