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「令和6年度消費生活意識調査(第3回)」の結果について | 消費者庁
URLリンク(www.caa.go.jp)
3.調査結果のポイント
(1)「エシカル消費の認知度」について
「エシカル消費(倫理的消費)」を知っているか聞いたところ、
知っていると回答した人(「言葉と内容の両方を知っている」又は「言葉は知っているが内容は知らない」と回答した人)の割合は、27.4%であり、昨年度からやや減少した。
年代別では、10歳代、40歳代の認知度が高い。
※令和5年度「消費生活意識調査」におけるエシカル消費の認知度(全体)は29.3%であった。
(2)「エシカル消費の言葉や内容の情報源」について
エシカル消費の言葉や内容をどこからの情報で知ったか聞いたところ、「新聞・テレビ・ラジオ」と回答した人の割合が最も高く39.9%であった。
10歳代では「学校での学習」と回答した人の割合が最も高く58.0%であった。