21/01/01 08:27:04.14 NS2K4ta70.net
>>716
"AVR de SCR"を使った場合は、
→ sc.exe
→→ SmartCardサービス(遅延)
→→→ ドライバ(遅延)
→→→→ その他バックグラウンドアプリによる遅延
→→→→→ AVR de SCR(時間計測開始・終了)
→→→→ その他バックグラウンドアプリによる遅延
→→→ ドライバ(遅延)
→→ SmartCardサービス(遅延)
→ sc.exe ← "AVR de SCR"が計測した時間を報告(遅延を含まない)
、、、なるほど。ありがとうございます。
それならば、プロセスの数が少ないから、各プロセスの総合遅延が少ないので高速な訳ですね。
高速なのはそれで結構なんですよ。大事なのはノイズ。
プロセス数が少なければノイズ混入リスクも少なくなるのでそれが大事。
また、高速性はノイズと相反関係。
プロセス遅延が大きくても、ノイズが少なくてエラーリトライ数が減った方が結局早いと言う事もあり得るかも。>>716