19/12/16 00:53:31.48 bxlWjlog0.net
>>912
使い分けるというか世代によって使えるオプションと組み合わせが変わるから一択になる
Skylake(シリーズ内の差の有無は把握してない)のh264だと使いたいオプション(主に適応的IとP)とか組み合わせ(trim+avsync vfr、lookahead+α)が使えなかったりした(trim+avsync vfrはまだ検証中、trimが小さい値だと何故か併用できた)
それでGTX10シリーズのNVEnc一択になってる
SkylakeのHEVCどんなものか見たら殆どのオプションが使えなくて笑うしかなかった
だから自分の環境だとh264もHEVCもNVEnc、色々使えたらh264はQSVにしてみようかと思ってたんだけどね
NVEncCならCPUリソース余るからQSVEncCと同時稼働とかしてみたかった