19/07/09 17:25:51.00 xoPGFwCk0.net
mirakurunがKVMでchinachuがdockerになっている理由は、
* ホストにドライバインストールしたくなかった
* mirakurunのVMにはドライバインストールが必要
* dockerにはドライバインストールできない
* chinachu/epgstationはdockerでインストールがかんたん
という理由からです。
もうインストール手順にも慣れたのでホストに入れちゃってもいいんですが、
KVMで高負荷タスク(ゲーム)とdropなしの録画タスクを共存できるかもしれないので、
KVMに寄せてみます。
arib-b25-stream-testの方が良いかもの件は、
b25デコードがrecpt1のデータ受け取りの足を引っ張ってdropするという可能性が
構造的にあるのなら、recpt1のデータ受け取りとb25デコードを別スレッド(プロセス)に
するのは効果がありそうですね。コード見てないので仮定の話ですけど。