18/12/05 11:30:04.85 UPL/wLc10.net
>>533
・AviUtlのLargeAddressAwareは有効にしておいたほうがいいと思う。
・NVEnc.auoの詳細設定タブの「パフォーマンスログ出力」(--perf-monitor all)が便利。
・rigaya氏のブログのNVEnc4.25の記事のコメント欄を読んでおくといいと思う。
抜粋
・i9-7980XE+GTX1060、1920x1080(H.264 本体読み込み)
encoded 2293 frames, 269.80 fps, 8510.76 kbps, 97.03 MB
encode time 0:00:08, CPU: 0.8, GPU: 8.2, VE: 55.1, GPUClock: 1862MHz, VEClock: 1664MHz
・rigaya氏コメ
「VE使用率 55%で、270fpsぐらい出ています。
なお、Aviutl経由では、VEの使用率は50%前後行けばよいほうだと思います。」
・CPUを変えればAviUtl側のボトルネックを軽減することはできるだろうけど、
どのみちAviUtl経由ではNVEncの能力をフルに生かすのは難しいので
GPUをGTX1060→GTX1080にするのはあまり意味がない気がする。
今から変えるなら圧縮効率等が良いTuringにした方が良い気が。