18/06/22 11:02:30.15 QjpBXPVI0.net
>>1108
【続報/これまでのSUKAPAPA解析に使ったハードとソフトについて】
BANから1ヶ月以内に1Zを復活できたので、まずまずの成果かな。
■ハード
SATELL1Z
SATELLA2
リピータハブ(通常一般販売されているのはスイッチングハブ)
■ソフト
ネットワークプロトコルアナライザー(Wireshark) ・・・ URLリンク(www.wireshark.org)
パケットビルダー (FREE版) ・・・ URLリンク(www.colasoft.com)
バイナリエディタ (PowerWitch the Royal) ・・・ URLリンク(www.vector.co.jp)
--
VMware/CentOS7の各コマンドと、gcc、john ・・・ "あたり"のMACアドレス探索に使用中
Visual Studio 2013年版 (最近のはどうも使いにくいので)
※パケットビルダーで偽装通信パケットを生成し、ネットワークプロトコルアナライザーでチェック。
--
結局、オンラインゲームのチートと同じ方法で復活とはねえ。
チートの基本は、ダンプリストと睨めっこ。そしてバイナリエディタ。かなり地味な作業。