18/02/17 09:05:02.01 otxsuqh64
どのバージョンにしろR-testを実行する場合、
-vオプションのパラメータは p がおすすめ。
進行が判りやすいよ。
オプション嫌いの人も、せめて -vp だけはセットしよう。
そして -vp の後に -n2 などの追加設定をすればよい。
⇒ sc -vp -n2
(新人さんへ)やり方は次のとおり。
・メモ帳で sc -vp と入力
・名前を付けて保存する際、「ファイルの種類」を「すべて」にする。
そうしたうえで 、sc -vp.bat ←「txt」ではなく「bat」!
として保存。保存先はかならず実行ファイル( sc )を置いてあるところ。
・そうするとファイルのアイコンがテキストファイルではない特別な物に変わる。
・上記で作ったファイルをダブルクリックし、実行。
※ オプション毎に作成して好きなものを実行させる!
あとは、自動的に作成されるカード番号フォルダの名前をオプション設定に変えて保存。
再度、R-testを実行すると再びカード番号フォルダが作成されるので、
またフォルダ名をオプション設定名に変更。
これを繰り返すと、どの設定が最も効果的なのかを知ることができる。
試してみて。