20/05/15 03:14:46.00 EDeMmwU30.net
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BonDriver_Proxy_PT-S.dll -> CHANNEL_LOCK=0でサーバIPアドレスのPT-Sに接続
BonDriver_Proxy_PT-T.dll -> CHANNEL_LOCK=0でサーバIPアドレスのPT-Tに接続
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こんな感じの設定で、だいたい目的とする動作にできるんじゃないかと思います
この設定でのネガな点としては、既にスプリット済みのTSが録画ソフトに流れる為、もし録画ソフトが賢くて、
同一トラポンの複数サービスの録画を1チューナで行うような機能を持っていたとしても、
その機能が使えない(==チューナ数の節約をできない)点が挙げられます
また、普段の録画動作でEMM処理を行っている場合は、サーバ側のスプリッタでEMMを削除できない
(==BonDriver_Splitterでのネットワークトラフィック削減効果が若干落ちる)点もありますね
この辺のネガな点が無視できるかどうかは、個人の録画環境や運用スタイル次第でしょうね