16/02/16 11:50:31.23 CTbNNe6k.net
>>72
こうじゃね?
SandyBridge: QSV1.0基本実装
IvyBridge: QSV2.0 画質向上、GT2のEU数増、一部Pentium以下のQSVエンコード機能がEnable化
EU当たりの処理能力も上がっているが、画質向上分に費やされているので処理fpsは若干低下
Haswell: EU当たりの処理能力増、EU実装数増、Pentium以下のQSV機能限定を全面解除
Broadwell: EU当たりの処理能力が微増、EU実装数増
デスクトップ向けIris(eDRAM付&EU数がモバイル並に多い)
HEVCデコード対応(半HW処理
Skylake: EU当たりの処理能力が微増、EU実装数増
HEVCのHWデコード・エンコード対応
FFについては、Skylakeのリリースタイミングで実装されただけなので、QSV2.0以降は使える
H264のエンコードオプションも同様、古いほどオプション有効での処理fps低下が大きい(EUの処理能力や実装数の違い
あとは、地味なモーションJPEG対応とか、各世代で需要の低い実装追加有り