22/08/09 16:00:54.89 kqLHJjKD0.net
液晶は、表示が切り替わるまで以前の画像を保持し続ける「ホールド型」である。
人間の目には網膜の残像効果によって動画にブレやぼやけが発生しているように映る。
液晶の「動画ボケ」を改善するために、
オーバードライブ回路、黒挿入、倍速フレーム補間など編み出されてきたが、
その最終形態が、「X-Motion Clarity」 。
オブジェクト認識で形状まで認識する、HDRリマスターのコントラスト処理も利用した、
総合的な対策処理だ。
フレーム補間みたいな、低次元で止まってたら駄目だぞ
エッジ型のパナでは永久にできないが・・・