22/02/13 17:00:11.44 hoBau+kHM.net
>>388
8TBも欲張るより、バックアップに力を入れるわ。実は今回初めてレコーダのトラブルに見舞われた。今はRD-X9まで押入れから引っ張り出して、つなぎ録画している。
レコーダに不調が見られてから、バックアップしてたんじゃ遅いんだよね。表面上録画やダビングできても、本体再生やダビング先での再生に失敗していたり。しかも正常にダビングできたか、ダビング先タイトルを再生確認する必要がある。レコーダが好調のうちに、バックアップすべき。
HDDに書き込まないダビングHDD→SeeQvaultHDDやUSB-HDD→LANでなんとか一通りバックアップできた。
参考に、トラブルの経緯をまとめると(長文失礼)、
1.recboxからSeeQvaultHDDに引越すために、recboxからレコーダにmoveoutダビングすると異常に時間が掛かってきた。再生するとブロックノイズ発生。ブロックノイズが出たタイトルは、再生に時間が掛かったり中断したり。当然使い物にならない。
2.現状HDD録画リストを選択すると、タイトルのプレビュー再生に時間が掛かる。場合によっては再生失敗、レコーダ再起動する。HDDがコールドスタートする為か?むしろUSB-HDD録画リストのタイトルのプレビュー再生は正常である。再生が上手くできているタイトルは、大急ぎでバックアップする必要がある。
3.予約録画は今の所うまく出来ている。予約2分前にレコーダが起動するので、HDDがホットスタートする為か?SeeQvaultHDDやLAN経由でダビングできたものは、ダビング先で再生確認している。意外と面倒。
HDD容量がでかくなってもバックアップが大変だから、素直に喜べんわ。まあ、常にレコーダを新調する手もあるけどね。しかし、未だにRD-X9を手放せないんだ(笑)。