【初級中級】ホームシアターAudio 7at AV
【初級中級】ホームシアターAudio 7 - 暇つぶし2ch8:@種でその機能・能力が異なるので、全てのスピーカーをシリーズで揃えない場合や、 スピーカーレイアウト・部屋の構造が左右・前後非対称な場合は自動音場補正能力の高い機種を選びたい。 必ず付いている機能は、各スピーカーが同じタイミングで聞こえるように距離(遅延時間・ディレイ)の補正。 各スピーカーが同じ音量で聞こえるように音量の補正。低音再生能力を測定し低域成分のSWへの 振り分け基準(クロスオーバー周波数)の設定などです。メーカーや上下機種により異なる機能は各種あり、 スピーカー毎の周波数特性差を補正、部屋の反射音や残響による悪影響を補正、低音のズレを補正、 各種自動補正値を自分で微調整する機能、測定・補正精度が異なるなど様々です。 ★AVアンプのチャンネル数について AVアンプはプリメインアンプと同様に、プリアンプとパワーアンプを一体にしたものです。 Dolby Atmos/DTS:Xで7.1.4chを行うには、プリアンプ機能が11.1ch対応のAVアンプが必要です。 プリ部が11.1ch対応でもパワーアンプが9chなら、別途2chのパワーアンプかプリメインアンプが必要です。 5.1.4chや7.1.2chの場合は、プリアンプ機能が9.1ch以上対応のAVアンプが必要です。 なお7.1chのAVアンプではプリアンプ機能が7.1chのため、サラウンドバックで7.1chか トップスピーカーで5.1.2chの排他式になります。




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