19/12/10 09:51:14 kQcU/bcO0.net
>>665
BASE-V60はTX-L50(AVアンプ)とD-109XM(サラウンド用ブックシェルフ)
とパッシブSW(専用)のセット
これのネックはSWで、アクティブ型じゃないので通常のAVアンプでは使えない
16cmで簡易タイプなので45Hz~と16.5cmブックシェルフ程度の低域しか出ない
(16.5cmブックシェルフのBronze 2やDiamond 225は42Hz~や40Hz~[-6dB])
例えば単体SWのSA-CS9ならどのAVアンプでも使えて、25cmで28Hz~
またTX-L50は5.1ch機で5.1ch又は3.1.2chしかできない、Atmos/DTS:Xや
上下方向のアップミックスを使いたい場合はトップSPが必要で逆にサラウンドSPが使えない
例えば最新のTX-SR393なら同じ5.1ch機だがDolby Atmos Height Virtualizerと
DTS Virtual:Xが使えるので、5.1ch構成でトップSPはバーチャルのAtmos/DTS:Xが可能
2.1chでもバーチャルのAtmos/DTS:Xや上下アップミックスが可能