19/01/25 12:45:09.95 QX97DFIq0.net
中華プロジェクターの仕組みを簡単に言うと、自動車用のビームライトを光源にして、スマホの液晶に後ろからあてて、レンズで補正しているという構造。
ランプ自体の発熱冷却はPCのファンと組み合わせたような冷却装置を使っているけど、ビームライトからの遠赤外線対策が送風程度状態なために、LMを強くして明るくしたら熱量も上がり、ちょっとずつ焼き付きがおきるかんじですね。
ランプ自体は30000時間とか持つんでしょうけど、熱対策しないと液晶が持たいない。