18/02/11 13:24:02.87 9jHTFC3S0.net
どうでもいいけどマルチchシリーズはシリーズ内で基本同じ音質だよ
ウーファー径及び数、キャビネットサイズ、バスレフ・密閉などで低域レンジは変わるので
単体で聴けば当然音の雰囲気は変わるが、中高域の特性はなるべく揃えてある
URLリンク(audiovision.de)
なおNS-B*00は壁掛け可能なサラウンド用として作ってあり、小口径や密閉のため低域が出ない
NS-B*50が通常のブックシェルフだが(NS-500にはない)、NS-B750は13cmと小口径なので
フロントには厳しい、フロントにも使えるブックシェルフは16cmのNS-B951だけ(日本では売っていない)
海外メーカーならウーファーサイズ違いでフロア型3種、ブックシェルフ3種、センター2種など
ラインナップ豊富だが国内メーカーは基本1種ずつしか作らず、安いシリーズは
低域の出るブックシェルフのラインナップがないため、フロントは必然的にフロア型となる
NS-F901 16×2+13cm・3Way、32Hz~50kHz(-10dB)、89dB、X.over 450Hz/3.5kHz、30.7kg
NS-B951 16cm・2Way、45Hz~50kHz(-10dB)、88dB、X.over 3kHz、9.7kg
NS-B901 13cm・2Way、52Hz~50kHz(-10dB)、87dB、X.over 4kHz、5.9kg(サラウンド用)
NS-C901 13cm・2Way、56Hz~50kHz(-10dB)、90dB、X.over 4.2kHz、8.4kg(センター)
NS-F700 16+13cm・3Way、45Hz~50kHz(-10dB)、89dB、X.over 700Hz/4kHz、25kg
NS-B750 13cm・2Way、60Hz~50kHz(-10dB)、87dB、X.over 4kHz、6.7kg
NS-B700 10cm・2Way密閉、65Hz~50kHz(-10dB)、86dB、X.over 5kHz、3.5kg(サラウンド用)
NS-C700 13cm・2Way密閉、60Hz~50kHz(-10dB)、89dB、X.over 5kHz、7.0kg(センター)
NS-F500 16+13cm・3Way、40Hz~50kHz(-10dB)、88dB、X.over 580Hz/4.1kHz、19.1kg
NS-B500 12cm・2Way密閉、50Hz~50kHz(-10dB)、84dB、X.over 4.2kHz、3.5kg(サラウンド用)
NS-C500 12cm・2Way密閉、55Hz~50kHz(-10dB)、87dB、X.over 4.1kHz、4.7kg(センター)
Wharfedale Diamond 200シリーズ(参考)
Diamond 250 20×2+13cm・3Way、35Hz~20kHz(±3dB)、32Hz~(-6dB)、29.4kg
Diamond 240 16.5×2+13cm・3Way、40Hz~20kHz(±3dB)、35Hz~(-6dB)、21.6kg
Diamond 230 16.5+16.5cm・2.5Way、40Hz~20kHz(±3dB)、37Hz~(-6dB)、17.8kg
Diamond 225 16.5cm・2Way、45Hz~20kHz(±3dB)、40Hz~(-6dB)、6.5kg
Diamond 220 13cm・2Way、56Hz~20kHz(±3dB)、45Hz~(-6dB)、5.3kg
Diamond 210 10cm・2Way、68Hz~20kHz(±3dB)、58Hz~(-6dB)、2.6kg
Diamond 240C 13cm×4・2Way、50Hz~20kHz(±3dB)、45Hz~(-6dB)、14.5kg(センター)
Diamond 220C 13cm×2・2Way、60Hz~20kHz(±3dB)、65Hz~(-6dB)、8.5kg(センター)