18/01/30 17:25:20.18 fj30CEYG0.net
>>317
その頃と今のサラウンドは音が全く異なる、昔はソースのサウンド設計がショボかったので
DSPプログラムでエコーを掛けたのがサラウンドという認識だったが、今は製作ソース自体が
緻密なサウンド設計になっているので、余計なことはしないのが一番良い
YAMAHAは昔「風呂」と言われたように常にエコーが掛かったような音だったが
今は他社同様クリアな音になっている、音を加工したいなら各種DSPプログラムを使えばいいが
今はどのメーカーでも使える新しいアップミックス技術、Dolby SurroundやDTS Neaural:Xがあり
2ch~5.1ch音源を5.1.2に拡張して、自然な感じに空間を広げる事も可能
URLリンク(www.stereosound.co.jp)
URLリンク(www.phileweb.com)
URLリンク(www.stereosound.co.jp)
Atmos/DTS:Xならイネーブルドはおすすめしない、5.1.2の場合トップスピーカーの標準位置は
トップミドルで代用としてトップフロントやフロントハイトも使えるが、これら天井に設置する場合と
イネーブルドでは効果が全く異なる、また天井に反射させるイネーブルドは設置条件に左右される
一戸建てなら天井に付けることをおすすめする >>29-33
10万以上のブックシェルフや15万以上のトールボーイなら、RX-A1070が妥当だけど
下記クラスのスピーカーなら下記アンプで丁度良い、音はアンプよりスピーカーが重要 >>25-27
フロアの5chをシリーズで揃えることで、サラウンド空間は良くなるのでシリーズで揃える
また映画ならLFEや各chの低音を全て聴くために、SWは必ず使った方がいい >>21-22
AVアンプ
5.9 RX-A770/AVR-X2400H、4.3 RX-V583/AVR-X1400H
フロント+リア(もしセンターも使うならそれぞれのセンター >>15-16)
6.4 Studio 230 + Studio 220、7.4 Zensor 3 + Zensor 1
8.2 Bronze 2 + Bronze 1、9.8 Diamond 225 + Diamond 220
11.6 Debut B6 + Debut B5
スタンド(ツイーターが耳の高さ辺りになる高さを選ぶ)
URLリンク(hamilex.hayami.co.jp)
SW(設置状況で考える)
1.6 SA-CS9(リアポート)、2.6 SL-D501(フロントポート)
2.7 Debut S10(フロントポート、ダウンファイアリング)、3.1 NS-SW500(サイドポート)
天吊りトップスピーカー(ブラケット対応スピーカーでなるべく低音は出た方がよい)
CONTROL X、NS-B500、MERCURY 7.1など