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■AVアンプの選び方
自動音場補正、サラウンド機能、入出力端子やネットワーク機能、対応フォーマットなどの機能で選びましょう。
特に理想的な位置にスピーカーを置けない場合や、部屋の形状が左右・前後対象じゃない場合、
全てのスピーカーをシリーズで揃えていない場合は、自動音場補正機能が重要となります。
★AVアンプの自動音場補正
◇[パイオニア] MCACC Pro、Advanced MCACC、MCACC
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URLリンク(jp.pioneer-audiovisual.com)
◇[ヤマハ] YPAO R.S.C、YPAO
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(simplehomecinema.com)
◇[デノン、マランツ、オンキヨー旧製品] Audyssey MultEQ XT32、MultEQ XT、MultEQ、2EQ
URLリンク(www.denon.jp)
◇[オンキヨー] AccuEQ
URLリンク(accueq.onkyousa.com)
◇[ソニー] D.C.A.C.EX、アドバンストD.C.A.C.、D.C.A.C.
★アンプとスピーカーの関係
アンプとスピーカーはコスパの問題があるので、適度なバランスで組み合わせる方が良いです。
アンプを固定してスピーカーのランクを上げれば、音質はどんどん良くなります。
スピーカーを固定してアンプのランクを上げれば、そのスピーカーの実力をどんどん引き出せます。
しかし一定のレベルを超すとほとんど違いは出なくなります。アンプはスピーカーの実力を
どれだけ引き出すかなので、スピーカーの実力で音質の上限が決まってきます。
だから安いスピーカーに高いアンプを使うより、高いスピーカーに安いアンプを使った方がコスパは良い。
よく言われる予算配分、スピーカー(ブックシェルフ):アンプ(プリメイン)=5:3はコスパ的に優れたバランス。
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