17/05/01 22:14:49.05 j3k9VdjG0.net
>>138
> 【予定ch数】 5.1ch
となってたのでセンターを加えただけ、4.1chが希望なら別にセンター無しの4.1chでOK
このクラスのセンターは小口径しかないので、フロントで出力した方が逆に迫力はアップする
またマルチchシリーズでの制約がなくなるので、選択肢も広がるし予算も使える
フロントにSX-60、Debut B6、Q300、Studio 530、Aeromax 2、685 S2なども考えられる
PM-SUBnは小口径モニターSPとセットで使う音楽用の20cm密閉で映画のLFEには向かない
SA-CS9に変えるだけでも迫力の面ではかなり効果はあるよ、ただ音質は落ちる
なので例えばクロスオーバーが80Hzなら、音質面を考えてPM-SUBnで80Hz以下全般を再生
迫力面を補うためLPFで上をカットしたSA-CS9で50Hz以下を補うという使い方が出来る
また単純にSWの2台再生はいろいろな面でかなり有効な使い方
URLリンク(www.stereosound.co.jp)
URLリンク(www.stereosound.co.jp)
URLリンク(www.svsound.com)
但し異なるSWを混在させる場合、特に口径が違う場合は位相調整を上手くやらないと
どこかの周波数で音が小さくなったりするので注意が必要
それとSA-CS9は同価格の旧モデルSA-W3000と比較するとかなりスペックダウンしている
SA-W3000はコスパ抜群でかなり低い周波数も出せたが、SA-CS9はちょっと劣るので
NS-SW300やNS-SW500と比べると30Hz以下の周波数は期待できない
SA-CS9、25cm、11.5kg、295×345×400、28~200Hz、最大出力115W
SA-W3000、30cm、16kg、360×425×421、20~200Hz、最大出力180W
NS-SW300、25cm、18kg、350×366×420、20~160Hz、出力250W
NS-SW500、25cm、18.5kg、380×368×420、20~160Hz、出力250W