17/01/09 15:54:24.93 bImsWQfL0.net
>>196
SWのPLUSは任意で使用するので再度MCACCで測定しても意味がない
なおYES/PLUSを変更してもEQ値は変わらない
自動音場補正の測定ではそれぞれのスピーカーがどの程度低域周波数を
再生出来るか判定している、おそらく80Hzをフラットに出せるならLARGE
出せないならSMALLというような判断
LARGE判定されたスピーカーは全帯域再生出来るという解釈なのでSWへの振り分けは無し
SMALL判定ならクロスオーバー周波数値でメインSPとSWに振り分けて再生
PLUSにすればLARGEでの全体域再生はそのままで、さらにクロスオーバー周波数以下をSWにも出力