16/05/21 14:50:01.57 CyIy4C460.net
>>781
リアなしの3.1chをちゃんとしたスピーカーで、きっちりセッティングを追い込めば
かなり奥行きが感じられ立体感も出る、まずはそこからやったらいいんじゃない
今選んだSPはフロントとしては弱いので「それなり」のクオリティーを求めるなら
フロントは15cm以上のブックシェルフ、センターは13cm以上又はある程度の周波数レンジが必要
SS-CSもD-309もNS-350もブックシェルフはリア用でフロントはトールボーイの設計 >>460
「それなり」のクオリティーなら >>16 のエントリーLowを推奨、フロントにブックシェルフなら
海外マルチが必要、国内マルチの場合はトールボーイが必要となる（12畳だとギリギリかな）
NS-F350、16cm、バスレフ、35Hz～45kHz（-10dB）、25.9kg
NS-PC350、13cm、密閉、58Hz～45kHz（-10dB）、6.3kg
NS-PB350、13cm、バスレフ、57Hz～45kHz（-10dB）、4.8kg
Studio 230、16.5cm、バスレフ、42Hz～22kHz（-10dB）、7.9kg
Studio 225C、10cm、バスレフ、50Hz～22kHz（-10dB）、7.9kg
Studio 220、10cm、バスレフ、52Hz～22kHz（-10dB）、3.79kg
Bronze 2、16.5cm、バスレフ、42Hz～30kHz（-6dB）、5.84kg
Bronze Centre、14cm、密閉、60Hz～30kHz（-6dB）、6.18kg
Bronze 1、14cm、バスレフ、55Hz～30kHz（-6dB）、3.86kg
Zensor 3、18cm、バスレフ、50Hz～26.5kHz（-3dB）、6.3kg
Zensor Vokal、13.5cm、バスレフ、47Hz～26.5kHz（-3dB）、6.8kg
Zensor 1、13.5cm、バスレフ、53Hz～26.5kHz（-3dB）、4.2kg
なお、D-309のようにセンターもリアも低域が出ないと5.1chの楽しさは半減する
まともなSPとSWを使ったコンパクトシステムならありだけど、例えばこんなやつ
URLﾘﾝｸ(www.stereosound.co.jp)
あとリアは