新・戦艦スレッド 141センチ砲at ARMY
新・戦艦スレッド 141センチ砲 - 暇つぶし2ch2:名無し三等兵
25/09/14 10:14:32.35 +6ipDtUC.net
龍驤はあの上半身デブがいいのよ
だから戦時新設計急造龍驤改は下半身もデブにする
幅33メートル 全長200メートル 格納庫二段 33ノット ディーゼルとタービンの併用
機関三列 艦尾も幅33メートル ディーゼルとタービンの併用
防御は19ミリから25ミリ 多層直方体構造 水密区画の強化
機関内側の柱の強化19ミリ装甲 飛行甲板は25ミリ 外板は機銃掃射対策で25ミリ
ガソリンタンクと爆弾は最小限で幅の広い部分に配置 魚雷対策は5層の隔壁 重油層あり

3:名無し三等兵
25/09/14 11:17:50.52 FIcfqOJW.net
日本軍の場合、下段格納庫って船体内にあるよね。

4:名無し三等兵
25/09/14 11:36:01.84 82fsk9wf.net
141cm砲の砲弾の重さは43トン…思ったほど重くないな

5:名無し三等兵
25/09/14 11:39:15.98 82fsk9wf.net
>>3
下段格納庫の床が上甲板、つまり強度甲板だよ
皆んな格納庫は船体内にはない

6:名無し三等兵
25/09/14 15:07:20.72 7Q+h2cyd.net
>>2
全長200mで幅33m

ダコタの船型で33ノットねぇ
ダコタより全長が長く機関も強力なアイオワで発揮できる速力なのに・・・

詳細に検討せんでも問題外の妄想だってわからんのかねぇ

7:名無し三等兵
25/09/14 16:17:46.04 82fsk9wf.net
>>2
あと知恵だけど、米国の護衛空母を丸パクリして量産するのがよろしい
大鳳も信濃も雲龍も葛城も要らん
週間空母とはいかんが月間空母くらいになるやろ
パクリ元より先に護衛空母ばかり造って数で押すんや
どうせ負けるけどな

8:名無し三等兵
25/09/14 17:29:24.93 V+n9C5Cr.net
>>7
護衛空母を作って何に使うのか?
日本の航路は陸上機でも充分網羅できる場所にあるので、船団護衛のための空母など不要だし、
そもそも無体な数の空母に載せる艦上機を用意できない。

とりまカタパルトかRATOさえあればG18型空母がベストだと思うな
航空機輸送も出来れば、空母機動戦に参加するための最低限の性能も持ってる。

G18型 42機
1.55万トン 水線長208m 水線幅22m 8万馬力 速力30ノット

コロッサス級 48機
1.36万トン 水線長198m 水線幅24.38m 4万馬力 25ノット

9:名無し三等兵
25/09/14 19:01:36.05 7xUn+Xs2.net
空母の数を増やすとかじゃなくて、基地航空隊とちゃんと連携して迎撃することよな。

10:名無し三等兵
25/09/15 00:23:21.29 2xKEiYa2.net
>>7
パイロットが足りない問題はどうしよう。

11:名無し三等兵
25/09/15 03:22:41.33 pgpJfAPU.net
米空母には開戦時には当たり前?に付いていた飛行甲板のエレベーターの枠の自動昇降下式の落下防止柵(普段はエレベーターの降下と同時に柵が自動であがってくるが当然出ない様にも切替可能?)はCV-2,CV-3,CV-5あたりは艦の新造時から付いていたんでしょうか?それとも新造時は自動昇降下では無かったけど、その後に改良したんでしょうか?

日本空母の場合だと遂に終戦まで自動にはならなかった様で、
柵はあったにはあったけど、あくまで手作業での組みたて・設置だっので、普段の作戦行動中に立てる様な事は殆ど無かったらしいですが。

12:名無し三等兵
25/09/15 09:47:08.00 TDfUCrFl.net
>>11
そんなのは機構的には簡単につけられるから、つける気があったかなかったかの違い
日本にそんな気があったとはとても思えん

13:名無し三等兵
25/09/15 10:53:34.67 GofBipDy.net
>>12
落ち無ければ ヨシ

14:名無し三等兵
25/09/15 11:22:18.57 AlV2apqF.net
>>9
それが出来れば理想だよね
電探、無線通信などの設備と、連携運用する組織、訓練など実現のハードルが高い
当時は見果てぬ夢、現代の米本土で実現してるものも完璧には遠い

15:名無し三等兵
25/09/15 12:16:59.85 0c9BbdEI.net
つか基地航空隊が空母機動部隊と上手く連携して勝利した例ってミッドウェーだけ、
100歩譲って第三次ソロモン海戦くらいじゃないのかな

16:名無し三等兵
25/09/15 12:29:34.79 yRvpmuq3.net
米軍もダメだけど日本はもっとダメ
だいたいコレ

17:名無し三等兵
25/09/15 12:44:48.19 +sof9Onh.net
CICのような、現代では常識になる情報管理システムをアメリカ軍は実用化してたからね
このあたり、日本軍は無頓着に近かったし…

18:名無し三等兵
25/09/18 10:43:44.77 L+tfEFGk.net
あ号作戦、艦隊と基地航空隊の総力を挙げて迎撃するって実際決めてたわけでしょ?
各個撃破される前に戦場に揃う、ってだけでも難しいんかねえ

19:名無し三等兵
25/09/18 10:58:58.06 82POy+pk.net
決めても出来なかったんだから難しいんだろうね
決戦という事でみんな連携できるよう凄く頑張ったけど連携は出来なかった

20:名無し三等兵
25/09/18 15:02:17.75 b7gpoTw3.net
艦隊の動く速度は時速40kmくらい。
町中の自動車道だとクラクション鳴らされたりするレベル。
前線の出撃港からあ号作戦の海域の広さと比べるだけでも同期の取りにくさがわかる。

しかも戦時、こちらは滅多に電文すら届かないので上手く行ってるのか、撃退されたんじゃないのか?疑心暗鬼のまま緊張状態が続く。
敵には偵察機やらで丸見えなんじゃないか?
作戦も事前に情報が漏れてるのでは?前線で指揮をとると、内地では解らないこちらの情報漏れが何となく肌でわかる。

敵と遭遇した、敵機の空襲をうけた、作戦に遅れが…情報がない分味方の方はすでに敗退したのでは…

こんな状態で同期が取れる訳が無い。

21:名無し三等兵
25/09/18 15:04:29.00 9YUBWgcF.net
一回ビアク島に行ちゃったからな。
移動だけで損耗した。

2月にテニアン島空襲で第1航空艦隊のかんじんかなめの第761航空隊が半分やられて
6月でも索敵に使って逐次損耗してた。
索敵は索敵用の航空隊あるのになぜ1式陸攻使う。とかそこら辺からグダグダ 

22:名無し三等兵
25/09/18 16:16:29.90 7vasVsqh.net
マリアナ沖の頃はタンカーが不足してたから予め進出して待ち受けるって作戦が取れないからね
しかも敵の潜水艦はフリーハンドで待ち受けてる訳で
本来はパラオ辺りで迎撃すべきだったのに真っ先にGF司令部が逃げ出してるからな

23:名無し三等兵
25/09/18 16:42:37.72 LWnGEdBp.net
日本海軍の哨戒能力の低さは異常
カタリナは3300機も生産されてるのに二式飛行艇は167機

24:名無し三等兵
25/09/18 19:26:01.77 b7gpoTw3.net
てか米軍の敵偵察機殺すマンぶりは異常。
陸軍の新司偵やら彩雲、水偵なんかは攻撃最優先目標、なので偵察部隊損耗激しくて陸攻隊まで駆り出される。

逆に日本の情報漏洩と情報収集対策気にしなさ過ぎだよね。

25:名無し三等兵
25/09/18 19:42:48.91 tZw6OsQ1.net
マリアナ沖海戦では、天山にせっかく装備したレーダーを下ろしてしまうとかやってたからな…

26:名無し三等兵
25/09/18 19:53:23.11 AKWMx0yg.net
>>25
それでも先に米機動部隊を発見したし
偵察隊「は」凄まじい損耗を出しながらも務めを果たしたよ

27:名無し三等兵
25/09/18 20:10:07.82 dcQ3CzfE.net
>>25
しかも磁石の規正せずに偵察して敵艦隊の位置を100キロ単位で間違うという

28:名無し三等兵
25/09/18 20:13:50.30 dcQ3CzfE.net
まぁ戦国時代でも物見は徹底的に狩られたっていうし(これで長篠の武田軍は織田軍の陣地の様子がわからなかった)
敵の偵察機最優先で落とすのは当たり前よね
アメリカの場合カタリナ使ったり機動部隊は艦爆に偵察攻撃させたり
日本の場合水偵や艦攻(防弾なし)じゃ接敵しても長時間は無理よな

29:名無し三等兵
25/09/18 20:27:09.95 dcQ3CzfE.net
レイテ沖では97大艇にレーダー積んで敵艦隊発見してるのよな

30:名無し三等兵
25/09/19 09:11:03.01 2q7sJrnS.net
水偵で索敵するのってのが実戦でも教科書通りのやり方に縛られるというか。。
艦爆で索敵して爆弾落としていった米はさすが合理的で柔軟

31:名無し三等兵
25/09/19 19:24:56.45 S5jNgA1a.net
開戦時において、米空母の艦爆の半数は偵察目的だったからねえ(VS-○名の航空隊)

32:名無し三等兵
25/09/19 20:44:16.09 lzht0Rke.net
2式艦偵を考えると米軍みたいに彗星で索敵攻撃する運用方法は無かったんだろうか?
2式艦偵は2人乗りで成立してたんだから
ミッドウェー海戦で負けてからは艦攻を偵察に使うようになったが
急降下爆撃で4隻やられたトラウマで艦爆は攻撃に回したい意識が働いてた?

33:名無し三等兵
25/09/19 20:52:15.76 0uIAny9N.net
>>32
そもそも彗星自体が貴重で、第三艦隊にすら満足に配備できない有り様ですから
そんな貴重な機体を接敵の確実性が低い索敵爆撃任務に当てられるかと言えば厳しいのでは?

34:名無し三等兵
25/09/19 21:08:37.81 gwUk+PKH.net
スピードの遅い水偵で索敵だなんて勝つ気ないだろ

35:名無し三等兵
25/09/19 21:27:53.07 7DxNXAi6.net
二座は本来索敵機に向いてないんだよ 敵艦を発見した場合に報告電を暗号化して発信する作業を後席が一人で実施しないといけないから、その間は航法を行う事が出来ないので現地箇所から移動出来ない
米軍が当初SBDを索敵機に使ったのは勿論性能が良いからだが三座のTBDの航続性能が足りず索敵に使えなかったのが大きい そこで空母はSBDの爆撃航空隊と偵察航空隊と二つを積載したんだが暗号化の問題はあり、暗号パネル板と言う発見した敵艦の種類を設定して2枚の暗号盤を組み合わせると暗号が定まると言う玩具みたいな装置を配備したんだが操作を誤る隊員が出た 特に珊瑚海海戦でヨークタウンの索敵機が行ったミスが有名かつ致命的で索敵中に発見した巡洋艦2隻発見の暗号を空母2隻発見で打電した(後の調査で前日に指示された暗号盤設定を朝に新指示された新たな設定に変更していなかった事が判明)
日本空母がいる事を察知していたフレッチャー提督は直ちに全力発進を命令するもそこには日本空母はおらず、捜索の結果近くに祥鳳を発見して撃沈するも日本の大型空母2隻の前に無防備状態となり、錯誤を知ったフレッチャーは索敵機乗員を艦橋に呼びつけて激昂している これらの戦訓から第一報は平文でも良いって話になっている
三座だと報告電を作りながら航法が出来るので、敵空母から一旦離れて第一報を放ってからまた接触するなどの芸当が可能で日本の三座水偵は訓練されていてミッドウェーなどで巧みに実施している
一方二座だとそれが出来ないのでヨークタウン攻撃終了後に報告電を放っていた小林大尉は一機残って米機動部隊の近くを飛んでおり、戦場に残っている二本線の隊長機が幾つかの艦とF4Fから目撃されている
後席の偵察員は前を向いており機銃は格納していた 大尉は速報を二報まで山口少将に打電しており、詳細な第三報を機内で作成していたと見られている エンタープライズから支援に駆けつけたプロポスト3世少尉がこの特徴的な隊長機をヨークタウン隊の直ぐ近くで撃墜している

36:名無し三等兵
25/09/19 21:30:50.19 S5jNgA1a.net
>>32
彗星は航続力が取柄だったのに、250kg爆弾を積んで航続力を減らすとは思えない

37:名無し三等兵
25/09/20 04:59:46.46 al0cAozq.net
まぁ単騎で爆弾落とすはあんま意味がないから、真似せんでも良いよね。

38:名無し三等兵
25/09/20 05:28:02.89 0rv/2OYK.net
南太平洋海戦で瑞鳳が偵察のSBDに急降下爆撃食らって大破して戦線離脱
あれ近くにいた瑞鶴や翔鶴なら甲板や格納庫に爆弾や魚雷積んだ機体が並んでたからミッドウェーの二の舞だよ

39:名無し三等兵
25/09/20 10:10:20.44 pvQ0U7gv.net
アメリカ軍艦載機は戦闘機でも2機一組で偵察だから
最悪、翔鶴瑞鶴が一瞬にして炎上してたかな。
でも翔鶴瑞鶴瑞鳳のハイローミックスで助かった。
2年後のアメリカ軍高速機動部隊もインデペンデンスやプリンストンが被害担当艦になって
被害最小限に。

40:名無し三等兵
25/09/20 16:42:27.71 Txd5Tqjd.net
偵察に三座が有利なのは分かるけど
零式三座の後継は二座の瑞雲だよね・・・
三座水偵の後継機なんて開発されてたっけ?

41:名無し三等兵
25/09/20 17:40:37.99 VlP8FC/+.net
彩雲じゃないのかな。水偵では無理と諦め艦偵に

42:名無し三等兵
25/09/20 17:40:48.92 jT6NeZ5u.net
結局、元々の役割であった戦艦の着弾観測の呪縛から逃れられなかったんじゃないの?

司令部偵察機みたいな戦略的な偵察機はあったけど、もっと現場で索敵する様な戦術的な偵察機はなおざりにされ続けたし、偵察機を空母に乗せるぐらいならもっと攻撃できるものを載せるっていう攻撃精神的なものが支配してたし。

43:名無し三等兵
25/09/20 18:06:29.38 FSHubfnf.net
弾着観測機と偵察機は別物よ
弾着観測機に航続力は要らないし、空戦能力や機上観測鏡という専用機器が必要

44:名無し三等兵
25/09/20 18:11:35.50 Txd5Tqjd.net
7試水偵   →94式水偵
10試艦偵   →97式艦偵
12試二座水偵 →不採用
12試三座水偵 →零式三座水偵
13試艦爆  →二式艦偵
14試高速水偵 →紫雲
14試二座水偵 →16試水偵→瑞雲
【開戦】
17試艦偵  →彩雲

12試から16試までで三座水偵の試作が無いのは
おかしいとまでは行かないけど不思議な気はする

45:名無し三等兵
25/09/20 19:14:40.26 Lmd/3wMB.net
二式陸上偵察機の存在なんかも考え合わせると、零式や二式ズがあれば偵察はまず十分、と思ったのかも

46:名無し三等兵
25/09/21 02:57:33.20 p6eoBvPA.net
>>43
言いたかったのはさ、大鑑巨砲主義がはびこって偵察機が戦艦の見通しを拡大するだけのものにとどまって、これから航空機の時代になるというのに、それ以上の重要な存在になるものだと想像する力を持ち得なかったってこと。

戦艦が主で飛行機が従という概念にとらわれてたんじゃないかって。

47:名無し三等兵
25/09/21 06:14:17.01 6WYWHAla.net
日本海軍は戦前から戦中まで偵察機を非常に重視していて多様な機種を開発・運用している印象だけど
水偵のEから始まる機種が艦戦のAや艦攻のBよりはるかに多いことや、陸偵なんておよそ海軍が開発するのは変じゃないかと言うものまで開発している事に表れている。

48:名無し三等兵
25/09/21 08:58:46.73 zN5Vt20k.net
日本海軍って情報軽視だから攻勢から防勢に転換したら一方的に奇襲され続けたイメージしかないな

49:名無し三等兵
25/09/21 09:18:23.81 6WYWHAla.net
攻勢の時期だった昭和17年前半でも米空母機動部隊のヒットアンドアウェイ奇襲を喰らい続けているし、
索敵・哨戒系の情報収集には一生懸命だったけど力が及ばなかったのが結果だと言う印象
防諜には力の配分が足りなかった。これは米軍はもちろん陸軍に比べてダメだった印象だ

50:名無し三等兵
25/09/21 09:41:30.27 mhK+401l.net
ドーリットルの日本本土空襲も漁船改造の哨戒艇が命がけで通報したのに
余裕かましてて奇襲されたしな

51:名無し三等兵
25/09/21 10:00:55.71 /vfItgog.net
すべてはレーダー軽視のせい

52:名無し三等兵
25/09/21 10:13:28.10 mhK+401l.net
アリューシャン作戦当時の伊勢には試作電探積んで役に立ったという
インド洋作戦でも南雲機動部隊が爆弾落ちるまで敵機に気づいてなかったり対空監視レベルは酷い物だった

53:名無し三等兵
25/09/21 12:44:55.78 hrQtqOF0.net
最後にして最強の戦艦2隻
巡洋戦艦ピョートルとナヒモフ
ナヒモフは近代化改修して現役復帰
ピョートルは…廃艦になるとの情報も出てます
事実なら残念です

ところで、今度海自が創るデカい護衛艦は戦艦サイズですが、これも戦艦と言って良いのかな?

54:名無し三等兵
25/09/21 13:01:43.27 3mGDdzh6.net
>>40
零式水偵のあとには紫雲や瑞雲と言った水上機開発が続いていたし、零式水偵自身非常に良く出来た作品だったので、新水偵開発は後回しになっただけでは。

55:名無し三等兵
25/09/21 13:05:24.54 BAZflGsb.net
呼称は護衛艦だけど、基準排水量12,000トンのイージス・アショア代替艦はCG、いずも型はCVMとなることが決まってるので、対外的にはミサイル巡洋艦、多機能空母となる。
約80年ぶりにステルス的ではあるが日本に巡洋艦と空母が復活する

56:名無し三等兵
25/09/21 13:09:46.44 3mGDdzh6.net
>>46
日本は曲がりなりにも彩雲とか開発してたので、米軍よりましかと。

日本は大艦巨砲主義だって考えは間違っていると思う。
当時はどの国もさして変わらず戦艦主義だった。
もっとも戦艦主義に固執し進んでいたのは米国の方。
ワシントン、ダコタ、アイオワ、果てはアラスカを見ても巨砲主義を日本より進めている。

新しい戦い方に切り替える技術と工業力そして実行力が米国より大きく劣っていただけ。

57:名無し三等兵
25/09/21 14:57:07.02 RnU8BbZw.net
太平洋戦線で陸上への艦砲射撃以外で戦艦が唯一使い物になった戦場であるソロモンに
大和を出し惜しみして金剛級2隻失ったり馬鹿なのかなと思う

夜が明けたらヘンダーソン基地の航空機による反撃っていうなら瑞鳳辺り護衛で1隻付けりゃいいだけだろと
別に敵機撃墜しなくても戦闘機が爆撃や雷撃の妨害するだけで十分なんだし

58:名無し三等兵
25/09/21 15:02:14.74 KGfvPvKi.net
水上戦闘艦を主とする部隊に空母同行させて、突っ込んでいくのって日米はやった例があるのかな。
イギリスはやっている印象だが

59:名無し三等兵
25/09/21 15:17:31.05 tPKWcjGw.net
>>57
言い訳ばっかりで、本気度が感じられないんだよね
アメリカは就役後の新戦艦を回航して投入したのに

日本が無条件降伏するまで許さないと決めたアメリカ
どこかで一撃すれば講和できると甘えた日本
勝負にならんわな

60:名無し三等兵
25/09/21 15:23:15.35 6WYWHAla.net
大和を失う結果になる可能性も大きいね。
近すぎるから舷側装甲抜かれる。
そうなっても戦局に大して影響は無いだろうけど。

61:名無し三等兵
25/09/21 16:09:21.00 RnU8BbZw.net
まぁ大和投入するなら大和一隻だけってことはないだろうしなぁ
長門級2隻も一緒に連れて行くんじゃないか?

62:名無し三等兵
25/09/21 17:54:54.70 6WYWHAla.net
比叡、霧島、長門、陸奥、大和の5隻投入なら被害はどれか1隻喪失くらいが最大で残りは帰って来れたかもね
またワシントンとサウスダコタは仕留められた可能性が高くなるね

しかし、決戦級の戦力投入だからなかなかの決断だ。
重油消費も凄くなる。

63:名無し三等兵
25/09/21 18:10:56.32 uABd4Ghz.net
扶桑 山城でいいよ 飛行場砲撃に専念する
霧島と大和と長門 陸奥で新戦艦をやる

64:名無し三等兵
25/09/21 18:19:46.47 6WYWHAla.net
この頃の扶桑、山城は瀬戸内海にずっといた。なのでまず連れて来るのが一仕事で、重油も食うだろうね。

65:名無し三等兵
25/09/21 18:24:09.07 wqyCgQaf.net
敵艦隊とヘンダーソン基地粉砕すればガダルカナルの勝敗は決するんだから
ここで投入しなくてどうするって感じではある

66:名無し三等兵
25/09/21 18:36:30.06 tTgGdfpj.net
ガダルカナルは決戦場だと正しく認識して、最後の一隻まで投入したのは米軍だしね

67:名無し三等兵
25/09/21 18:50:32.43 CcMo++Ki.net
偵察と情報収集に失敗して、米軍が新しい飛行場を作ってることを察知できなかったから…
大和だろうがどの道、航空機の追撃を日の出後にくらってアウトじゃないかな

68:名無し三等兵
25/09/21 18:51:05.65 CdhmWtvg.net
>>11,12
お気入りに付いて無かったいわれて脊髄反射で肝心の質問に答えるどこじゃなくなったか…別に付いて無いことが悪いなんて意味のこと一言も書いてなかろうに
当時の海軍軍人や艦政本部の人間みたいな反応なのな。聞いたら泣いて喜ぶな

69:名無し三等兵
25/09/21 18:59:29.07 wqyCgQaf.net
金剛級投入した2回のヘンダーソン基地砲撃は
どちらの時も空母が上空直掩担当してるけどな
そもそもこの時期の米軍の航空攻撃ごときで大和が沈む可能性ほぼないだろ

70:名無し三等兵
25/09/21 19:07:33.70 CyzGQZC+.net
戦艦の装甲を撃ち抜くための砲弾と、飛行場を破壊するための砲弾は、種類が別々だよな?
1隻が2種類積んでいくのか、それとも役割分担するのか。
ミッドウェイみたいにあれもこれもとならなきゃいいが(

71:名無し三等兵
25/09/21 19:10:45.41 6WYWHAla.net
米海軍はここで新戦艦2隻失おうがガダルカナル奪還されようが昭和19年半ばには平気で倍返しできちゃうとこが困るよね
帝国海軍もそれを分かっているのが切ない

72:名無し三等兵
25/09/21 19:26:49.68 2FaEf5D1.net
戦艦の乗員数千人の多くが太平洋の海の藻屑になったらアメリカの戦意に少なからず影響はあったんじゃないかな

73:名無し三等兵
25/09/21 19:47:57.73 wqyCgQaf.net
ガダルカナル島で戦死戦傷捕虜で数万出したらアメリカ国民も戦争は簡単に終わらないと理解するだろうな
カサブランカ会談で無条件降伏求めた流れを変えられるかどうか

74:名無し三等兵
25/09/21 20:12:17.09 6WYWHAla.net
復仇に燃えて怒り100倍になるかもね

75:名無し三等兵
25/09/21 20:28:31.55 q9Q/oBf6.net
>>73
マンハッタン計画進行中なので

76:名無し三等兵
25/09/21 20:38:04.14 wqyCgQaf.net
無条件降伏の条件が無いなら1943年勝ち続ければワンチャン

77:名無し三等兵
25/09/22 00:56:32.93 sdDgN44Q.net
>>72
フィリピンで米兵3万名(フィリピン兵を含めると15万人)が撃破降伏させられても戦争止めようって話にならないんだから、マスコミが騒ぐぐらいでしょう
ガダルカナルは勝っても負けても大戦全体の帰趨に大きな影響がある訳でも無い戦場なのでゴムレーを更迭したタイミングでは米軍首脳部は撤収も已むなしと考えていたと思うぞ
米軍が追い詰められていた時に日本側も力の限界で後一歩の所で局地的大勝利を逃してしまうんだが

78:名無し三等兵
25/09/22 02:01:11.01 D45N2dYS.net
大型艦艇が乗員もろとも沈んでその多くが犠牲になったときのインパクトの大きさは、ごく短時間で人と国力の象徴たる大型艦艇が文字通りごっそり消えてしまう点で、陸戦で多くの戦死者を出した場合の比ではないと思う。
マレー沖海戦の時も残存艦艇をもっと徹底的に叩くべきだった。

79:名無し三等兵
25/09/22 02:03:13.23 D45N2dYS.net
インディアナポリス撃沈後の米の対応を見ても明らか

80:名無し三等兵
25/09/22 07:05:06.11 NwZNQ5XW.net
真珠湾を忘れるな

81:名無し三等兵
25/09/22 11:17:09.15 mFIs8b9y.net
真珠湾で騙し撃ち喰らって戦艦8隻が撃沈波で戦死2000名以上を出して国民世論が激昂しているんだから、更に一隻沈められたぐらいで外交政策に何らの影響もないよ
準備をして臨んで完敗した第一次ソロモンに関しては調査委員会が設置されて軍法会議にかけられると見たボードがピストル自殺をしているが、これが一番大きな影響があった事件と言えるだろう
それでも調査委員会が開かれて自殺者が出るくらい徹底的に調査した報告書が提出されて戦訓として生かされているんだから毎度有耶無耶にしちゃう帝国海軍とは随分と違う

82:名無し三等兵
25/09/22 13:17:41.49 ny3oLYvt.net
奇襲じゃなく普通の海戦で最新鋭戦艦2隻一気に撃沈されましたはさすがに国民が知ったら衝撃だろう
まぁニミッツは損害隠すだろうが

83:名無し三等兵
25/09/22 13:41:00.65 mP4Waldp.net
マリアナ沖海戦の失踪者とか海戦の怖さがわかる

84:名無し三等兵
25/09/22 14:17:40.31 AKWWqVrA.net
>>82
まぁ最新鋭戦艦がマレー沖で沈められちゃったわけだけど。

チャーチルが愛犬(ブルドック)抱えて男泣きしたらしい。

85:名無し三等兵
25/09/22 14:32:49.03 sdDgN44Q.net
>>82
後続の戦艦をドシドシ作っているんだから相打ちなら充分だろ 日本側はには後続がないんだから
それと海軍の報道規制を責任者はニミッツではなくキング ニミッツは殆ど報道関連にタッチせずマスコミが喜ぶ様な事滅多に言わない提督だった
キングは第一次ソロモンの敗北とワスプの撃沈について報道管制をかけて秘密としたが両事件は直後からマスコミが嗅ぎつけてしまって中間選挙で海軍が隠し事をしている事が問題となった 
この中間選挙のタイミングは正に米軍がガダルカナル島上で最大の危機に直面していた時で、続いて島からの撤退か降伏が大ニュースになる可能性があった OWIはキングに辞任を仄めかしまでした
ここにキングはマスコミに全てを説明する方針に切り替えて、毎週末必ず海軍省にマスコミを集めて全てを説明する事にした 参加した記者たちは全ての質問に率直かつ正確に説明するキングの姿に驚愕する(但しシカゴ・トリビューンがミッドウェー勝利の特ダネとして報道してしまった日本軍の暗号を解読していた件に関連する情報は別)
ありのままの事実を説明した上でこの事実は何時まで非公開にして欲しいと戦争遂行の為の協力を記者達に要請する様になりマスコミ各社からの支持も取り付けた なので戦時中の米海軍に対する報道は協力的になり、世論は融和的にコントロールされる
キングが初めて定例記者懇親会を開催したのは丁度第三次ソロモン海戦の直前で、海戦に関する情報は仔細が定例会でマスコミに説明された なのでこの海戦の勝利でガダルカナルではアメリカが勝てそうだと言う報道が漸く為された訳だな

86:名無し三等兵
25/09/22 15:03:19.00 i+ErYNGN.net
>>85
>それと海軍の報道規制を責任者はニミッツではなくキング 

無職の引きこもりは社会に出て組織を理解した方が良いよw

87:名無し三等兵
25/09/22 16:05:31.95 XaK+Y3yh.net
さすがに連合艦隊司令長官の乗った大和が探照灯照射はしないだろうから
長門か陸奥か金剛級かは知らないが他が探照灯照射して
被害担当艦になってる間に大和の水平射撃でサウスダコタ轟沈だろう

88:名無し三等兵
25/09/22 16:15:44.10 mP4Waldp.net
サウスダコタとワシントンの乗員で計4000名ぐらい?随伴艦艇も含めて5000名弱が一晩で消えたらアメリカの世論も黙ってないだろう。
第一次ソロモンの戦死者が1000名ぐらいだっけ?

89:名無し三等兵
25/09/22 16:32:57.31 XaK+Y3yh.net
ソロモンで大和が出撃して米新鋭戦艦を壊滅させた場合
アメリカは一度建造中止したモンタナ級を急いで復活させるだろうけど
どれだけ急いでも完成まで3年はかかるだろうし武蔵も出そろう1943年以降は
米戦艦の行動は常に大和級の出方に怯え続けることになる

90:名無し三等兵
25/09/22 17:27:04.99 Q7DAR90+.net
逆に大和が返り討ちにあうかもな
霧島のように、レーダーを活用されて一方的に撃たれたら手の施しようがない

91:名無し三等兵
25/09/22 18:07:20.90 sdDgN44Q.net
>>86
1942年6月に大統領令で戦時情報局(OWI)がワシントンD.C.に設置されてんだからハワイにいるニミッツが対応する訳ないだろ アホ

92:名無し三等兵
25/09/22 18:17:53.11 sdDgN44Q.net
>>87
帝国海軍では探照灯照射をして艦隊に目標を指示するのは基本的に旗艦の役割だよ 漸減作戦の夜戦戦策では2F旗艦の4戦隊が照射する事になっていた
まさかにGF司令部が自分は隠れて部下に照射させたら、それこそ言っている事とやっている事が違い過ぎるって非難されちゃうわ

93:名無し三等兵
25/09/22 18:40:13.53 sdDgN44Q.net
>>90
射距離8400ヤードで撃ち合ったんだから、幾ら大和でも耐えられない 先に当てた方が有利なので大和なら勝てた筈になったかは・・ 
あえなく沈められたら静岡のプラモ産業の隆盛は無かったかもしれん

94:名無し三等兵
25/09/22 18:52:22.02 XqRLzaXk.net
>>91
>>652
三船敏郎は海軍軍属だったから帝国海軍の提督の佇まいや身のこなしを実際に見て知っていた だから様々な提督を演じたし映画館に来た元海軍軍人達からの評価も高かった
今リメイクしたらYUKIKAZEみたいになるのは避けられない 太平洋の嵐で良いじゃないか あぁ決戦航空隊とかも観てみたら

>>655
三船敏郎は陸軍だろ
物知らず

95:名無し三等兵
25/09/22 19:44:21.40 n83aM/Xy.net
ニミッツは自軍の損失を重巡ですら隠した
馬鹿なルーズベルトが勝手にアドリブで記者会見で損失公表した時は激怒した
有名な話だよ
>>91
史実も知らないし組織も知らない職歴なし引きこもり君w

96:名無し三等兵
25/09/22 19:48:25.56 sdDgN44Q.net
>>95
プッw 何でルーズベルトの発表で怒ったのがニミッツがマスコミ対応責任者だって理由になるんだよ
頭弱すぎて草ww

97:名無し三等兵
25/09/22 19:53:09.63 n83aM/Xy.net
組織は○○なんだから絶対にこうなんだ!
こんなのが通用するなら政治家に忖度なんて存在しない訳でw

98:名無し三等兵
25/09/22 20:19:29.79 AKWWqVrA.net
>>89
アイオワ級の建造が続くだけなのでは?
いくらこの戦いで戦艦沈もうと、限定局地戦だけしか使えなくなった戦艦は作らんよ。

99:名無し三等兵
25/09/22 20:46:13.24 mP4Waldp.net
戦艦の乗員って簡単に補充できるのかな

100:名無し三等兵
25/09/22 21:13:11.93 2O7YPyDj.net
大和にサウスダコタ撃沈された後のアメリカ海軍の戦艦乗りって
ティーガーに怯え続けたM4シャーマン乗りみたいな状態になるだろうな
戦車戦なら地形利用して隠れたりもできるけど
戦艦同士の砲撃戦だとそんなわけにもいかないしな

101:名無し三等兵
25/09/22 21:27:42.59 OWond7G2.net
中華空母の福建
電磁カタパルトでJ-15T、J-35、KJ-600が発艦
戦闘機もAEW機も装備
もはや自衛隊が届かない高みに……

福建なら大和も瞬殺出来そうですね
URLリンク(x.com)

102:名無し三等兵
25/09/23 00:13:17.84 qa6R2Hde.net
煙幕とレーダーで一方的にタコ殴られ役だろ
末期の日本戦艦なんて

103:名無し三等兵
25/09/23 00:21:21.66 8kZ91nI3.net
日本の戦艦が活躍できるとすれば1943年まで
ガダルカナルで大和と数隻の戦艦で米新鋭戦艦2隻撃沈して
更にヘンダーソン基地を46㎝砲で完全に破壊して
陸軍の要請で観測機飛ばして艦砲射撃で米軍陣地を破壊
ガダルカナル戦で勝利するなら1943年は講和に向けた最後の攻勢の年
米豪遮断でフィジーサモアあたり攻撃する気配見せれば必ず残存兵力全力で米海軍は出てくる

リアルは1943年はい号作戦とか空母艦載機を基地に回して無駄に消耗して
戦艦はほぼ泊地でホテル状態という
その間に米軍は兵力増強して1944年にはもう勝負にならなくなってた

104:名無し三等兵
25/09/23 00:40:02.78 GhFJ9iUL.net
第三次ソロモン海戦当時の46センチ三式弾や零式弾の配備状況ってどうだったんだ?大和に十分な数は搭載されてたのか?昭和18年当時の陸奥だと1門あたり25発しか三式弾を積んでなくて
残り95発はすべて徹甲弾だが。

105:名無し三等兵
25/09/23 10:49:06.47 BHWFeXXd.net
>>103
1943年、第二次世界大戦の戦況は連合国有利に大きく転じた。大西洋では護衛空母、レーダー、無線方位探知の進歩により対潜戦が強化され、Uボートは大量損失を被って制海権は連合国に移った。北アフリカでは5月に枢軸軍が降伏し、続くシチリア上陸、イタリア降伏によって欧州反攻の足場が築かれた。独ソ戦では2月のスターリングラードでドイツ第6軍が壊滅、7月のクルスク戦でも攻勢が失敗し、以後ソ連が主導権を握って反攻を拡大した。太平洋ではガダルカナル戦を契機に米軍が攻勢に転じ、ソロモン・ニューギニアで優勢を確立、11月のタラワ攻略で中部太平洋へ進出した。さらにエセックス級空母やアイオワ級戦艦が次々と就役し、B29の量産準備や原爆開発も本格化していた。11月末のテヘラン会談では米英ソ三首脳が会談し、ヨーロッパ第二戦線の開設を確認するとともに、枢軸国に無条件降伏を要求する方針を明確にした。
こんな状況で戦艦2隻沈められてアメリカが日本に頭を下げると思ってたら病院に行くべき

106:名無し三等兵
25/09/23 11:12:12.65 oMq9QzCd.net
米戦艦2隻撃沈は別として、当時軍令部が描いた戦勝のシナリオは>>103だったんだろうなぁと思う
そしてたとえガダルカナルが思惑通り奪還できても、その先の米国の行動は日本に都合が良すぎる妄想になってると感じる

107:名無し三等兵
25/09/23 12:58:15.06 z3FX8epQ.net
ガダルカナル奪還で米豪分断。
島伝いはなく、太平洋を横断して来る米大艦隊を潜水艦による斬減作戦の後、大和、武蔵以下連合艦隊で最後の決戦。マリアナよりましな結果になっていたのでは。

108:名無し三等兵
25/09/23 13:02:55.17 y4FR/NgE.net
戦艦2隻で休戦なら、デンマーク沖、マレー沖で3隻沈められて、アフリカとインドがやばくなった英国はとっく降参してるよ。

109:名無し三等兵
25/09/23 13:08:54.70 y4FR/NgE.net
>>107
潜水艦の斬減作戦は夢物語なのは史実が示している。

この時代戦艦決戦の前に必ず航空撃滅戦が展開されるので、それに負けた側は戦艦だせなくなるんで本格的な戦艦決戦は行われない。

航空撃滅戦で負けた側が戦艦決戦挑んだのが、レイテであり沖縄特攻。
史実でも日米問わずそうなる。

110:名無し三等兵
25/09/23 13:37:06.09 oMq9QzCd.net
オーストラリアのためにアメリカが決戦するかな?
インドネシアとどれだけ違ったのか
オーストラリアが無くともアメリカの戦争経済は健全なのが現実だろう
それを冷静に考えられる国民なら見捨てる選択もあり得そうだ

111:名無し三等兵
25/09/23 13:39:14.35 O8nrW/yv.net
>潜水艦の斬減作戦は夢物語

1942年まではぼかすか撃沈破してるから1944年以降の史実は証明にならんだろ。

112:名無し三等兵
25/09/23 13:40:25.89 oMq9QzCd.net
後世の軍オタとしては決戦が起こるロマンを楽しむのが王道ではある
だが仮定が多すぎてディテールを楽しめるところまで詰まらなさそうでもある

113:名無し三等兵
25/09/23 13:59:22.96 0TZHDIuU.net
>>105
ゴミみたいなコピペいらんのよ
お前の頭じゃ自分で考えて書き込む能力ないから仕方ないんだろうが
結論は100年ROMっとけ無能

114:名無し三等兵
25/09/23 14:06:37.30 oVxC/Aoj.net
なんか勝手に戦艦2隻沈めたら講和できるみたいな話にすり替えてるバカいるけど
このスレで言われてるのは16インチ砲搭載の最新鋭戦艦が大和に粉砕されたら
米戦艦の行動が制限されるという至極当たり前の戦術的な話なんだがな
ミスリードしてる馬鹿が多分一匹いるみたいだが

115:名無し三等兵
25/09/23 14:33:17.39 RpRiY1Aa.net
戦術?
>>103は43年に講和できると夢物語な戦略を語るから叩かれてるんだろ

>ガダルカナル戦で勝利するなら1943年は講和に向けた最後の攻勢の年

独伊の負けが見えた43年に、何で日本だけ講和で許してやらなきゃいかんの?

116:名無し三等兵
25/09/23 14:59:04.50 Guofby0/.net
こいつ日本語通じんな
典型的アスペだわ

>>105と115ってIP同じだし

117:名無し三等兵
25/09/23 15:33:13.07 8DASndDW.net
アメリカ軍はすぐ逃げる、とか連合艦隊参謀の黒島すら言ってたレベルだからな
現実に激闘が展開されてるのに、どうしてそんなボケた頭してるの? ってぐらいで連合国軍を過小評価
これじゃ、戦力の逐次投入という最悪の手を何度も演じるのも当然

118:名無し三等兵
25/09/23 17:20:50.05 lrtrusQn.net
>>113
侮辱しまくり
これで罰金いくらかな
10万円か30万円か

URLリンク(www.moj.go.jp)

119:名無し三等兵
25/09/23 22:43:29.58 BUBgpipc.net
大和のガダルカナル戦投入は、火葬戦記でよくあった気がするが
現実性となると…
そして大和を磨り潰したとしても、勝てる保証はどこにもない

120:名無し三等兵
25/09/23 22:54:26.07 Z+YzMZcc.net
>>119
むしろすり潰して、マケター、マケター、モウ打つ手がない、オワッターと戦争を終わらすのも手やで

121:名無し三等兵
25/09/24 00:37:22.58 gPL6PgNA.net
シベリア出兵のどさくさで北樺太を占拠しっぱなしにして
満州利権はアメリカと山分けで対露に備えるとか・・・
アメリカとロシアが結んで満州から弾き出される未来しか見えんな

122:名無し三等兵
25/09/24 06:34:02.63 lenDUBdu.net
>>109
潜水艦による漸減作戦は1944年に行われているよ。
米軍が、帝国海軍に対して、だけど。

123:名無し三等兵
25/09/24 11:15:54.14 8+SjcN+/.net
満州利権は、時期がきたら中国に返す租借
しかも維持費のほうが高くつく状況
当時、放棄論がすでに出てたように、こだわるようなモンじゃなかった

124:名無し三等兵
25/09/24 12:58:07.59 wwLZNHFJ.net
>>117
東京空襲されて珊瑚海で祥鳳撃沈されて翔鶴大破して母艦航空隊壊滅してるのに
ミッドウェーに向かう南雲機動部隊は「敵は出てこない、出て来ても軽くひねりつぶせる」なんて軽口叩いてたらしいしなぁ
MI作戦自体の秘匿も全く徹底されてなくて呉じゃ遊女ですらミッドウェー知ってたとか

>>119
別に沈んだなら沈んだで何の問題もない
空母もダメ、戦艦もダメでもう海軍としては打つ手なし

125:名無し三等兵
25/09/24 15:18:17.54 n2Qw6vYC.net
潜水艦に沈められた戦艦、正規空母

米海軍  ワスプ、ヨークタウン(止め刺しただけ)

日本海軍  大鳳、翔鶴、雲龍、信濃、金剛

潜水艦の任務を漸減作戦メインにしてた日本海軍よ米海軍の方が大漁という

126:名無し三等兵
25/09/24 15:28:36.00 IHge+GFC.net
>>125
対潜警戒を自国の潜水艦に合わせてた悲喜劇だろ

127:名無し三等兵
25/09/24 15:43:29.27 IL4KPpzK.net
ノモンハンでもジューコフが部隊増強→配置換えしたのを空撮でみて、敵が退却しようとしておる。
今捕まえないと逃げられるので、早く攻めろとはやし立てたらしい。

128:名無し三等兵
25/09/24 16:54:54.58 IY2QJbiC.net
日本海軍って張子の虎が調子乗って本物の虎に喧嘩売ってボロボロにされただけだよな

129:名無し三等兵
25/09/24 17:04:24.34 IY2QJbiC.net
機動部隊もなんだかんだ言って弱いのよな日本海軍
珊瑚海は空母3:2で喪失1:1
ミッドウェーは空母4:3で喪失4:1
南太平洋は空母4:2で喪失0:1 ← 戦力比考えたら酷すぎ
マリアナ沖 空母9:15で喪失3:0
レイテはもう囮だから除外で

130:名無し三等兵
25/09/24 17:27:27.22 7Dx6AZxW.net
結局1年間は暴れて見せるすら嘘だったという
日本海軍って馬鹿だから戦力の集中より分散大好きだしな

131:名無し三等兵
25/09/24 17:37:37.72 /LJYrEkw.net
君たちは山本が英米の工作員だったことを
知らんのか

132:名無し三等兵
25/09/24 17:40:00.47 /LJYrEkw.net
41年10月枢軸側の戦勝確率90%
これをぶち壊した世界史的愚行がチャーチルとルーズベルトが
計画し、山本・吉田茂・来栖にやらせた
真珠湾攻撃

133:名無し三等兵
25/09/24 17:41:20.13 /LJYrEkw.net
大和級は工作精度がよくなかった
命中率が低く、接近戦でない限りやられただろう

134:名無し三等兵
25/09/24 17:44:49.70 /LJYrEkw.net
ライン演習作戦のドイツ艦隊司令官リュっチェンす
これも英の工作員

135:名無し三等兵
25/09/24 18:52:08.30 IL4KPpzK.net
自分の命を上司に奪われて任務遂行せにゃならんとは。

ブラックやなぁ。

もう宗教やね。

136:名無し三等兵
25/09/24 20:17:36.56 LyELbeem.net
日本軍は、アメリカに実際に殴りかかる一年も前から出師準備をやっていた
(当然、例のハルノートが来る前)
平時の軍隊が戦時体制に移るには、それだけの時間が必要で
アメリカ軍が本格的に反撃してくるのにも、それだけの期間が必要、と見積もっていたとか…?

137:名無し三等兵
25/09/24 21:30:57.63 n2Qw6vYC.net
日本はそもそもシナ事変で国家総動員法制定して戦争マシーン化してたんだから準備とか関係ないよw

138:名無し三等兵
25/09/24 21:42:18.00 lF2lguBG.net
欧州で戦争が始まってから1年もの間、何もしていなかったということかな
スターク案、ヴィンソン案を進めていたアメリカ、エセックス級32隻を計画したアメリカに、喧嘩を売る前から遅れをとっとる

資源地帯を占領して、さて第三段作戦は何しようかな、ハワイでも占領するか、いやオーストラリア占領かというあたりにも、終戦に至る戦争構想が無かったことが分かる

139:名無し三等兵
25/09/24 23:05:27.73 aERwcubm.net
海軍みたいな長期計画も客観性も論理性(そもそも対米7割では勝ち目ゼロだから仕方ないが)もない軍隊が
メインで戦うことになる対米戦するより関特演からそのままシベリア攻め込んだ方がマシだったんだろうな

実際は100万の極東シベリア軍団がいるからバイカル湖どころかチタにすら到達できなかっただろうけど
ウラジオストクの沿海州と北部樺太は確実に占領できるだろうし
史実だとモスクワ前面の大反撃で活躍したシベリア軍団を拘束出来ればドイツ軍の損害も減るだろうしあんな総崩れにはならなかったかもしれない

ウラジオストク日本が抑えればアメリカからのレンドリースは北極海経由だけになるからソ連軍も史実ほど充実しない

海軍はい号作戦みたいに航空部隊だけ派遣してればいい

140:名無し三等兵
25/09/25 02:36:25.77 su8GcFUW.net
日ソ戦が始まれば流石に極東経由のレンドリースは海軍が取り締まるやろ。

と、思うけど米国に忖度して見逃す可能性も否定できんな。

141:名無し三等兵
25/09/25 10:27:29.69 kSIsMNpy.net
>極東経由のレンドリース

そもそもそんなものが成立する余地がない
ウラジオからシベリア鉄道使えないのに

142:名無し三等兵
25/09/25 11:37:48.17 QbUJ418D.net
そもそもレンドリースでロシアが大いに助かって感謝してるのは事実だが、レンドリース無くてもロシアはドイツに勝っていたという話だからな…

ロシアに侵攻していたら、後の反撃で日本は更にどうしょうもないことになっていただろう

143:名無し三等兵
25/09/25 14:24:15.36 su8GcFUW.net
>>142
航空機;1万4千
ジープ;5万1千
トラック;37万5千
戦車:7千
それ以外にも、戦車、鉱物資源、食料、石油、鉄道車両、金塊等も莫大な料を米→ソへ送られている。

流石に最終、無くても独ソ戦には勝てるかもだが、終決時期はめちゃ遅れたんじゃないかな。

そしてこれらの物資の半分はウラジオからシベリア鉄道で運ばれている。

大戦中日本はこれらリースの輸送をソ連に忖度して無視し続けていた

144:名無し三等兵
25/09/25 14:27:34.15 su8GcFUW.net
ソ連が大戦中ひたすら戦車をメインに生産し続けられたのは戦場を支えるソフトスキン類の大半をレンドリースに頼れたから。

145:名無し三等兵
25/09/25 14:38:01.69 QI4ws+uc.net
国力からいって、ドイツがソ連を倒すのは元々無理
レンドリースはむしろ反撃に必要なものだった、という説をどっかで見たような

146:名無し三等兵
25/09/25 15:50:49.89 oMVIBC+h.net
レンドリースについては…
無くてもロシアはドイツに勝った

だが、レンドリースのおかげで、死なずに済んだ・餓死しなくて済んだ兵士・子供達が一杯居た
レンドリースは大いにロシア国民を助けてくれた

なお、令和のレンドリースは…
レンドリースで支援したキエフ政権の完敗
ロシアの完勝に終わりつつあります

147:名無し三等兵
25/09/25 17:43:28.10 nYhpokMN.net
レンドリースがなければソ連空軍は消滅してたなんて話も見たことあるけどなぁ

148:名無し三等兵
25/09/25 18:01:27.21 RyeCxnZJ.net
日本が北樺太侵攻して港を抑えればいいね
シベリアの輸送路も爆撃 空軍基地も抑えたいね

戦力は中国南部とベトナムから撤退して送る

1941年にやる 対米戦争はやらない

149:名無し三等兵
25/09/25 18:03:24.84 RyeCxnZJ.net
シベリア共和国を設立

150:名無し三等兵
25/09/25 18:04:46.80 RyeCxnZJ.net
資源がなくて
南進するとしたらフィリピンとハワイはやらない
最小限の資源確保だけ

151:名無し三等兵
25/09/25 18:37:26.61 6CeIhWbM.net
日本がシベリア攻め込めばモスクワ正面で進撃止まるとはいえ
ドイツ軍が総崩れになるかどうかはわからない
シベリア師団が欧州戦線に転用できないんだから
日本が対米戦始めなければヒトラーがとち狂ってアメリカに宣戦布告することもないし
欧州戦線に米軍が参戦することもない
歴史はかなり変わるでしょう

152:名無し三等兵
25/09/25 18:56:35.25 nYhpokMN.net
>>148
と言うかシベリア出兵の時に他を諦めてドサクサで北樺太ぶんどれなかったのかね

153:名無し三等兵
25/09/25 19:32:35.96 vfxVzCXb.net
というか、連合国として参戦して戦勝国になれば良い

そうすれば今頃は国連常任理事国だし、樺太も千島全島も日本のもの
朝鮮は60年代ごろに独立させるのはやむなし
中国は難しいけど、日本が連合国なら蒋介石を米英日で支援するから中華民国
大陸で内戦は起こらず、そこに台湾は返還される

154:名無し三等兵
25/09/25 19:41:50.48 JawZCkBy.net
>>153
日本が連合国なら台湾を譲渡する必要が一切ないけど
同様に、朝鮮独立は九州や四国が独立するようなものとまで言われていた朝鮮の独立も恐らく無い
日本にとっては喉元に突きつけられたナイフだから絶対に手放せない

155:名無し三等兵
25/09/25 19:49:57.67 aBy7bcdG.net
植民地が続々と独立した60年代ごろを過ぎても朝鮮台湾に固執できないのよ
国連常任理事国としては

156:名無し三等兵
25/09/25 19:52:14.48 YYvEWV22.net
>>155
欧米が手放した遠隔地と
それらの植民地と台湾韓国は本質的に異なるでしょ
そもそも台湾は殆ど日本化完了してたから
60年代に他国に譲渡は有り得ないし
朝鮮半島もそう

157:名無し三等兵
25/09/25 19:55:34.27 EqSvkegm.net
少なくとも台湾の扱いは
ドイツがWWⅠやWWⅡで奪われた土地とか
日本がWWⅡで奪われた千島列島と同じ
1960年代に自動的に戻ってきたりはしないよ
戦争でしか取り返す方法はない

158:名無し三等兵
25/09/25 20:12:54.24 D8RLTv4K.net
アイルランドとかと同じ感じかな

159:名無し三等兵
25/09/25 20:34:26.73 nYhpokMN.net
そうそう、北アイルランドと同じ感じ

160:名無し三等兵
25/09/25 20:41:23.01 D8RLTv4K.net
じゃあKRAとかTRAがテロを繰り返す国になるんだね

161:名無し三等兵
25/09/25 20:49:30.99 qXxVdShM.net
火葬戦記並みのイフ
何の意味もない

162:名無し三等兵
25/09/25 20:56:42.58 nYhpokMN.net
>>160
もう起きてないよ

163:名無し三等兵
25/09/25 20:59:36.71 6w9pRuIr.net
仮に、陸奥爆沈の原因が放火だとして、放火犯が未遂に終わるという軽微な歴史変更をする。
するとスリガオ海峡に長門と陸奥が現れる(?)

164:名無し三等兵
25/09/25 21:02:17.76 nYhpokMN.net
>>163
長門は大和型と同行
陸奥の速力は大分落ちてたようだから
スリガオに回されたんじゃないかなぁ

165:名無し三等兵
25/09/25 23:12:29.93 TMzMyAVE.net
三笠も謎の自爆沈を2回やってるから、日本の戦艦が自爆沈するのは伝統なのだろうな

大和も長門もそのうち勝手に自爆珍して沈んでたろうな

166:名無し三等兵
25/09/25 23:22:28.13 8P/YQgOR.net
大和の場合弾火薬庫の強力な冷却装置あるから自然発火はないだろ

167:名無し三等兵
25/09/26 00:25:30.32 Mvd1MdIc.net
陸奥爆沈と言うほぼ陸奥喪失の理由を解き明かしたドキュメントの傑作があるにも関わらず
2000年代の軍板で陸奥の喪失理由が謎みたいに扱われてたのが逆に謎だったな・・・

168:名無し三等兵
25/09/26 01:13:42.90 nj/idiD1.net
>>167
陸奥の爆沈の真相は何だったのですか?

169:名無し三等兵
25/09/26 01:53:32.31 rBS77MoE.net
アメリカの場合、装填作業中の爆発事故が伝統だけどな。ミシシッピが改装前と改装後に2回、アイオワが1989年にやってる

170:名無し三等兵
25/09/26 01:56:54.46 3MvXAU80.net
>>168
陸奥のwiki見てみ
ちなみに犯人とおぼしき二等水兵の判子が4番砲塔から発見されたことや
砲塔から換装室を介して火薬庫に侵入できることは「陸奥爆沈」に記載されてる内容で
ぶっちゃけwikiに追記したのは俺w
俺より遥かに戦艦に詳しいのが軍板に溢れてた時代なのに、
俺が書くまで「陸奥爆沈」で記載されてることをwikiに書いてる人は全くいなくて
原因は全く分からん的に書かれてたよ

こっからは陸奥爆沈には書かれてなかった内容だけど、
おおかた爆発のどさくさに逃げようとしてた二等水兵が、
三番砲塔火薬庫に火をつける準備をしたあと、
生き残るために四番砲塔に逃げ込んで、爆発のショックで死んだんだと思う。

171:名無し三等兵
25/09/26 08:24:59.16 AEwh2vg8.net
アメリカの支援がないソ連は負ける可能性はある
日本が極東ですべて輸送船を拿捕する
北樺太に飛行場建設
アラスカからの飛行機輸送の中継飛行場を占領

イラン経由はどうするか

172:名無し三等兵
25/09/26 08:54:41.70 7zksX12n.net
【速報】韓鶴子、逮捕【統一教会】★7
[947332727]
スレリンク(poverty板)
旧統一教会・韓鶴子総裁逮捕 日本教会が「誠に遺憾」とコメント ★2
[木枯し★]
スレリンク(newsplus板)

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)
の韓鶴子(ハンハクチャ)総裁(82)
が韓国の特別検察に政治資金法違反などの疑いで逮捕された。

ps://pbs.twimg.com/media/Ffo--6AVEAEQZp8.jpg

ps://www.asahicom.jp/imgopt/img/1fcfe1529f/comm/AS20221022000361.jpg

ps://i.imgur.com/XCPLqCH.jpg
ps://i.imgur.com/r9OO3g6.jpg
ps://i.imgur.com/2HuRvzv.jpg

自民党と維新の会

の支持者=

マザームーン(笑)の信者(笑)

173:名無し三等兵
25/09/26 11:26:17.66 p53+qcAy.net
>>171
そもそも論としてウラジオを日本軍が抑えた時点で太平洋航路でのレンドリースは成立しない
全て北極圏航路になる


>>169
アイオワのはホモ水兵がやったって話になってなかったっけ?

174:名無し三等兵
25/09/26 11:53:57.43 iqrDiChp.net
>>171
1918年のロシア侵略をした時も、日本はロシアに敗けたからな

あの時は、日本、アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、カナダ、中華の大連合軍で、火事場泥棒しようとしてロシアに侵略してボロ敗けした

日本人は戦争に弱い民族だからロシアみたいな強国には勝てないのです

175:名無し三等兵
25/09/26 14:51:50.81 rBS77MoE.net
>>173
ホモ心中説はアイオワの幹部が保身のために言い出したもので、後の検証実験で装填ラマーの操作ミスの可能性が最も高いと結論付けられた。

1トン近い砲弾を押し込む時と同じパワーで300㎏装薬バッグを押し込んだためにバッグ間の伝火薬が発火

最近だと当時のアイオワでは副長や砲術関係の士官が主砲の射程を伸ばすための強装薬射撃のテストを繰り返してした最中の事故だったと暴露されてる。
これらの士官たちは事故が起こるとそのことを調査委員に伏せ、さらに事故現場を清掃名目で保存せず、部品を廃棄させるなど。調査を妨害するような事をして
隠蔽と保身に走っていたという証言まで出てる

176:名無し三等兵
25/09/26 23:20:05.85 CLGxOTaH.net
>>169
戦後のアイオワまで入れて3回だけなら、帝国海軍をはるかに下回ってるな
この程度では伝統芸とは言えない
むしろ米海軍の優秀さの証明

177:名無し三等兵
25/09/27 00:27:41.70 ekh4rReU.net
日本軍の年長兵による兵隊イジメは度を越してたからなぁ

178:名無し三等兵
25/09/27 00:33:43.22 naaaG0KU.net
>>177
陸奥に関しては万引き常習者の犯行と考えられてる、
苛めは関係ない

179:名無し三等兵
25/09/27 01:20:43.88 IAW+rugg.net
第三次ソロモンがサウスダコタ、ワシントンvs長門、陸奥ならどちらが勝利したのだろうか

180:名無し三等兵
25/09/27 01:35:57.33 DY3VH3JL.net
>>176
アイオワが自爆沈にまで至ってないが、三笠と陸奥などは見事?に自爆沈してますからね

181:名無し三等兵
25/09/27 03:00:38.59 ED32STEa.net
>>173
一応指摘しておくと対ソ物資供給はイランルートがあった
ただwikipedia見ても全量の27~45%と数字があやふやだ

182:名無し三等兵
25/09/27 06:48:17.24 dD6fH4TD.net
日本側の戦艦が1隻で史実の展開だと、長門でも大和でも結果は同じ日本側の1隻喪失で変わらないだろうけど、
2隻となると史実から変わる箇所が多くて、ケースバイケースとしか言えないのでは無いか。

183:名無し三等兵
25/09/27 09:30:18.05 na6dRc4T.net
モスクワが陥落して拠点を移すとなると、
スターリンや他幹部の暗殺や残っていた国内の内部分裂が始まる

もうそうなるとトルコやイランも参戦する。
もともと彼らの領土だったところを奪いに。

で、ドイツの相手はあとはイギリスだけだ。
優勢になればスペインも参戦してジブラルタル封鎖に協力する。
イギリスの地中海での行動は制約される。

184:名無し三等兵
25/09/27 09:31:50.78 FAR541S6.net
>>181
日本が参戦すれば独ソ戦の流れも変わるんだから何とも言えんな
アゼルバイジャン経由ってのを考えるとスターリングラードが落ちたらもうペルシア回廊は終了だし


>>182
当時連合艦隊旗艦だった大和が一隻で突っ込むとは到底考えられない
最低でも戦艦3隻は投入するでしょう

185:名無し三等兵
25/09/27 09:35:33.49 na6dRc4T.net
>>130

英米の工作員たる山本は常に日本軍の
優勢を利用せず、接戦になるかあるいは日本側が負けるような
作戦を故意に作っていた

186:名無し三等兵
25/09/27 09:37:09.09 na6dRc4T.net
山本は他の家から養子になった。
そのもともとの生まれた家とはどういう家
だったのか知ってる?

187:名無し三等兵
25/09/27 09:48:33.65 na6dRc4T.net
3か月ごとにアメリカ軍は膨張していくのだから、
勝とうというつもりがあるなら一気に

投入する戦力を節約して接戦などというのはアメリカを利する
だけ

ということは、「山本は勝とうというつもりがなく、
アメリカを利する意図で行動していた」のだと
理性は言っている

188:名無し三等兵
25/09/27 09:52:37.58 na6dRc4T.net
売国奴たる吉田茂は
戦争終結後、そのほうびをもらって
首相になり、旧皇族邸に住み、
皇居を見張る銅像が建てられた

189:名無し三等兵
25/09/27 09:53:21.43 na6dRc4T.net
暗号解読など不要だった
吉田茂が教えてくれたからである

190:名無し三等兵
25/09/27 09:57:47.05 bOp0dssK.net
>>179
対等の条件でで撃ち合うなら、米国だろ
大和型ですらワンサイドゲームになってた可能性もある
それ程機械の精度や信頼性が違ってたからな

191:名無し三等兵
25/09/27 09:59:47.06 na6dRc4T.net
全てを覆い隠す、大戦をめぐる神話が作られ
今日に至るまで戦勝国の戦後プロパガンダとして
汚水のように垂れ流された

今のウクライナ戦争も本来、ユダヤ英米による
ロシア勢力圏要部への侵略に対するロシア側の防衛戦である

ところがユダヤ英米によるプロパガンダの数々が西側諸国を
覆い、フォンなんたら等のユダヤ英米のために働く工作員が
戦争を続けるべく動いてきた。
ウクライナを見捨てていれば、財政は悪化せず、インフレも
ひどくはならない。

192:名無し三等兵
25/09/27 10:00:29.05 FAR541S6.net
結局戦いは数だよ
霧島は旧式戦艦1隻で最新鋭戦艦2隻が待ち構える海域に突っ込んで沈んだのは当たり前と言える

193:名無し三等兵
25/09/27 10:02:40.80 bOp0dssK.net
>>180
砲塔爆発と、弾薬庫の爆発と比べちダメだよw
日本も戦時中に戦艦日向が砲塔爆発を起こしたが、外しておしまい、代わりが無かったようだw
アレは薬室内の掃除をする圧縮空気のパイプがウエスで詰まってたのが原因と言われている

194:名無し三等兵
25/09/27 10:07:52.10 FAR541S6.net
戦前に陸奥が爆沈してたら戦争遂行できないレベルの大問題だったろうけど
1943年6月だともう戦艦自体の価値が激減してたから影響なしと

195:名無し三等兵
25/09/27 11:36:23.97 5Y4C+d9u.net
>>193
日露戦争とかで砲身がちぎれた写真に敵弾命中と解説してるやつの大半は嘘で、本当は膅発事故という事実は、実はあまり知られていない

196:名無し三等兵
25/09/27 11:54:14.19 781hj7jL.net
デモイン級ニューポートニューズもベトナム戦争の時にやらかしてたな。砲弾の信管のせいだったらしいが

197:名無し三等兵
25/09/27 13:31:45.66 bOp0dssK.net
>>196
信管って消耗品なのに、精密機械なんだよな
因みに日露戦争の腔発は伊集院信管の欠陥が原因だったとか、強度不足で発射時に壊れて腔内で信管が生きた

198:名無し三等兵
25/09/27 13:51:23.29 62OW8s2F.net
紫電改も20ミリ機銃の筒内爆発でベテランパイロット戦死してたな

199:名無し三等兵
25/09/27 18:51:12.64 +3/lTfUz.net
陸奥爆沈の原因だと疑われた三式弾
対空砲弾としても零式弾のほうがいい、といわれたり
いい所が…

200:名無し三等兵
25/09/27 19:13:19.87 iUJ6Pu2Q.net
>>199
三式弾の良いところは、前後に長い事。
時限式信管では、敵機の速さに追随出来ていなかったため、零式弾はうまくタイミングを合わせて敵機編隊に破裂させられなかった。
その点、三式弾は、時限式信管でも多少の前後に誤差があっても、ダメージを与えられる。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

201:名無し三等兵
25/09/27 19:48:20.18 WesIvhP2.net
陸軍の本土防空高射砲部隊で三式弾は運用されていたの?

202:名無し三等兵
25/09/27 21:28:00.24 AQAGbUvg.net
比叡のかわりに駆逐艦がサーチライトで
米艦を照らし出す、それも2分ごとに照明
担当艦が代わるというようなやり方はできなかったのか?

203:名無し三等兵
25/09/27 21:29:13.54 AQAGbUvg.net
>>結局戦いは数だよ

そうでもないよ

世界史上の数々の戦いが

204:名無し三等兵
25/09/27 21:39:24.09 NaKOh4RM.net
第一次ソロモンの戦訓ではずっと照射している艦が撃たれ続けるので、後続艦が照射を継承していくのが良いのではないか、みたいなことが書いてあった気がする。
とはいえ頑丈な奴がやるのがいいよね

205:名無し三等兵
25/09/27 22:20:46.25 j5LRRnex.net
imgbbs.dtn.jp/politics/data/6880f07decd58.jpg
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imgbbs.dtn.jp/politics/data/66dd2f81a1775.jpeg
imgbbs.dtn.jp/politics/data/66cc07b2aad96_s.jpg
imgbbs.dtn.jp/politics/data/66ddb74ee8446.jpg
imgbbs.dtn.jp/politics/data/66ddb7fd85150.jpg
imgbbs.dtn.jp/politics/data/679cb7930af59.png
imgbbs.dtn.jp/politics/data/66cc0813864f3.jpg
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i.momicha.net/politics/1690716624340.jpg

マザームーンの子ども達

(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

206:名無し三等兵
25/09/27 23:31:45.97 znmRuOtO.net
駆逐艦だけで突撃する。
を日露でやって思ったよりうまくいかなかった。

原因は情報整理不足。
駆逐艦では、敵の全体把握をしたり、より広域な戦術理解を得る場所がない。なので何処を照らせば良いのか判断し辛い。
作戦司令部を確保できないって事。

でより大きな艦かつ旗艦がその担任艦となった。

ちなみに米国は探照した戦艦の被害が大きかったので、以降探照灯照射は厳禁となり星弾を利用する事となる。
当然使いにくいので、レーダーと併用する方向で技術開発と運用の改良が進んでいく。

207:名無し三等兵
25/09/28 03:04:57.12 w+Ttg/hw.net
まぁ撃ち始めれば主砲と副砲の光で
大型艦だとどうせバレるとは思うが
リレー式の方がいいわな

208:名無し三等兵
25/09/28 08:40:55.73 HuFY7XQj.net
アメリカでなくソ連と戦争すればいいのにな
中国南部から撤退して回さないといけないし
撤退の口実になり陸軍の面子も保たれる

209:名無し三等兵
25/09/28 12:33:25.75 tamtkk7T.net
北には石油がない(北樺太だけでは到底足りない、大慶油田発見前)

210:名無し三等兵
25/09/28 12:39:48.28 V3AwcZsb.net
日本が大陸に進出するとアメリカが日本絶対潰すマンモードになるわけで
満州利権をアメリカと分けあって、あとは北樺太を抑えるだけで終わらせとけば良いのでは?
守りやすい朝鮮半島と島嶼部だけで固めとけば、
あとはアメリカを敵に回さなければ大日本帝国は安泰でしょ

211:名無し三等兵
25/09/28 12:59:05.45 UjHM3Sbr.net
大慶油田は油質が悪くて当時の日本の精油技術では無理説もあるね
満州利権を欧米に開放せずに抱え込んで失敗した大日本帝国が
大慶油田の開発をメジャーに丸投げできると思えないが

212:名無し三等兵
25/09/28 13:03:40.09 UjHM3Sbr.net
1941年夏の時点で独ソ戦に参戦して獲得できる北樺太、沿海州、シベリアの一部って
当時の認識だとシベリアは不毛の地だしノモンハンと一緒で不毛の地の奪い合いで大損害受ける可能性が高かった
とはいえ対米戦するよりはよほどマシな結末だった可能性が高いが

213:名無し三等兵
25/09/28 13:06:52.00 V3AwcZsb.net
>>212
沿海州やシベリアを抑えても、ナチスを軽々と粉砕するソ連相手に維持できるとは思えない。
戦後の核武装でソ連より先んじるしかないが、それも不可能に近い。
守りやすい場所だけ抑えて、他はアメリカを巻き込んでソ連を牽制する方がよほど合理的だったと思うよ

戦前日本はソ連を巻き込んでアメリカと対抗する道を模索してたけどw

214:名無し三等兵
25/09/28 13:10:44.21 UjHM3Sbr.net
>ナチスを軽々と粉砕するソ連

何度も言われてるがウラジオストク経由のレンドリースが消えるから史実のような戦力の充実はむり
ペルシャ経由もスターリングラードが完全に解放されてないと機能しない
北極海航路だけだと史実の3割程度だろう

215:名無し三等兵
25/09/28 13:48:53.09 RowRV35K.net
>>210
ソレは満州を日本が押さえて、中国本土を米国に売り飛ばせば良い
アトは軍閥を後ろから煽って、米国を泥沼に押し込む

216:名無し三等兵
25/09/28 13:53:27.94 RowRV35K.net
>>214
ウラジオストクや沿海州を押さえられたら、ウラル山脈より東側に史実より沢山の軍隊を貼り付けないと駄目だから、ドイツに対抗するのは大変だよ
日本が中国から手を引くと空白地帯になって米国が乗り出してきたら、南下するソ連とぶつかる事になる、レンドリースは生き残れるか!

217:名無し三等兵
25/09/28 14:31:41.20 V3AwcZsb.net
ソ連がナチスを制した場合
→戦力が回復する1950年代にソ連軍が沿海部とシベリアに殺到して詰む

ナチスがソ連を制した場合
→戦力が回復する1950年代にナチスが沿海部とシベリアに殺到して詰む

島国が大陸に進出してもろくな事にならんのんでは?
守りやすい朝鮮半島を除けば、どう足掻いても
大日本帝国はいずれ大陸から叩き出される運命かと

218:名無し三等兵
25/09/28 16:10:19.25 lSGeeHKx.net
ドイツ軍は最初からアストラハン・アルハンゲリスクのラインまで進出して打ち止めだろ
ヨーロッパロシアにロシアの資源、人口、農作物なんかはほぼ集中してんだから
その状態でもスターリン政権が崩壊せずにウラル山脈の西側で抵抗するならめんどくさいが
スターリン政権が崩壊すれば日本はバイカル湖のラインくらいまで占領して残りは南フランスのヴィシー政府みたいな自治政府扱いだろう

219:名無し三等兵
25/09/28 16:14:55.73 lSGeeHKx.net
ターチン油田がもし見つかったら欧米は満州国からの日本の撤退を強硬に主張するだろうね
撤退後は当然メジャーが進出してくる

220:名無し三等兵
25/09/28 16:33:30.79 KPJYFWmg.net
時期がくれば中国に返す租借地にすぎん
それが嫌な馬鹿どもが暴走して満州事変とか起こしたせいで、日本破滅
アホらしいわ

221:名無し三等兵
25/09/28 18:27:09.77 L79XUlx1.net
>>島国が大陸に進出してもろくな事にならんのんでは?

イギリスとか・・・

大陸からだとしても大して変わらないし(ポルトガル、スペイン、オランダ、
フランス)・・・

222:名無し三等兵
25/09/28 19:00:17.65 V3AwcZsb.net
石原莞爾は間違いなく天才だけど、
それを他のものがどう思うかと言う視点が欠けていた

223:名無し三等兵
25/09/28 19:48:30.33 BqWePtxr.net
>>222
シナ事変の時には関東軍から参謀本部作戦課に栄転してて
シナ事変の拡大を阻止しようとしたけど「あんたが満州事変でやったことじゃん」って言い返されて
「お前らとは違うんだよ」なんて言ったところで誰も従わなかったと

石原みたいな自分は賢いと思ってる奴がやりそうなことよな
外形的にはただの侵略でしかないのに理屈付けたところで石原の理屈でしかない

224:名無し三等兵
25/09/28 22:29:42.94 Uxe8skfE.net
>>217
1950年代に共産主義者が満州、朝鮮半島に押し寄せたら、日本は西側諸国となり英米仏が介入してくるので、すぐには詰まないよ。

50年までに西側諸国の一員とならない場合は英米仏はむざむざソ連を調子づかす前に日本に参戦して日本は詰む。
もしくはソ連に侵攻を許した段階で参戦して英米仏ソの分割統治になる。

225:名無し三等兵
25/09/28 22:39:42.33 Uxe8skfE.net
>>213
タイフーン作戦時 、枢軸側の独ソ戦投入兵力はソ連全軍より多かった。
独ソ戦を通じて枢軸が兵力比で勝ったのはこの時だけ。

なのでココでレンドリース品が届かず、極東軍を引っ張って来れなければ、タイフーン作戦が頓挫したとしても、翌年のソ連攻勢はムリだった様に思う。

後はグラウ作戦を行わなければ、戦線に余裕が出来スターリングラードの敗北は無かった。
まぁグラウ作戦中止は当時のヒトラーを見るにムリかも。

それでもレンドリース品が史実より遅れるとソ連、一連の反攻作戦に大きな支障を来す。

226:名無し三等兵
25/09/28 23:12:48.38 3JV5jNT6.net
輸送は北極海の輸送船団、ペルシア回廊、太平洋ルートで行われた。
太平洋ルートはレンドリース援助のおよそ半分が運ばれ、アメリカ西海岸からソ連極東へ輸送船団で、
ウラジオストクからはシベリア鉄道で運ばれた。

なので日本が1941年の夏にシベリアに攻め込めばこのルートは成立せずに終わりです

227:名無し三等兵
25/09/28 23:23:57.75 3JV5jNT6.net
そもそも論として海軍は対米7割で勝ち目ゼロなんだから
対米戦なんて始めたらダメなんだよな
7割も戦争なくても1943年以降急激に5割、3割となって行くわけで
山本五十六が土壇場で辞職してれば対米開戦が最低でも1か月は延期されて
独ソ戦でドイツがモスクワで大敗北して総崩れになるから
ドイツの勝利が前提の日本の開戦は根底から崩壊する
翌年のブラう作戦見てまたぞろドイツスゲーって叫び出すだろうけど

228:名無し三等兵
25/09/28 23:32:07.63 oN9BhF/S.net
>独ソ戦でドイツがモスクワで大敗北して総崩れ
どこの世界の話なんだ。
実際にはドイツ軍はルジェフで踏みとどまり、1943年のクルスク戦に伴う戦線整理で整然と
撤退するまでそこでソ連軍に大出血を強い続けたんだぞ。
そもそも独ソ戦はスターリングラード戦の決着が着くまで、「夏季攻勢で戦線を押し広げるドイツ軍と
冬季反攻に失敗するソ連軍」という構図を描いている。「ドイツ軍の総崩れ」というのは1944年の
バグラチオン作戦の状況であってそれ以前ではないだろ。

229:名無し三等兵
25/09/28 23:40:38.49 3JV5jNT6.net
>>228
お前の妄想なんかどうでもいいんだよ
たった1か月で200キロも押し返されてんだから総崩れに決まってんだろw

230:名無し三等兵
25/09/29 00:02:18.54 nSfnrvwl.net
>>229
阿呆。モスクワを爆撃できる場所に2年も踏みとどまってその間に南方で支配地域を広げている状況のどこが総崩れだ。
これがそうだと言うならお前はまず日本語から学び直せ

231:名無し三等兵
25/09/29 00:05:16.76 LWvswCzU.net
だからお前の妄想なんかどうでもいいんだってw
現実はドイツ軍は二度とモスクワに近づけてもいない
1942年の夏季攻勢ではモスクワ諦めてスターリングラードに矛先変えてんだからもう完全にこの方面は終わってんの

232:名無し三等兵
25/09/29 00:08:39.89 LWvswCzU.net
ドイツ軍のキエフ攻略
日本海軍のインド洋遠征

どっちも余計なことしてる間に敵に準備の時間を与えたという意味で愚かすぎたな

233:名無し三等兵
25/09/29 00:15:44.94 nSfnrvwl.net
>>231
モスクワ方面の話に過ぎず、そこでさえ爆撃が継続される状況を「総崩れ」などと抜かすのは針小棒大に過ぎるだろ
もしその表現が正しいと思ってるなら、それこそお前の妄想だわ

234:名無し三等兵
25/09/29 12:33:55.16 Om16yl8t.net
URLリンク(x.com)

なんか荒れてますね

235:名無し三等兵
25/09/29 14:31:41.85 ddE75PE5.net
そもそも南方に強盗に入って石油を分捕らないと
日本は一年で干上がる
そんな状況で石油が手に入らない北進って、史実以上の馬鹿じゃねーか

236:名無し三等兵
25/09/29 15:01:30.57 qRpJCXFZ.net
国連総会、イスラエルのネタニヤフ首相に一斉退席。
→日本「ぱちぱちぱちぱち」
[592058334]
スレリンク(poverty板)

何で、世界中の国が
イスラエル(ユダヤ)を批難してる時に
日本(自民党)はキモい動きしてんの?

イスラエル(ユダヤ)がパレスチナ入植
パレスチナ人大虐殺
ユダ公ネタニヤフ(笑)が
国連総会演説

世界各国は一斉退席
ガラガラ、四面楚歌状態(笑)

【画像】
キモい日本(自民党)だけが席に残って
👏ぱちぱちぱち
ps://i.imgur.com/k75wzbG.jpeg

237:名無し三等兵
25/09/29 16:01:50.58 +iK1BVnk.net
>>227
山本が失脚しようが、米国の要求が緩和されないと開戦まったなしでしょ。

開戦が遅れて翌年初頭にずれこんだとしても、それだけの話。

極端に言えばハルノート次第。

あと翌年初めだとドイツの敗北を確定する奴は何処にもいないと思うよ。
当時の人たちは、過去の快進撃に影に隠れて冬季の躓きは大きなミスとは思わないでしょ。

238:名無し三等兵
25/09/29 17:21:23.89 SgT7bAh3.net
ハルノートなんてただの私事
戦後にハルノートのせいにしただけ

239:名無し三等兵
25/09/29 17:23:45.40 SgT7bAh3.net
開戦しないで
ソ連向け輸送船を日本が貰えばいいだけ
これだけでも美味しい

240:名無し三等兵
25/09/29 17:45:46.80 +iK1BVnk.net
日本が共産主義者を受け入れて、ドイツに対して参戦すると言う手もある。

ロシア戦車に乗った帝国兵、ラッチェバムを装備した対戦車部隊。
さぞかし強いに違いない。
石油や資源も融通してくれるに違いない。

241:名無し三等兵
25/09/29 18:06:40.53 DHDeHhdS.net
で、石油はどうするんだ?
史実の馬鹿軍人以上の馬鹿を晒して何が楽しいんだか

242:名無し三等兵
25/09/29 18:53:27.43 RkdKhbzh.net
南部仏印進駐がなくなって日本がシベリアに攻め込んだ世界線で
アメリカが対日石油禁輸に踏み切るかどうかだな

北樺太の油田は日本が完全に占領して大々的に開発すれば
1945年頃には秋田等の国産原油と合わせて年間100万t程度は確保できそうだが
後はドイツから人造石油の技術供与受けて石炭から石油作るしかないな

その頃にはソ連は消滅してイギリスも中東から叩きだされて
日本も対ソ戦終わったら南方進出してそうだが

243:名無し三等兵
25/09/29 20:38:40.29 b0J0+6EY.net
>>238
ハル・ノートは出した側(ハル)がスチムソンに「後は君とノックスの問題だ」と言ってるし、
受けた側(東郷外相)が「飲み下そうとしてもどうしても飲み下せなかった」と言ってるし、
双方ともに事実上の最後通告であることに、誤解はなかった

244:名無し三等兵
25/09/29 21:22:12.61 V762mJ0s.net
>>242
シベリアに攻め込んだら間違いなく石油は停められて対ソ戦は破綻するよ
今世紀に入ってイギリス外務省の機密文章が公開された事から対日禁輸の詳細は昔よりずっと分かっている ソ連がドイツに敗北したら大英帝国の勝ち目が無くなって来るので、独ソ戦が始まり英ソが同盟関係になった直後より英政府から米政府に対して日本がシベリアで戦端を開くのを阻止する様にとの強い要請があった
この要請の中で早くも石油禁輸が日本にとって決定的である事をイギリス外務省は提案しており、ソ連軍が緒戦で大敗してドイツ勝利の可能性が出てきたので米政府内でも禁輸を急ぐべきだと言う議論が始まっていた そこに抜け抜けと日本が南部仏印進駐をやらかしたので絶好の口実だと直ちに石油禁輸が実施されたと言う経緯がある
日本政府が南部仏印進駐で禁輸を予想出来なかったと言うのも長らく非難の対象だったが、イギリスの機密文書により当時の参謀本部がアメリカの外交暗号を完全解読していた事が今では分かっている 独ソ戦開戦直後の国策決定の際に解読情報から南部仏印進駐を行なっても禁輸は無いと判断したのだが、実際にはほぼ同時期に英米政府で対ソ戦阻止の為の禁輸の検討が並行して始まっており、日本が国策を決定した後に禁輸方針が決まったと言う流れがある
なので南部仏印に進駐しなくても石油は停められた 何故石油が停められたかと言えば、アメリカ政府は既に対独戦を決意しており、日本はそのドイツと同盟を結んでおり、ドイツが独ソ戦を始めたからだと言うしかない 何が理由にだろうと石油は8月までに停められたのは間違いない

245:名無し三等兵
25/09/29 22:12:30.08 HI6flQeA.net
対ソ戦って言っても日本に求められてるのはシベリアのソ連軍100万人を欧州戦線に投入できないようにすることだから
間違いなくその目的は達せられるんだよなぁ
史実ではモスクワ攻略に失敗して反撃食らったけどシベリアからの兵力転用がなければ1941年12月から翌年1月のソ連軍の反撃は限定的なものになる

246:名無し三等兵
25/09/29 22:29:19.97 V762mJ0s.net
>>245
日本の対ソ開戦は世界情勢に決定的な影響を及ぼすと判断したからこそアメリカ政府は石油を禁輸した
石油禁輸が発表されて1週間も持たずに参謀本部は北方武力行使の企画を放棄すると決定したんだから石油禁輸の効果は決定的で正に英米両政府の見立て通りだった
この段階で対米戦の回避は不可能になったとも言え、大日本帝国の命運も決まったと言える

247:名無し三等兵
25/09/29 22:45:15.49 iQEhZKR1.net
>>246
思い込み激しいみたいだけどお前の世界線では南部仏印進駐無いのホント草

248:名無し三等兵
25/09/29 22:57:11.18 V762mJ0s.net
>>247
上で南部仏印の話も書いてるだろww

249:名無し三等兵
25/09/30 03:07:18.48 NLyET9qG.net
独ソ戦時に、1918年のロシア侵略同様に、また日本がロシアを侵略
……という歴史改悪が起きたら

世界が歴史を正しく導くために、巡洋戦艦ナヒモフが1941年に異世界転生
石原莞爾が転生した山本五十六率いる連合艦隊とナヒモフが戦うわけです

250:名無し三等兵
25/09/30 15:12:54.34 4AyzwMPK.net
結局米海軍相手にするには日本海軍の戦艦は少なすぎるし
イギリス東洋艦隊相手にするには日本海軍は強力すぎる

馬鹿みたいに対米7割なんてやらずに5割で十分だったな

251:名無し三等兵
25/09/30 16:19:58.74 oWFt0MdH.net
南進ってマレーとスマトラ一部とブルネイだけでいいんだ
フィリピン シンガポール ビルマもいらん
これだけで北進時の資源が確保可能

252:名無し三等兵
25/09/30 17:57:18.60 tAyq9oVG.net
>>250
そうだよ、それも日本基準でな
で思いきし減らす、日本が一隻なら米国と英国は二隻ずつ、戦争には為らんよ

253:名無し三等兵
25/09/30 19:35:29.81 I0GryXkA.net
>>250
強力すぎる?

インド洋で赤城がブレニムに奇襲されて助かったのは単なる幸運
何せ爆弾1発命中で行動不能になる艦だから

これを戦訓とせず、痛い目に遭うのをミッドウェーまで引き延ばした末に更なる損害をこうむったから、インド洋でブレニムが当たらなかったのは連合国にとっては大幸運といえる

254:名無し三等兵
25/09/30 20:00:47.31 CimCsHDg.net
>>251
1940年7月に参謀本部は時局処理要綱で英米分離に努力するとしたが、三国同盟締結後のアメリカ政府の対応が極めて強硬となり武器貸与法が成立した情勢変化から1941年4月の対南方施策要領で英米不可分の方針に大日本帝国の国策は決定した
実際問題としてABDA四カ国による対日軍事同盟の議論がシンガポールで始まったのは1941年3月であり、この段階でイギリス・オランダとだけ戦うと言う選択肢は不可能になっていた 参謀本部は暗号解読でABDAの会議動向を承知しており田中作戦部長は4/24に米政府が発表した「半球防衛計画大二号」により米海軍が英船団をUボートから守る哨戒活動が実施される事から米国の対独参戦は不可避であるとの結論に至って「米参戦と対策」を纏めて部内に展開している
日本が南方進出すれば英米と戦争になるのは明白であるがアメリカがドイツに対して戦端を開いた場合でも三国同盟の条項から日本に参戦義務が生じる 田中はその場合はシンガポールとフィリピンに攻勢をかける事を明記している

255:名無し三等兵
25/10/01 05:32:53.89 hpH3kFYP.net
我々は
ほんまにドイツ人とヒトラーに謝らなきゃならんで
勝ち戦を一日にして負け戦に変えたのだから
アホぼんもいいとこ

256:名無し三等兵
25/10/01 05:34:55.29 hpH3kFYP.net
>>254

ルーズベルトがいかに顔真っ赤にしたところで、
真珠湾が無ければ米国民は参戦へは動かんで。
予算も数分の一しか可決されない

257:名無し三等兵
25/10/01 05:37:20.42 hpH3kFYP.net
突厥帝国とササーン朝ペルシャによるホラズム帝国挟撃の
再現が見たかったのぉ

258:名無し三等兵
25/10/01 06:22:46.62 MUGPNwp4.net
安倍晋三の実家、統一教会のアジトだったww
スレリンク(livegalileo板)
安倍晋三の家、統一協会のアジトと住所が一致。🤯 [153490809]
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【速報】安倍晋三、統一協会の米国財団UPFのイベントにビデオ出演
[115996789]
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【自民党】細田博之衆院議長、統一教会系イベントに出席しスピーチ
「日頃より大変お世話に」
自民議員ら韓鶴子総裁に花束・敬意 ★7
[Stargazer★]
URLリンク(itest.5ch.net)
ps://i.imgur.com/uBdPr1L.jpg
ps://i.imgur.com/lVEcHtP.jpeg
ps://i.imgur.com/akgfXaa.jpg
ps://i.imgur.com/EYm1cvn.jpg
ps://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-07-22/2022072201_01_0.jpg
ps://i.imgur.com/9IwqAU7.jpeg
p://imgur.com/IgukAwe.jpg
安倍晋三
朝鮮壺カルトと癒着
恨まれて射殺(Kの法則漏れなく発動)

山上がやってなければ、今頃まだ
朝鮮カルトと安倍晋三が癒着して悪政を続けてた可能性大
山上徹也GJ!有難う!GJ過ぎる大大大金星
勲章ものだよ、はよ山上徹也を釈放しろ!

259:名無し三等兵
25/10/01 10:45:28.63 rIm4TlNY.net
南太平洋海戦 第二次ソロモン開戦に大和と武蔵を投入すべきだったな
ミッドウェーに大和を機動部隊に入れればいいね 鳳翔も 索敵 通信傍受 やられ役に使える
鳳翔は戦闘機 索敵機だけにして防空専門 旧式機でもいいよ
第二機動部隊に戦艦部隊入れて南からミッドウェーに向かえばよかったじゃん
日向のレーダー役に立つ

260:名無し三等兵
25/10/01 14:42:59.29 Xs47gogl.net
>>259
鳳翔は母艦航空隊の新兵訓練に活躍してる。
単羽機の運用は絶望だったので、前線運用よりはよほど有益な運用だったと思う。

261:名無し三等兵
25/10/01 18:34:14.56 LKslrDNk.net
結果論だが大和はソロモンしか使い道なかった
大和、長門、陸奥の3隻でガダルカナルに突っ込むべきだった

262:名無し三等兵
25/10/01 18:58:57.46 U14x3qsp.net
鈍足の大和型や長門型を突っ込ませたら、航空攻撃で袋叩きに…
そもそも制空権が取れないから、金剛型で砲撃を、という話になったわけだし
燃料その他の事情を考えても、出すに出せない

263:名無し三等兵
25/10/01 19:13:01.44 LKslrDNk.net
>>262
それ眉唾なんだよ
金剛級2隻突っ込ませた時も隼鷹、飛鷹の第二航空戦隊付けてるし
燃料に関しては金剛級も大和級も6000トンで1万海里程度の航続力だから変わらない
GF長官が直卒して大和、長門、陸奥で突入するなら瑞鶴も上空直掩で付けりゃいいし

264:名無し三等兵
25/10/01 20:38:21.78 XP7IsWs5.net
トランプが戦艦を復活させたいって言い始めた(´・ω・`)

265:名無し三等兵
25/10/01 21:16:19.88 kODrRK5k.net
大和(と武蔵)については、使いどころはガダルカナルとビアクしかなかったな

266:名無し三等兵
25/10/01 21:29:53.07 DzYCxknp.net
当時46センチ砲の三式弾や零式弾ってどのぐらい搭載されてたの?昭和19年から説が本当なら飛行場砲撃には有効ではなく、戦艦の出現を想定して
飛行場砲撃部隊をサポートする役目しかなくなるんだが

267:名無し三等兵
25/10/01 21:31:06.95 5p+V0d5z.net
>>265
戦前でしょ
日本が18インチ砲艦の建造を発表すれば
史実でも重巡洋艦が揃うのを待ってと訴えていた米海軍が更にナーバスになるし
開戦を阻止できなくてもモンタナ級の建設に全力を出すからドックが塞がる

268:名無し三等兵
25/10/01 21:39:31.92 AtP+e6+X.net
>>265
エライさんには、宿屋とホテルが無くなるのが辛かったんじゃね

269:名無し三等兵
25/10/01 22:10:06.65 mto4aOwU.net
ガ島戦役の目的は、飛行場を奪還するため
戦艦が飛行場を砲撃するのは、飛行場を奪還する陸軍部隊を兵器弾薬糧秣とも輸送するため

戦艦のガ島砲撃が、高々数隻の米戦艦を沈めるためと思ってる人多すぎない?

270:名無し三等兵
25/10/01 22:25:32.38 LTX89uHF.net
米戦艦が居ればガ島砲撃などできないとわからない君がアレなんだよ
自分の都合ばかりで敵の都合考えずに作戦立てた結果が比叡と霧島の喪失

なぜ米海軍がガ島海域で自由に艦砲射撃させてくれると思うんだか

271:名無し三等兵
25/10/01 23:45:37.04 sHUgK1Jb.net
戦艦との砲戦を予期していたのなら、サウスダコタに3式弾など撃ち込まないだろうに

272:名無し三等兵
25/10/01 23:58:04.40 7sNm2zCX.net
それは日本軍の情報収集力の低さと現場の索敵能力の低さだな
そもそも水雷戦隊が馬鹿みたいに酸素魚雷の信管感度上げたりしなければ魚雷数本食らって米戦艦は行動不能になってた

273:名無し三等兵
25/10/02 01:51:32.63 vOBjSxaH.net
大和の使い所はミッドウェイで前衛、敵航空部隊の攻撃を吸収するおとりでしょう

274:名無し三等兵
25/10/02 02:16:44.79 BF4p2WEK.net
その使い方なら輪型陣で機動部隊に同行させた方が良いだろ
もちろん輪形陣の中心は空母でそれだけで雷撃機の脅威はかなり減る

275:名無し三等兵
25/10/02 02:52:20.29 BF4p2WEK.net
後で不徹底だの輸送艦はなぜ見逃しただの言うなら
山本五十六が自分で艦隊率いて突っ込めばいいのよ
全滅してでも作戦目的は達成してくれるんだろ当然
レイテも日吉台から「天祐を確信し全軍突撃せよ」なんて電報打っても無視されるんだから
豊田が大和か武蔵に乗って直卒すればたとえ全滅しようがレイテ湾突っ込んだだろ当然
途中で敵艦隊見つけたら輸送船団より敵艦隊優先して攻撃していいか?とか馬鹿みたいな会議もする必要ないし

276:名無し三等兵
25/10/02 07:13:19.17 e0UUcfLS.net
ミッドウェーの戦艦なら、機動部隊に第3戦隊の榛名霧島がいた

空母が襲われた時に対空射撃もしているが、戦果と言えるものはなく、米機にも放置され損害もない
大和がいても同じように無視されて終わりだろう

277:名無し三等兵
25/10/02 07:50:23.27 w0X6GAuV.net
ミッドウェーについては、1戦隊、2戦隊は柱島にいて、1航艦に護衛を増やした方がまだマシだった

278:名無し三等兵
25/10/02 10:02:19.14 35NwDfCR.net
散々言われることだけど、
4空母炎上の情報聞いてから慌てて
第2機動部隊南下命令と瑞鶴出撃だしなぁ
決戦だと思ってるならなぜ後詰め部隊を予め用意しておかないのか

279:名無し三等兵
25/10/02 13:40:09.31 3k7T/s58.net
空母から双発爆撃機発進させるとは思ってもみなかった
珊瑚海で大破したヨークタウンが出てくるとは思わなかった

日本海軍って自分の常識でしか判断しないよね

280:名無し三等兵
25/10/02 14:06:33.00 rnyUPP9+.net
瑞鶴はともかく、第2機動部隊はミッドウェーに参加させるべきだった。

281:名無し三等兵
25/10/02 15:11:01.03 BF4p2WEK.net
ミッドウェーで米軍はヨークタウンにサラトガの航空隊乗せて出撃した
瑞鶴もかき集めれば出撃できないことはなかった

結局相手を舐めてたんだよ単純に
真珠湾で旧式戦艦4隻撃沈しただけで勘違いし過ぎ

282:名無し三等兵
25/10/02 15:23:14.27 UZyWu4QH.net
優秀な人材は、身内の争いで左遷か海軍から追われてるか、だから…

283:名無し三等兵
25/10/02 15:26:01.48 BF4p2WEK.net
日本海軍の特徴
勝ち戦は中途半端に撤退
負け戦はしつこく戦って被害を増やす

284:名無し三等兵
25/10/02 16:36:58.99 oRXUDlG1.net
珊瑚海でもミッドウェーの両軍そうだったけど
じつは着艦できる空母が少なくて海上に不時着水したり、甲板上の航空機使えないわけでもなかったが海中投棄した航空機
あったのよ。
だから瑞鶴は飛行隊積まなくても着艦用の空母として存在しただけでも非常に価値、意義があった。

285:名無し三等兵
25/10/02 18:36:22.64 ugaGuXIV.net
瑞鶴がミッドウェーに参戦してたら沈没空母が4から5になるだけの可能性は高いけどな
急降下爆撃食らうタイミングが変わらないなら1発で終わりなんだから

286:名無し三等兵
25/10/02 19:27:50.42 rnyUPP9+.net
>>284
空で出撃は架空戦記考え

287:名無し三等兵
25/10/02 19:33:58.40 rnyUPP9+.net
>>281
流石にかき集めは問題ありそうだけど、翔鶴隊を編入すればなんとかなりそうではある。

と言うか、予備の母艦隊くらい用意しておくべきだよね。
ローテーション組んで定期的に母艦を入れ替えたり。
役に立たない陸上攻撃隊減らせば2個戦隊くらい用意出来てそうだけど。

288:名無し三等兵
25/10/02 19:47:34.49 J/cRtJyG.net
>>285
ホーネットのSBD隊はリンド少佐が進撃方位を間違えて南雲艦隊とはあらぬ方向に飛んで行ってしまったんだから、一撃目で撃沈されるのは3隻までだよ(映画で主人公になったベスト大尉が全機加賀に向かったのは不味いと部下の2機だけを率いて急降下を中止して赤城に向かわなければ2隻だけだった可能性もある)
飛龍と瑞鶴が残っていれば米空母3隻とかなり良い勝負は出来たと思うがな 既に米空母の雷撃隊は壊滅していた訳だし

289:名無し三等兵
25/10/02 19:54:10.55 Sly4Yhc9.net
情報戦で敗れて、待ち伏せされてる時点でどうしようもない
勝因なき勝利あれど、敗因なき敗北なし

290:名無し三等兵
25/10/02 19:54:17.88 XyoaEHwk.net
>>287
そもそもパイロット自体は1隻分くらい残ってたからね五航戦

291:名無し三等兵
25/10/02 19:58:09.35 XyoaEHwk.net
>>289
ミッドウェーの場合は暗号解読だけど
マリアナなんて作戦計画持った連合艦隊の参謀がゲリラに捕まって米軍に作戦計画筒抜けにもかかわらず
そのままアウトレンジ戦法で大敗したからなぁ
日本海軍って情報管理が雑過ぎよね

292:名無し三等兵
25/10/02 20:41:27.29 aHsZNxqa.net
機動部隊の航空部隊と基地航空部隊の両方を相手にしようとした時点でダメ

293:名無し三等兵
25/10/02 21:09:16.83 cov88PXg.net
そもそもGFの見立てではミッドウェー攻略は奇襲であって
基地を空襲で叩いて無力化し米艦隊はその後で急いで真珠湾から来るって話だったから
ミッドウェー基地航空隊と米機動部隊を同時に相手するなんて前提がそもそもない
山本直卒の戦艦部隊が機動部隊のはるか後方を進んでたのも上陸部隊のために艦砲射撃して
ハワイから残存の米艦隊が艦隊決戦仕掛けて来ても十分間に合うからその位置にいただけの話で

294:名無し三等兵
25/10/02 21:31:54.13 Sly4Yhc9.net
役立たずの旧式戦艦を連れていった理由は、乗員達に勲功稼がせるための「情」だったりとかな
戦を舐めきってたとしか…

295:名無し三等兵
25/10/02 22:21:22.46 u0U6LL5T.net
>>264
新造するのか、アイオワ級を復活させるのか…
モスボールしてるはずだよね

ロシアの巡洋戦艦ナヒモフが近代化して復帰
日本が新造している巡洋戦艦
これに刺激されたのか負けず嫌いなのか

296:名無し三等兵
25/10/02 23:24:03.04 XyoaEHwk.net
そもそも記念艦になってるアイオワ級なんて主砲もう使えんだろ

297:名無し三等兵
25/10/02 23:45:45.41 XyoaEHwk.net
アメリカ海軍ってミッドウェー作戦当時就役してたノースカロライナとワシントンを大西洋で運用してたのよな

298:名無し三等兵
25/10/03 01:40:42.87 b2v3VB7o.net
アイオワ級復帰はもう無理。80年代ですら実は問題だらけで無理してたのに

299:名無し三等兵
25/10/03 01:42:38.17 swHNKkeB.net
ほぼ有力な全戦力を投入したミッドウェイで負けてからは損失を恐れて戦力を小出しにして勝ちきれずにずるずる消耗戦を続けたのは愚かだった

300:名無し三等兵
25/10/03 01:44:01.88 b2v3VB7o.net
実際には155ミリ砲を極超音速ミサイルVLSに換装したズムウォルト級を見せて「閣下、これが今風の戦艦ですよ。極超音速ミサイルの威力は16インチ砲に比して比較にならぬほど強力ですがな」
とプレゼンして納得を得るんじゃないか

301:名無し三等兵
25/10/03 08:22:14.03 F/JKmMWg.net
ミッドウェー
陸用爆弾でさっさと発艦させればいいのに
戦闘機は一部爆弾なしの99艦爆を付けるしかない
とにかく飛行機空にして格納庫の爆弾を弾薬庫に戻す
瑞鶴 鳳翔 あれば戦闘機回収出来たな

302:名無し三等兵
25/10/03 08:26:21.95 F/JKmMWg.net
南雲はミッドウェー 砲撃部隊として配置転換
扶桑 山城 軽巡二隻 駆逐艦 4隻 で独立
水雷屋だし 長良あたりに乗艦

303:名無し三等兵
25/10/03 10:05:51.56 /H7xWKHL.net
>>279
自身が双発雷撃機の開発に執心したり、
十五試陸爆を空母から発艦出来ないか検討したりしてたのになぁ

304:名無し三等兵
25/10/03 10:58:55.44 UUNZQ/7z.net
当時の日本人の発想では高級な双発爆撃機を片道使い捨てで使うなんて考えられなかったんだろうな
2年後には特攻始めるとはいえまだ正気だったからな当時の日本海軍は

305:名無し三等兵
25/10/03 11:27:27.14 sjUEqVso.net
補給に問題あるソロモン ニューギニアに固辞したのは正気ではない インパール作戦も マニラ市街戦も フィリピンから撤退して台湾 千島列島 樺太を絶対防衛圏にするしかにい末期
満州 朝鮮はアメリカにやるから終戦交渉 北樺太はソ連の港を無効にしたいから侵攻

306:名無し三等兵
25/10/03 11:34:58.31 Oh4Wi8L3.net
1942年8月8日陸攻23機で敵戦闘機の護衛が無い状態のツラギ沖で米輸送船団へ雷撃
対空砲火で陸攻18機未帰還
輸送船への魚雷命中なし
護衛駆逐艦に1本命中
他に輸送船への体当たり1
アメリカ船の対空砲火は初期から強力すぎで大型機の肉薄攻撃は無理ゲー状態
対空火器制圧装備が当初にあればどうだったろうか?
史実では終戦まで大した装備をしていないように見える

307:名無し三等兵
25/10/03 11:45:53.36 PAPc0tDD.net
>>292
攻めるには3倍以上の兵力差でっていう基本すらしてないからな
日帝特有の精神論って、準備不足をごまかすことで生まれた

精神論語るやつはすべて準備不足の無能

308:名無し三等兵
25/10/03 11:46:52.40 jCA0qByR.net
対空火器が凄いのか防弾のない日本機が弱いのかその両方か?
陸軍の九九式襲撃機程度の防弾装備があればだいぶ違ったんだろうな
海軍はノモンハン経験してないから航空消耗戦理解してなかった

309:名無し三等兵
25/10/03 12:05:49.04 /H7xWKHL.net
そもそも雷撃距離が近すぎるからなぁ
米軍が対空火力の強い相手には危険と判断するスキップボンビングの投弾距離と、
日本の雷撃距離がだいたい同じだぞ

310:名無し三等兵
25/10/03 14:06:36.36 jCA0qByR.net
結局日本海軍って長期戦戦うような組織じゃないからね
航空機も艦船もたった一回の艦隊決戦で戦争が決まる前提で整備してるし

311:名無し三等兵
25/10/03 14:39:39.76 8GhQ9H1k.net
海軍のくせに陸上攻撃機なんて開発運用したのがそもそもの間違い。

列強見ても海軍が陸上機を開発し戦闘部隊編成なんて存在しない。
他国に無いのにはちゃんと理由がある。

312:名無し三等兵
25/10/03 14:48:05.26 wUzxWNVz.net
重慶無差別爆撃してB-29による日本本土無駄別爆撃の正当性与えたのも海軍だしなぁ

313:名無し三等兵
25/10/03 15:12:45.19 Oh4Wi8L3.net
陸攻隊はマレー冲では被害僅少で狙い通りの戦果を挙げた
また、渡洋長距離航空撃滅戦と言う陸軍航空隊が持たない能力が必要な作戦に活躍して、緒戦の快進撃の先鋒となり重要な役割を果たした
無駄だったとは口が裂けても言えない
米艦船の対空戦能力が想定を遥かに超えていたと言うことと理解している


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