25/09/05 22:23:31.71 dAK7xYWu.net
前スレ
【零戦】日本海軍機のスレ【烈風】
スレリンク(army板)
3:米内光政第二復員庁長官
25/09/07 21:22:57.96 RG/zACg5.net
米内光政第二復員庁長官
4:名無し三等兵
25/09/08 00:47:30.69 KQxJhNa7.net
これから日テレで芙蓉部隊(美濃部少佐)
5:名無し三等兵
25/09/08 21:07:51.54 wya1mre+.net
航空20ミリ機銃の元祖ベッカー20ミリは革命的だったけど、日本んでの人気はイマイチだね
戦果もイマイチだったからかな
でもイマイチ戦果のベッカー20ミリを発展させたエリコンは慧眼だね
ドイツ資本だからドイツ人が理論的に効果が高いことを見出したと言うことなのかな。
軍オタならその当時に喧伝されたであろうその理屈を知っていそうだ。
その理論に乗っかったのが日本海軍ということなのかな。結果として乗っかって正解だったと言えそうだね。
6:名無し三等兵
25/09/09 02:35:27.85 gwnAckRR.net
ヴィッカースは12.7mmまで進化したけど、
これを20mmには出来なかったのかね?
7:名無し三等兵
25/09/09 13:38:06.14 FqZKkFFZ.net
Bf-109も防弾はしょぼかったし7.7ミリでも落ちたからなぁ
米軍のM2なら十分だったのよな
日本軍もドイツ軍も本当の重爆持ってないから20ミリ無くても何とかなったし
8:名無し三等兵
25/09/09 15:05:57.38 h3UiAGp4.net
イギリスは得意の理屈だてで7.7mmx8を選んで、ドイツ戦闘機相手に実戦でダメだとわかって巨大なイスパノ20mmx4に変えているね
9:名無し三等兵
25/09/09 22:36:44.58 lCzD3pQY.net
行き着く先が、20ミリ×4ってのは日本の末期戦闘機と似てるな
10:名無し三等兵
25/09/09 22:59:42.25 gqqWndu/.net
貧すれば大口径
戦闘機も戦車も戦艦も同じ傾向だな
11:名無し三等兵
25/09/10 02:18:30.09 9xJJGPt1.net
7.7ミリ弾対応防弾タンクの隼が
2型から12.7ミリ対応の防弾タンクと背面装甲になっていたもんね
12:名無し三等兵
25/09/10 10:51:54.44 X6p+AyU1.net
エンジンがパワーアップできなかった零戦52丙型は、重量軽減のために現場の部隊で防弾装備や機銃を撤去して戦ったらしい…
やっぱり馬力だよなぁ、決定的なのは
13:名無し三等兵
25/09/10 11:25:23.36 dXu4LOQ2.net
米海軍も戦後イスパノ系の20mmx4にしてるみたいだし、
50口径には限界を感じてたんだろうね
ソ連も大戦後半は20mm主力にしてるみたいだし
アメリカ陸軍空軍だけ例外で、あの時代の正解だったんだろうか
14:名無し三等兵
25/09/10 11:54:07.37 tEUdVJ7R.net
DPSを考える時に単発大ダメか連発小ダメかは永遠の課題
15:名無し三等兵
25/09/10 12:30:51.28 KMq+IP0Q.net
枢軸にB17級が無かったからね
16:名無し三等兵
25/09/10 12:37:14.24 oTLLds14.net
背中の防弾板外して戦って死んだパイロットは何も語らないからね
生き残った人は防弾板あった方が安心感が違う、防弾板外して得られる速度や運動性なんて誤差程度って言ってるし
17:名無し三等兵
25/09/10 12:49:33.83 Pj8GTuwT.net
パイロットの質が落ちて行った日本としては
ホ103を6丁で携行弾数も多い方が良かったんだろうな
18:名無し三等兵
25/09/10 13:30:47.00 4kw+7lbt.net
K-14「エースメーカー」のような照準器もないしね
日本陸軍でもジャイロ搭載照準器を試作してテストしたら、かなり高評価だったけど戦局悪化で開発中止したとか
19:名無し三等兵
25/09/10 13:36:59.28 dXu4LOQ2.net
日本は照準機の改良が無理だったろうから
射法の研究と射撃の訓練をもっとなんとか出来なかったかとは感じる
エースの戦記を読むと、敵機に肉薄してから撃った話が印象に残る
対して米軍は偏差射撃をも研究訓練していて、実戦で遠距離から、横から積極的に撃ってきて、撃墜撃破の実績が多数ある
偏差補正機能付き照準機の実用化も大きい要素だろうけど
機銃弾を多くばら撒く方法は重量と容積のペナルティが大きい
20:名無し三等兵
25/09/10 13:57:14.53 2Pj1Yka1.net
照準器が優れてて更に6門や8門で弾をばらまくから撃墜できる
と考えることもできる
21:名無し三等兵
25/09/10 14:59:26.23 HiJ79kqi.net
>>17
ホ103な、沖縄戦で擲弾筒ぶん回してる
機銃小隊に回してやろうとか言う話になりそうなもんだけど
そうなってはない訳で、たぶん潤沢にあった訳ではない
22:名無し三等兵
25/09/10 15:10:44.88 J0P+R9AI.net
そりゃ機体の生産数に合うように生産計画も立ててるんだろうしね
6門積んだ機体が制式化されて量産されるのなら当然増産されるだろうし20ミリの生産は減るだろうし
まぁ陸海で規格すら違うような日本軍では夢のまた夢か
23:名無し三等兵
25/09/10 16:40:03.27 dXu4LOQ2.net
別のリソースで出来そうな射法の研究とか射撃訓練の改善とかはどうだったんだろうか
24:名無し三等兵
25/09/10 16:42:16.56 dXu4LOQ2.net
研究とか訓練とか帝国陸海軍が大好きなテーマな気がするんだが
25:名無し三等兵
25/09/10 20:41:29.57 JmuzZMgU.net
松田千秋の雷爆撃回避運動法を艦長連中が真剣に訓練に取り入れてたらもうちょっと被害は少なかったんじゃないか?
エンガノ岬沖で松田の日向と指揮下の伊勢がほとんど回避してるんだから効果はあったはずなのに
たった一回きりの艦隊決戦絡みの訓練にはご執心だったようだけど
あまり研究が大好きなイメージもないな海軍には
26:名無し三等兵
25/09/10 20:55:07.89 J9a4ByrN.net
肉薄必中の精神でいけ、機銃の射程を延ばすことは許さん!
みたいな暴論がまかり通ってたらしいしな
まぁ証言者が柴田武雄ぐらいしかいないんで、本当かどうかは不明だが…
27:名無し三等兵
25/09/10 21:53:02.45 dXu4LOQ2.net
戦闘機の射撃法を組織的に研究して発展させる営みは話に出ないようだね。
源田の剣とか読んでも、絶好の優位をとりながら射撃を外して戦果無しの場面が頻出して悲しくなる。
現場からは問題としてバンバン上がって来たろうに無策だったのか、なんとかしようとしても力が足りなかったのかな
28:名無し三等兵
25/09/10 21:58:21.66 dXu4LOQ2.net
ミッドウェーの3空母被弾時の戦記を読んでも、
護衛のF4Fに対し絶好の射点についた零戦が外した挙句オーバーシュートしたところを逆に撃たれて食われている。
両軍の損害記録を見てもF4Fより零戦の損失が多いので、パイロットの誤認では無さそうだ。
操縦技量では圧倒しながらこのような負け方は不本意だったろうと悲しい。
29:名無し三等兵
25/09/10 21:59:07.52 JmuzZMgU.net
>>27
現実問題としてジャイロ積んだ照準器がないんだから
パイロットの経験と勘で見越し射撃するしかないしなぁ
現実はそんな経験積む前に撃墜されてたんだろうし
30:名無し三等兵
25/09/10 22:05:00.39 JmuzZMgU.net
当たっても落ちない7.7ミリ2門
当たれば絶大だが各門60発2門の20ミリ
しかも1号銃は弾道がブレブレだったという搭乗員の証言
弾数が少ないからしっかり距離詰めて弾節用しながら撃たなければいけない
例えばホ103を機首2門、翼2門で各250発積んでれば積極的に射撃できただろうね
31:名無し三等兵
25/09/10 23:14:02.23 JmuzZMgU.net
あくまで21型で昭和17年末くらいまでの話ね
F6F出てくるころには新型戦闘機で20ミリ主翼4門各200発で
あくまで理想
32:名無し三等兵
25/09/11 01:18:50.03 NFiLvjOJ.net
42年8月 キ61-Ⅰ甲(ホ103×2、7.7mm×2)
42年12月 零戦22型(途中で1号銃から2号銃に進化) 生産開始
43年8月 零戦52型(2号銃装備) 生産開始
43年9月 キ61-Ⅰ乙(ホ103×4) 生産開始
44年1月 キ61-Ⅰ丁(ホ5×2、ホ103×2) 生産開始
44年2月 零戦の最多生産型が52型系列になる
44年4月 零戦21型(1号銃装備)
生産終了
ホ103がキ61に4門積める程度に生産が軌道に乗り信頼性も確保できた時、
零戦の最新型はとっくに2号銃に進化済み、
5ヶ月後には零戦は2号銃装備が主流になり、7ヶ月後には全ての生産型が2号銃装備になる
あと、ザックリ計算したが、
キ61-Ⅰ乙が生産開始して以降で、キ61の生産数が
2号銃搭載零戦の生産数を越えていた月は無いと思われる。
33:名無し三等兵
25/09/11 06:20:14.22 Brt1Ztbn.net
【定期】自●ヒゲの佐藤、やっぱり統一教会とズブズブ😤これは🏺隊長 [436667801]
スレリンク(poverty板)
ネトウヨの星 ヒゲの隊長」佐藤正久 参議院議員 叔父が統一教会員 本人も壺とズブズブの売国奴 [784885787]
スレリンク(news板)
【悲報】「叔父は統一教会幹部」自●党の佐藤正久議員、統一教会ズブズブヒゲ壺隊長だった [127398796]
スレリンク(news板)
【ワケルくん】宮城県知事村井嘉浩【実は関西人】
スレリンク(mayor板)
【厄災】宮城県知事村井嘉浩2【土民大阪】 [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(mayor板)
▼ネオリベ▼水道民営化は何故危険なのか?▼売国▼
スレリンク(sisou板)
【悲報】自衛隊出身でも壺多数
例1
ヒゲ隊長→壺隊長だった
例2
宮城村井は宮城県水道を外資に売却
水道を外資に握られて危機へ
34:名無し三等兵
25/09/11 08:20:53.42 4SMk+38Z.net
P-51マスタングのパイロット達は日本軍機を沢山撃ち抜いたものの、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった。
P-51にとっての強敵は日本軍機ではなく、中国人の脳みそに涌いて出て中国人の脳みそを食い荒らすウジ虫だった。
中国人の脳みそからはウジ虫が涌いてきて中国人の脳みそを食い荒らすが、P-51では歯が立たない。
それから中国人の知能障害は遺伝子レベルでそうなっており、チンパンジーを教育しても人間には全く及ばない。
日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。
35:名無し三等兵
25/09/12 01:17:58.28 Vy9ITq4D.net
>>16
隊長から防弾板を外すの禁じられていた人、ある空戦でわからない角度から不意に撃たれた
降りて見てみたら隼の8ミリ2枚重ねの頭部防弾板の1枚は吹き飛び残りの1枚は割れていたとか
36:名無し三等兵
25/09/12 09:53:35.89 qEl2hOki.net
零戦は
13ミリと20ミリ2号が出るまで
艦上機は7.7×6で我慢するのが正解
局地戦として20ミリ1号を5度上向き装備して横には7.7を装備する
零観も7.7×4で我慢する 後に13ミリ×4 か 20ミリ2号×4を装備する
99艦爆も7.7×4を最初から装備 空戦訓練もする
これで初戦は結構米軍機を落とせる
37:名無し三等兵
25/09/12 09:56:11.29 qEl2hOki.net
あと格闘戦に拘るのではなく一撃離脱に切り替えが必須
鍾馗が不人気の原因は格闘戦大好きが多過ぎ
38:名無し三等兵
25/09/12 11:03:29.93 G9VuS8l8.net
イギリスは実際にやってダメだと体感して改めてるね
小口径多銃
39:名無し三等兵
25/09/12 12:51:06.00 lPgw9Gfw.net
二単のモダンな機体と
望遠鏡型照準器のミスマッチはウケる
子供の頃ハセガワ72作りながらウ~ンと唸ってた
40:名無し三等兵
25/09/12 15:06:47.92 SFmZf3R5.net
99式2号銃でもなかなか落せない米軍機が凶悪すぎる
あんな国に喧嘩売ったのがやっぱり間違い
41:名無し三等兵
25/09/12 19:58:12.57 qEl2hOki.net
>>38
日本は13ミリと20ミリ2号がない時代だからしょうがないだろ
読解力ないのか
42:名無し三等兵
25/09/12 22:15:31.17 G9VuS8l8.net
>>41
イギリスの例から
小口径多銃より、史実の7.7ミリと99式1号混載の方が正解に近いと考えられる
という意味だよ
43:名無し三等兵
25/09/12 22:22:57.91 KKzAB3aV.net
最初から2号銃に絞って生産とか出来なかったんかなぁ
44:名無し三等兵
25/09/12 22:56:58.18 YizTgC78.net
1943年に行われた行政査察によると、陸海軍の対立なんかを改めれば航空機生産は年間5万機可能、とされていた
(まぁ、米軍による通商破壊の被害の影響が本格化する前だし…)
だけど史実では…
45:名無し三等兵
25/09/13 06:49:34.78 rGr5NzTK.net
2号銃は本体も長くて重いので陸攻の旋回銃にするのは厳しそうだね
機内の銃座で弾倉交換とか考えるだけでキツそう
1号銃も必要だったのでは
46:名無し三等兵
25/09/13 08:39:48.97 ZXVTq+8F.net
99式1号は戦闘機には当たらないって
完全にB17相手
47:名無し三等兵
25/09/13 08:42:30.48 ZXVTq+8F.net
零戦21型は
7.7×4 20×2
7.7×6
20×4
の三バージョン必要だった
48:名無し三等兵
25/09/13 08:43:46.34 ZXVTq+8F.net
99艦爆 97艦攻
20ミリ旋回機銃は無理なのだろうか?
旋回機銃は1号なら可能のような
49:名無し三等兵
25/09/13 08:50:09.19 ZXVTq+8F.net
最初から20ミリ×4の設計なら翼の強度上げるから
分解事故や命中率も上がるしシワも発生しないでしょ
急降下制限速度も上がる
50:名無し三等兵
25/09/13 09:39:33.52 rGr5NzTK.net
1号銃に否定的な坂井三郎の「大空の侍」にもF4Fを1号銃で撃墜した記述があるよ
最初から翼に4丁装備は可能だろうね
速度、航続力、上昇力など飛行性能がどれだけ落ちるのだろうか
51:名無し三等兵
25/09/13 10:39:33.65 t8vjII57.net
>>44
行政組織が同じことを別々に予算を取って無駄を生むのは今も変わってないし
52:名無し三等兵
25/09/13 11:15:20.57 8SIbXavu.net
零戦開発当時は、雷電があんなに開発に苦戦するなんてわかってなかったから
20ミリ×4の機体がほしければ乙戦で、となるだけのような…
53:名無し三等兵
25/09/13 11:30:46.79 k5ID38Qi.net
機銃の選択は面倒だから引金を引くと最初は7.7ミリだけ発射、1~2秒で20ミリに切替えまたは同時発射というのは有り無し?
54:名無し三等兵
25/09/13 13:37:53.51 Qu0PjYeG.net
>>48
肥田氏が零戦の20mmを天山に載っけたけど、
斜角が狭くて使うにはパイロットと銃手の意志疎通が必要だったそうな
海軍では3式13mmが開発途上であるにも関わらず、
旋回銃用の小型軽量13mmが欲しいと喚いてるあたり
3式13mmと同大近似重量の1号銃も小型機の旋回銃としては大きすぎると思われる
とは言え晴嵐や流星の後期型は3式13mm旋回銃を載っけてるあたり
全く無理でもないのだろうが
55:名無し三等兵
25/09/13 17:15:38.75 pkrTCI4h.net
>>53
そんな暇無し、ヤラれる前にヤレ
1vs1でクルクル回る訓練しかして無いから、多vs多で横から撃たれるとか考えてなかったんだろうな
ゼロ戦なら20mmの代わりに7.7mmを各二丁ずつ積んだほうか良かったんじゃないかな、20mmx45発って単なる重石だよ7.7mmでも飛んできたら避けるし、当たったらビビって帰るだろ
空母の戦闘機は母艦を護るのが仕事だから、長時間撃ちまくれる方が良いはず
56:名無し三等兵
25/09/13 19:15:04.55 EItvxYa8.net
編隊戦闘しようにも、まともに使える通信機が不足
アメリカ軍はそのあたりも日本に勝ってたから
「2機連携をしっかりすれば、4機の日本機と戦える」
と自信満々よ
57:名無し三等兵
25/09/13 19:15:35.89 yMAWUyGL.net
普通に7.7mm廃止して、代償重量で20mm250発積む方が良くね?
58:名無し三等兵
25/09/13 20:26:19.38 RY0T4M5H.net
ソロモン戦が佳境に入る頃くらいまで米軍の無線機もポンコツだったって聞いたけどどーなの?
59:名無し三等兵
25/09/13 21:42:03.32 rGr5NzTK.net
ガダルカナルの戦いの時期、ソロモン諸島近辺では電波障害が酷かったのか、日米両軍で無線通信が不能になることが頻発してると聞いた。
直前のミッドウェーではそんな事ないのに不思議だね
60:名無し三等兵
25/09/13 21:55:26.31 rGr5NzTK.net
20mm弾2号銃弾1発210gだから250発だと50kgちょい
97式7.7ミリが銃本体13.3kg弾が1発25gくらいで700発で17.5kg合わせて30.8kg
7.7ミリ下ろした30kgで積める弾は150発くらいかな
弾倉だとバネが無理っぽい(100発入りでも苦しかったとか)なのでベルト給弾が実現する昭和18年後半以降に実現できるかも
史実では52型が125発ベルト給弾で登場してる。7.7ミリも2丁残してるけど、大体同じことをしてるね。
61:名無し三等兵
25/09/13 22:06:53.22 pkrTCI4h.net
>>60
陸軍に土下座してホ103を使わせてもらうのが一番なはず
62:名無し三等兵
25/09/13 22:57:22.97 yMAWUyGL.net
海軍がエリコンのライセンスを取る時にFFL1本にした上で
昭和16年に陸軍が海軍から2号銃、海軍から陸軍がホ103の技術提供を受ければ
WW2中の航空機銃の問題は大半が解決しちゃいますからなぁ
ホ103なら小型機の旋回銃としても使えそうだし
機関部の小さい99式2号なら二単の主翼にも小さなバルジをつけるだけで載りそう
何なら機銃共用化で浮いたラインで2式30mmの生産も出来るかも
疾風を20mm4門に出来ないと言う些末な問題はあるけども
63:名無し三等兵
25/09/14 06:55:52.46 9dgSWNKV.net
>>48
大きなB17にブローニング1丁でこのサイズ感だからね
URLリンク(x.com)
64:名無し三等兵
25/09/14 07:58:10.75 9dgSWNKV.net
>>58
その頃のビルマ戦の英空軍機の話だけど
新しいVHF無線機に変わったら100キロ近く離れた基地の通信が聞こえた、より遠く感度も良く受信できるようになったとか
比較して新型がかなり良くなったという事で、以前のがポンコツというほど悪かったわけでは無いでしょう
65:名無し三等兵
25/09/14 08:15:25.24 9dgSWNKV.net
>>54
7.7ミリ銃は長さ66センチくらい
1号20ミリは133センチで真ん中付近が取り付け軸とすると70センチくらいが内側に来る、それを狭い座席につけたら上左右に向けられない角度があるのは想像がつくね、しかも俊敏な戦闘機を狙って振り回すのは大変だ
66:名無し三等兵
25/09/14 11:49:06.48 82fsk9wf.net
>>63
あとは海軍がドイツから買った2式13mm機銃か、13x64mmだからデブった7.62mmだな、ビッカースの7.7mmよりマシか
67:名無し三等兵
25/09/14 12:35:49.09 V+n9C5Cr.net
2式13mm 全長1169mm 17.1kg
14試14mm 全長1800mm 18.5kg
ホ103 全長1267mm 23.0kg
99式1号4型 全長1331mm 27.2kg
AN/M2 全長1429mm 28.0kg
3式13mm 全長1530mm 28.0kg
ホ5 全長1444mm 37.0kg
99式2号4型 全長1885mm 38.0kg
7.7mmは威力不足、
2式13mmと3式13mmの生産が遅々として進まないなか
余り気味だった1号銃を陸攻が積みまくった理由が分かる
68:名無し三等兵
25/09/14 21:29:53.63 cTLjHwxJ.net
>>67
ホ103が一番バランスがいいな
7.7mmはもう大戦に出していい機銃ではないな。
少なくとも初期のみでその後はどんどん退役すべき機関銃だわ。
69:名無し三等兵
25/09/14 22:32:07.39 7G+GtKFW.net
陸軍がホ5生産のためホ103の生産数の逐次削減を決定したのが昭和17年末(実戦投入は1年後)
その昭和17年末から海軍は3式13mmの試作銃を完成させたり、
2式13mmの試作を準備したりで
チグハグ感がヤバいw
70:名無し三等兵
25/09/14 22:44:17.15 82fsk9wf.net
>>69
やはり海軍が99式を手土産に土下座しに行くしかないか
71:名無し三等兵
25/09/15 00:03:15.67 h+5qZVva.net
ホ5の開発の前段階として
海軍の99式銃(たぶん1号)を融通して貰えないかと検討して、
海軍にも生産余力がないと言うことで新規開発に突っ走った面もあり
そして急いだため量産図面確定もせず生産GOして不具合続出で
ホ5は最後まで動作不良に悩まされた
一方の海軍は、陸軍がホ103の量産を開始した後に13mm級旋回銃の必要を認識して、
MG131を入手して2式13mmを試作開始、その複雑巧緻さに不具合続出生産遅延(工数は2号銃の倍である)
なんとか不具合解消しつつあるとされたのが1945年8月、
ちなみに大戦末期のホ103の信頼性は極めて高かったとされる。
現在の我々から見ても理不尽極まりなく、
現場から見たらふざけんな!と言うレベルの話ではあろう。
72:名無し三等兵
25/09/15 01:35:55.38 mnp0xLEr.net
ライセンス生産でなく新規開発というのがダメなところ
73:名無し三等兵
25/09/15 01:41:48.24 JwC9GEI1.net
>>71
ゼロ戦の99式をホ103にして 鍾馗の7.7を99式にすればおけ
隼は生産中止して鍾馗一本にするか、ゼロ戦のライセンス生産…つても中島もゼロ戦を作ってたんだよな
74:名無し三等兵
25/09/15 09:38:22.11 8vDw51rF.net
鍾馗こそ20ミリ4門欲しいな
75:名無し三等兵
25/09/15 09:39:00.80 AlV2apqF.net
隼を零戦にすると防弾が皆無になっちゃうんだよね
どっちが良いんだか
76:名無し三等兵
25/09/15 09:39:53.59 8vDw51rF.net
鍾馗の翼をチョイ大きく 胴体延長 火星発動機 20ミリ4門 燃料増加
三型はこれでいいのだよ
77:名無し三等兵
25/09/15 10:05:13.22 AlV2apqF.net
疾風より良いのは何処ら辺なんだろう
78:名無し三等兵
25/09/15 10:51:15.29 GofBipDy.net
>>75
隼の欠陥は翼で桁が3本あるから機銃が積めないんだ、他はゼロ戦より良く出来てたそうな
だから翼を再設計すれば良いんだが、気づいた時は既に時代遅れになってた
陸軍なぜあそこ迄機首機銃を重視したのかな、鍾馗も飛燕も疾風も翼内機銃は左右各一門を最後まで守り通してるし
79:名無し三等兵
25/09/15 10:54:42.92 AlV2apqF.net
結局主翼にも機銃を積んだ疾風になるわけで
大東亜決戦機として量産するわけで
それなりにベストを尽くしてるんだよね
80:名無し三等兵
25/09/15 12:06:17.86 0c9BbdEI.net
機体そのものの性能全般は零戦の方が優れていたと考えて良いでしょ。
復元機同士で比較しても零戦の方が速度が出ちゃって編隊組むのが大変なくらいだし
81:名無し三等兵
25/09/15 12:42:50.70 +sof9Onh.net
どうせ空母搭載機に使うだけの少数生産だから…ということで凝った造りを許容された零戦が
同時代の自国機に負けてたら、それはそれで問題のような…
82:名無し三等兵
25/09/15 14:40:43.46 BLkaKJQQ.net
車輪にカバー付ければ少し速くなるでしょ
83:名無し三等兵
25/09/15 14:57:40.99 RwgT86tU.net
>>78
そりゃソ連軍機が選択した理由と同じで命中精度がいいから。
これは数字に表れない利点で実質7.7㎜の機首武装で戦闘機と相対した零戦に比べ実は隼の方が圧倒的に対戦闘機では有利だった。
84:名無し三等兵
25/09/15 17:44:19.93 0c9BbdEI.net
>>83
12試艦戦と13試陸戦の20mmの門数要求から考えて
海軍は機首武装の価値は翼内武装のおおよそ倍と考えていたようです。
ですがホ103と言うかブローニング系列は同調に不利な面があったらしく
同調機銃にすると発射速度が半分の400発/分にまで落ちます
(99式1号や2号より遅い)
機首配置で倍の能力、同調で半分の能力と言うことで、
実際のところホ103を機首に同調で2門積むのと、翼に2門積むのでは、
瞬間火力としては大差なかったと言えます。
ホ103が初期不良を解消し一定の信頼性を確保した1943年頃に
零戦の最新型は99式2号を積んでいるので、
対戦闘機戦の火力で隼が零戦を越えていた時期は無かったと考えて良いのではないでしょうか?
85:名無し三等兵
25/09/15 19:06:50.79 AlV2apqF.net
では飛行性能にやや劣るのと、防弾がそこそこあるのについてはどう評価すべきなのか
86:名無し三等兵
25/09/15 19:10:02.45 XuyNJ4Lu.net
何が最適かは、敵次第でも変わるからな…
くっそ頑丈な米軍機が主敵なら、20ミリ機関砲クラスは欲しいだろうし…
87:名無し三等兵
25/09/15 19:33:03.73 h+5qZVva.net
>>85
隼はサブの戦闘機としては零戦より優れていたと思う。
生産工数の少なさと、恐らく両翼に重量物がないぶん横転方向では零戦より軽快だったと思われる
その上で防弾もある。
二単や飛燕や疾風と組み合わせて戦うとか、
そんなに激しくない戦場で少数機で戦うなら悪くない。
けど主力戦闘機としては明確に打撃力不足で零戦に劣る
88:名無し三等兵
25/09/15 19:46:19.15 AlV2apqF.net
>>87
昭和17年だとダメかもだけど昭和18年以降なら隼で良かった
という意見かな
そうかも知れないね。
それなら陸軍が隼を開発採用したのはほぼ正解と言えるかな
昭和19年6月までは艦上戦闘機が必要だったから、海軍が艦上戦闘機零戦を開発採用したのは文句無く正解だね
89:名無し三等兵
25/09/15 19:56:18.41 XuyNJ4Lu.net
後継機開発がこけて、結局はマイナーチェンジで主力を張らざるを得なかった零戦
他にも似たような経緯でがんばった戦闘機はあるけど
エンジンがなあ…形式番号が示すとおり、頭打ちになったからな
90:名無し三等兵
25/09/15 20:53:12.20 AlV2apqF.net
対米戦でまともに戦ったのは昭和17年から19年6月の2年半で、後は死体蹴り状態で何をやってもどうにもならなかった。
それは昭和15年7月にアメリカで成立した両洋艦隊法により、開戦前から時期までも正確にそうなると分かりきっていた事だった。
なので開戦後に飛行機の新規開発を始めるのは実質的に無駄な事だった。
彩雲、紫電は戦ったという実績で後世の軍オタを喜ばせただけで、無くても大局に影響無かったと言える。
開発リソースを改良に向ければ零戦52型の登場を早めるくらいは出来たかも知れず、その方が戦力的に有効だったかも知れない。
大局的に影響ないことは同じだけれど
91:名無し三等兵
25/09/15 20:58:05.96 lJZkkSve.net
>>90
三二型と二二型が出たあたりで勝敗決してたからねぃ('ω'`)
92:名無し三等兵
25/09/15 21:35:06.92 XuyNJ4Lu.net
零戦の航続力でいけるから、といって無謀な長距離作戦をガダルカナルで展開して、搭乗員をすりつぶしていったあたりとか
半ば自滅だと思うわ
93:名無し三等兵
25/09/15 21:51:58.39 AlV2apqF.net
ガダルカナル奪還にリソースを注ぎ込んだことについて
後知恵視点で見れば、さっさと諦めて戦力を温存して防衛体制を整え、間違ってドイツが勝ってくれる事を祈るのが合理的だったと言えるかも。
しかし、攻勢を止めるとは自力の勝利を諦めることだし、また昭和17年も8月になるとドイツの勝利の道筋が見えなくなってきているから待つ選択は非合理だ。
あの時点で勝利を諦めるわけにはいかないから、無理を押しても出来る限りの事をして、結果大出血をしてしまったのだろうね
94:名無し三等兵
25/09/15 22:40:59.89 GofBipDy.net
>>87
エンジンを金星に変えて、機種にホ5を積めばよいんやな
95:名無し三等兵
25/09/15 23:48:52.63 GDHsz8Tx.net
あの頃の日本海軍上層部が何を考えていたのか
ちょうど戦藻録が無くなってる部分だから分からないんだよなぁ
黒島のうっかりが本当にあかん
96:名無し三等兵
25/09/16 08:30:44.96 cfDmlvDD.net
ソロモン ニューギニア ビルマ インド アリューシャンは最初から進出しなければな
中国南部から撤退して満州国境と樺太 千島列島 グアム サイパンに振る
97:名無し三等兵
25/09/16 08:32:52.42 cfDmlvDD.net
ソ連を牽制しないとな
98:
25/09/16 10:06:52.79 3JDoT1Fx.net
要塞化してないグアムサイパンに兵士を増やしても史実通りに虐殺されるだけ
本土の要塞化に人員を増やしたほうがマシ
99:名無し三等兵
25/09/16 10:22:11.01 t6ex5rjr.net
>>84
そりゃペラが回って、その隙間を通して撃ってるんだよ
昔は細い2枚だったのに、疾風や紫電改なんぞ幅広の4枚だよ、隙間は殆ど無いんじゃねw
100:名無し三等兵
25/09/16 10:48:27.64 PmkiMPhT.net
攻勢限界をわきまえてるのなら、そもそも中国の泥沼にはまって外交的にもヤバくなる状態に陥ってないという
101:名無し三等兵
25/09/16 11:00:49.99 E2xVa8Uv.net
誉のプロペラは1400か1500rpmで回って4枚ペラだから、プロペラブレードは銃口の前を1秒間に5600回か6000回通過する。
機銃の発射速度は毎分1000発以下だから、発射と発射の間に5回以上通過する。
そう考えたら発射速度は1~2割程度の低下で済みそうなものだが、現実はそうはいかないんだな。
102:名無し三等兵
25/09/16 13:48:59.14 Dsq2XIaL.net
勘違いしてるようだがプロペラ同調装置はプロペラブレードが正面に来た時に撃発するようになってる
だからプロペラの枚数が多い方が沢山撃てるのだw
103:名無し三等兵
25/09/16 14:34:45.06 Vcz2TFW8.net
>>96
それが出来るなら満州からも手を引いてアメリカと戦わない選択が最良でしょ
104:名無し三等兵
25/09/16 15:07:59.73 tCRLvDMf.net
>>96
其れには油を掘らないとな
105:名無し三等兵
25/09/16 15:15:56.15 tCRLvDMf.net
>>102
ブレードに当たりそうなタイミングだけ、引金を止めるんだよ
物理誤差があるから、ヤーベータイミング巾を広く取るから発射可能域が大幅にへる
ドイツは電気雷管にして、タイミング誤差を減らして発射弾数を増やしていた
ドイツは有名な30mm機関砲も電気雷管、戦車砲も電気雷管、電気雷管大好き国よ
106:名無し三等兵
25/09/16 16:29:37.95 wIcsSLPO.net
プロペラに当たるタイミングというかプロペラブレードがちょうど真上に来ると撃発可能になる
だから試射の時はプロペラが真上に向いてる状態でやってる
発射速度よりプロペラブレードが回って来る方が遥かに早いからそれで問題が無かった
107:名無し三等兵
25/09/16 16:50:18.17 Da19wccb.net
ブレード直立で撃発論は
弾丸発射後にプロペラ面を通過する時間を考えてない
プロペラ同調が機能するのは一定の回転数範囲内だけ
範囲外ではプロペラに当たる可能性がある
108:名無し三等兵
25/09/16 19:00:45.21 fpgyhEIx.net
確か 大空のサムライ戦和編 に詳しく書いてる→プロペラ同調機構
強風の機首機銃が左右に大きく離れてるのは
同調統一と連射速向上を兼ねてるのかも
109:名無し三等兵
25/09/16 20:52:45.28 Bs9MShid.net
【悲報】宮城県民、
ニセ保守自.民党維新朝鮮カルト系成りすまし村井
(村井は宮城県出身ではなく、
宮城県とは関係ないよそ者、大阪出身との事)
に
騙されて水道を外資に売り渡してしまう(笑)
ちなみに、世界(海外)では水道は民営化しても→失敗と気がついて
→再公営化する、失敗例があとを絶たない
■その理由
「何処(誰が)が管理運営するか」というだけの問題
(日本人より技術的に優れた外資系など無い)
水道料金は民営化(外資系の経営)にして
逆に料金が上がってしまった
民営化した方がコストが高くなった例が多い
■利益はどこに行くか?
民営化→利益は外資(海外)に吸われるだけ
公営化→利益は自治体のもの
■水は生命のもと
水は食糧と同じく、生物が生きる為に必須の資源の為、
外国人外資系に牛耳られるのは
命取り、軍事的にも危うい
■水道民営化って本当にお得なの?
民営化→延々と海外(外資)に利益を吸われる
公営化→利益が出たら自治体でプールしたり色々に使える
ちなみに
再公営化するには、、
売った値段よりも何倍もの高い値段で経営権を買い戻さないといけない、、、
バカだよね~
110:名無し三等兵
25/09/16 21:07:22.50 tSs10kg1.net
ちなみに
水道民営化法
という悪法を作ったのは
自民党の朝鮮カルトの安倍晋三
111:名無し三等兵
25/09/16 21:08:08.68 cfDmlvDD.net
艦上機の21型は7.7×6が正解
弾切れは死活問題
13ミリ登場したら13×4
112:名無し三等兵
25/09/16 21:52:37.63 Vcz2TFW8.net
7.7ミリでF4Fを撃破するのは困難
TBF相手など現実的に無効に近いのでは
相手も強烈に反撃してくる
113:名無し三等兵
25/09/16 22:51:55.19 sxcideWw.net
機銃にリソースを割けば、飛行性能や航続距離に問題が出るからな
114:名無し三等兵
25/09/17 10:34:53.30 yuQZpukz.net
20ミリ1号では当たらないって何度言えば 60発弾切れで使えない
7.7でも損傷はさせる事は可能
115:名無し三等兵
25/09/17 11:17:43.23 38QGKj1i.net
翼内銃と軸線銃の差は倍程度じゃ済まないと思うぞ
116:名無し三等兵
25/09/17 11:37:00.49 2SmwpXfU.net
実戦で使って、分析してやっと99式1号銃じゃ思ったほど撃墜できない、とわかったんだから…
そりゃ後知恵ならなんとでもいえるわ
117:名無し三等兵
25/09/17 12:19:06.92 OlbgLauK.net
イギリスではへなちょこドイツ機相手にさえ通用しないって気づいたって何度言えば
頑丈米陸海軍機相手に豆鉄砲は通用しない
当たらないのは程度問題で幾らかは当たる
118:名無し三等兵
25/09/17 12:23:34.14 6fwhBgj1.net
>>115
パイロットによっては当てやすい「気がする」程度の違いでしかないでしょ
だいたいパイロットの主観なんてな~んも当てには出来ん
日本のパイロット「キ44は射撃時の座りが良い(キリッ」「空の狙撃兵(ドヤッ」
キ44と対峙したアメリカパイロット「あいつらの射撃ヘタクソで命拾いしたぜ!HAHAHAHA!!」
119:名無し三等兵
25/09/17 14:28:39.80 2SmwpXfU.net
相手がダイブで逃げたのを、撃墜確実と勘違いしたケースはかなりあったみたいだな
実際、戦闘中の興奮や混乱で冷静に見分けるのは無理筋だろうし
120:名無し三等兵
25/09/17 17:31:22.65 G70dSkdo.net
米軍パイロットは単発低翼引き込み脚の日本機は全部ゼロだと思ってたから二式単戦と戦ったなんて話は
見た事が無いw
121:名無し三等兵
25/09/17 17:50:09.45 G70dSkdo.net
>>107
URLリンク(www.youtube.com)
同調装置は何種類もある
日本の使ってたのは陸海軍供プロペラ直立で発射のはず
122:名無し三等兵
25/09/17 19:18:18.93 dcOkhBii.net
零戦も最終的にはロケット弾まで使えるようにしたけど
そのロケット弾を、有効活用したって話はあんまりないな
芙蓉部隊の零戦が夜間攻撃で使ったぐらいか?
123:名無し三等兵
25/09/17 21:34:14.29 4gfkKemc.net
>>87
隼と零戦でメインもサブもありませんがな
隼は陸軍機で零戦は海軍機
アメリカで例えるとF4FとP-40みたいな関係
124:名無し三等兵
25/09/18 00:00:37.27 UA/KCBsV.net
>>121
同調装置の構造も知らんとww
125:名無し三等兵
25/09/18 03:04:12.85 7kg/CymN.net
胴体銃と翼内銃の利点の違いさえ理解できないど素人しかいない場所だと理解できましたさようなら
126:名無し三等兵
25/09/18 08:49:00.99 GCCwjPbp.net
>>121
ようつべから学ぶのが普通な者は
ようつべの情報をソースに上げてしまうんだな…
大空のサムライ戦話編にちゃんと書いてあるぞ
弾はブレード間を通るってね
射撃可能なエンジン回転数の幅を大きく取るにはそれしかない
理解できるかな…?
誰でもupできるようつべを信じちゃう時点でお察しだけど
この先こういう奴が爆増するんだろうな
127:名無し三等兵
25/09/18 09:01:11.41 gPQdmv8b.net
小説ソースで信じちゃう奴がつべソースを馬鹿にしてて笑うw
128:名無し三等兵
25/09/18 09:13:06.84 GCCwjPbp.net
これこの通りw
この場で馬鹿を個別に叩いても焼石に水だという好例をありがとうよ
ここは水質の悪いドブ池のようだ
無知が無知同志キズをナメ合うのを邪魔して悪かったなノシ
129:名無し三等兵
25/09/18 09:19:10.39 gPQdmv8b.net
ブーメランすぎるだろ・・・
130:名無し三等兵
25/09/18 09:32:41.95 KvpXjMKQ.net
普通に誰でも思いつく方法だから特許で揉めたそうだ
URLリンク(nakagawa.gr.jp)
どうでもいいがインメルマンターンの説明がデタラメでモニョる
131:名無し三等兵
25/09/18 10:07:38.07 KGtcZo+B.net
>>123
隼はアメリカで例えるならP-36で、P-40と同じ位置に居たのが二単なのでは?
本命の二単の開発が失敗して主力を張り続けるしか無かったのが
軽戦闘機の隼だと思う
132:名無し三等兵
25/09/18 12:42:52.96 sgzypUfu.net
水平旋回での格闘戦こそ至上、と叩き込まれてきた連中なんだから
いきなり高速戦闘に適応しろ、といわれても…なんだろうな
意識や訓練方法の改定も、同時にやらないといけなかった
133:名無し三等兵
25/09/18 13:08:37.74 NWzgsbEr.net
日中戦争に参加してた古参パイロットが格闘なんて奇襲が失敗した時の後始末で時間の無駄とまで言ってるのに
格闘至上主義もくそも無い
戦前の操縦操典に編隊飛行で高度優位から奇襲しろと書いてあるのを知らないパンピーなのか
134:名無し三等兵
25/09/18 16:11:03.19 7vasVsqh.net
そりゃまっすぐ飛ぶ機首の機関砲の方が命中率高いだろ
翼内銃は前方200-300mくらいで弾が交差するように調整してるんだから
135:名無し三等兵
25/09/18 16:32:22.82 tZw6OsQ1.net
ジェット機全盛の時代になり、格闘戦なんてありえないと思われてた時期でも
結局、格闘戦は頻繁に起こっているからな…
17試艦戦の研究会でも速度をある程度落しても格闘戦性能を、という意見が強かったのも仕方ない
136:名無し三等兵
25/09/18 16:32:25.08 DeW3kZ6R.net
坂井氏は片側の20ミリを敵機のエンジンに向けてエンジンを破壊したわけだが
しかも本当だったのが戦後現地で確認済み
137:名無し三等兵
25/09/18 16:45:05.33 LWnGEdBp.net
翼の1号銃各60発
しかも弾道がブレブレ
こんなので戦闘機撃墜できるほど日本海軍パイロットの射撃技量は高くない・・・
138:名無し三等兵
25/09/18 17:07:45.26 LWnGEdBp.net
もし戦争回避出来てたらどうなってたんだろうね?
モスクワでドイツ軍大敗したらもはや三国同盟続ける意味もないし
ソ連は連合国だから戦うこともないし北支からも撤退してるだろうし
零戦月産30機みたいな時代が普通に続いて
少量工芸品生産だから品質も保たれて
誉も熟練工による少量生産なら戦時中みたいに不具合は出ないだろうし
エンジンオイルもプラグもアメリカから輸入できただろうし
ドイツからのジェット戦闘機の技術供与無くなるから戦後のジェット機時代からは大幅に取り残されそうだけど
139:名無し三等兵
25/09/18 17:10:13.73 wDR7NqrZ.net
誉があれだから隼の翼を改善した方が安全策
13ミリ4門の隼 20ミリ4門の隼
140:名無し三等兵
25/09/18 17:17:08.84 LWnGEdBp.net
隼の翼を改修して翼内銃搭載する案は
その頃にはもう4式戦の目途立ってたから実現しなかったはず
141:名無し三等兵
25/09/18 17:45:57.70 KGtcZo+B.net
>>137
逆に射撃技量が高くないから適当に弾数をばらまく翼内銃の方が良くないですかね?ナンチテ
142:名無し三等兵
25/09/18 17:47:29.26 OCv0PUcu.net
誉1800馬力と栄1400馬力のどちらがハードル低かったのかな
冷却は14気筒の方が楽そうだが
143:名無し三等兵
25/09/18 17:50:55.87 LWnGEdBp.net
技術力的に三菱は金星の改良だけやって
中島は誉の設計を余裕持たせて作ってれば
144:名無し三等兵
25/09/18 17:55:45.71 KGtcZo+B.net
3乗根の法則に従えば、52型に1400馬力の栄を積めたら時速600km/h出る
145:名無し三等兵
25/09/18 18:28:00.00 KGtcZo+B.net
>>143
金星はどんなに改良しても天井が知れてますからなぁ
排気量
栄 27.86L 瑞星 28.02L
金星 32.34L 誉 35.8L ハ41 37.5L ハ43 41.6L 火星 42.1L ハ51 43.8L 護 44.9L ハ44 48.2L
ハ42 54.1L
ハ50 66.1L
本来2ランク下の栄と出力競争してる時点で余り素性の良いエンジンではないと思う。
(生産工数はアホみたいに短いが)
現実的には難しいが、栄の改良を三菱なり(液冷を諦めさせて)川崎なりに任せてたらねェ
146:名無し三等兵
25/09/18 18:44:51.30 gPQdmv8b.net
>>137
当たらないなら当たるまで近くから撃てばいいのよ
147:名無し三等兵
25/09/18 18:49:39.40 gPQdmv8b.net
>>145
栄エンジンの工数が多いのはゼロGバルブを組み込んでたからじゃね
零戦を鹵獲して分解したアメリカが元に戻せないレベルで日本も後のエンジンは燃料噴射にしてる
148:名無し三等兵
25/09/18 18:49:58.48 LWnGEdBp.net
金星って62型が末期の日本軍としては信頼性高めで1500馬力出るエンジンだったってだけで
50番台まではただの凡作よね
最後に五式戦に積まれて過大評価されてる感
149:名無し三等兵
25/09/18 18:54:57.16 AKWMx0yg.net
>>147
いま資料が無いけどそんなレベルの違いじゃなかったよ、
栄の2/3とかくらいの隔絶した差があった
幾らなんでも差がありすぎなんで、
三菱と中島の生産体制の違いが原因かもとか書かれた
150:名無し三等兵
25/09/18 19:33:54.65 tZw6OsQ1.net
照準器(射爆照準器)の格差も大きい
耐Gスーツ、後方警戒装置とどんどん技術面で連合国軍に突き放されていく
パイロットの個人技量頼みでは頭打ちになる
151:名無し三等兵
25/09/18 19:56:48.21 f8OOynG0.net
>>146
近づいてパイロットの上半身を狙え!人間は上半身に弾をうけると機能を停止する!!的なWW1の戦訓を元に、20mm撃ったら、SAN値がががが。(-人-)
152:名無し三等兵
25/09/18 19:58:26.34 f8OOynG0.net
もう零戦に誉を積もうよ?!
153:名無し三等兵
25/09/18 20:07:43.50 dcQ3CzfE.net
誉って生産数最大で約8700
疾風だけで3500機
紫電と紫電改が1800機
銀河が1100機(エンジンは2200基)
彩雲が400機
流星が110機
生産機体だけでエンジン数8000基くらいだから
故障による補充用とか色々考えたらとても零戦に回せる生産数じゃないね
154:名無し三等兵
25/09/18 20:17:00.20 dcQ3CzfE.net
訂正
紫電と紫電改で1400機だわ
それでも他に回す余裕はないね
155:名無し三等兵
25/09/18 21:23:34.35 82POy+pk.net
射撃技法の研究とその成果を組織的に普及させる営みに力を入れて欲しかったところであるなぁ
しっかりやった上で史実の技量だったのだろうか
156:名無し三等兵
25/09/18 21:30:29.47 82POy+pk.net
誉の稼働率や信頼性がダメで性能低下が酷いと言われてきたけど、
金星や栄と比べた数字のデータはあるのだろうか
悪いとしてどの程度なのか定量的に知りたいものだ
157:名無し三等兵
25/09/18 21:31:53.14 z06jNDgo.net
照準器側で補正できない
戦闘中の基本的なリードくらいはパイロットなら皆知ってる
問題は経験不足のパイロットにはそんな状況で臨機応変に戦えなかったってだけの話
空戦中なんて1秒でお互いに150mくらい移動するわけで頭で計算してじゃなく体が勝手に動かないと無理なんじゃね?
まぁそんな未熟なパイロットが主翼2門の20ミリで敵を撃墜するのは至難の業だろう
158:名無し三等兵
25/09/18 21:35:28.23 wDR7NqrZ.net
誉の量産劣化が問題
だから隼の翼改良は必須 保険みたいなもの
彗星もそう 保険が必要だった 引き込み脚の艦上瑞雲
159:名無し三等兵
25/09/18 21:39:00.18 z06jNDgo.net
部隊によるとしか言いようがないね
末期だと誉と栄搭載機で大して稼働率変わらないって記事も見た覚えがある
オイルとプラグと燃料のオクタン価の影響を受けやすい誉の方が稼働率低かったってのは
客観的にそうなるだろうなと皆思ってるんだろうけ
陸軍の隼3型は水メタだったから扱いが難しくて稼働率下がったって話もあったね
160:名無し三等兵
25/09/18 21:46:47.68 z06jNDgo.net
陸軍だと鍾馗、飛燕とあったわけで隼の大規模改修するくらいならさっさと飛燕の水冷エンジンに見切りつけて金星・・・・
当時だと金星5X型で1300馬力だから560キロ出るかどうかだろうが
161:名無し三等兵
25/09/18 21:47:43.75 82POy+pk.net
体が勝手に動くように訓練することは本当に無理だったのだろうかと
感想を持つわけだ
162:名無し三等兵
25/09/18 21:54:33.22 82POy+pk.net
金星神話に乗っかるなら、金星疾風であるキ-116に全力が正解だったわけだけど
後世の後知恵感が強い
満州飛行機の開発だから資料に乏しいけど、かなり好評な話が伝わっている
中島にやらせておけばと言うことかな
163:名無し三等兵
25/09/18 22:02:09.54 z06jNDgo.net
>>161
経験積む前に撃墜されるからね
そもそも圧倒的に数と腕で不利なわけで
それなりのパイロット半分くらい引き抜いてきた343空ですら万全の態勢で奇襲したにもかかわらず
結果的に五分五分で終わってる
最後はもう予科練から特攻隊直行で制空隊にベテランって配置だしな
金星も1944年末には東海地震や空襲で三菱のエンジン工場がやられるからまぁ
飛燕に金星5X型はハ40が使い物にならないから応急的って意図だけど
疾風に金星だと開発時だと1300馬力の5X型になるから論外かな
164:名無し三等兵
25/09/18 22:16:12.35 UA/KCBsV.net
>>162
誉が実質1600馬力エンジンだったそうだから、金星1500馬力でもそこそこの数字を出してたと思うよ
それと疾風のペラが2千馬力には小さ過ぎて馬力を吸収出来なかった気がするんだ
165:名無し三等兵
25/09/18 22:22:08.82 KvpXjMKQ.net
1500馬力ならFw190Aと変わらん性能になってるんじゃないの
166:名無し三等兵
25/09/18 22:28:52.44 z06jNDgo.net
キー116の頃にはとっくに運転制限解除されてないか誉
167:名無し三等兵
25/09/18 22:39:17.65 AKWMx0yg.net
>>160
・キ100が高度6000mで580km/h
・金星54型は6000mで2速1100馬力
・金星62型は5800mで2速1250馬力だけど
面倒なので高度6000mで1220馬力と仮定する
金星54型搭載のキ100は計算上はざっくり560km/h
やや不利な計算だから、出るかどうかじゃなくて560km/hはギリ出ると考えて良いよ
168:名無し三等兵
25/09/18 23:04:36.12 AKWMx0yg.net
ただし馬力は速度よりも上昇力に効いてくるので、
F6Fより優れるとも劣るとも言われ、
要するに同じくらいと思われるキ100の上昇力は
金星54搭載のキ100には無い
169:名無し三等兵
25/09/18 23:20:15.93 KvpXjMKQ.net
全開高度付近で比べたら大差が無いように見えて当たり前ジャマイカ
水メタ噴射が効くのは全開高度以下だし
170:名無し三等兵
25/09/18 23:22:18.83 UA/KCBsV.net
>>165
ドイツ機は燃料タンクが小さいから、その分高性能になる
171:名無し三等兵
25/09/18 23:27:14.58 KvpXjMKQ.net
>>170
いや、日本軍も迎撃なら機体のタンクは全部を満タンにしないとか普通にしてるのだが・・・
172:名無し三等兵
25/09/19 09:25:18.96 ydzlz1lQ.net
1943年末の段階でキ61のエンジンを金星に換装する改修始めるならハ112-IIはもうあるのよな
彗星がハ112-II積んだ33型をレイテには投入してるからキ100もレイテには間に合っただろうね
173:名無し三等兵
25/09/19 10:24:16.08 oAliVZ2A.net
レイテにはキ-84がまとまった数で投入出来ているので、
努力はその戦力を増す方に向けるのが一番良いように思う。
昭和19年6月に紫電改開発も止めて川西にキ-84の海軍仕様を作らせられればより良かったとは思う
スロットルの操作を海軍式にして、照準機、武装を海軍仕様に変更
主翼機銃は99式2号改4、同調機銃も3式13ミリが昭和20年3月の呉空襲に間に合いそう
174:名無し三等兵
25/09/19 10:45:00.43 xqJtxKsz.net
>スロットルの操作を海軍式にして
四式戦の頃は引いて全開で海軍と同じはずだが
自動空戦フラップを付けた四式戦は見たかった
175:名無し三等兵
25/09/19 10:45:05.78 TNSD4iBG.net
>>173
こういう馬鹿みたいなこと書き込む奴一匹いると萎えるな
176:名無し三等兵
25/09/19 11:06:06.07 UujL/A2+.net
もしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい!
177:名無し三等兵
25/09/19 11:09:07.16 UujL/A2+.net
日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、
かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。
こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。
そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。
これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。
チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、
中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。
こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。
178:名無し三等兵
25/09/19 12:20:27.51 oAliVZ2A.net
>>175
非現実的ではあるだろうけど、何処ら辺が馬鹿みたいか議論できると面白いんじゃないかな
179:名無し三等兵
25/09/19 12:55:27.77 5w/ggVDs.net
>>176
取り敢えずあのデカイ戦車をドイツから中国までどうやって運ぶか…から考えようか
180:名無し三等兵
25/09/19 14:05:38.06 lAC/Qct+.net
>>173が打通太郎で馬鹿なこと書くなよって書かれたらすぐに荒らし開始
という分かりやすい展開
181:名無し三等兵
25/09/19 14:24:21.30 oAliVZ2A.net
俺太郎なの?
海軍が局地戦闘機を独自開発してたのは非効率だったと思うんだけど。
陸攻と結果的に夜間戦闘機になった双発陸戦は海上を長駈進出して対艦攻撃すると言う陸軍にまるで無い作戦の為だから合理的ではあったと思うけど
(結果として米艦船の対空戦闘力が強すぎて完封に近く負けたのは、開発時に想定するの無理だから仕方がない)
鐘馗とか飛燕とか疾風とか陸上運用の使えそうな戦闘機が見えているのに雷電、紫電とか無駄すぎる気がしてならない
182:名無し三等兵
25/09/19 14:43:41.30 /jQ9ivBQ.net
ラバウルーガダルカナル方面で鐘馗とか飛燕とかが役に立ったか?
183:名無し三等兵
25/09/19 14:59:24.58 ZvYpHjyN.net
アメリカの面子潰して利権を脅かす真似を散々していたのに
肝心の対米研究はろくにしてなかったからな
第一次大戦で、総力戦をしっかり体験してたのなら意識が変わったかもしれんけど
184:名無し三等兵
25/09/19 15:13:58.17 KqrzPkUR.net
戦後長らくマニラ虐殺なんちゃらで非難罵倒されてきたフィリピンの日本軍だけど、
終戦までマッカーサーをフィリピンに釘付けにしていたんだからな
ビルマでもラングーンやシッタンは喪ったものの戦線そのものは終戦まで維持されてる
北アフリカのロンメル師団なんて日本陸軍の足元にも及ばないと断言して良いくらい
北アフリカよりも遥かに過酷かつ不利なビルマやフィリピンの最終局面でも戦線維持してるから
なぜ「四式戦闘機疾風」は、残り1年で3500機?
スレリンク(war板)
四式戦3500機と隼3型1500機
三式戦飛燕は生産終了で五式戦に移行
これぞ陸軍戦闘機の最終評価
フィリピン戦線で米軍はマクガイア大佐を失ったが、これは決して個人の不運では無い
ヨーロッパ戦線で戦死したエースパイロットは皆無だからだ
185:名無し三等兵
25/09/19 15:36:43.03 oAliVZ2A.net
ニューギニア、ソロモンでは雷電より飛燕の方が活躍しているね
186:名無し三等兵
25/09/19 16:04:19.78 xqJtxKsz.net
海軍の局地戦闘機は陸軍が守備責任を負わない海軍基地を守るために開発された機体なんだ
非効率だなんて陸海軍の軍人は毛ほども思ってなかったw
187:名無し三等兵
25/09/19 16:19:41.41 lzht0Rke.net
実際零戦21型に隼1型と同じ7.7ミリ対応の防弾タンク付けてれば
どれくらい重くなって性能をスポイルしたんだろうか?
イギリス軍機相手に戦った64戦隊なんかは防弾タンクの効果ありと言ってるが
太平洋戦線で米軍の12.7ミリ相手だと無意味ってことはないだろうが大した効果もなかったか
もし防弾対応するなら海軍なら最初から12.7ミリ対応だろうから余計に重くなるだろうな
結果論だが21型に12.7ミリ防弾(燃料タンク+防弾ガラス+座席後ろの防弾板)でそれなりの性能がベストだったんだろうな
200キロは重くなりそうだが
異常な航続距離でガダルカナルまで単座戦闘機往復させようなんて考えなくなるだろうから結果的に正しいと思うが
フィリピン攻略緒戦の奇襲は当初の予定通り軽空母からやればいいわけで
188:名無し三等兵
25/09/19 16:41:32.59 oAliVZ2A.net
>>187
そうなるとガダルカナルは早々に放棄して防衛線を引くことになるのかな
或いはガダルカナルくんだりまで進出しない事になるか
戦争の結果には影響が無いだろうけど、思考実験として色々考えられそうだね
189:名無し三等兵
25/09/19 16:46:04.01 oAliVZ2A.net
>>186
非効率だと思ってた人はいたと思うよ
口に出せない空気だったのかな
ほぼ同じ要求仕様の飛行機を別々に新規開発するより、既存機を改修した方が開発リソースを活かせる
実行は難しいけれど真理には違いない
190:名無し三等兵
25/09/19 17:04:25.47 mQ1hNnhx.net
初期は背面より前面防弾が欲しい
接近せざるを得ないのでSBDに返り討ち
191:名無し三等兵
25/09/19 18:33:10.75 0uIAny9N.net
>>186
局地戦闘機はなぁ
まず雷電は、陸軍も相当期待してて
良さげなら陸軍でも採用の動きがあったくらいだし
最初から無駄な計画ってことはないだろう
紫電は疾風と同時並行だし、疾風の史実での
ビミョーで賛否両論な評価をみれば紫電改の開発も無駄ではない。
192:名無し三等兵
25/09/19 19:37:20.92 oAliVZ2A.net
雷電開発で堀越二郎が倒れてるし、結果的にはやめときゃ良かったように思う
疾風は紫電改より10ヶ月も早く戦力化してるし、性能的に紫電改の方が微妙に見える
強風から紫電への再開発も含め無駄な気がする
193:名無し三等兵
25/09/19 20:00:50.09 wtDoKsb9.net
電探開発については、武人の蛮用を過度に強調して無理難題を吹っかけまくった日本海軍が
誉の繊細さについては、そこらへんを無視して前のめりになった不思議
どっちも極端すぎてアレ、という点に違いはないが…
194:名無し三等兵
25/09/19 20:02:57.75 0uIAny9N.net
>>192
「紫電改は陸軍の新鋭戦闘機より良かったように思う」
どう考えても紫電改の方が上なんだよなぁ
隼と比べて疾風をビミョーと評価するパイロットは多いが
零戦と比べて紫電改をくさすのはネズミ講親父くらいだし
195:名無し三等兵
25/09/19 20:08:50.19 wtDoKsb9.net
生産数、投入された戦域での戦果では四式戦に軍配があがる
一個飛行隊ぐらいしか充足できなかった紫電改と比べるのは微妙では…?
196:名無し三等兵
25/09/19 20:32:39.62 0uIAny9N.net
>>195
疾風に対する微妙な評価を聞くにつれ、
その疾風の戦果は、別に疾風でなくても挙げられたんじゃないか?
・・・って思えたりするんだよね
疾風をそっくりそのまま零戦に置き換えたとしても、
たぶん戦果はそんなに変わらんよ。工数が少ない分は疾風有利でも、疾風は貴重な誉を浪費するしね
197:名無し三等兵
25/09/19 20:34:36.81 0uIAny9N.net
疾風の陸海軍共用戦闘機の話が流れたのは、
疾風が一号局戦改に劣ると思われたからなのか?
それとも零戦に劣ると思われたからなのか?
隼と疾風の比較の話を聞いてると、
正直後者なんじゃないかって疑念が拭えない
198:名無し三等兵
25/09/19 20:57:56.36 oAliVZ2A.net
中国、レイテ、ビルマでの戦歴を読んだ上で、疾風が隼より微妙と言う印象は浮かばない
相手が強くて多い中での戦いではあるけれど、日本の最新鋭戦闘機として健闘している印象だ
紫電改は火力で最強だけれど疾風に防御力、速度で劣る資料しか見た事はない
疾風の昇降舵が重いと言う悪評は聞くが、力を入れて引けば旋回性能は良いとも聞く
紫電改は腕比変更装置のおかげで舵の重さが具合良かったのかも知れない
或いは極限られた配備で管理が行き届いていた分、悪評の総数が少なかっただけで悪評率は変わらないのかも知れない
199:名無し三等兵
25/09/19 21:29:54.03 0uIAny9N.net
「(四式戦より)一式戦Ⅲ型を選びます」
「1機の五式戦は3機の四式戦に匹敵する」
「紫電改は陸軍の新鋭戦闘機(当時横空にいた疾風と思われる)より良かったように思う」
紫電改もA7M2も零戦と比べ絶賛されてるのに
疾風が他の機体と比べて評価がイマイチなのは何故なんでしょうね
200:名無し三等兵
25/09/19 21:37:33.08 0uIAny9N.net
米軍の報告で、疾風は零戦52型に迫る旋回性能を持っているとされていた。
舵が重すぎて、日本パイロットにはその旋回性能を発揮させることが出来なかったのではないか?
ってずっと思ってる。
201:名無し三等兵
25/09/19 23:16:43.84 S0Ca4hjE.net
米軍のテスト評価を見てないのか
四式戦の舵の重さは零戦ほど軽くは無いがどの米軍機より軽い、だ
202:名無し三等兵
25/09/20 09:18:04.50 4WLQTzXH.net
疾風の微妙の評価は
まあ結局パイロットが旋回性能に
こだわったせいかな
いくら旋回性能高くても
数が多い米軍機に囲まれたら
勝てないのに
勝つには一撃離脱しかないのに
203:名無し三等兵
25/09/20 09:44:19.68 WbAB7Al4.net
バランスよく少しづづ米機に対して劣るから 速度・上昇力・火力・旋回性などどれか突出してる部分があるほうが使いやすい
204:名無し三等兵
25/09/20 11:06:26.17 a/jhoI4W.net
連合軍機は最後まで怖くて日本機に格闘を挑めないほど零戦を怖がってたと言うのに
205:名無し三等兵
25/09/20 11:21:55.44 QSVciT93.net
硫黄島の頃にはもうアメリカのパイロットは日本のパイロットを舐めていて
積極的に格闘戦挑んできたって書かれてるけどなぁ
鈍重な52型相手ならF6Fでも十分やれただろうし
206:名無し三等兵
25/09/20 11:34:22.87 dmCf7VaB.net
格闘戦と言っても速度域の違いがあるだろ
低速な日本機に対し高速機で一撃離脱を繰り返せば格闘戦みたいなもんだろうし
207:名無し三等兵
25/09/20 11:57:54.79 Txd5Tqjd.net
>>205
陸軍最後の空戦(8月14日豊後水道)
喪失は疾風 2機、P-38 1機
海軍最後の空戦(8月15日関東平野)
喪失は零戦2機、雷電2機、F6F 4機
208:名無し三等兵
25/09/20 12:07:03.37 e8h5o0WH.net
末期のベテランパイロットの隼や五式戦に対する評価って
絶対に落とされない自信があるっての見た記憶があるけど
もう敵機落とすというより空戦で撃ち落されないのがメインになってんだな
209:名無し三等兵
25/09/20 12:07:21.27 Xj8iMFla.net
まだ零戦は低速でないと勝てないなんて勘違いしてる奴が居るのか
210:名無し三等兵
25/09/20 12:09:17.44 e8h5o0WH.net
ガンカメラだと圧倒的に有利なはずの低空でP47に追いまわされてる零戦の動画あるよな
211:名無し三等兵
25/09/20 12:11:15.02 Txd5Tqjd.net
昔からの疾風への高評価や、最近の隼に対する評価ageとかって、
大戦末期の零戦の悲惨な状況に気が滅入ったミリヲタの心の支えみたいな所があると思う。
零戦はダメでも、陸軍には疾風があったんだ!
零戦がダメなだけで、隼は頑張ってたんだ!みたいな。
実際には疾風は意外と大したことないし、
零戦は印象ほどボロカスになってた訳でもない。
212:名無し三等兵
25/09/20 12:12:10.52 a/jhoI4W.net
ガンカメラは撃てそうな相手しか映らないからな
213:名無し三等兵
25/09/20 12:21:14.07 e8h5o0WH.net
>>212
頭悪くて草
214:名無し三等兵
25/09/20 12:26:56.37 a/jhoI4W.net
>>213
反論できなくて腐すしかない奴の方が頭が悪いぞw
215:名無し三等兵
25/09/20 12:32:15.99 yJwqsmyW.net
末期は米軍機が積極的に格闘を挑んだとか必死で書いてるやつはソースを出した事が無い
妄想かな
216:名無し三等兵
25/09/20 13:05:36.72 1Ci13YE9.net
>>138
産業革命を経験せず、自動車を見た事ない国民が多数で海外からの技術導入頼みの日本は、どうにもならないよw
217:名無し三等兵
25/09/20 13:17:22.54 G5Ug0IwA.net
>>216
>自動車を見た事ない国民が多数で海外からの技術導入頼みの日本は、
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
218:名無し三等兵
25/09/20 13:23:31.82 p6ssyzON.net
ドイツ人はベルリンに攻め入ったソ連軍に感謝しているのに、何で日本人は満洲千島に攻め入ったソ連軍に感謝しないんですか?
>>93
>また昭和17年も8月になるとドイツの勝利の道筋が見えなくなってきているから
頼りにすべきはソ連ですよ、ほら!
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
URLリンク(jp.sputniknews.com)
219:名無し三等兵
25/09/20 13:45:53.66 vbWLPXiE.net
>>217
完全後進国のシナと比べてもなぁ
220:名無し三等兵
25/09/20 13:50:04.21 EykCYarj.net
毛沢東の人民公社がもう少し早ければ・・・
221:名無し三等兵
25/09/20 13:59:24.41 xeHSSd+3.net
中国とだけ戦争していれば絶対に勝っていたのに、調子にのって米英とケンカして大失敗
更に言えば終戦まで中国軍には連戦連勝で、ソビエト赤軍の満洲入りまで敗戦を認識できなかった
222:名無し三等兵
25/09/20 14:11:59.60 dmCf7VaB.net
>>215
そもそも末期には上空に迎撃に上がれる日本機が無い
米軍の攻撃を受けてない基地には機体と搭乗員が残っていただろうが、担当区域から出るのは空輸任務くらいだし
223:名無し三等兵
25/09/20 14:14:59.62 mWd/tx6g.net
>>218
日本人が敗戦を認識するのに、ソビエト赤軍の満洲入りが不可欠だったこと
だから日本人はソビエト赤軍にこそ感謝すべき
ドイツ人でさえ敗北を認識するのはソビエト赤軍がベルリン入りしてから
日本人として恥ずかしがることは無いはず
224:名無し三等兵
25/09/20 14:15:21.33 9K5rJSTi.net
持論をちょっと否定されたぐらいで、打通太郎化して荒らしにくるのはさすがに草
225:名無し三等兵
25/09/20 14:16:44.85 eLjGCVkv.net
>>222
>そもそも末期には上空に迎撃に上がれる日本機が無い
ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか
URLリンク(itest.5ch.net)
226:名無し三等兵
25/09/20 14:18:58.98 Fawj0Xfj.net
>>219
ところが朝鮮戦争で米軍は、かの「チンピラゴロツキ」相手に大苦戦w
227:名無し三等兵
25/09/20 14:21:30.59 WApWdy9l.net
>>224
論点の違いは? どのレスについての?
228:名無し三等兵
25/09/20 14:30:22.16 2Z9z9Apb.net
>>225
なんで「だつお」は、そうやって論理をスリカエるんだ?
渡洋爆撃の出来ないソビエト空軍を引き合いに出して、何が言いたいんだ?
229:名無し三等兵
25/09/20 15:23:01.29 VlP8FC/+.net
疾風と紫電改を比較すると荒れるのかな。
紫電改は登場が遅すぎで存在意義が薄いと思うのだけど。
疾風は戦機に間に合い活用できた。でも連合軍を相手に打ち負けた。なので悔し紛れにイマイチだと言う人がいるんだと思う。
つまりは凄く良く頑張ったのに力負けした現実を受け入れられない反影であろうと。
当時日本にできたベストが疾風の大規模投入であり、改善点があるなら疾風への更なるリソース集中だと思うんだよ。
そうしたとしても惨敗の結果は変わらないだろうけど。
230:
25/09/20 16:33:20.62 Qb5bXhyc.net
>>221
8年の戦役で50万人死んでるんだがそれに見合う収穫物はあるの?
人口の多い華北を併合しても絶対に統治できないよ?
231:名無し三等兵
25/09/20 16:35:21.39 ABMOyf9f.net
>>230
>8年の戦役で50万人死んでるんだがそれに見合う収穫物はあるの?
日本の視点から見ると、太平洋戦争と日中戦争(1937-1945年)は一体であり、どちらかに優先順位を付ける発想は薄いと言えます。欧米が中国戦線を軽視し、
Dデイやヨーロッパ戦線を強調する叙述を優先するなら、日本としてはそれを積極的に否定する動機は少ない。むしろ、サンフランシスコ講和会議での中国不在は、
日本にとって外交的に有利に働いた側面があります。中国(PRCまたはROC)が会議に参加していれば、賠償問題や領土問題(特に尖閣諸島や台湾の帰属)でより厳しい条件が突きつけられた可能性があるからです。
実際、会議の結果、日本は米国を中心とする西側陣営に組み込まれ、比較的軽い条件で主権を回復しました(沖縄の施政権返還は遅れたものの)。
この点で、「中国不在」は日本にとって「有り難い」状況だったと言えるでしょう。
232:名無し三等兵
25/09/20 16:38:15.23 3hbK0sEp.net
広島に原爆落とされた時に陸軍は特殊な呼び出し符号のB-29が原爆搭載機だと気づいてたんだから長崎は止められたよなぁ
大村にいた343空なんて8月9日は全休日で裏山にピクニックしてたってんだから
一応陸軍は単機で侵入するB-29は体当たりしてでも撃墜しろと命じてたが
233:名無し三等兵
25/09/20 16:44:14.82 ABMOyf9f.net
>>228
渡洋爆撃なら1940年夏のバトル・オブ・ブリテンのルフトバッフェもやっていた
1945年8月のソビエト空軍はそれより遥かに強大である
234:名無し三等兵
25/09/20 16:48:48.21 G/F+DGqZ.net
鍾馗を突き詰めてけばパワー上げまくって翼小さいというか無くて良いんじゃねというミサイル型単座戦闘機になりそう
235:名無し三等兵
25/09/20 16:50:10.77 ABMOyf9f.net
1945年8月という最も日本が不利な状況でも、共産空軍の日本空襲は無かった
更に言えば英空軍のランカスターも対日戦争には参加していない
>>222
>そもそも末期には上空に迎撃に上がれる日本機が無い
少なくとも英空軍やロシア空軍では日本空襲は無理だったのにね
或いはどんな屁理屈を出せる?
236:名無し三等兵
25/09/20 17:01:39.41 ABMOyf9f.net
ヨーロッパの戦いが終わって丸3ヶ月、ソビエトが対日参戦した最後の時期さえ、ランカスターは対日戦争に参加していないこと
>>222
>そもそも末期には上空に迎撃に上がれる日本機が無い
237:名無し三等兵
25/09/20 17:08:29.19 ABMOyf9f.net
トルーマンはソビエトの対日参戦を求めて1945年7月にソビエト占領下のポツダムに来たのに、
トルーマンはソビエトの対日参戦を拒絶するために原爆投下を決断したとか、
お話にならないような支離滅裂なこと言い出すやつがまだいるのか?
238:名無し三等兵
25/09/20 17:13:41.01 x+bZoe8O.net
結局日本には2000馬力級の戦闘機用エンジンは技術的にもインフラ的にも無理だった
金星1500馬力程度が技術力に見合ったエンジン
239:名無し三等兵
25/09/20 17:31:04.04 VlP8FC/+.net
2000馬力級の誉やハ42を実際に実用しているんだから、無理と言うことは無い
無理だったのは終戦前のジェットの実用化だろうね
240:名無し三等兵
25/09/20 17:56:17.39 u2iRJaOL.net
雷電を零戦と同じ形にして翼に20ミリ×4
爆弾も1000キロ可能 翼下にも250キロ一個可能 急降下制限速度750キロ
艦上機にも使用可能
これ汎用性のある万能機でないか
241:名無し三等兵
25/09/20 18:16:24.24 YZ0aX+El.net
>>240
艦上機は金星ゼロ+ホ103×4の一択、そして多勢に無勢だから、本土近くだけで活動…空母は要らんか?
242:名無し三等兵
25/09/20 18:21:09.43 Txd5Tqjd.net
>>229
>なので悔し紛れにイマイチだと言う人がいるんだと思う。
明らかに違う。
疾風は隼Ⅲ型、キ100、紫電改、Fw190A、F6F、P-51などと比較して
イマイチだと言う証言が存在するし、戦績もベテランが残ってたフィリピンで頑張ってたくらい。
疾風は当時の人たちがイマイチと評価しているからイマイチだと考えられるのであって、
そこに感情が入り込む余地は無い。
243:名無し三等兵
25/09/20 18:28:02.73 fTcig/Xq.net
>>242
>疾風は当時の人たちがイマイチと評価しているからイマイチだと考えられるのであって、
隼3型は残り1年で1500機、疾風は残り1年で3500機生産
生産終了になったのは三式戦飛燕のほう
海軍機のほうは生産機数からして最後まで零戦52型が主力で、紫電改や雷電は不人気
244:名無し三等兵
25/09/20 18:33:53.32 AlMoxUDj.net
米軍戦車は戦後もすっとM4シャーマン戦車
パーシング戦車のほうは不人気で生産されなくなった
「生産数」を調べれば戦勝国でも敗戦国でも共通で、傑作か駄作かは火を見るより明らか
245:名無し三等兵
25/09/20 18:37:27.29 AlMoxUDj.net
>>242
>疾風は当時の人たちがイマイチと評価しているからイマイチだと考えられるのであって、
戦闘機としては隼3型に劣るが、陸軍としては疾風は戦闘爆撃機としての役割を重視していたはず
海軍機のほうは最期まで零戦52型が主力なのは、対地攻撃の機会が乏しく戦闘機オンリーだったから
そうで無ければ残り1年で3500機生産ということはあり得ない
246:名無し三等兵
25/09/20 18:41:12.74 AlMoxUDj.net
欧州戦の米陸空軍主力は圧倒的に「P-47サンダーボルト」
ガブレスキーの乗機もそれだった
戦闘機よりも戦闘爆撃機が多用されていた
別名「ヤーボ」という
247:名無し三等兵
25/09/20 18:44:03.78 EGKVwW5z.net
>>239
オクタン価の低いガソリンや性能の低いオイルしか準備できないんだからインフラ的に無理ってのは何も間違ってない
248:名無し三等兵
25/09/20 18:47:17.03 MWdXIKuN.net
>>242
>疾風は隼Ⅲ型、キ100、紫電改、Fw190A、F6F、P-51などと比較して
イマイチだと言う証言が存在するし
Fw190Aは論外で、欧州戦線でガブレスキーやゼムケが撃墜されたことは無かったはず
太平洋戦線のボイントンやマクガイアと比較すれば火を見るより明らか
249:名無し三等兵
25/09/20 19:17:17.99 Fawj0Xfj.net
ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたら★5
URLリンク(itest.5ch.net)
0075 名無し三等兵 2018/07/31(火) 18:00:52.72
撃墜されたアメリカ軍エース
陸軍エース
2位マクガイア→搭乗機P-38、一式戦が撃墜
9位カービィ→搭乗機P-47、三式戦が撃墜
17位リンチ→搭乗機P-38、撃墜死相手不明
39位クラッグ→搭乗機P-38、零戦が撃墜
海軍・海兵隊エース
2位ボイントン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
3位ハンソン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
17位べーカー→搭乗機F6F、撃墜死相手不明
3軍で7人ものアメリカ軍エースを葬った日本軍
一方、15機以上撃墜したエースでナチに撃墜された者皆無wwww
何百機も撃墜したスーパーエース()がme262とかウーフーとか伝説的()な名機()で戦ったのにおかしいなあww
250:名無し三等兵
25/09/20 19:21:46.85 fTkJ5r9d.net
ルーデル「落とされようが手足が吹き飛ばされようが、また飛んで今度はそいつをミンチにしてやれ」
251:名無し三等兵
25/09/20 21:53:18.15 VlP8FC/+.net
3500機も量産された戦闘機である疾風をパイロット数人のコメントで評価するのは不適当に思える
悪評のみを数件ピックアップすれば印象を作れる
フラットな視点と思える評価としてアメリカのTAICのレポートなどがあるが、素直に良い評価で、日本の実用戦闘機の最良の一つとしている。
これは紫電改との優劣評価を直接行ってはいない。
仮に実際の疾風の能力が紫電改にやや劣るか同等としても、疾風には登場時期が圧倒的に早い優位がある。
そこから、既に疾風がある中で、大して変わり映えのしない紫電改を開発したのは無駄だったと思えるのだ。
開発リソースを疾風の量産、改良、海軍への配備などに費やした方効果的だったのではと。
ただ、仮にそうしても戦局に影響は無かったろうとは思う。
そう考えると、海軍局地戦闘機は軍オタの愛玩物として存在価値はあった。
それに国力を投じるのはどうかとは思うが。
252:名無し三等兵
25/09/20 22:34:22.56 Fawj0Xfj.net
戦闘機としての機能だけなら、P-51ムスタングだって1500馬力
P-47サンダーボルトは2200馬力だけど、これは戦闘爆撃機で別名「ヤーボ」
253:名無し三等兵
25/09/20 22:39:11.30 EIt8e/sx.net
>>244
昔ヒストリーチャンネルの番組でパーシングは軟弱地でひっくりかえりやすかった、
って話を見たんだけどそうなんか?って思ったのを思い出した
バランスの問題ならシャーマンの方がコケやすそうだがそんなことなかったのかな('ω'`)
254:名無し三等兵
25/09/20 23:00:04.77 fTkJ5r9d.net
この話題になるとM4シャーマンとティーガーの乗員か戦後ドキュメンタリー番組に出た時の話を思い出す
司会者「第二次大戦で最高だった戦車は何でしょう」
M4乗員「M4シャーマンですね」
ティーガー乗員「M4シャーマンじゃないでしょうか」
司会者「では、また乗るとしたらどちらでしょう」
両乗員「ティーガーです(キッパリ)」
司会者「D-dayではノルマンディーのドイツ軍相手に活躍されたんですよね」
P-47パイロット「ドイツ野郎の戦車を片っ端から吹き飛ばしましたよ」
M4シャーマン乗員「コイツ毎日味方の戦車を爆撃しやがってっぶっ殺してやる!」
255:名無し三等兵
25/09/20 23:25:09.26 4WLQTzXH.net
疾風の場合
根本的に数が劣勢だったから
負けたのであって
同数だったら
負けないと思うが
逃げるだけだったら隼や零戦でも
いいが、奇襲以外で勝てない
逃げまわるだけならいいが
256:名無し三等兵
25/09/20 23:27:07.69 4WLQTzXH.net
奇襲だけだったら、稼働率を考えて
零戦52型丙が最強になるわな
257:名無し三等兵
25/09/20 23:44:26.85 yJwqsmyW.net
別に奇襲に失敗して優位を取られても零戦の後期型ならカウンターマニューバで普通に勝てる
相手が分かってるベテランなら千日手みたいに終わらない戦いになるが
258:名無し三等兵
25/09/21 00:11:18.55 OOLUzXwZ.net
紫電改「縦の空戦なら2機の零戦相手に相当な空戦が出来る」
疾風「四式戦より一式戦Ⅲ型を選びます」
一式戦Ⅲ型が零戦より空戦機動で優位にあるにせよ、
これが「やや劣る」程度の差だとは到底思えないな。
259:名無し三等兵
25/09/21 00:21:29.73 rZKFvvJZ.net
>>251
技術的には見るべきのない物を大層に試験なんかしないだろw
260:名無し三等兵
25/09/21 02:01:04.66 IZpKfK2P.net
もはや最後の方は撃墜されないのが目的化してたんだろうな
特攻隊の直掩機は別として
261:名無し三等兵
25/09/21 02:42:07.59 ZDw6Nn0Q.net
日本が優位か互角に戦ってたのって相手と同じか上回る戦力ぶっこめた時期だけですよねぃ?
262:名無し三等兵
25/09/21 03:09:55.76 w+zn0bwj.net
どこもそうだよ兄貴
263:名無し三等兵
25/09/21 03:11:06.90 ZDw6Nn0Q.net
米軍は日本軍より少数な時期でも互角以上に戦ってたじゃないすか
264:名無し三等兵
25/09/21 03:35:20.11 EWIXRoDL.net
んなこたーない
265:名無し三等兵
25/09/21 09:43:00.65 fYasvdmH.net
結局疾風や紫電改に関しては
誉の運転制限のせいで、
速度が落ちてたから
制限解除で、どれぐらい性能が
上がったのか、 気になる
266:名無し三等兵
25/09/21 10:37:46.12 5/B2IaMw.net
いつ頃解除されたんだ?
そもそも解除されたのか?
267:名無し三等兵
25/09/21 12:39:24.30 rZKFvvJZ.net
>>265
低オクタンガソリンで回転あげられる訳ねぇだろ
268:名無し三等兵
25/09/21 13:06:18.56 0w+ElEtF.net
陸軍のほうが海軍より燃料品質が低く、それは金星よりブースト圧が高い誉の方に強く影響しただろう
269:名無し三等兵
25/09/21 15:24:00.35 RnU8BbZw.net
ガソリン 質が悪い
オイル 質が悪い
プラグ 質が悪い
配線 質が悪い
基礎工業力がないのに誉みたいなエンジン設計してもな・・・・
270:名無し三等兵
25/09/21 15:36:19.13 0w+ElEtF.net
まあでも開発の主体だった海軍の方ではマシに使えていたようなので
271:名無し三等兵
25/09/21 16:13:25.82 OOLUzXwZ.net
水メタつけて性能が覿面に上がった隼と、
5km/hしか上がらなかった零戦
272:名無し三等兵
25/09/21 16:17:04.63 kQnlfhuo.net
周辺国は小銃すら開発できない土人の国しかなかったのに先進国に勝る技術すら持ってただけで奇跡の国だけどな
273:名無し三等兵
25/09/21 16:20:05.04 RnU8BbZw.net
勝る?
まぁ中華民国みたいな国相手に連戦連勝で引くに引けなくなった挙句
対米戦始めて焼け野原になるのは愚かとしか言いようがないな
274:名無し三等兵
25/09/21 16:30:13.25 kQnlfhuo.net
交戦国に想定外の国際法違反の市民への攻撃を行われたのが恥ずかしいのか?
恥じるのは民間人を攻撃したほうだろう
275:名無し三等兵
25/09/21 18:14:11.50 uABd4Ghz.net
零戦32型から爆撃能力を付ければな
爆戦いらない
ついでに20ミリ×4
276:名無し三等兵
25/09/21 18:48:14.16 cV6wrTbz.net
>>273
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが?
277:名無し三等兵
25/09/21 19:49:57.36 zee8mVCV.net
>>276
んで結果は、
「 無 条 件 降 伏 」
278:名無し三等兵
25/09/21 22:03:38.75 Zj1ElcqO.net
>>276
日中戦争が無ければ米国が代わりに乗り込んで泥沼…にはならんか、蒋介石の後押しが米国だったw
となると中国国内で軍閥同士の内乱になる、日本は双方に売れるモン売って稼がしてもらう
マァ米国との戦争にはならないから、負けはないかな
279:名無し三等兵
25/09/22 03:12:40.27 F52VMX4N.net
中支に関しては米軍に制空権ほぼ完全に奪ってもらってるのに負ける国民党軍が悪い
というか日本の11軍が強すぎじゃねって思うけど
280:名無し三等兵
25/09/22 08:58:31.17 uooM4rXI.net
>>277
偽満洲国を打倒して抗日解放を成し遂げたのはソビエト赤軍ね
中国共産党と北朝鮮は、その恩恵を分かち合う「戦勝国」の一員だってことでいいでしょ
ウクライナが戦勝ソビエトから離脱したから、中国と北朝鮮で穴埋め
281:名無し三等兵
25/09/22 09:06:54.40 cTmPzZ4Y.net
今月9月3日にロシア中国北朝鮮の三大国が結集したことで、BRICsの結束力が示された
対米従属にしがみつくも米国から見捨てられるネトウヨ日本人哀れwww
282:名無し三等兵
25/09/22 09:47:47.14 HwjV7RLP.net
ソビエトは聯合国の一員として参戦し、対日戦勝国となったことに異論は無いが、
>>222
>そもそも末期には上空に迎撃に上がれる日本機が無い
ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか
URLリンク(itest.5ch.net)
「日本海軍機のスレ」に話を戻すと、こういうことになるからね
283:名無し三等兵
25/09/22 09:57:33.09 HwjV7RLP.net
>>281
んでロシア中国BRICsの「海軍」は、なんぼのモンだ?
例えばロシア海軍ご自慢の「アドミラル・クズネツォフ」は、未だに再建できないのか?
ウクライナは地続きだけど、台湾は違うよ?
>>228
北海道と満州の同時爆撃は出来なかったのか?
日本海軍は開戦の数日間で、真珠湾・マレー・フィリピンの同時攻撃だぞ?
零戦は航続距離も空戦性能も世界一だから、ミッドウェー海戦で勝てばあとはアジア太平洋全域で暴れ放題
開戦から数日で真珠湾・マレー・フィリピンを同時攻撃できる、こんな夢のような航空隊は類を見ない
284:名無し三等兵
25/09/22 11:59:24.83 n+o/wiPI.net
>>282
そのスレ要約してくれ
ダツオレスばかりで何が言いたいかわからん
285:名無し三等兵
25/09/22 12:18:57.45 HwjV7RLP.net
つまりこれ、完全にダウトね!
>>222
>そもそも末期には上空に迎撃に上がれる日本機が無い
イーカー将軍は、マーシャル将軍が大統領に用意したメモランダムの要約に完全に賛意を表明した。
またアーノルド将軍も賛意を示している電報を受け取ったばかりだった。
本州における防御網は、九州における空軍飛行場次第だ、と述べた。空軍計画は、日本に対して40
編隊からなる重爆撃機から構成されており、これは九州における空軍飛行場なしには、機能しない、と述べた。
そして空軍力単独で、日本を攻撃しようという主唱者は、空軍単独で敵に対したときには損害率が大きくなり、
地上部隊が到着すると、損害率が下がるという、特筆すべき事実を見過ごしている、と指摘した。
現在の損害率は、一任務当たり2%であり、一月平均にすると30%程度になる。
それから、攻撃月の遅れについて触れたいと、述べた。遅れは敵を利するだけであり、
遅れはないものとしなければならないと主張した。
URLリンク(www.inaco.co.jp)
286:名無し三等兵
25/09/22 12:48:52.49 n+o/wiPI.net
>>285
技量の高い搭乗員と整備兵は首都防衛や343空に取られて、他の空域でB-29や戦闘機を相手に空戦できる搭乗員がいなかったのは常識だろ
287:名無し三等兵
25/09/22 13:03:09.95 TyGC0aHd.net
ふーん・・・
>>286
>他の空域でB-29や戦闘機を相手に空戦できる搭乗員がいなかったのは常識だろ
ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか
URLリンク(itest.5ch.net)
288:名無し三等兵
25/09/22 13:09:06.85 bKZC3c3U.net
>>221
蒋介石のバックに米国が付いてたんだから、中国戦線がヤバくなれば米国が乗り出して来るのは当然だろ
ドイツも付いてたし、毛沢東のバックはソ連
日本が満州で我慢して手を出さ無かったら、ドイツとソ連の代理戦争に為ってたのかな、米国はドイツに着いた?
289:名無し三等兵
25/09/22 13:13:11.31 BzsnHGeo.net
ルーズベルトがドイツにつくわけない
290:名無し三等兵
25/09/22 13:13:53.78 ny3oLYvt.net
満州で止めてりゃ良かったんだよ
あのまま第二次大戦も連合国でやり過ごしてれば
戦後南樺太と満州の天然ガスや原油で産油国になれてた
291:名無し三等兵
25/09/22 13:29:24.45 TyGC0aHd.net
ところが米英には「ドイツ打倒第一主義」という、大きな制約が有ったわけだが?
或いは中国人を救うために、ノルマンディー上陸作戦を諦めるの?
>>288
>蒋介石のバックに米国が付いてたんだから、中国戦線がヤバくなれば米国が乗り出して来るのは当然だろ
日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、
かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。
こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。
そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。
これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。
チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、
中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。
こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。
292:名無し三等兵
25/09/22 13:36:44.81 n+o/wiPI.net
結局会話が成立しないわけわからんレスはダツオかあ…
293:名無し三等兵
25/09/22 14:05:16.40 XBCZrK/3.net
飛行機マニアの蒋介石が米製軍用機を爆買いしてたからアメリカがシナ側に肩入れした
今みたいに米製の兵器をいっぱい買ってたらアメリカは儲かる日本側についてた
結局技術を欲しがるだけで金にならない相手は誰も見方をしてくれない
今のシナみたいにw
294:名無し三等兵
25/09/22 15:55:44.21 i+ErYNGN.net
日中戦争ってドイツが国民党軍に武器売ったり軍事顧問派遣してたのよな
ヒトラーは我が闘争で日本人のことを黄色い猿呼ばわりしてるし
ドイツなんかと三国同盟結んだ日本の外交センスのなさ本当に笑える
295:名無し三等兵
25/09/22 16:32:49.58 R+Fa9LW3.net
>>294
同盟を結んだあとは、右肩上がりで日本人を上げてくるヒトラーさん。
来日した際に、納豆を勧めされて食うまでは親日家になっとる。
296:名無し三等兵
25/09/22 16:35:31.62 XaK+Y3yh.net
>>295
ヒトラーは日本になんか来たことないよw
297:名無し三等兵
25/09/22 18:59:14.89 9QcxyBFL.net
>>295
チャップリンと間違えてそうなエピソードだな
>>294
蒋介石の資金源を断つために、日本軍の特務機関が台湾産阿片を華北で儲け無しで売りさばいたり、ドイツによる国民党支援をやめさせるために三国同盟組んだり、毛沢東が国民党に協力しないように綿花買ってあげたり武器を売ってあげたり、あの手この手で蒋介石を倒せなかった日本軍にはやはり癌がいたんだろうな
298:名無し三等兵
25/09/22 19:19:43.95 HwjV7RLP.net
米英が『ドイツ打倒第一主義』で無ければ、大陸打通作戦は無理(1945年シコウ作戦は敗退)
ビッグウィーク作戦とか、米陸空軍主力がヨーロッパ行きになったから、大陸打通作戦を遂行できた
大陸打通作戦の大勝利の裏には、ドイツ国防軍の涙ぐましい敢闘が有ったことを、日本人は忘れない
299:名無し三等兵
25/09/22 19:29:29.77 HwjV7RLP.net
>欧州でもドイツと戦っており、
タイダルウェイブ作戦
ビッグウィーク作戦
オーバーロード作戦
『1943年11月、スティルウェルは戦勝後における英米ソ中で構成される「四人の警察官構想」を検討しており、カイロ会談に出席したルーズベルトに、
次に日本軍に攻勢されれば国民党は倒壊すると通告し、さらに中国本土からのアメリカ軍の日本空襲作戦は日本陸軍の猛烈な反撃を招くとして反対した。
アメリカは太平洋戦線で日本軍と戦いつつ、欧州でもドイツと戦っており、大軍を中華民国に振り向ける余裕はなかった。
蔣介石の国内権力基盤は極めて脆弱だった。ルーズベルトとは正反対に、彼は中国国民党軍の腐敗と弱小ぶりを見抜いていた。
1944年、大陸打通作戦の衡陽会戦に際しては夜も眠れず、2回も自殺を考えた。』
300:名無し三等兵
25/09/22 20:13:44.97 9QcxyBFL.net
ダツオが自殺を考えて実行したらいいのに…
301:名無し三等兵
25/09/22 21:34:17.35 DkXIWFTo.net
ダツオは御国に身体を捧げろよ
302:名無し三等兵
25/09/23 04:12:09.27 MccFNNMu.net
ハ315やハ315-Ⅱの開発はどの程度まで進んでたんかなぁ?
303:名無し三等兵
25/09/23 08:39:58.35 j/L0wWMI.net
山本五十六が目指した早期講和なら別に1000馬力級エンジン積んだ戦闘機だけでも何の問題もなかったのよな
F4UやF6Fが出てくる前に戦争終わってるはずだったし
304:名無し三等兵
25/09/23 09:26:20.78 5RqJqmNR.net
>>303
ンで、相手の怒りを買って、ボコボコにされるまで講和出来なくなる真珠湾を攻撃したのか、アホや
認めた幹部連中も丸アホや
305:名無し三等兵
25/09/23 09:37:22.87 xlHGbd97.net
>>304
だから日本は中国とだけ戦争してれば絶対に勝っていた
ドイツ国防軍の奇跡的敢闘は、大陸打通作戦を支える縁の下の力持ちだった
306:名無し三等兵
25/09/23 10:21:07.10 Vv3J09+L.net
白人様1人の命は日本人10人分100人分だから早期講和なんて無理よ
山本はアメリカに行ったのにそんなことも分からなかったのか
307:名無し三等兵
25/09/23 10:29:58.93 lO4CVoCN.net
お前もAI様が日本人一人はアメリカ人10人より大事だと答えるのを予想できなかった間抜けだろう
308:名無し三等兵
25/09/23 11:25:27.97 oMq9QzCd.net
>>306
ほんとそう思うよ。
連合艦隊司令長官にまでなった英才が、十分な知見を持った上で、どうしてあんな判断をしたんだろう。
博打のようなあやふやな根拠で、自分の身一つどころか、海軍にとどまらず祖国も破滅させる選択をした。
309:名無し三等兵
25/09/23 11:41:51.35 Z+YzMZcc.net
>>308
おかげで
勲章が欲しい連中は淘汰されたし…コイツラが中国で戦争を始めたのが敗戦の始まりだからな
ドロ沼の中国線線から足抜け出来たし…対米戦争が無ければ未だに中国でドンパチ演ってるかもよ
国民の意識改革は進んだし…米国にまで突っかかって行くほどの選民意識の固まりな国だったからね