24/12/20 12:47:46.85 6LQOPUAA0.net
荷物は未着、鉄道は遅れ、ネットは異常に遅い…ドイツに渡った斎藤幸平が体験した「インフラ崩壊のリアル」
文春オンライン 12/20(金) 6:12配信
EUの模範的存在だったドイツが窮地に立たされている。
ロシアのウクライナ侵攻やイスラエル問題の対応に苦慮する中、難民の増大で社会不安が広がり、ポピュリズム政党が台頭している。
この夏にドイツに拠点を移した哲学者の斎藤幸平氏と、日本で翻訳などを手掛けるドイツ人のマライ・メントライン氏が、ドイツの今について語り合った。（後略）
URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)
メルケル政権の頃はイキリまくっていた独逸出羽守も昨今はシオシオ
7:
24/12/20 13:05:34.50 OdKkCaw/0.net
>>1
乙
Rapidusは、ASMLの最先端のEUVマシン(今年中に稼働予定の2nmチップ用チップ製造ツール)を日本企業として初めて導入しました
//www.tomshardware.com/tech-industry/semiconductors/rapidus-is-first-japanese-company-to-install-asmls-cutting-edge-euv-machine-chipmaking-tool-for-2nm-chips-expected-to-be-operational-this-year
Rapidusはチップパッケージングの自動化を目指しており、サイクルタイムを短縮しています。
高度に自動化されたフロントエンドのリソグラフィープロセスとは対照的に、バックエンドの生産は依然として労働集約的です。
このように手作業に依存することで、ある程度の適応性がもたらされますが、生産速度も制限されます。
既存の高度な包装施設も、まだ完全には自動化を実装していません。この段階に自動化を導入することで、
Rapidusはチップパッケージングの効率とペースを大幅に向上させることを目指しており、
高度なパッケージング技術がますます複雑になるにつれて、これは重要な改善となることを期待しています。
先進後工程の為に世界初の前後一貫自動化の話題が海外にも知れ渡って来たみたい。
次のムーアの法則はチップレット三次元積層なのでこの分野を自動一貫すると大きな優位になる。
次はLSTCが設計能力がない顧客にも要望だけで半導体設計してラピダスに作らせるモデルが知られるか。
8:名無し三等兵
24/12/20 13:10:54.17 Y5+mTTfG0.net
>>1
おつ
フェミとかにセクハラ冤罪の被害を分からせるにはどうすればよいのだろうか
9:!dongri
24/12/20 13:12:16.60 V7teF1cuM.net
>>1
ガバガバ乙
10:
24/12/20 13:22:56.50 cN88euSS0.net
>>5
大学は義務教育じゃ無いんだから、うけを狙ったばら撒きととらえられても仕方無いわな。
11:!dongri
24/12/20 13:49:14.64 V7teF1cuM.net
>>6
全ては財政支出を渋って公共投資を怠ってきた結果である。
穴ボコだらけのアウトバーンがお似合いなのだ。