24/11/18 20:46:58.26 Csx/LLZt0.net
news.yahoo.co.jp/articles/a7447d0f2561aa5488e894fd617ea5b7ff498960
>フィナンシャルタイムズ(FT)によると、台湾が検討中の米国産武器はF-35戦闘機60機、パトリオットミサイル400発、E-2Dアドバンスドホークアイ早期警戒機4機、中古戦闘艦10隻、イージス戦闘システムなど150億ドル規模だ。
>台湾はF-35モデルのうち短距離離陸と垂直着陸(STOVL)が可能なF-35Bに関心が多い。中国のミサイル攻撃で主要空軍基地が脅威を受ける場合、短い滑走路や非常滑走路で作戦を遂行できるため、台湾ではSTOVL機能が極めて重要だ。
F35Bは難しいだろうけどタイコンデロガ級は売却してもええのではないかな