24/11/28 06:10:16.80 GDj9oa4D0.net
イギリスの対日交渉団の中にイタリア国防省の人も随行してたのは事実
おそらく事務官だけでなく技官もいた
イタリア国防省は日本とイギリスでサブシステムレベルの協力に合意した時点で
日本の次期戦闘機の開発の進捗や持ってる技術などの正確な情報を得ていた
日英間で持ってる技術や進捗を明示しないとサブシステムレベルでの協力なんて不可能だから
日英交渉にイタリア国防省の御一行がくわわってたから
イタリア国防省は日英双方の持ってる技術や開発の進捗を見較べることができた
イギリスの開発計画は杜撰で実用化時期と開発スケジュールの整合性が無いことも明らかになった
あまりに杜撰だからイタリアはFCAS(テンペスト)から逃げることと乗り換え先の検討に入った
それが表面化したのが2022年4月