初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1014at ARMY
初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1014 - 暇つぶし2ch193:
24/11/20 20:18:09.81 VYor78ej.net
manpadsとドローン全盛の時代な昨今、攻撃ヘリが再度脚光を浴びる日はこなそうですか?

194:名無し三等兵
24/11/20 20:30:46.31 vHDDDgdK.net
>>192
複合装甲をさらに厚くして上にERA貼り付けて、さらにケージで囲ってアクティブ防御システムもつけましたなんて代物になって目立つは鈍重になるわで使い物にならなくなる

195:名無し三等兵
24/11/20 22:08:06.98 TBxUBiL8.net
でも有事の際には増加装甲つけるんでしょ?

196:名無し三等兵
24/11/20 23:00:52.56 nDkEQgd8.net
日本は同じ人命軽視国家のソ連のようにせめて五ヵ年計画を実行して重工業国家になろうとしなかったのですか?

197:名無し三等兵
24/11/21 01:55:10.28 ONJYaLAY.net
初歩的な質問で申し訳ないですが5.56mm弾は何故そのような半端な口径になったのでしょうか?
7.62mmは0.3インチ丁度でヤーポン法では切りのいい口径ですが5.56mm弾は.223で元になったレミントン弾も.222です
何故メートル法でもヤーポン法でも切りが悪い口径が生まれて定着したのでしょう?

198:名無し三等兵
24/11/21 02:55:02.35 DcXe98Fl.net
>>193
ドローンが安価で撃墜されても惜しくない攻撃ヘリみたいな物だから、無理

199:名無し三等兵
24/11/21 06:19:56.37 ON0iisIy.net
>>197
弾の重量とか弾道、携行性などで最適サイズを追及する場合、0.1インチ刻みではチューニングの単位としては粗過ぎて話にならない
0.1インチ単位で調整する場合、例えば弾丸の直径0.2インチから0.1インチ増やすと重量は3.4倍になってしまう

200:名無し三等兵
24/11/21 07:00:48.16 3J0/OtZ9.net
0.5インチだともう重機関銃だもんな

201:名無し三等兵
24/11/21 07:49:18.27 Brq0gDjd.net
>>197
.22LR弾の実直径は0.223インチ

202:名無し三等兵
24/11/21 09:24:25.24 zJjzBRAD.net
>>197
実は7.62X51は民間名が現す通り.308と半端な数字なんですよね
更に言えば222REMと223REMは弾丸径は一緒で薬莢の長さが違うだけで、単に紛らわしいので3桁目を変えてるにすぎませんしこういった例はたくさんあります

203:名無し三等兵
24/11/21 15:37:26.03 R5+eiytz.net
アメリカは第六世代戦闘機ではハイローミックスをやめるのでしょうか?

204:名無し三等兵
24/11/21 18:19:21.52 bxR5kbG2.net
ドイツはベルギーの森を戦車で進んでマジノ要塞を迂回したとありなすが戦車で木々をなぎ倒して進んだのですか?

205:名無し三等兵
24/11/21 18:34:49.97 ea3faDua.net
昔核軍縮とか言ってましたが。
アメリカにはどれくらいのICBMが現役で残ってるんですか。かなり老朽化してそうですけど。

206:名無し三等兵
24/11/21 18:48:59.39 0zEH8sFJ.net
>>192
霊夢  「理想の戦車ってどういう戦車だと思う?」

魔理沙 「コスパ重視で主砲や装甲はどうでもいい奴だな、戦いは数だぜ霊夢」
魔理沙 「機動性最重視だな長距離に耐えられるよう燃料は多く積みたい主砲や装甲はどうでもいいんだぜ」

霊夢  「じゃあ実際に魔理沙が戦車に乗って最前線に行けと言われたらどんな戦車がいい?」

魔理沙 「当然装甲で固めて絶対やられないようにするぜ、主砲も当たれば必殺の威力が欲しいぜ」
魔理沙 「機動力?航続力?そんなもん何の役にもたたねーよ豚にでも食わせておけ、だぜ」

実は、消費者の意見を聞くことでモノが売れた時代は、もうとっくに終わっているのです。「あなたがいま、欲しいものは何ですか?」?そんな質問をしても、売るのに役立つ回答は返ってこない。そのように考えるべきです。

有名なエピソードがあります。日本マクドナルドの社長が原田泳幸氏だった頃のお話です。マクドナルドについてのアンケートやインタビューをすると、利用客からは、必ずと言っていいほど
「ヘルシーなメニューが少ないので導入してほしい」「サラダを入れてほしい」という声が寄せられたといいます。

そこで、その意見を参考にして「サラダマック」を新メニューとして導入しました。しかし、あれだけ要望されていたはずなのに、支持は得られずじまい。あえなく終売となってしまいました。

一方、その後に発売された肉の量がたっぷりの「クォーターパウンダー」や「メガマック」は、ヘルシーとは正反対の商品であるにも関わらず大ヒット。ブームを巻き起こしました。

消費者の声を聞いて作った商品は受け入れられず、その声とは真逆とも言える特徴を持った商品が大ヒットする。消費者の声をそのまま受け入れてもヒットは作れない、ということを物語るエピソードです。

外から見ていれば「ふむふむ」とうなずけるようなことも、いざ自分が当事者だったら、と想像してみてください。「消費者の声」に従ってヘルシーなメニューを作った可能性は、あなたにも十分にあるのです。

207:名無し三等兵
24/11/21 19:35:32.47 4wWlCYAe.net
>>205
アメリカが現在配備しているICBMのLCM-30ミニットマンIIIは400発(各弾頭1基)で他に50発が短時間で現役復帰できる状態で保管中
ミニっtマンIIIは固形燃料や部品交換などで2030年までの寿命延長が予定されており、現在その後継となるLGM35センチネルを開発中

208:名無し三等兵
24/11/21 19:45:01.22 ea3faDua.net
>>207
ひえっ・・・結構持ってるんですねぇ。

209:名無し三等兵
24/11/21 19:48:00.44 4wWlCYAe.net
>>204
アルデンヌの森は実際には森林と農地が混在する緩やかな丘陵地帯で散在する集落は道路で結ばれており、車両が通行できないような障害ではなかった
広い幹線道路がなく狭い道が集落で交差しているため、大部隊が通過しようとすると各地で渋滞を起こして迅速な移動は不可能だと思われていた
ドイツ軍は綿密な移動計画と各交差点に交通整理の憲兵を置くことでこの思い込みを利用して奇襲をかけようとした
実際には各所で渋滞が発生し、その様子はフランス軍の偵察機も目撃していたが、敵は道路網の発達しているベルギーとオランダの低地から侵攻するはずという思い込みに囚われていたために対応が遅れて突破を許すことになった

210:名無し三等兵
24/11/21 19:49:58.88 4wWlCYAe.net
>>208
これでも冷戦当時からはごっそり減っているし、ICBM以外にも潜水艦発射弾道弾(SLBM)や航空機から発射する核弾頭搭載可能な巡航ミサイルなど他の手段も保有している

211:名無し三等兵
24/11/21 20:00:52.95 e2zv6cMt.net
トランプはウクライナ戦争の停戦を公約に掲げていますが実際トランプの就任中にウクライナ戦争が停戦合意に至る可能性は何%くらいなのでしょうか

212:名無し三等兵
24/11/21 20:01:51.11 4wWlCYAe.net
>>211
本人がそう言ってるだけで具体的な手段は何も言っていないので誰にもわからない

213:名無し三等兵
24/11/21 20:30:56.79 Fds/8jL4.net
ロシアが ウクライナに向けて ICBM を
発射したようですが
精度が200m くらいしかない ミサイルを
通常弾頭で過疎地に発射しても
あまり意味はないのでは

214:名無し三等兵
24/11/21 20:33:59.04 cqMiFQX0.net
>>206
あのう…
霊夢と魔理沙ってなんのことなのだ?

215:名無し三等兵
24/11/21 20:34:44.77 0zEH8sFJ.net
お気持ち表明

216:名無し三等兵
24/11/21 20:35:03.52 +KFd2Zdo.net
>>209
通説ではそうなってるが当時のフランス空軍の動きを細かく見ていくと
アルデンヌの森を突破してセダンに突入しマース川を渡河するタイミングで空軍が総攻撃してるので

味方の防空部隊のほとんどいないアルデンヌの森の上空でドイツ空軍の防空部隊と戦闘しながら通行中のドイツ軍を爆撃を敢行するよりも
あえて森を抜けた所を狙って攻撃した方が効率的だと考えたと思われる

217:名無し三等兵
24/11/21 20:38:17.69 R5+eiytz.net
>>213
だから意味のない威嚇なの。

218:名無し三等兵
24/11/21 21:08:07.04 mUoMrWq2.net
ぷーが大好きの極超音速弾意味なかったしな
用兵が間違ってるとことは通常運転か

219:名無し三等兵
24/11/21 22:10:54.37 rNb3qjfG.net
>>209
通説で軍オタ名乗れるんなら俺も今日から回答者になろっと♪

>>193
RPGに撃墜されるようでは主役にはなれないね
ヘリコプターはヘリ・コプターではなく螺旋を意味するhelicoからヘリコ・プターと言われているがそれも間違い
正しくは縁居・プターでつまり永遠の2番手という意味だよ
不要な兵器だよハッキリ言ってね

220:名無し三等兵
24/11/21 22:51:19.16 rNb3qjfG.net
>>206
30年も成長してない国が言うと説得力あるわ

221:名無し三等兵
24/11/21 23:29:08.39 Fds/8jL4.net
>>217
トン

222:名無し三等兵
24/11/21 23:34:09.71 P9un6LVQ.net
人類史上最高傑作歩兵銃ってなんですか?コスト、使いやすさとか銃のニーズを総合的に見て?
ちなみにウクライナ戦争でその銃は出てきてますか?

223:名無し三等兵
24/11/21 23:40:21.65 iWiDcUWH.net
>>196お願いします

224:名無し三等兵
24/11/22 00:01:36.31 tp4d3VNs.net
>>223
それは軍事の質問ではないな
>>196

225:名無し三等兵
24/11/22 00:02:06.88 sAFmSIrB.net
>>223
日中戦争の進行に伴って昭和13年には国家総動員法が制定され、国による統制経済政策が太平洋戦争の勃発を経て終戦まで続いている
さらに昭和15年12月に「経済新体制確立要綱」が第二次近衛内閣によって「官民協力の下に重要産業を中心として総合的計画経済を遂行」するという方針が閣議決定されたが、財界からは赤化思想であると激しく反発された
そしてこの要項を立案した内閣直属の物資動員・重要政策の企画立案機関である企画院の職員が左翼思想嫌疑で大量に検挙された「企画院事件」がおきたことで有名無実なものになっている

226:名無し三等兵
24/11/22 00:39:33.70 5v/DaI6T.net
>>223
ロシアはまがりなりに連綿と続く帝国
日本は新興国家

国力や歴史の差

227:名無し三等兵
24/11/22 01:08:48.10 IT01jIOg.net
>>223
なろうとした結果が4大公害病、まさに自民地獄

228:名無し三等兵
24/11/22 07:39:56.46 UkYa1QcZ.net
>>196
5ヵ年計画は農業の集団化なども含めた全体計画だから、もっとマクロに説明した方が本質が捉えやすい

新興国が列強に支配されるのを回避し、肩を並べたいという欲望に基づいて国力を急速に整備するという点では、富国強兵・殖産興業政策と対比するのが適切

目的において上記の共通点はあっても、手法に違いはある
ソ連は工業のみならず農業でも私企業を排除した国営化・集団化を促進
日本は資本主義を採用し、官営から民間財閥への移譲を進め、農業でも地主を温存した
ソ連は宗教を否定したが、日本は天皇の神格化を促進

いずれも強権的に急速な発展を実現させたが、国民に犠牲を強いたのは同じ
政治的経済的に民主主義を凌駕できず、その結果軍事的にも後塵を拝した

229:名無し三等兵
24/11/22 08:06:34.31 UkYa1QcZ.net
で、日本の重工業化が徹底できなかったのは、資源購入のため輸出が必要だが国際市場に出せる軽工業へのリソース割当てが必要だったことや、地主温存により民衆の購買力が低く都市化も進まず、乗用車やエネルギーなど民需が弱い
官制の軍需だけでは技術力の発展に限界があった

その軍需にあっても、資源だけでなく精密加工機械や先進技術などは外国に依存するしかない
レーダーや原爆といった新技術発掘のセンスも弱い
要は科学技術発展の伝統がなく、それを推進する民需も弱かったため

230:名無し三等兵
24/11/22 19:25:55.60 WkGnY1eO.net
苏57叛逃日本北海道?

231:名無し三等兵
24/11/22 20:30:27.19 5wzbYcG5.net
>>228
久々に名回答を見た🙄

232:名無し三等兵
24/11/22 22:33:23.10 jfqXJjkd.net
全然違うな
「持てる国」と「持たざる国」の戦いで「持てる国」が物量で圧倒したのが第二次世界大戦
イデオロギーの違いはおまけに過ぎない
戦後に様々な植民地がイデオロギーの違い関係なく、旧列強諸国に対し独立運動、独立戦争を仕掛けたのがその証拠

233:名無し三等兵
24/11/22 23:23:46.77 uyzm0kz4.net
>>232
今までの話と一切繋がってない話なのはなにかの冗談なのか?

234:名無し三等兵
24/11/22 23:26:36.99 UkYa1QcZ.net
>>232
全然>>196の答えになってない件

日本に物量があれば、ハワイを占領してワシントンを焦土と化し、シカゴとロサンゼルスに原爆を投下して戦勝できたのか?

235:名無し三等兵
24/11/23 00:22:31.76 +X/OeDvL.net
>>228
キンジャールやその他圧倒的な軍事力を有する今のロシアは民主主義国家だということでしょうか?

236:名無し三等兵
24/11/23 01:52:03.31 KFNSqiwL.net
>>234
思考力が弱いようだね
日独伊共に「持てる国」だったら行き詰まりか予見できる状態にさえならず開戦の必要さえない
日独国民共に勤勉だったのだからそれで経済を回し経済大国への道しかない、よほどの下手さえ打たなければ

237:名無し三等兵
24/11/23 06:20:52.19 fduysEwH.net
これゾンビより弱くないすか?戦力200:1で負けてますよ

日本軍、孤立した15人の海兵隊を3000人で攻撃して負ける 敵の機関銃陣地に対して無謀・無意味なバンザイ突撃を繰り返し壊滅
URLリンク(upload.wikimedia.org)

ガダルカナル島の戦い - ヘンダーソン飛行場の戦い 10月24~26日
攻撃:大日本帝国陸軍仙台師団 3000人
防衛:米海兵隊第1海兵師団バジロン分隊 15人

勝利を確信した仙台師団は司令部に「バンザイ(作戦成功、飛行場占領セリ)」と打電、司令部はお祭り騒ぎとなり日本軍将校たちは「めでたいめでたい」と抱き合って喜んだ。参謀井本熊男はその日の日記の1ページ全面を使って「天下一品の夜」と大書した。実際日本軍の攻撃は激しく、米海兵隊ジョン・バジロンの分隊は友軍と分断され飛行場の一角で孤立した。バジロン隊はわずか15人の海兵と2箇所の機関銃陣地で仙台師団3000人を迎え撃ち、48時間にわたって戦い続けた。

結果
日本軍は機関銃陣地に無謀な突撃を繰り返して壊滅・敗走、防衛側のバジロン隊が戦闘に勝利したものの、応援が到着したときには15人中12人が戦死していた。

238:名無し三等兵
24/11/23 11:26:37.13 BDmcblVE.net
正面からの銃剣突撃をかける事を「バンザイ突撃」と呼ぶのは間違い
完全に追い詰められ継戦能力を失った日本軍が、玉砕前提の最後の突撃をかける事を米軍側が「バンザイアタック」と呼び、それが和訳されたもの

239:名無し三等兵
24/11/23 12:01:47.06 4ZhkHAq+.net
バンザイ突撃はバンザイチャージの和訳ではなかったかな?

240:名無し三等兵
24/11/23 13:13:59.50 KbjLfXre.net
実際、組織的な戦闘能力を維持しているうちは夜襲や斬り込みとかはかけてても俗称「バンザイ突撃」なんてやってないからな
あれは決別電を送って通信機を破壊した上で、司令官が腹切ったりした最終局面での玉砕突撃の時だからね、「わっしょい突撃」とか
それだって無言で浸透戦術的にやったりもするから、全くの自殺攻撃ではないし、一部はゲリラ戦術に転じて米軍が占領宣言した後でも
徹底抗戦したりもしている、すぐに諦める日本兵ってイメージも違うし

241:名無し三等兵
24/11/23 14:27:31.70 5PkbMopY.net
英軍をして「包囲一辺倒」と言わしめる日本軍が
その人数差で包囲攻撃をかけられなかったってことは相当地形が特殊だっただけじゃ?

242:名無し三等兵
24/11/23 14:44:36.08 4ZhkHAq+.net
2000~3000人いる海兵隊から1つの分隊が孤立しただけで、1000人弱の一木先遣隊が1個分隊にやられたわけじゃない
なんて頭の悪い質問者なんだろう

243:名無し三等兵
24/11/23 14:54:31.48 qDJmxepM.net
頭悪いとわかってるんならまともに相手にするなよ
はいはいクマクマで十分だ

244:名無し三等兵
24/11/23 16:04:35.00 x6C2Mrgp.net
西側海軍の大半は1980年前後にハープーンやエグゾセが出てくるまで艦対艦ミサイルが無く
ターター等のSAMの対水上射撃流用はあるもののソ連のSSMには射程や威力で遠く劣っていましたが
この時期(ソ連にSSMが出て来た60年代から70年代)の西側海軍はSSM格差を危惧していたような気配が感じられません
空母保有国なら艦載機でASMを撃てばいいのでSSMが無くても困らないのは分かりますが
西側の空母が無い海軍も60~70年代にソ連相手のSSM格差を深刻視していなかったのは何故なのでしょうか?

また、そもそもソ連は40~50年代にSSMに着目して研究の下積みを重ねた事で西側をSSMでリードしましたが
この時代の西側海軍のミサイル研究がSAMばかりに集中していてSSM研究が低調だったのは何故でしょうか?

245:名無し三等兵
24/11/23 16:55:17.08 wTHBBkAE.net
>>244
1950~1960年代の対艦ミサイルは亜音速で迎撃がそれほど困難でなく、射程距離も100km未満と発射プラットフォームである水上艦や潜水艦は十分な距離を取って発射できないからそれほど重大な脅威とは認識されていなかった
だから海自もそうだが西側の海軍の水上艦はミサイルを迎撃する防空と潜水艦を探知撃破するASWを重視してた

246:名無し三等兵
24/11/23 17:08:34.82 ydZymg0T.net
ソ連と事を構えるというのは西側で協力して戦うということで自国単独で戦うという話ではないから、
>空母保有国なら艦載機でASMを撃てばいいのでSSMが無くても困らない
対艦攻撃ならアメリカ様の空母艦載機に任せとけばいいじゃないというのがあった、自国自身が攻撃能力持ってなきゃいけないわけじゃない
当時の水上艦の役割は>>245のとおり防空と対潜
独立独歩でやってた北欧やイスラエルなんかはそうもいかないから、西側としては早いうちからSSMが出てきてる

247:名無し三等兵
24/11/23 17:10:10.41 rvtBNHIb.net
太平洋戦線の米軍は日本軍戦車を撃破しても戦車撃破のスコアに計上しなかったって本当ですか?

248:名無し三等兵
24/11/23 17:16:55.38 9GQ72td0.net
そもそも空母を持ってない国はミサイルの開発技術もない

249:名無し三等兵
24/11/23 17:19:48.59 GAVvKRmY.net
いい加減明らかに思想入ってそうな人に触れるのやめない?自分の思想を発表したいだけって分かるでしょ

250:名無し三等兵
24/11/23 17:23:35.43 fduysEwH.net
そもそも空母も長距離ミサイルも普通はいらないからなぁ
防衛費なんて皆無とは言わんがGDPの1パーもあれば十分で
その分減税や社会保障に回すほうが国民生活は楽になり富国強兵なんだが

251:名無し三等兵
24/11/23 18:34:11.27 wTHBBkAE.net
>>247
>>3
「~って本当?」のような質問は、「~」について述べたソース(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示して下さい。それはただのヨタ話・デマかも知れません。

252:名無し三等兵
24/11/23 19:00:30.64 9C4joQPi.net
>>244
SSMあった方がいいという認識自体はあるけど、SSM研究及び配備を食ってしまうほどSAMの必要性を感じていたから
それだけ西側海軍にとってソ連機による対艦攻撃が脅威で、まずどうにかしなければならないのがそこ
特にあの時代は核による対艦攻撃を真剣に危惧されてるから猶更

253:名無し三等兵
24/11/23 19:30:19.43 ZV8NQvbN.net
>>250
それ、アメリカや中国やロシアに言っとくれ。

254:名無し三等兵
24/11/23 19:42:20.23 oCXXC4C3.net
>>250
お前頭いいな
ぜひプーチンにそれ教えてやってくれ

255:名無し三等兵
24/11/23 20:04:35.15 GUJOkUNA.net
そうかあ、なんか納得
当時の技術的限界とはいえ、ターター艦なんて1機か2機向けくらいしかミサイルを誘導できないと聞いて、編隊で攻撃をしかけてきたらやられてしまうじゃないか(そしてそれは大した難しさではない)と思っていたけど核爆弾による対艦攻撃を狙っていた時代なら少数機での侵入も普通にありえたのか。

256:名無し三等兵
24/11/23 20:05:18.37 GUJOkUNA.net
まあ艦載防空システムの開発者たる米国は空母があるから余計にSAMだけにこだわらなくてもよかった(結果的にはイージスを生み出すとはいえ)けれども。

257:名無し三等兵
24/11/23 20:35:58.24 SBorTO3F.net
バイデンが最後 屁として
ウクライナに懲罰的打撃能力を供与するとの
ニュースが入ってきましたが
懲罰的打撃能力とは具体的にどんなものですか

258:名無し三等兵
24/11/23 21:06:41.39 i85H1cr9.net
そもそも、敵国の軍艦を撃沈することが最終目的という艦隊決戦構想が時代遅れ

軍艦は、敵国の戦略拠点を攻撃したり揚陸作戦したり海上交通を妨害するなど、戦争なり紛争の戦略目的達成に貢献するのが今時の使い方

だから、艦対艦ミサイルは単なる戦術兵器に過ぎず今でも優先度は低い
ただし、中国の福建みたいなのは別
撃沈されたら海軍全体または国家の威信を否定されたに等しい空母なんか作っちゃうと、失うことで戦略的ダメージを受けることになる
こういうシンボルを撃沈することは戦略目的になる

259:名無し三等兵
24/11/23 21:23:17.24 etqufZlb.net
かと言って対中の国が福建を撃沈したら心理的効果が強いからってだけの理由で艦対艦ミサイルの研究をするのも馬鹿らしい話じゃないの

260:名無し三等兵
24/11/23 21:56:20.92 pYJI9zX5.net
>>257
ウクライナ領内から直接モスクワを狙える兵器ということ

261:名無し三等兵
24/11/24 00:46:09.99 wuuvyHJd.net
なんでベレンコ中尉は銃刀法違反や航空法違反で逮捕起訴されなかったんですか?
それと在日米軍がmigを持っていったらしいのですがどのような法的根拠で彼らは函館空港に入りmigを持っていったんですか?

262:名無し三等兵
24/11/24 01:14:30.45 /tpBgKaF.net
>>261
Migを米が持ってったなんて事は全く無いぞ
ちゃんとソ連に返却してる
ただその前にしっかりきっちり分解調査はしてるけど

263:名無し三等兵
24/11/24 01:27:22.64 6J+m1iFA.net
ぺレンコ中尉は最初から交信試みていたり旅客機を避けてくれたり空に向かって威嚇射撃しただけだし
死ね死ね団こと自由民主党一味なんざよりよほど日本国民の生命と財産を大切にしてくれてると思うんだが

264:名無し三等兵
24/11/24 02:18:31.25 wuuvyHJd.net
>>262
函館空港から百里に持っていったのは米軍のC-5だと記憶してますが…?

>>263
日本で拳銃不法に所持する時点で大問題だと思われるが?避けてくれるいうが普通飛行機って申請して飛んでくるもんじゃないの?

265:名無し三等兵
24/11/24 06:55:33.73 XmEp8cIp.net
>>260
トン

266:名無し三等兵
24/11/24 11:12:06.92 INOOM0KV.net
海自は相当な人手不足ですが旧式艦を一斉退役させたりしないのでしょうか?

267:名無し三等兵
24/11/24 11:32:12.97 laW1VyA+.net
イスラエルにおける安息日や、イスラム諸国におけるラマダン期間などは軍隊はどうしているのですか?

268:名無し三等兵
24/11/24 11:33:20.83 laW1VyA+.net
どうしているというか、何もしなかったらやられてしまいますので何かしら理由をつけているのかと思いますが、その建前を知りたいです。
「いや、その日は休んで◯◯に守ってもらってるよ?」というのならびっくり仰天ですが…

269:名無し三等兵
24/11/24 11:38:00.82 6J+m1iFA.net
盆暮れ正月やGWもコンビニもスーパーもガススタもやってるし電車やバスも動いてるやろ、そういうことやで

270:名無し三等兵
24/11/24 12:10:28.22 /uNTSNU6.net
自衛隊の幹部人事について質問です
南雲の血縁者が海自の幹部になった旨の記事を最近読んだ事がありますが
最近の自衛隊は旧軍の幹部の末裔や血縁が幹部にまたぞろぞろ集まって来ているような現象はあるのでしょうか?

271:名無し三等兵
24/11/24 15:43:04.89 /Umrp72I.net
>>270
つまりないわけではないが話題になるくらいレアであるということ

272:名無し三等兵
24/11/24 15:53:55.82 /Umrp72I.net
>>267
イスラエルで戒律を忠実に守って安息日に何もしないのは原理主義の超正統派(調理も労働なので前日作った料理で済ませる)くらいで、その超正統派はごく最近まで徴兵から除外されていた
ラマダン中の断食は旅行者や重労働者、妊婦、産婦、病人、乳幼児、高齢者、精神的な問題を抱える人など事情がある場合は免除され、その解釈には柔軟性があるので権威を持つ法学者(ムフティー)が兵士の食事は問題ないという声明(ファトワー)を出せばそれが通る

273:名無し三等兵
24/11/24 16:07:50.34 6J+m1iFA.net
>>271
なんで自由民主党の国会議員は3割、ひどい時には4割世襲なんですか?

274:名無し三等兵
24/11/24 16:10:24.43 8bGLOZhU.net
>>261
米軍と赤軍は超法規的存在です

275:名無し三等兵
24/11/24 22:14:49.93 M3HUrrva.net
>>239
英語版WikipediaにはBanzai charge or Banzai attack とあり、つまりどっちも正しい

276:名無し三等兵
24/11/24 22:30:14.88 M3HUrrva.net
>>242
一木支隊は第7師団からの派遣で8月21日のイル川渡河戦で全滅しているが、10月24日にジョン・バジロンの分隊と戦ったのは第2師団歩兵第4連隊の兵だから、全然違う戦いの話だぞ

277:名無し三等兵
24/11/25 03:22:50.47 Sqjtcrin.net
>>166
北朝鮮初の特殊部隊将校がクルスクで表彰される。彼は単独でウクライナ軍200名とNATO傭兵30名を排除し、エイブラムス5機とF-16 1機を爆破した。 北朝鮮の人たちは本物であることが判明した。

278:名無し三等兵
24/11/25 07:43:52.94 m2794iwU.net
>>171
私が思うに単なる白人コンプレックスではないか?
フィリピン人は隙あらば先祖にスペイン人がいることをひけらかし鼻にかけている
バターンの行進で敗走する米兵に花や食料をあげたのも武装解除の後日本兵には石を投げたのも白人コンプレックスで全て理由がつく
彼らは自分を白人に仲間だと思い込んでいる

279:名無し三等兵
24/11/25 11:20:48.02 BJdwcxpJ.net
>>276
だったら余計に15人と言うのが嘘じゃないか
海兵隊第一師団と交代予定の陸軍第23連隊がヘンダーソン飛行場周辺に両方ともいた時期なんだから米兵力は5,000人超だろ

280:名無し三等兵
24/11/25 11:34:12.95 BJdwcxpJ.net
フィリピンのドゥテルテ副大統領について何か情報ください
あれは親父と同じただの破天荒タイプなの?

281:名無し三等兵
24/11/25 14:10:07.26 gjOvOD4m.net
>>280
ここは軍事板で軍事と関係ない外国の政治家の資質に関する質問は板違い

282:名無し三等兵
24/11/25 14:36:33.25 BJdwcxpJ.net
政敵のマルコス大統領からの暗殺を警戒して「暗殺者を雇った」と警告した時点で十分軍事だと思うが

この人物にどういうバックボーンがあるのか、と言う質問なのだが
民間軍事会社か、巨大なマフィアやらインドのモディ首相のように極右や民族主義的な団体の首領なのか 

283:名無し三等兵
24/11/25 16:03:25.61 9kSobuZN.net
そんなもん893でもある話だけど、山口組系の話でもここでするのか
アホ解釈が過ぎるわ

284:名無し三等兵
24/11/25 16:13:40.72 i1MKftVV.net
IS3のような榴弾砲が遠距離においても一番装甲貫徹力があるのはなぜですか?
また初速や命中率に問題はなかったのですか?

285:名無し三等兵
24/11/25 16:38:30.00 PBhEUCEO.net
>>284
スターリン3型の主砲は長砲身のカノン砲で、元来の野砲としては榴弾を主弾とした榴弾砲ではあるけど実質的にはパンターとかの主砲(長口径戦車砲)と同じ分類にできるもの。
分離装薬式だから素早く装填ができないので、戦車戦することに向いてない、って問題はあるにしても。

286:名無し三等兵
24/11/25 17:04:47.03 gjOvOD4m.net
>>284
IS2とIS3が積んでいた122mm戦車砲D-25(カノン砲としてはA-19)は初速が800m/sと戦車砲としては十分な性能がありり、これはティーガーIの8.8cm KwK36(780~930m/s)やティーガーIIの8.8cm KwK43(1130m/s)と比べてもさほど劣ってはいない
弾重量が思い分衝突エネルギーも大きく、パンターのような表面硬化装甲版なら貫通しなくても割ったり溶接面を破断させることもできた
照準などの光学系には諸説あるけど、戦前ドイツから技術導入していたので言われているほど低性能ではないという意見もある

287:名無し三等兵
24/11/25 18:09:17.29 D7qVoXHW.net
>>282
彼女の父ロドリゴ・ドゥテルテが少数民族で少年期から大学生時代まで何度も発砲事件を起こしているが、彼の大学時代の恩師がフィリピン共産党の創設メンバーでもあり、フィリピン共産党ともパイプを持つ。
左翼過激派の武装共産ゲリラ懐柔も行いながら、国軍軍人からも強い賛同を得て二期目も確実と思われていてが、マルコス時代の悪政によって改憲されていた新憲法を破ることになるとして出馬をしなかった。
そのため彼女にも強い支持団体や強力な支持者が民間人、軍人、警官問わず大量にいると思われる。

288:名無し三等兵
24/11/25 23:47:36.13 NPx8YUsh.net
ウクライナがロシアから領土を取り返すには何が必要なのでしょうか

289:名無し三等兵
24/11/26 00:14:25.30 4j1RUXoe.net
>>288
アメリカ筆頭としたNATO諸国の全面的支援(核による威嚇含む)
または、ロシアを内戦状態に陥らせてウクライナ攻撃どころではない状況に追い込む

なにがしかでも現実性のあるものというとこんなところかな。

290:名無し三等兵
24/11/26 00:19:45.61 BamZcRXo.net
>>288
デスノートみたいな感じで「戦争続けるお!ウクライナ死ねええ!」と言ってるロシアのリーダーをプーチンから順番にドンドン殺してけばそのうち全裸土下座して領土全部返還&1000兆円くらいの熨斗になるんじやね?

291:名無し三等兵
24/11/26 01:24:57.39 6m7QYdW+.net
>>289
つまりウクライナはほぼ負け確ってことか
やっぱり経済制裁と武器の更新だけじゃ勝てないんだな

292:名無し三等兵
24/11/26 02:02:41.79 1ftsgONd.net
レスありがとうございます。
一歩間違えれば国軍とドゥトルテ支持者で内戦勃発しそうですね。

293:名無し三等兵
24/11/26 06:49:34.18 Gz8j+vhz.net
ウクライナに明石大佐がいれば…

294:名無し三等兵
24/11/26 08:25:19.09 340XSmIg.net
日露戦争程度の勝利じゃクリミア返還まではいかないだろ

295:名無し三等兵
24/11/26 10:39:39.52 s/53fmwv.net
ヘリのカーゴに乗ってる兵士って安全帯とかは基本付けているの?
ドア開けっ放しで乗ってて怖い感じだけど

296:名無し三等兵
24/11/26 11:26:43.44 VmxzNx9M.net
モンキーハーネスとかを付けていることが多い(たぶん基本的に付けるのでは)

297:名無し三等兵
24/11/26 22:37:26.62 2lk9AtU3.net
第二次大戦で欧米列強が敵前逃亡した例はありますか

298:名無し三等兵
24/11/27 00:16:42.13 jYTOdpDY.net
敵前逃亡というのは兵士個人が行うもので、国が行うものじゃない

299:名無し三等兵
24/11/27 00:57:46.40 N2H4s/PH.net
>>297
マレー半島の英軍とかマニラの米陸軍とか 

300:名無し三等兵
24/11/27 05:46:51.58 7TwsrbSq.net
栗田の反転とか

301:名無し三等兵
24/11/27 06:06:06.10 na0a/pMm.net
別に大勝利しなくてもあと半年もすればロシアは国家運営そのものができなくなるから死ぬやろ、北方領土住人の方から全裸土下座して「どうぞ日本国様に加えてください」と言ってきますお

302:名無し三等兵
24/11/27 09:08:55.50 yLNWKzGI.net
>>297
敵前逃亡は個人が行う行為なのでどこの国でもある割合で普通に発生する
負け戦の時の方が比率が上昇するのは洋の東西を問わない
それでイギリスではWW2に10万人を超える逃亡者が記録されている。
ただしイギリスは戦前に敵前逃亡での死刑を廃止していたので処刑された者はいない。これはWW1で多数の処刑者を出したことと関係している。

アメリカはWW2は2万人超が敵前逃亡で有罪となったがほぼ全員が死罪は免じられており、処刑されたのは二等兵がただ一人です。
彼は歩兵28師団に所属しており任務に不満があり脱走したのだが、殆どの脱走兵同様に別の部隊に転属させるので心を入れ替えろという軍からの提案を再三にわたって断り軍法会議にかけられた。脱走で軍法会議にかけられても処刑されないことは知れ渡っており別の部隊で兵隊稼業をするよりも戦争が終わるまで軍刑務所に居るほうが楽だと考えたからとされ、実際にそう公言している。
しかし彼の裁判の真っ最中にアルデンヌ攻勢が始まりドイツ軍の猛攻撃に晒された元の部隊の28歩兵師団は多数の脱走兵と捕虜を出して潰走寸前まで追い詰められる。この状況に至ってアイゼンハワーは見せしめに誰か脱走兵を処刑することを考えて、丁度回ってきた彼の判決の恩赦を拒否して処刑命令にサインして、全軍に布告した。
哀れな彼の物語はアメリカでは今も語り草です。

303:名無し三等兵
24/11/27 09:50:35.79 yLNWKzGI.net
>>279
答えている二人共基本的なことを間違えていて地獄図だな
10月に一木大佐が生きている訳はないし、10/24からジョン・バジロンの陣地を攻撃したのは歩兵第29連隊だよ 
歩兵第4連隊は10/23までマタニカウ河の戦線で第1独立戦車大隊と共同で攻撃しており、ここで戦力を使い果たしたので10/24以降は攻勢をとっていない。しかしこちらも似たようなもので歩兵4連隊は野戦重砲兵第四連隊の支援を受けていたにも関わらず戦車10両全損を含む1000人規模の損害を出したのに対して第7海兵連隊の損害は戦死2名負傷11名だけだった 
また3000名という日本兵の規模は歩兵29連隊全兵員数を意味しているが、この戦線を守っていた第7海兵師団1大隊は700名規模だったので15名だけで守っていた訳では無い。実際にバジロン達15名の陣地を攻撃したのは日本軍は歩兵第29連隊第3大隊第9中隊なので、彼らが相手をしたのは一個中隊の約百名だよ
それと歩兵4連隊も歩兵29連隊も海兵隊の防御陣地とだけ戦っていわけではなく、一貫して海兵師団砲兵の榴弾砲と迫撃砲の集中射撃を受け続けており、戦死者の多くも集結地へ向けられた砲撃で発生している

304:名無し三等兵
24/11/27 12:19:54.85 l2XoNWZQ.net
一木支隊には第二梯団がいたことにかすりもしてないコメントばっかりだな

305:名無し三等兵
24/11/27 12:59:33.56 yLNWKzGI.net
>>304
支隊呼びは指揮官名で呼称するんだから一木大佐が戦死した後に一木支隊って呼ばれるわけ無いだろ
一木支隊先遣隊残部と第二梯団は9月に入って副官だった水野少佐が指揮を引き継いで熊大隊の呼称になったんだよ。川口支隊の総攻撃で水野少佐は戦死したが、その後も熊大隊。総攻撃の後に一木大佐の後任として松田大佐が着任して以降は松田支隊
なので10月の総攻撃時に一木支隊と呼ばれていた部隊は存在しない。ガ島に関連する戦記読んだことないだろ

306:名無し三等兵
24/11/27 13:28:13.82 l2XoNWZQ.net
一木支隊は第一梯団と第二梯団があったことを知ってたら、両方について説明しないと不完全だという話

知らなきゃ別だけどな

307:名無し三等兵
24/11/27 13:29:51.97 l2XoNWZQ.net
熊大隊云々も、第二梯団と言われてから調べたんだろ

308:名無し三等兵
24/11/27 13:32:33.45 yLNWKzGI.net
>>307
ぷっ 悔しそうで草だw
熊大隊を知らなきゃ川口支隊の総攻撃の経緯を追えないだろ ニワカやなぁ

309:名無し三等兵
24/11/27 15:33:51.28 I4SDVCTP.net
キミも間違ってるね
めんどいから訂正はしないけど

310:名無し三等兵
24/11/27 15:53:00.45 yLNWKzGI.net
>>309
負け犬の捨て台詞で草ww 悔しいのぅ

311:名無し三等兵
24/11/27 15:53:15.07 h9mh9XiQ.net
インドネシアは憲法で中立を掲げているのにロシアと合同演習を行いました。
誰か苦言を呈する人はいないのですか?

312:名無し三等兵
24/11/27 16:52:57.60 1sj6Hlvc.net
大学生の頃ロシアに行った
そこで村の娘と情を交わした
初めての相手はロシア人だった

313:名無し三等兵
24/11/27 17:25:16.84 XWyJcLVH.net
>>311
合同演習は軍事同盟ではない
仮想敵国同士でも緊張緩和や偶発的事態を予防するために合同で演習を行うこともある
アメリカの東南アジアでのプレゼンスが縮小し、中国が台頭してきている状況では他の大国との関係を維持jしてバランスを取る必要がある

314:名無し三等兵
24/11/27 17:32:00.81 h9mh9XiQ.net
>>313
中露は同盟状態なのでバランス取りになっていないのでは?

315:名無し三等兵
24/11/27 17:46:37.05 XWyJcLVH.net
>>314
中露は歴史的に常に同盟関係にあったというわけじゃない

316:名無し三等兵
24/11/27 19:00:38.16 h9mh9XiQ.net
>>315
「いま」仲違いして初めてリスクヘッジになるのでは?

317:名無し三等兵
24/11/27 20:07:23.00 ZGVjsk/e.net
>>308
句読点つけるのやめたのか

318:名無し三等兵
24/11/27 22:01:08.68 fO5CzH4J.net
ヤクザマフィアの類がそのまま国家名乗ってると考えれば
そんなに理解は難しいものではない
共通の敵がいてシノギも被らなければ共闘することもあるが
少しでも関係が拗れたりすれば即座に抗争始める

319:名無し三等兵
24/11/27 22:04:10.55 ovmYnEw4.net
成熟した資本主義国家はいつ共産主義になるのですか?

320:名無し三等兵
24/11/27 22:51:44.88 7TwsrbSq.net
>>319
共産党政権が続々減ってるのが歴史の流れ

今では、中国、ベトナム、キューバ、ラオスくらいしか共産党政権は残ってない
あと北朝鮮か

321:
24/11/27 23:08:26.67 EZ+GZt/8.net
>>319
資本主義が成熟するには技術革新がなくならないといけない
そこまで技術が発達する前に人類は滅ぶだろう
ダイソンスフィアくらいは作れないと共産主義は無理

322:名無し三等兵
24/11/28 09:38:02.39 F780nhzD.net
>>319
絶対なりません
権力が一方的に搾取するシステムなのが共産主義の本質
搾取した分から再分配出来ている間は理想が実現しているように見えるが
再分配するかは権力の気分次第だし保証もない

最も、資本主義というものも理想とはかけ離れてますがね
成果から資本を除いた分を過不足なく報酬とするのが
正しい資本主義のありかただと思いますが
報酬率も資本家の気分次第
こちらはある程度は政府が保証してくれますがね

323:名無し三等兵
24/11/28 10:20:34.94 kCXj+ZaG.net
資本主義から共産主義になるかどうかは置いておいて、国家ではなく地方自治体の枠で見ると共産主義的な社会に進んでいるところは結構ある
日本だと東北とか山陰とかの高齢化が進む過疎地だね 若年人口が急速に減っているので工場誘致などあり得ずイオンの様な商業資本ですら撤退していく 山間自治体だと高齢化率が50%を超えており地域の現金収入の殆どを年金が占めている
こうなると自治体が運営関与している事業しか存続出来ないので共産主義的な社会構造にならざる得ない 首長選挙も何十年も対立候補が立たないので民主主義も形だけだ(もっとも立候補してくれる人材がいないので現職首長も引退させてくれって毎回文句言ってる様な感じ) 技術の進歩による成熟化ではなく高齢化による共産主義化は田舎に行けば普通に見られるよ
アメリカでも同様な問題が深刻であっちは州の分権化が進んでいるので、日本で話題に挙がらない貧乏な州はとことん貧乏だ 日本だと東京の税収が地方に分配されているけど、アメリカはその機能が弱いので貧乏な州の状況は悪くなるばかりで数少ない若者も裕福な州に逃げてしまい、何処から来たのか分からない不法移民がゴーストタウンに居座っている
もっとも資本主義が機能している州は金持ちは豪奢な生活をしている一方で、インフレが凄まじくて年収600万ぐらいじゃ家を借りれないのでホームレス生活しながら会社員している人たちが普通にいる
アメリカは極端すぎるよ 資本主義が成熟した姿がこんな社会なのかよって皆思ってるだろ

324:名無し三等兵
24/11/28 15:57:09.43 RJ4YYr5a.net
大衆の幸福追求が出来ていない現状でマイノリティの幸福追求ばかり優先すればそりゃ選挙で負けるわな

325:名無し三等兵
24/11/28 16:26:11.88 +ied30dI.net
勝共法で自民
はっきりわかんだね

326:名無し三等兵
24/11/28 18:30:13.16 RJ4YYr5a.net
1日中政治の話題が出ないかスレを監視しているのか?気持ち悪い奴だな。

327:名無し三等兵
24/11/28 23:11:56.07 NWjqZ1Tw.net
現在ウクライナ軍は装甲車両の車体に
新聞紙をペタペタ貼り付けているみたいですが
こんなんで役に立つんですか

328:名無し三等兵
24/11/28 23:31:28.87 hmawk6EI.net
ヒント:都市迷彩

329:名無し三等兵
24/11/28 23:48:09.30 ly1naFMA.net
>>327
雪原や冬の曇り空を背景にしても目立たない冬季迷彩として大量に用意できてノリで貼り付けるのも剥がすのも簡単新聞紙を貼っている
あえて文字や写真の入った新聞紙を使うことで、何日も経って泥などで薄汚れたり地面が覗いてるような雪が背景でも目立たなくする効果を狙っているのかもしれない

こうした冬季迷彩は第二次大戦の独ソ戦でも行われていて、独ソ双方の戦車が戦車に白い水彩塗料や漆喰を塗っていた

330:名無し三等兵
24/11/28 23:53:30.25 ly1naFMA.net
ちなみに第二次大戦から現代の戦車などの冬季迷彩でも全体を真っ白にはせす、わざと雑に塗ったりまだらにして森林や建物が背景になっても目立ちすぎないようにしている

331:名無し三等兵
24/11/29 03:21:28.77 rWrca87p.net
>>328
>>329
トン

332:名無し三等兵
24/11/29 06:18:42.69 QVS6USZl.net
>>326
共産主義者が政権を握れば国が滅びる
常識ですよ
歴史が証明している

333:名無し三等兵
24/11/29 06:37:35.49 itYsJ4Bv.net
HK416とM4両方を実戦で使ったことある人聞きたいんですがどっちが使いやすかったですか?

334:名無し三等兵
24/11/29 10:26:34.43 Bw6TqSe5.net
スターリンのオルガンと恐れられたカチューシャって、相手に心理的なダメージを与える点で今でも通用するような気がする。
コストも安いからね
で、博物館から兵器運用するレベルなんだからなんで使わないの?

335:名無し三等兵
24/11/29 11:20:12.82 dUllfimy.net
>>334
後継にあたる存在は今でも大いに使われてるよ。
ウクライナ戦争でなら時々テレビの映像にも出てきてる。

336:名無し三等兵
24/11/29 12:08:04.88 rxmDsrVS.net
艦艇の両用砲・高角砲はほぼ全て単装砲か連装砲ですが
史実で作られた3連装以上の両用砲・高角砲は
・ダンケルク級の4連装13cm砲
・最上型主砲・大和型副砲の3連装15.5cm砲
の2例だけですか?

337:名無し三等兵
24/11/29 12:57:58.92 dCTUpo99.net
>>336
最上の主砲は空に向かって撃つことが出来る平射砲であって両用砲とだなんて言えないよ 帝国海軍だって両用砲だなんて称した事はない
両用砲とは米海軍のMk.12 5インチ砲の様に仰角をかけた状態で装弾出来るつまり自由角度装填が出来る必要がある 平射砲は撃ったら砲を水平に戻さないといけないので発射速度は遅いし、高射諸元を連続修正出来ないしで基本的に脅しの用途にしか使えない
それで連装までばかりな理由は対空砲は敵機を狙うために仰俯角旋回速度が極めて重要で砲塔が重くなると遅くなってモノの用に立たなくなるからだよ 
イギリス海軍の13.3cm両用砲は対艦威力に色気を出して重くなった為に旋回速度が遅くて急降下爆撃機の機動を追跡できないと評判が悪かった

338:名無し三等兵
24/11/29 17:13:44.59 NY/c8uu7.net
大戦中ソ連と日本の戦車だけディーゼルエンジンを採用したのはなぜですか?
BT戦車はガソリンだったように記憶してますが

339:名無し三等兵
24/11/29 17:33:53.47 1DWW7ZZ8.net
>>338
英米やドイツは自動車工場で戦車の生産を行っていたのでディーゼルにわざわざ転換する意味がない
ソ連は農業用トラクターの生産設備とエンジンを戦車に転換していたから
日本は初の国産制式戦車となった八九式中戦車の甲型ではガソリンエンジンを搭載していたが、燃料が安価で燃費がいいことから乙型から運用コストが安上がりなディーゼルに切り替えている

340:名無し三等兵
24/11/29 17:42:58.36 1DWW7ZZ8.net
>>338
BT戦車はクリスティ―戦車の設計とライセンスを取得して生産したのでエンジンも元設計のリバティエンジンの国産型を搭載し、初期生産ではリバティエンジンをそのまま積んでいた
ちなみに多砲塔戦車のT-28やT-35など戦前に設計生産された戦車もガソリンエンジンを積んでいたのでソ連は元々ディーゼルに偏重していたわけでもない

341:名無し三等兵
24/11/29 18:35:19.07 NY/c8uu7.net
ありがとうございました

342:名無し三等兵
24/11/29 18:40:18.96 3NZrfcUD.net
軍隊における負傷の定義を教えて下さい
かすり傷でも衛生兵が消毒を行えば負傷にカウントされるのでしょうか

343:名無し三等兵
24/11/29 19:48:31.98 rxmDsrVS.net
>>337
wikiでは大和型副砲は対空射撃も出来たと書かれていますが焼け石に水程度の能力しか無かった感じなのですね
となると実際に作られた3連装以上は3連装は無くてダンケルクの4連装両用砲が史上唯一でしょうか
計画艦でも日本の防空艦案の高角砲はどれも連装ですが
欧米の計画艦には3連装以上の両用砲・高角砲がありますかね

344:名無し三等兵
24/11/29 19:53:40.55 1DWW7ZZ8.net
>>342
一般的には戦闘中の負傷により一時的または恒久的に戦闘不能となり、戦力としてカウントできない状態を指す
PTSDも負傷に入るので必ずしも外傷があるわけではない

戦闘中に応急処置を受けて任務を継続できる程度なら負傷(woundes in action)には含まれないが、入院などの治療を要し任務復帰まで時間がかかるようなら負傷となる
さらに手足や視力を失うなどして恒久的に戦闘不能な状態は戦死や捕虜などと共に損失(casualty)に含まれることになる

345:名無し三等兵
24/11/29 20:27:08.31 dCTUpo99.net
>>343
英国面が10.2cm三連装高角砲を配備していた記憶がある
因みに英海軍の対空兵装は正式採用装備でも失敗作揃いなので合理的な理由があるとは限らない

346:名無し三等兵
24/11/29 20:44:52.96 cSvMB6e+.net
自律制御できるドローンが実用化されたら、ドローンを制する国が戦争を制することになると考えてよろしいのでしょうか?
自律行動する銃火器を搭載したドローンが数万機と飛んできたらなすすべなく蹂躙される気がするのですが

347:名無し三等兵
24/11/29 20:53:58.75 XL4kNYT1.net
高齢露探、書き込むスレ間違えてるぞ

348:名無し三等兵
24/11/29 22:05:41.46 cXjD3512.net
戦車が台頭してもミサイルが台頭しても他の兵器は消えないようにドローンが強化されて強化ドローンだけの軍団で攻めても強化ドローン及び進化した対ドローンの装備を付けた歩兵や装甲車の軍団に駆逐される

349:名無し三等兵
24/11/29 22:56:21.65 UXWIueJY.net
いわゆる「ロボット兵器」に関する話もそうだけど、そんな技術(数万の単位で集団組んで問題なく行動できる自律機械)が実用化されたなら、それを既存の兵器に応用した「より進歩した従来兵器」だって開発できるわけで、そうそう「それ以前のものが全く無意味になるような革新的な存在」っていうのは作れないだろうな。

350:名無し三等兵
24/11/30 03:29:28.87 QicNAyG9.net
>>338
イタリアの中戦車もディーゼルエンジンだったのをお忘れなく

351:名無し三等兵
24/11/30 07:19:07.06 JssGsh+i.net
ドローンってロボットじゃね?

352:名無し三等兵
24/11/30 07:39:23.66 7QZ7S7Pv.net
戦艦
雷撃機
水上機
歩兵戦車
銃剣
カノン砲
特攻隊

廃れたもの色々ありますけど

353:名無し三等兵
24/11/30 07:57:35.42 dNPgUd1k.net
銃剣は廃れてないだろ

354:名無し三等兵
24/11/30 08:32:04.91 sg2BY9++.net
>>274
なぜですか?

355:
24/11/30 09:23:31.24 zdfYZTjm.net
>>352
水上機、銃剣、カノン砲はまだまだ現役だろ
カノン砲については大抵が榴弾砲兼用になってるけど
米軍でさえ銃剣つけれるアサルトライフルやカービンを使ってるわけだし

356:名無し三等兵
24/11/30 10:24:48.76 KCqJJXRt.net
今の榴弾砲は昔の基準でいうとカノン砲ですね
むしろ廃れたのは迫撃砲以外の短砲身砲

357:名無し三等兵
24/11/30 10:44:58.75 q2y10LAN.net
>>354
ベレンコは日本に着いて直ちにアメリカへの亡命を申請し即座に認められて在日米兵と同じ扱いになった 日米地位協定に則り日本の法律で裁く為には米国政府の許可が必要になったって話(日本政府は要求すらしてないだろ)
なお世界中が注視している中でMiGの分解調査を在日米軍基地で米軍が行うのは流石に当事国の日本政府と自衛隊の面子が丸潰れになるので、自衛隊と在日米軍の共同調査という建て付けにして自衛隊百里基地に運んで分解調査している(国内法上は航空法の機体検査って建前になってる)
在日米軍基地に運びこんではいない

358:名無し三等兵
24/11/30 11:18:11.49 rdzqAyTH.net
>>355
水上機は「まだ使っている国はある」という程度の存在では。
それそのものとしては新しいものは作られているしやたら高性能にはなっているけれども。

359:名無し三等兵
24/11/30 11:23:53.91 wzE3fSa0.net
>>346
GPUの省電力化が止まってしまっているので、自律飛行が実現できるかは怪しい
地上との?衛星の?通信技術に注目すべきだろう

360:名無し三等兵
24/11/30 11:36:26.39 +uiDVzq/.net
> ベレンコ事件
あれ面子以前にアメリカには検査をする国際法上の根拠がないからで、ただ日本がやるにはソ連機に関する知識が足らんから詳しいアメリカに協力して貰うって体だったはずだが(建前か知らんが破壊用の爆薬搭載?って懸念もあった)
まあ日本が主導でやってもMiG-25を運ぶにはC-5クラスの機体が必要だから米軍が持ってった様に見えるのは一緒だったろうが
奪還を恐れて厳戒体制だった位だから、陸路、海路は到底、無理だし

361:名無し三等兵
24/11/30 11:43:53.00 Xr0OkXTT.net
自由民主党が無能無知だからね、仕方ないね

362:名無し三等兵
24/11/30 12:01:53.39 Xttshwwf.net
>>348
剣、槍、投石も弓も全て消えてるんだろ。何言ってんだ。

363:名無し三等兵
24/11/30 12:12:54.29 Xr0OkXTT.net
いや消えてないだろ、どの軍も銃いきわたってるわけじゃないしナイフって剣じゃね?

364:名無し三等兵
24/11/30 12:13:10.76 +uiDVzq/.net
>>338
軽油の生産量からも分かるが、当時はハイテクだったディーゼルエンジンは元々ソビエトではトラック等も含めあまり一般的でなかった
しかし、国内の石油精製能力上、対独戦ではガソリンが不足すると予想された事から、スターリンが新たに開発するディーゼルエンジンを燃料を大量に消費する航空機と戦車用とする決定をした
戦車用は兎も角、航空機用の方は重量の割に十分な出力を得られず、ガソリンエンジンの一部しか代替出来なかったが、
アメリカから大量に航空ガソリンがレンドリースされた為、不足は一時的なもので済んだ
(寧ろ、航空ガソリンの国内生産量はあまり変わらず、能力は軍事車両用の低オクタン品の生産に廻された)
URLリンク(i.imgur.com)

365:名無し三等兵
24/11/30 12:51:56.67 YsNEmp7c.net
>>362
槍はまだ「銃剣(付き突撃銃」というかたちでは残っているな。

366:名無し三等兵
24/11/30 13:41:41.55 q2y10LAN.net
>>360
国際法? イスラエルが接収したミグをアメリカ本土に運んで調査しているアメリカ様がそんな事気にしないよ
ベレンコ事件の件について言えば日米地位協定3条で日本国内に基地を自由に設定する権利がアメリカにはあるんだから、函館空港の一角を米軍基地に設定されたら自衛隊も触れ無くなる 一応言っておくけど日米地位協定16条で日本国内法について在日米軍は尊重する(守らない事がある事を認めている)と規定されているで米軍が申告すれば日本の法律は拒否できる
なので日本政府がソ連の抗議を受けて反対してもアメリカが勝手に調査できる法的建て付けがあるので、最初から共同調査を提案したんだよ

367:名無し三等兵
24/11/30 14:20:45.76 4XI2vOZS.net
自民がアメ公の犬だからね、仕方ないね

368:名無し三等兵
24/11/30 15:38:06.97 0xok6l5+.net
>>365
レンジでの優位性が全くないじゃん
事実中国では小銃に槍の語をあてている

369:名無し三等兵
24/11/30 15:51:56.40 wzE3fSa0.net
>>362
投石はビルマの日本兵が弾薬が無くなっても降伏することができないので苦し紛れで行ってる

370:名無し三等兵
24/11/30 17:21:34.96 +AFiUTMi.net
武田騎馬軍団ばかりが話題になってますけど武田投石隊も戦国最強だったんだよなぁ

371:名無し三等兵
24/11/30 17:26:45.34 eqHHC3hj.net
>>352
日本の伊号潜水艦と特攻隊が戦略原潜のオリジナル

372:名無し三等兵
24/11/30 23:48:56.13 Oq8v0wgu.net
沈黙の艦隊
ベイツ 兄弟はG-1らしいレザージャケットを羽織ってますが

現実の米軍でも潜水艦乗りが 艦内で G-1を羽織るでしょうか?創作?

あるいは これは G 1 ではなくて
他のジャケットですか?

373:名無し三等兵
24/12/01 03:35:03.88 fXGb4v5U.net
>>368
英国なんかATMに投げ槍を充ててるじゃん

374:名無し三等兵
24/12/01 07:18:45.89 YtWJTtM+.net
日本は戦後の航空機開発禁止や兵器禁輸政策によって飛行機のノウハウが失われてしまいブローニング重機関銃も満足に製造出来ない有り様ですがドイツはベルサイユ条約にも関わらず何故陸海空の全てで一流で革新的な兵器の数々を(現在でも!)産み出すことが出来た(出来る)のですか?

375:名無し三等兵
24/12/01 07:33:16.65 bWhwfEl5.net
意味不明です
もっと質問は推敲してからお願いします

376:名無し三等兵
24/12/01 08:47:11.66 NqhdkeuO.net
自衛隊って毎年毎年何かしらの航空機が墜落しているのは何故ですか?
米軍は自衛隊の何十倍も航空機を保有していて稼働時間も任務の過酷さも段違いですが
墜落件数はせいぜい自衛隊の数倍です。
パイロット技量の差なのか運用問題があるのか何故なんでしょうか?

377:名無し三等兵
24/12/01 10:16:45.04 WosyrnKv.net
今なら多少の民間の被害が出ても不時着できるとか、投棄すればなんとかなる、
という事態になったときの考え方の違い

378:名無し三等兵
24/12/01 10:35:14.80 C5QZHkGh.net
自由民主党が無能だからとしか

379:名無し三等兵
24/12/01 11:05:44.12 yvQXqcbq.net
>>376
お前さんが把握してる米軍の墜落事故って、どうせ僕がニュースで見たことあるが全部という話やろ
自衛隊の墜落事故は日本なんだから当然全部ニュースになるけど、
米軍の墜落事故なんて少なくとも日本語では全部ニュースになるわけもなく、そこを理解してちゃんと全容把握して墜落件数どうこう言ってる?
精々数倍どころじゃないぞ米軍機の墜落事故数

380:名無し三等兵
24/12/01 11:59:17.56 /8RvBGnp.net
米軍の航空機事故は近年の政治的対立関係で度々予算執行停止が発生していることから交換部品調達や定期補修の延期が恒常化、整備不良による事故が急増していて大問題になっているので少ない訳がない
年間発生件数は250件ぐらいで死亡・全損のクラスA事故が20件前後と自衛隊と比較にならないほど多い 全般に言って自衛隊3軍の事故発生率の低さは世界的にかなり優秀だと思うぞ

381:名無し三等兵
24/12/01 12:04:05.76 /p91IC6o.net
>>374
ドイツはベルサイユ時代も国外に拠点があったので技術はそこで維持されてた。
対戦車ライフルで有名なスイスのソロサーン(ゾロターン(なんと読むかは様々)なんかは事実上ドイツの企業で、ドイツ本国の代わりに空白期を担っていた。

382:名無し三等兵
24/12/01 16:59:03.18 YtWJTtM+.net
>>381
軍艦などは?

383:名無し三等兵
24/12/01 17:18:29.67 pN8/h9b7.net
>>382
海軍関係はこっそり研究してたけどこればっかりは実物が作れないので列強に比べると一時代遅れてた。
ビスマルク級なんかの基本的な設計が一回り遅れてたのはそのせい。
それでも、主に戦った相手のイギリスもガンガン条約時代明けの設計の艦船作りまくってたわけでもなかったので、「時代遅れの設計でどうしようもない」ということにはならずんに済んでいるけれども。

384:名無し三等兵
24/12/01 18:02:40.55 YtWJTtM+.net
日本が失敗した空母のカタパルト技術も持ってましたね
やっぱりドイツはすごい
まさにアジア人と白人の地力の差ですね
ありがとうございました

385:名無し三等兵
24/12/01 18:04:58.22 jtI2lupZ.net
ヴェルサイユ条約は軍備禁止ではなく制限だから前弩級戦艦の保有は許されていたし、ワイマール共和制期にもエムデンやケーニヒスベルク級軽巡ほか艦艇の建造は行われている

386:名無し三等兵
24/12/01 18:51:13.38 1rDL6FkO.net
20式の銃身が極めて短い理由は?

387:名無し三等兵
24/12/01 21:37:02.10 jtI2lupZ.net
>>386
89式の42cmから20式は32cmと銃身長はかなり短く(0.72)なってるけど、M4も36.8cmでこちらもM16の50.8cmから大幅(0.76)に短縮されてる

自衛隊は近年は島嶼戦や市街地などの狭い場所での戦闘を想定してるので20式もストックを伸縮式にするなど射程よりも取り回しの良さを重視している

388:名無し三等兵
24/12/01 22:12:56.62 dK0qIckF.net
島嶼戦が狭い地形の戦いとは限らない
実際有名なM2にアウトレンジされた話はフォークランド諸島における島嶼戦だし

389:名無し三等兵
24/12/02 00:16:30.88 Mo9zM6aL.net
>>372
沈黙の艦隊はほとんど読んでないのでそのキャラについてはウィキ記事くらいしか知識ないけど、G1ジャケットだとしたら潜水艦乗りがなんで航空機パイロットの真似みたいなことしてるんだという違和感はある
大抵の国の海軍でもそうだけど、潜水艦乗りのキャリアパスはほぼ潜水艦関連の業務を経るので途中で航空機パイロットになるというのはまずない

390:名無し三等兵
24/12/02 00:18:26.49 Mo9zM6aL.net
水中を3次元で動く潜水艦だから艦長もパイロットみたいなもんというキャラ立てが目的ならわからんでもない

391:名無し三等兵
24/12/02 04:51:40.03 mXNBdCrd.net
シリアの反政府勢力(具体的にどの軍勢かはわからない)がM113やハンヴィーなどの西側製装甲車を数多く運用していますが、だれが供与したのですか?

392:名無し三等兵
24/12/02 05:22:13.34 X+L+G2f0.net
>>357
なぜソ連軍人が亡命を申請したからといって在日米軍と同じ扱いになるのですか?

393:名無し三等兵
24/12/02 06:51:52.56 lMx7hwTI.net
>>388
自(民党を)衛(る)(軍)隊だから問題なし

日本国民相手なら5.56mmでも十分

394:名無し三等兵
24/12/02 09:40:58.00 +ZLcCaBG.net
今の現代科学でも、兵力、戦死者、負傷者とかの人間の数字って正確に測れないんですね?あらゆる情報が飛び交ってますよね?
なぜですか?測れるのにあえて隠しているとかですか?
普通に生活しているうえでも、イベントとかの来場者数をカウントするだけでも相当な労力いると思いますから
全てが憶測で、今の科学をもってしても正確数の把握は無理なんでしょうね?

395:名無し三等兵
24/12/02 09:46:56.68 84TTWkOB.net
>>394
そりゃあ武力を持って相手と戦っているんだから正確な情報なんて出す訳がない 表に出てくるのは自分達に有利になる様に伝えたい情報だけだ
その正確でない情報を並べて自分の頭で戦場で何が起こっているか考えるんだよ

396:名無し三等兵
24/12/02 09:54:12.33 84TTWkOB.net
>>389
単純に次から次へと出てくる敵役が白人男性ばかりで潜水艦の制服着せてたら読者に見分けがつかないからだろう
もう10年前に書かれた漫画だったらキン肉マンやリングにかけろみたいな如何にもアメリカンなコスプレさせて分かりやすくしていたと思う

397:名無し三等兵
24/12/02 10:49:40.38 GjMVOqCT.net
>>387
ようは米軍共々近距離戦闘に過剰適応しているだけなのでは?

398:名無し三等兵
24/12/02 10:56:18.24 eSOnD5GZ.net
ビクンビクン

399:名無し三等兵
24/12/02 11:19:56.47 mj8TydQ/.net
>>394
クラウゼヴィッツという人がそれについて書いているのでこの人の著作を読むべし。

なおかの人はこれを「戦場の霧」と称した。

400:名無し三等兵
24/12/02 12:43:03.47 Mo9zM6aL.net
>>391
シリア国民軍(旧自由シリア軍)はトルコから供与されたM113を保有している
シリア国民軍、クルド系のシリア民主軍などいくつかの反政府勢力がハンヴィーを保有しているが、トルコなど西側から供与されたりISIがイラクなどで鹵獲したものを更に鹵獲したものなど出処は様々

401:名無し三等兵
24/12/02 14:14:04.67 mXNBdCrd.net
>>400
ありがとうございます
冷静に考えたらM113はまだしもHMMWVなんて大量に採用されたりばら撒かれたりした他に遺棄された個体も沢山あるわけで、各部の欠品などはあるかもしれないが、動かせるくらいには消耗品も色々なルートで出回っているんでしょうね…

402:名無し三等兵
24/12/02 15:01:03.00 JhqktFjD.net
ウゴウゴルーガ

403:名無し三等兵
24/12/02 15:01:21.01 MGq+eZOG.net
HMMWVは民生用がリバースエンジニアリングされてEQ2050になっちゃったしな

404:名無し三等兵
24/12/02 16:22:21.95 qm5OB6kw.net
>>395
ドーリットル空襲
大本営「皇軍9機を撃墜せり!!」

本当は

大本営「皇軍空気を撃墜せり!!」

405:名無し三等兵
24/12/02 17:38:00.53 /SeGCd4v.net
TOYOTAとデカデカと書いたテクニカルが紛争地帯を走り回ってる
とりあえず走るものはなんでも使うということかと

406:名無し三等兵
24/12/02 19:52:30.24 6yWrDRN4.net
プリウスなら
プリウスにジジババを乗せればT-90でもT-14でも撃破してくれる!

407:名無し三等兵
24/12/02 21:21:58.24 9klbXWg6.net
20式は有効射程距離がM4A1と変わらないのでそもそもの話が極端に銃身長が短いとは思わないな

408:名無し三等兵
24/12/02 21:53:16.95 XHDXJgLd.net
質問失礼します。
戦車隊の小隊長等、機甲部隊で前線で指揮を執っていた人のノンフィクション本があれば教えていただきたいです。
時代は問いません。

409:名無し三等兵
24/12/02 22:00:49.38 GjMVOqCT.net
>>408
泥まみれの虎

410:名無し三等兵
24/12/02 22:07:42.22 XHDXJgLd.net
>>409
漫画あるんですね、ありがとうございます

411:名無し三等兵
24/12/02 23:04:41.83 RwMJnmwK.net
[Si新書]戦車の戦う技術
木元 寛明:著者

412:名無し三等兵
24/12/02 23:05:58.28 RwMJnmwK.net
URLリンク(www.sbcr.jp)

413:名無し三等兵
24/12/03 07:17:53.72 y+K+yxiQ.net
戦術的に勝利することは戦略的に勝利することと動議ではないのですか?

414:名無し三等兵
24/12/03 07:55:02.44 vALJhQUk.net
>>413
関ヶ原の戦いで立花宗茂以下の西軍精鋭部隊は大津城を攻略しており、遂に開城させた これは戦術的勝利
しかし大津城の受け渡しの儀式をやっている真っ最中にそんなに遠くない関ヶ原で行われた本戦で西軍主力は大敗して天下の帰趨は決まった これが戦略的敗北 立花達は領土を召し上げられる事となる
もし立花達が大津城に引っかかっておらず本戦に参加していたらと言うのは毎度の語られる話だが、この様に一戦場での戦術的勝利が、戦争の勝利に結びつかない事は普通にある

415:名無し三等兵
24/12/03 08:09:05.25 S0YmE7oX.net
西軍の勝利はメッケルのお墨付きだったし実際陣容を見ると勝って当然だったんだよな

416:名無し三等兵
24/12/03 08:18:37.29 XTepsPGR.net
>>413
下記を理解すればOK

戦略は戦術の必要条件で、達成すべき戦略がなければ戦術が意味をなさない
戦術は戦略の十分条件ではないから、戦術の成功は戦略達成を保証しない

個々のマイクロなエピソードは、全て上記の演繹

417:名無し三等兵
24/12/03 08:36:17.60 S0YmE7oX.net
ミッドウェイ以降は日本側に明確な戦略が無かった

簡単に言うと日本は負けていない

418:
24/12/03 08:59:17.80 1lcw5NVq.net
>>413
戦術とは戦略を達成するためのツールであるが、戦術的な有意や勝利が必ずしも戦略の達成とはならない。
戦術が局所的な話にとどまるのであれば戦略が大局的であるとき、勝敗には政治的要素も絡むので。

419:名無し三等兵
24/12/03 10:06:38.16 gYIGpeDy.net
30年前なら、ソ連崩壊し冷戦が終わったこ頃には「冷戦の真の勝者はアメリカでなく、日本だった」「太平洋戦争開戦50周年の実質的勝者は日本で、アメリカではなかった」「Japan as No.1」と言われていたんだがな

420:名無し三等兵
24/12/03 10:42:06.07 hSqJh6Yf.net
ヒント 自由民主党
ヒント 消費税導入

失われた30年以上、そして未来永劫

421:名無し三等兵
24/12/03 11:32:52.67 s0PpShuP.net
戦車の車載機関銃が12.7mmもあるのは何故ですか?

422:名無し三等兵
24/12/03 12:03:16.26 gYIGpeDy.net
主砲同軸機銃が7.62mmだから使い分けができる
ウクライナの戦況で12.7mmでは威力と対空迎撃能力が不足なので30mm搭載の可能性が高まった日米軍

423:名無し三等兵
24/12/03 12:05:32.69 gYIGpeDy.net
>>420
そこまでに至る道程も自民党だよ

424:名無し三等兵
24/12/03 12:08:22.55 H6BEkYJt.net
>>421
基本的には軽装甲車両(LAV)や対空用に必要だからですが近年は時代遅れで不要とする風潮もあります
ちなみにM1には7.62mmが2丁(一つは同軸)と12.7mmが1丁搭載されています
この理由は朝鮮戦争時の人海戦術に業を煮やした経験から継続射撃可能な対人用のMGを別に必要としたからです

425:名無し三等兵
24/12/03 12:51:36.44 gn2+QPkB.net
>>415
西軍大名は三成に妻子を人質に取られ不満がありながらしぶしぶ従っていたとか、裏切りを防ぐために牽制で動けない大名がいたとか、そういう内部事情も把握して初めて戦況を読むことができる
>>419
30年前なら日経平均株価が暴落して「戦後最悪の不況がくる」とのレポートが日経新聞に出てさらに株価が下がった頃やが
それを言うなら40年前🥺

426:372
24/12/03 13:34:17.24 wAwFXigM.net
>>389,390,396

ありがとうございます
URLリンク(www.ss-beta.co.jp)
こちらカラー版をみるとボア襟が白いのでG-1ではなさそうです
白いボアといえばB-3やB-6が思いつきますがこれらは空軍や陸軍航空隊のはず

さらに上記リンクだと
空母艦長のネルソンやナガブチもベイツと同じようなのを着てる

海江田が艦外に出るときにN-3Bみたいなのを着てるのはまあわかりますが
結構わからなくなった

427:372
24/12/03 13:41:34.94 wAwFXigM.net
追加質問を整理すると

・空母潜水艦問わず艦長職ならば私服を艦橋に持ち込めるのか?

・潜水艦とくに居住区や艦橋の室温管理はどうされているか?
エアコンは音がするから放熱型の暖房?
北極海など極寒では艦橋気温は何度か?

またみなさまのお知恵お願いいたします。

428:名無し三等兵
24/12/03 14:51:58.98 H74ACjj8.net
>>427
艦長は一番えらい人なのでやろうと思えばできるけど、部下の前でやるかどうかは信頼の問題

潜水艦にとって気温と同じくらい重要なのは不快感や結露をもたらす湿度の維持
潜航中は空気を循環させないと乗組員が死ぬのでエアコンも場合によっては全力で動かす
URLリンク(www.maritime.org)
ここの記事を読んだ限りではコンプレッサーで冷却暖房除湿してる

429:名無し三等兵
24/12/03 14:57:29.24 H74ACjj8.net
まあ乗艦時に外が寒かったので羽織ってたジャケットをちょっと寒いから艦内でもそうしてますよって言い訳もできるし

430:名無し三等兵
24/12/03 15:11:38.71 nUXQHKqH.net
>>421
最初に砲塔上に12.7mmを対空用に搭載したのは米軍戦車だが、制空権をとったのでむしろ対地攻撃に用いられ、
ソ連軍もレンドリースで受け取ったシャーマンの12.7mmが、パンツァーファウストを撃ってくるドイツ兵を
隠れている建物の壁や瓦礫ごと貫通して倒せるので、スターリン重戦車等にも自国製の12.7mmを載せるようになった
戦後ソ連軍では高速のジェット機に対し無駄な装備だとして一時廃止されたが、攻撃ヘリの出撃で復活している
米軍では核戦争下でもハッチを開けずに使える銃塔式になるが、実戦では使いにくく車高も上がるので、中東戦争の
対人戦での戦訓からイスラエル軍では銃塔を撤去、車長・装填手ハッチのそれぞれに7.62mmを搭載、12.7mmは
砲身基部上に載せ遠隔操作で発射する、主砲を撃つ代わりの訓練用となるが、これも実戦で使ってみると市街戦で
待ち伏せる敵兵に対し効果があると分かり、現用のメルカバでも7.62mmと併用中

431:名無し三等兵
24/12/03 15:12:32.45 AeFn3XNK.net
太平洋戦争時点での旧海軍が尋常じゃないほど戦争下手くそになってるのって何か理由があるんですか?
情報戦の軽視は東郷平八郎の妨害だけじゃ説明つかない気がする
ミッドウェー海軍甲事件乙事件と有名で大規模な情報漏洩だけでも4年で3回もやらかしてるし

432: 警備員[Lv.5][新芽]
24/12/03 16:04:13.68 1lcw5NVq.net
創作にあれこれ言ったところで作者の好みであり、
作者がそうである、といえばそうでしか無いわけだけど、
アメリカ軍なら艦長レベルだと、ましてや軍関係のものなら問題はないと思うよ。

433:名無し三等兵
24/12/03 16:26:05.25 WSre/hKI.net
映画見ると、Uボート乗員が結構チェックのシャツ着てたりするね
制帽は汚れて歪んでてもちゃんとかぶってるのが不思議

434:名無し三等兵
24/12/03 16:27:31.26 WSre/hKI.net
>>430
同軸機銃を12.7ミリにしないのはなぜだろう?

435:名無し三等兵
24/12/03 16:47:59.33 H74ACjj8.net
>>431
日露戦争も蔚山沖海戦でなんとかウラジオ艦隊を撃破できたけど、それまではその動向を軍令部が把握できずに輸送船が何席か沈められて追撃していた第二艦隊の上村中将宅に投石まであったわけで情報戦に巧みだったというわけでもない
旅順の第一太平洋艦隊とその救援に地球を半周してくるバルチック艦隊を無力化できればOKという短期決戦だからボロが出る前に勝利できたわけで、更に長期間で体力勝負で最初から負けてた太平洋戦争とは条件が違いすぎる

436:名無し三等兵
24/12/03 16:58:08.72 H6BEkYJt.net
>>434
本来50口径は対空用なので同軸では対空用にはならないのと
同軸は対人やソフトスキン用でもあるがスポッティングライフルとしての役割があったが
それは50口径でなくても良いしQCB以前のM2は銃身交換が車内では難しい

437:名無し三等兵
24/12/03 17:02:05.95 ++BfYFUK.net
>>434
そうした例がないわけじゃなく、例えばM41軽戦車の試作車と極初期型は同軸機銃は12.7mmになってる。
でも以後は7.62mmに変更されて以後そのまんま。
M47からM1までは試作の段階から7.62mmだ(かのMBT70でさえそう

結局中途半端になるだけ、人間相手なら7.62mmでいいし、12.7mmで撃ちたくなるようなものは素直に主砲で撃てばいい、っていうのが結論だったようだ。
12.7mmを載せてないわけじゃなし、と。

438:名無し三等兵
24/12/03 17:06:03.55 s0PpShuP.net
>>424
そんなに威力があるんですか?
対空用と言ってもそもそも現代機に当たると思えませんが…
継続射撃可能と言うことは過熱するほど発射速度が速くないということですよね

439:名無し三等兵
24/12/03 17:08:19.02 AeFn3XNK.net
>>435
結局そもそも海軍国家日本自体がただの幻想だったという結論になりますよね

440:名無し三等兵
24/12/03 17:17:41.99 gn2+QPkB.net
どうだか?島国なんだから軍隊を拡張しようとしたらイギリスと同じく海軍に力を入れるのは必然

441:名無し三等兵
24/12/03 17:22:24.06 H74ACjj8.net
>>439
演説したいならよそでやってね

442:名無し三等兵
24/12/03 17:32:13.23 H6BEkYJt.net
>>438
そうじゃないですよ、よく読んで理解してください

443:名無し三等兵
24/12/03 17:40:20.41 WSre/hKI.net
>>436
>>437

ありがとうございます
確かに銃身交換が車内でできないと困る
それだとしても、諸々改良した同軸12.7ミリが実現していないのが事実ってことは、必要ないが結論ということだね

444:名無し三等兵
24/12/03 19:08:35.66 qpZK3d+Q.net
T-34メンターの系譜で現在も製造されているのは再再生産のなったT-5だけ?
他の国でもオリジナル発展バージョンがあったりしますか?

445:名無し三等兵
24/12/03 20:00:41.21 H74ACjj8.net
>>444
ビーチクラフトはT-34メンターの製造は1994年に終了していて現在はピラタスPC-9をベースにしたT-6テキサンIIを生産している
日本以外ではメンターの改良発展型は独自生産していない

446:名無し三等兵
24/12/04 01:09:50.05 B57Q00Hm.net
>>434
AMX-30では主砲同軸機銃が12.7mm(改良型B2では20mmに強化)で、独立して可動でき40度の仰角で対空射撃も考えられていた
しかし同じように大口径を同軸にしたり独立して動かせるようにした戦車は後が続かず、思ったほど実用的では無かったという事だろう

447:名無し三等兵
24/12/04 07:23:47.56 9x3iu7eP.net
シリアにあるロシア空軍の基地をもし
ウクライナ軍が攻撃したら
ウクライナはシリアに対して
宣戦布告したことになるのでしょうか

448:名無し三等兵
24/12/04 07:41:04.94 WVCPGj0B.net
昔の日本の戦車の砲塔や車体の機銃は、銃身に変なカバーがついていて太く見えますね

あれは何でしょうか?

449:名無し三等兵
24/12/04 08:50:49.16 EWESNLjv.net
>>448
防弾筒です

450:名無し三等兵
24/12/04 09:43:15.02 lID56csz.net
装甲列車は地上戦力として強大なイメージがありますが
装甲の厚さは対戦車戦闘に耐えられるものでは無いように感じます
実際どの程度の規模の敵戦力なら対処可能なのでしょうか?
例えばドイツのBP42や日本の九四式装甲列車はT-34何両くらいなら対処可能?
歩兵と言えど砲兵の支援を受けていればやはり脅威?

451:名無し三等兵
24/12/04 09:52:25.18 oyjv0y22.net
ぼくいいことかんがえたんですけど線路に石とかブロックとかおいときゃ良くて停止最悪脱線させられるんじゃないのかなって……

452:名無し三等兵
24/12/04 12:18:52.01 xi84BPCP.net
鉄道車両には排障器が付いてるよ

453:名無し三等兵
24/12/04 12:29:08.09 oyjv0y22.net
でもスノープラウがついてる北の特急でもよく雪で立ち往生しますし
対ヤスデ用の砂撒き装置がある電車でもよくヤスデで立ち往生しますよ

ついでに言うと田舎だとよく鹿にぶつかってしょっちゅう止まっちゃいますよ助けて

454:名無し三等兵
24/12/04 12:44:33.11 WVCPGj0B.net
>>449
ありがとうございます
防弾ですか

ボールマウント部を防御するのはどの戦車もやってるけど、銃身を防弾してるのは日本くらい?
冷却を妨げそうだし、他国戦車は銃身むき出しなのに

455:名無し三等兵
24/12/04 12:48:57.02 oyjv0y22.net
銃身を防弾すると重くなって重心が狂うし取り回しが難しくなるからね、しかたないね

456:名無し三等兵
24/12/04 13:14:50.46 iYCISpum.net
そうだ装甲列車が自分でレールを設置して
回収するようにすればどこでも行けるじゃん!!

457:名無し三等兵
24/12/04 13:31:45.26 xi84BPCP.net
>>454
防弾じゃなくて、連続射撃でのバレルの赤熱を目立たなくするための覆いだと思うよ
薄板では、どう見ても防弾にはなりそうにない

458:名無し三等兵
24/12/04 13:42:17.63 WVCPGj0B.net
>>455
機関銃の重心なら機関部の方が重いだろうから、銃身にカバーをつけるとカウンターウェイトになってバランスは良くなるかも

459:名無し三等兵
24/12/04 13:58:35.56 xi84BPCP.net
>>457
「三年式機関銃」のwikiには放熱筒と書かれていた
連続射撃での故障が少なくなったそうだ

460:名無し三等兵
24/12/04 14:03:17.11 +6CFMdVc.net
>>450
第二次大戦くらいまでソ連やドイツ、日本が運用していた装甲列車は戦線後方で鉄道網の防衛やゲリラ討伐などに使われていたので戦車と撃ち合うことは想定してない
だから装甲といっても小銃弾や榴弾砲、迫撃砲弾の弾片を防げる程度だった
ドイツ軍のパンツァートリープワーゲン No.16という重装甲のディーゼル機関車は最大84mmの装甲があったが1両しか作られていない

日本は線路上も路外も走行可能な九五式装甲軌道車(ソキ)を作ったり、ドイツはフランスから鹵獲した軽戦車を貨車に載せていたりしたが、これらは線路周辺のゲリラ討伐用で対戦車戦は想定していない
またドイツはパンツァードライジーネという自走可能な気動車を持っていて戦争末期のものは長砲身の4号戦車砲塔を載せていたが、こちらも戦車と撃ち合いできるほどの装甲ではなかった

461:名無し三等兵
24/12/04 14:17:19.74 EWESNLjv.net
>>457
バレルが赤くなるまで撃ったらそのバレルは使い物にならなくなるんで、緊急時以外そんな撃ち方はしないから覆う意味はないです
そして八九式や九七式のジャケットは穴も無く分厚く重い防弾用です

462:名無し三等兵
24/12/04 14:17:43.91 +6CFMdVc.net
>>454
オーストラリアが第二次大戦中に作ったセンチネル巡航戦車は車載したヴィッカース機銃銃身の水冷ジャケットを守るために装甲を付けたけど、形状があまりにアレだったので後世に名が残ることになってしまった
URLリンク(en.wikipedia.org)

463:名無し三等兵
24/12/04 18:47:55.07 xi84BPCP.net
こんな時代もあるよ
://x.com/panzer45994441/status/1677627512787173376

464:名無し三等兵
24/12/04 19:11:17.47 EWESNLjv.net
>>463
それはルイスコピーの強制空冷ジャケットであり防弾ジャケットではないよ

465:名無し三等兵
24/12/04 22:34:00.13 4hAQbnwo.net
 即 イ キ ピ ス ト ン
“俺の股間は機関銃”

466:名無し三等兵
24/12/04 22:42:56.85 4hAQbnwo.net
少子高齢化に物価高にこの国はどうなってしまうのですか?

467:名無し三等兵
24/12/04 22:45:46.41 8DbArXrS.net
100年後に救世主が現れて救われます。安心しなさい。

468:名無し三等兵
24/12/04 23:02:42.67 +vKCQ5Ct.net
>>451
普通に爆薬や地雷が仕掛けられた
このため先頭に犠牲になる土嚢を積んだ平車を繋げている

469:名無し三等兵
24/12/05 07:42:45.06 s6IvI+0M.net
>>466
日本よりも自分の祖国を心配しなさい

470:名無し三等兵
24/12/05 11:17:33.05 GSFirwcW.net
SEADとDEADってどう違うんですか?
DEADのほうがピンポイントより、ある地域一帯を制圧する感じなのかな

471:名無し三等兵
24/12/05 13:22:39.77 om020Ld+.net
>>470
Destruction(破壊)は文字通り敵の防空網を物理的に破壊することを指すが、Suppression(制圧・抑制)はレーダーの使用を避けたりアセットを退避させるなど使えない状態に追い込むことも指すので必ずしも破壊を前提としない
この二つの境界は曖昧なのでしばしばSEAD/DEADというまとめた用法をする

472:
24/12/05 20:14:08.53 fpd6DmyI.net
対レーダーミサイルなりの直撃で物理的にぶっ壊す(DEAD)か、
撃つ(当たるように狙うけど、当たらなくても良い)間は回避のためにレーダーを稼働させないことで実質的に無力化(SEAD)するか。
後者を誘いつつ前者を狙うのが基本なのでまとめてるのはそういうこと。

473:名無し三等兵
24/12/05 21:07:44.48 G1ktIlIm.net
韓国軍ってなんで建物一つ守れなかったの?数は居ても相手は非武装だろ?

474:名無し三等兵
24/12/05 21:10:45.61 mwlwl1/B.net
とあるゲームでソロモン諸島の戦いにおいて「韓国系労働者」が武器を持ち米軍と交戦する描写がありましたが史実ですか?

475:名無し三等兵
24/12/05 22:01:32.72 Rjsy9ZB4.net
>>474
まずは当時の朝鮮半島は日本領なので韓国人って呼び方があり得ない
それで史実を言えばガダル戦が始まる直前ラバウルは大変な労働力不足だったので海軍の第八根拠地隊は助っ人に来てくれた陸軍第17軍の為に内地から連れてきていた朝鮮、台湾出身者合計約千名を苦力として提供している それでも足りずの現地の土人2000名も強制徴用している 現地徴用した土人は近代文明人じゃないのであんまり働かず、殴って働かせようとする日本兵を恨んで対日感情を悪化させただけだった
その後も朝鮮から軍属の供給は拡大する一途で特に基地設営にでは中心労働力になった 43年に入って京城編成の20師団がニューギニアに投入されると師団と関係する大量の朝鮮軍属も一緒に来たが、ニューギニアに渡ったものはほぼ全滅しており韓国側から恨まれる話の一つになっている

476:名無し三等兵
24/12/05 22:15:33.25 smkBcEbo.net
>>473
投入された特殊部隊員は銃に装填していなかった様だ ぶら下げていたのも青い演習弾の弾倉で上から命令されて出動して来たが始めから市民を撃つつもりはなかったんだろう
韓国は徴兵制なので男子は全員何某かの軍隊経験があるので実弾じゃない弾倉をぶら下げているのは一眼で分かってしまう それで市民達も取っ組み合いしてたんだと思う

477:名無し三等兵
24/12/05 22:19:42.47 G1ktIlIm.net
>>476
大統領がどんな命令出したか分からんが韓国軍には嫌なら命令に従わなくていいみたい規則があるのか?

478:名無し三等兵
24/12/05 22:24:45.27 smkBcEbo.net
>>477
軍隊にそんな規則はないよ 嫌でも命令を受けたから出て来たんだよ しかし訓練用弾倉を装備しちゃダメって命令を大統領は出してないだろうから命令違反でもないだろ

479:名無し三等兵
24/12/05 22:36:03.40 G1ktIlIm.net
>>478
なるほどな…
もし大統領が誰一人としていれるな実力行使もしろって命令出してたら今回訓練弾持っていくように命じた指揮官はこれから処罰されるのかな?

480:名無し三等兵
24/12/05 22:37:25.85 smkBcEbo.net
一応補足しておくと、韓国には光州事件と言うトラウマがあるんだよ 戒厳令出して立て籠っていた学生を中心とするデモ隊約2000名を射殺して鎮圧した 
その時はそれで関わった連中は昇進したが10年も経たずに民生復帰される事になって、今度は全斗煥大統領を筆頭に光州事件の主要関係者は犯罪者となって収監された
特に学生を射殺する命令を出した軍関係者は死刑判決を受ける者もあり(特別恩赦で執行はされなかった)社会的に抹殺された
これは軍の関係者なら誰もが知っている話なので大統領が戒厳令を出したからと言って自分の部下がデモ隊を射殺しようものなら光州事件の関係者と同じ末路を辿るのは火を見るより明らか
なので発砲させない装備で送り出したんじゃないかと思うよ

481:名無し三等兵
24/12/05 22:40:59.87 G1ktIlIm.net
>>480
じゃあもっと重装備で行こうって思わないの?

482:名無し三等兵
24/12/05 22:47:23.47 smkBcEbo.net
>>481
? 射殺する事が無い様な装備で部下を送り出したんだよ
そもそもデモ隊を鎮圧した所で韓国の左派から命を狙われるまで恨まれるだけで、命令を出した本人が何か得する訳でもない 逆にクーデターが失敗したら全部の責任を押し付けられて葬られるだけだ 最初から命令を形だけ実行する以上の事をやるつもりなんかないだろ 今の大統領は軍出身でもないから義理立てする理由もない

483:名無し三等兵
24/12/05 22:50:55.09 G1ktIlIm.net
>>482
最初の建物一つの制圧からは話がそれるが民生復帰できる人員を国家に残したのがだめだったのでは?

484:名無し三等兵
24/12/05 22:56:45.23 smkBcEbo.net
>>483
そう考えたのがポルポトである年齢以上の国民は全員殺そうとしたよ
地上の楽園が出来て良かったな

485:名無し三等兵
24/12/06 04:26:07.18 z2+jLvrV.net
>>475
ありがとうございます。

486:名無し三等兵
24/12/06 05:53:55.19 YuIuHOxD.net
>>459
三年式や九ニ式の放熱筒は銃身の後半を覆っているフィン付きのもので、
車載機関中の銃身全体をカバーしているものとは全くの別物

487:名無し三等兵
24/12/06 07:32:44.87 xrwito8E.net
榴弾は何故100mm程度程度のものから155mmのものまであるんですか?
また日本が野砲と榴弾砲を混成で運用していたのはなぜですか?

488:名無し三等兵
24/12/06 08:37:21.21 A8Q5A6AU.net
あの中国ですらいまだに天安門6月4日はトラウマだからな、一応誰が見ても正当な理由が無いとどうにもならんよ、なお特攻祭りでおなじみ殺人鬼昭和天皇さんぇ……

489:名無し三等兵
24/12/06 09:09:02.29 NBalaaXz.net
>>487
何故榴弾は100mm程度のものから155mmのものしかないと思ったんですか?

490:名無し三等兵
24/12/06 11:39:11.46 aVcy58a3.net
モスボールする74式戦車は一切アップデート
とかしないで保存するのですか


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