24/10/25 21:16:58.03 bvNKeIqH.net
どうもアメリカ側には日本とT-7Aを共同生産することにメリットが存在するようだ
メリットが無ければ、せいぜい従来のライセンス生産で十分(ライセンス料も高い)
ライセンス生産と共同生産はニュアンスが違う
なにせ練習機なんかより高度な技術を適用してるSAMやAAM、F135エンジンの重要部品まで日本での委託生産が発表された
練習機の話も一連の話であり、日本メーカーに生産参加させることがアメリカ側にメリットが存在してることを意味する
もうキヨが喚いてる世界観と現実とでは全く違うものになってきた
キヨの世界観では高い金を払って無駄に国内で生産させてるという主張をしてるが
現実にはアメリカ側が日本に委託生産や共同生産をもちかけてきている
単純な「国内開発VS外国機」という構図でもない
日本は次期戦闘機と関連無人機などの高度な分野の研究開発を重視している
そして日本側も委託生産や共同生産にはメリットを感じてるのも事実だ
防衛産業を防衛省の需要だけで維持するのは不可能であり、さりとて輸出もハードルが高いから