24/10/07 15:01:11.29 VxYCzLyc.net
バカにもサルにもわかるようにヒントだけ置いておこうかなあ
名称/弾頭重量
AIM-7M 40kg
AIM-9 9.4kg
AIM-120 7.31kg
128:名無し三等兵
24/10/07 15:02:44.84 B4HOtm1x.net
>>125
撃墜率でバカを晒したから話題を変え始めてて草🌱
バカは黙れよ
129:名無し三等兵
24/10/07 15:16:47.17 VxYCzLyc.net
>>108でシッタカして>>109で秒で論破されたから人格否定の繰り返しばかりでちゃんとした反論できないの草
130:名無し三等兵
24/10/07 15:22:46.49 B4HOtm1x.net
>>127
ボスニアでAIM-120 AMRAAMが命中率100%だった話とAMRAAM の開発に苦労した話の何処が矛盾しているんだ
バカの言う事は理解できないねww
131:名無し三等兵
24/10/07 18:27:34.66 guWqe3N5.net
勝負あり!
ID:B4HOtm1xがチャフを撒いて逃げ回るも捕捉され墜落
よってID:VxYCzLycの勝ち
132:名無し三等兵
24/10/07 19:05:46.07 jh8C8ub0.net
>>129
アホかよ 惨めな奴だな
133:名無し三等兵
24/10/07 21:33:14.59 YxxW79Kj.net
90式戦車の側面装甲はRPG7にすら耐えられないと聞いたのですが
そんな紙装甲でどうやってソ連の機甲部隊と戦うつもりだったんですか?
134:sage
24/10/07 21:40:20.05 zfre+GhJ.net
>>128
なら、サルでも分かる様に説明しないと。
武器が好きすぎるおじさんお爺ちゃん達。
135:sage
24/10/07 21:41:33.01 zfre+GhJ.net
色々な国で戦争やってるけど、大人達は楽しいの?
136:名無し三等兵
24/10/07 21:59:53.15 oQP+f0N6.net
>>131
90式戦車の同期(1970年代後期計画開始、80年代開発)で砲塔側面がRPG-7の直撃に十分に耐えられないものは珍しくない。
戦車は基本的に前面を敵に向けて戦うものなので、防御力は前面が充実していればよく、側面や後面までやたらめったら厚い必要はないので。
冷戦が終わって戦車の一番の想定敵が戦車から歩兵やゲリラになると「必ずしも前から攻撃されるとは限らない」となってくるので想定に変化が訪れる。
でも90式のように北海道の平地で敵戦車待ち受けて迎撃することがまずは想定された使い方なのであればそれで十分。
137:名無し三等兵
24/10/07 22:12:24.90 vEQmvqwS.net
ポートダーウィンでスピットファイアが零戦にカモられたのは砂漠仕様の旧型だからと聞きますが砂漠仕様だとなぜ駄目なんですか?
あれだけ徹底的に準備していても負けるもんなんでしょうか?
138:名無し三等兵
24/10/07 22:35:45.57 lrvjFwqs.net
>>135
砂漠仕様が悪いというよりも高温多湿の太平洋戦線に初めて投入したので特にマリーンエンジンのオイルが原因による故障が多発した それでも故障したら交換すればよいのだが、最大の問題は故障率を低く見積もっていたので交換エンジンが足りなくなり日本軍が来襲した頃には換えが枯渇して性能が低下したエンジンのままで戦うことになったことが大きい 実際に出撃したがエンジン故障で引き返したり落ちたスピットファイアが結構いるからね
また日本側の202空はソロモンで消耗した部隊とは違い日中戦争以来のベテランパイロットが揃っており、もっとも若いパイロットでも1000時間以上だった
それで海上を300キロ離れた2つの基地からそろぞれ出撃した零戦隊が洋上航法を続けて数百キロ先の海上で合流してそのまま空戦演習をやって、その後にそれぞれの基地に帰還するという当時としては異様に難しい訓練を行っていた これはダーウィン上空で空戦後にはぐれた零戦が自力で帰れたことにつながっている イギリス軍以上に日本側も準備をしていたんだよ
139:名無し三等兵
24/10/07 22:53:19.75 nWLXW1HS.net
砂塵避けのフィルターが付いたままで、これは30km/hほど最大速度が低下する
この他に予備エンジン不足や高空でのオイル凍結などの問題が発生していた
140:名無し三等兵
24/10/07 23:00:14.97 gMbd6IoY.net
オーストラリアのパイロットの調査で万全な状態のスピットファイアでも高度20000フィート以下では零戦に対して非常に不利な事が判明した
具体的にはスピットファイアは低高度での加速性能が低い上に低速時に失速しやすい点で不利だった
しかしこれは特性を把握した後ではカバー可能ではあった
低高度の防空は対空砲に任せればいいし
主任務である爆撃機の迎撃戦では高空から急降下して爆撃機隊を襲撃し一撃離脱すればいい
この戦術を厳密に実行する点においてスピットファイアは十分な性能を持っていた
低高度で零戦と格闘戦を展開する場合にのみスピットファイアは不利な状況に陥ったが
オーストラリア軍の防空隊はそもそもそういう戦闘をする必要がない事に気付くまでの時間の問題だった
141:名無し三等兵
24/10/07 23:16:57.22 lrvjFwqs.net
高度で言えば202空の鈴木少佐は零戦隊を高度8000まで上げて敵地に侵入して高度5000の陸攻隊を守る布陣を引いた コードウェルのスピットファイア隊はレーダーで補足してから上がって来るので常に日本側が高度優位をとって迎撃で上がって来るスピットファイアに襲いかかれたのが大きい
これがガダルカナルのカクタクス航空隊になると沿岸監視員のスパイ情報で日本機の襲来を知って余裕を持って出撃するので日本側に対して高度優位から迎撃する事が多く日本側の被害が大きかった
142:名無し三等兵
24/10/07 23:27:27.08 vEQmvqwS.net
ありがとうございました
143:名無し三等兵
24/10/08 12:30:16.27 wDRpVxke.net
そういえば村井駅の駅そば、新駅で営業はどうなったんやろ
144:名無し三等兵
24/10/08 12:48:49.52 6Qc9TJtr.net
ステルス機ってレーダーに映るか映らないといえば実際は余裕で映ると聞きます。
本当に映らないのなら今後防空識別圏に入ったステルス機に対してスクランブル発進も出来なくなるはずです。
映りづらいになんの意味があるのですか?見づらくても補足されるのなら意味はないと思うのですか?
F15EXやタイフーンやKFXでよかったのでは?
145:名無し三等兵
24/10/08 13:18:41.81 O+3Bvj1F.net
>>142
遠方だと電波が当たってもごく小さな反射しか返ってこないのでバックグラウンドノイズとして処理されて表示されないということで「絶対に映らない」わけではない
つまりステルス機と非ステルス機が同じ性能のレーダーを持っていたとしたらステルス機の方が先に相手を探知できるのでミサイルを発射するなり回避するなり先手を取れるというアドバンテージがある
146:名無し三等兵
24/10/08 13:28:31.85 5l1DqUNA.net
F15EXやタイフーンやKFXだとRCS(レーダー反射断面積)がステルス機と言われる作戦機よりも大きいので、より遠い距離から探知できる
地上のレーダーで10分前から探知されてしまう前記機体と5分前まで探知されないステルス機では、相手側に撃墜される可能性が何倍も違う
肉眼で敵機を探すMANPADSでも、曇り空を飛んで途切れ途切れにしか目視できない敵機よりも晴れの時に飛んでしっかり飛行コースが見える敵機の方が照準しやすいのと一緒
147:名無し三等兵
24/10/08 14:06:45.25 abuVzV06.net
>>142
飛行機だと実感湧きにくいかもだから地上戦で例えると。
・スゲー遠くから近づいてくるのが見えて、こっちから有効射程に入り次第撃てる相手。
・天候や地形、擬装その他の要因で、近づけばそりゃわかるんだけど、その時には先に発砲してきたり、突撃してくる相手。
どっちが嫌な相手なのか、考えてみ?
なお、こちらは相手から丸見え、もしくは位置が把握されているという条件で。
148:名無し三等兵
24/10/08 14:11:32.74 RFYtHPBa.net
>>145
マスケット銃の時代なら前者の方が厄介だな
隠蔽しながら前進する部隊は統制がとれず強力な反撃を受けるとすぐに敗走しがち
よほど練度が高いか無線機等で近密に連携できるようになって初めて集団として機能するようになる
149:名無し三等兵
24/10/08 14:19:07.93 n5FCdXG5.net
例えが下手すぎでは…
150:名無し三等兵
24/10/08 15:42:23.13 AWGbos/j.net
>>142
例えばF22と模擬戦をしたF15パイロットの話だと、目視できる距離でもレーダーには写らないとのこと
151:名無し三等兵
24/10/08 17:29:57.25 ABOsO3zu.net
アメリカ軍が練兵でどんな訓練を行っているのか知りたいのですがそういうのが分かる読み物ってありますか?
BCTやAITで具体的にどんな訓練が行われ、どういう事に重点を置いているかとか兵士はどんな生活をするのかいつ休みなのかとか訓練の成績とはどんなテストで決まるのかとか知りたいです
152:名無し三等兵
24/10/08 17:41:05.28 ehRc1NAU.net
>>142
例えば宗教勢力が支持母体であると明らか政党と表向きは自由と民主主義を謳いつつ裏では売国カルトとズブズブの政党どっちが厄介かという話
そのテの話は散発的に取り沙汰されても多くは「勘違い」や「陰謀」で終わらされてきたでしょ
153:名無し三等兵
24/10/08 18:01:26.70 O+3Bvj1F.net
>>149
URLリンク(www.youtube.com)
映像なら全部で11パートあって長いけどこれが詳しく紹介してる
154:名無し三等兵
24/10/08 18:47:11.96 cUxbjkAP.net
ドイツやアフガニスタン、イラクと比べて日本の占領統治は
日本軍の解体どころか国民皆保険制度の導入推進や日本語の廃止や
食生活の欧米化まで行おうとするなど
まるでアメリカ合衆国日本州にしかねないほど異常なまでに細かく
ただの軍事占領にとどまらず親が子育てするようなほどに感じますが
GHQは日本をどうしたかったのですか?
155:名無し三等兵
24/10/08 19:14:42.60 ewma+7t1.net
中国が開発した最新のレーダーならF35すら数百Km離れた場所から捕捉できる。
何故レーダーが進歩しない前提なのか?
直ぐに戦闘機なんか無用の長物、ドローンの時代になるよ。
156:名無し三等兵
24/10/08 19:25:46.67 FF2y0Ug9.net
>>152
国民皆保険制度の無いアメリカが日本にその導入を推進したというのは初耳ですが、何かソースはありますか?
157:名無し三等兵
24/10/08 19:30:24.83 O+3Bvj1F.net
米国は「社会主義的」な国民皆保険制度は採用してないし、日本はドイツのように政府が崩壊しなかったので既存の体制をそのまま移行させた間接統治で占領してるわけだが一体どこからこんな妄想を引っ張ってきたんだ
158:名無し三等兵
24/10/08 19:49:15.32 lEg3vp8E.net
兵器はメーカー数社に競わせますが採用されなかった兵器や開発費ってどうなるんですか?
159:名無し三等兵
24/10/08 19:52:25.78 5l1DqUNA.net
>>152
戦前、日本軍が担っていた医療とその研究を他の先進国と同等レベルに引き上げるための資金源が国民皆保険制度。
日本でその試みが成功すれば、米国にも見返りがあるという目論見もあったんではないかな?
160:名無し三等兵
24/10/08 20:58:18.78 O+3Bvj1F.net
>>156
自主開発の売り込みでもなければコンペにあたっては開発期間と予算に関する契約を結んで費用を支払う
戦闘機のような開発費用が高価なものは設計図など書類選考で2社程度に絞り込んで試作を発注する
落選した場合は他国や他の軍(YF-23はF-14の後継として一時海軍が検討していた)に売り込む場合もある
試作機は一定期間保管の上解体したり航空博物館に寄贈したり
161:名無し三等兵
24/10/08 23:09:38.34 JMqX4i5a.net
ドイツ軍が対戦車砲ではなく駆逐戦車を使った理由を教えてください
162:名無し三等兵
24/10/08 23:36:43.21 5l1DqUNA.net
小口径の対戦車砲では「ドアノッカー」でしか無くなり、大口径化するに従い機動性が低下したので、自走化したのが駆逐戦車だが、対戦車砲よりははるかに高価なので製造数は少ない
対戦車砲は野砲や高射砲が改造されたものが防衛隊や歩兵部隊に配備され駆逐戦車よりもはるかに数が多い
163:名無し三等兵
24/10/09 00:00:53.89 xbqHzps0.net
ドイツはポーランド戦で既に3.7cm砲装備の対戦車自走砲を作ってるんで重量が増える前から使ってる
164:名無し三等兵
24/10/09 00:13:34.22 LmZ2N7fR.net
まず牽引式対戦車砲で編成された戦車猟兵部隊が編成され、それに機動性を持たせた戦車駆逐車(パンツァーイェーガー)
=対戦車自走砲が作られ、更にそれに戦車と同等の装甲を持たせた駆逐戦車(ヤークトパンツァー)に発展した
戦車猟兵は「対戦車砲ではなく駆逐戦車を使った」のではなく、それぞれの兵器で編成された部隊が同時にあったわけで、
同じ大隊内でも第1中退が牽引式、第2中隊が自走砲または代わりの突撃砲という編成で混用されている場合もあった
165:名無し三等兵
24/10/09 03:02:50.49 dq87/Ft0.net
空自で術科学校に行く職種なのに直配させるのはなぜですか?
166:名無し三等兵
24/10/09 04:42:14.57 Pnx3EKyd.net
アメリカ等は国防費の一割が研究開発費ですが日本の防衛装備庁の予算が少ないのは明確な理由があるのでしょうか
167:名無し三等兵
24/10/09 04:50:37.86 D/z9bcgV.net
自由民主党が無能で国賊で統一の犬だから
次の質問どうぞ
168:名無し三等兵
24/10/09 07:20:01.10 9T4yCYfm.net
>>152
国民健康保険制度は独立してしばらく経った昭和34年の導入なのでGHQは関係ない 導入を日本政府が宣言したのも昭和30年の経済自立5ヵ年計画からだ
健康保険自体は既に戦前の昭和13年の健康保険法と厚生省の設立が契機で自治体の健康保険組合の殆どは戦時中に設立されている
GHQ時代にやった事はインフレで保険組合の財政が毀損したので税金での徴収を可能にして財政基盤を強化した昭和26年の健康保険法改定ぐらいなので、基本的にGHQは健康保険については何もやっていない
169:名無し三等兵
24/10/09 07:50:51.99 MZZL7QnE.net
拳銃の分解清掃でトースターみたいな機械に入れてなにかする工程ってありますか?
昔アニメでそういう描写を見た記憶があるんですが今考えると加熱するのはまずそうだし何だったんだろうかと気になって
170:名無し三等兵
24/10/09 09:16:53.36 ACZ1DgHx.net
>>160
>>162
日本語でよろしく
171:名無し三等兵
24/10/09 11:02:39.78 Pnx3EKyd.net
前年の宇軍の反攻作戦は宇軍と米軍の共同立案という形をとっていたと思いますが現在でも米軍が宇軍の意思決定に関与するのは続いているのでしょうか?
172:名無し三等兵
24/10/09 12:10:42.17 CmBE9yy8.net
>>167
「遠い海から来たcoo」ってアニメにそういう描写があったけど、それだったら前のシーンで襲撃相手の銃を海にすてさせたので、それ拾って洗った部品を乾かしてた(海水に濡れたままにはしておけないので)
173:名無し三等兵
24/10/09 14:41:43.62 odPp52Tp.net
>>168
そもそも独軍でも駆逐戦車より対戦車砲の数の方が多いので>>159の質問の前提が間違ってる
お分かり?
174:名無し三等兵
24/10/09 18:33:34.19 MZZL7QnE.net
>>170
有難うございます!多分それです
スッキリしました
175:名無し三等兵
24/10/09 19:17:16.16 Pnx3EKyd.net
台湾有事の際に日本が台湾軍を助けるような行為、例えば台湾近海への潜水艦の派遣などを行えば普通に憲法違反になるのでしょうか?
176:名無し三等兵
24/10/09 20:00:14.98 9J5RXpwN.net
>>173
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。
在日米軍が動くならともかくわざわざ日本が出ていく理由が不明
そもそもそんな状況になったら日本周辺の警戒をするほうが先
177:名無し三等兵
24/10/09 20:02:48.38 odPp52Tp.net
与那国島近辺も「台湾近海」に入るのであれば憲法違反には入らない
178:名無し三等兵
24/10/09 20:18:42.28 Pnx3EKyd.net
>>174
台湾が落ちるなら百害あって一利なしという思惑が働きませんか?
>>175
ありがとうございます。
179:名無し三等兵
24/10/09 21:47:05.21 9T4yCYfm.net
まず海自の潜水艦隊は米第7艦隊の指揮下にあり常に共同作戦を実施しているので台湾有事に際して七艦隊が台湾に出撃すれば当然一緒に出撃する事になる
その際に当然ながら中国海軍が米第7艦隊を攻撃する事になるが、その状況は平和安全法制の武力行使新三要件の
「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」
に該当する為に海自の潜水艦隊は武力行使を実施して中国軍に反撃しても憲法違反ではない
180:名無し三等兵
24/10/09 21:57:34.97 9J5RXpwN.net
どっからそんな話が出てきたんだろ
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
防衛省は、自衛隊が在日アメリカ軍の指揮下に入ることはないとしており、今後、アメリカとの間で具体的な連携のあり方などを協議していくことにしています。
181:名無し三等兵
24/10/09 22:08:43.87 9T4yCYfm.net
>>178
そりゃあ防衛省は表向きはそう言うよ
でも航空総隊司令部が府中から横田基地に移転して空自の戦闘機と海自のイージス艦を在日米軍の第五航空軍司令部の隣の庁舎で共同指揮運営する様になった段階で自衛隊は実質的に米太平洋軍の指揮下だよ
そうじゃないと考えているのは日本人だけだよ
182:名無し三等兵
24/10/09 22:24:04.91 9J5RXpwN.net
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探して下さい。
183:名無し三等兵
24/10/09 22:25:00.51 9T4yCYfm.net
>>180
そうね じゃあ個人の感想書き込むのはやめてくれ
184:名無し三等兵
24/10/09 23:39:36.46 D/z9bcgV.net
ヒント:選挙、統一、創価、自民、裏金
185:名無し三等兵
24/10/10 08:10:28.65 fWFhy+LD.net
軍隊でショットガンを使う場合何個の散弾が飛ぶ弾を使うのでしょうか
186:名無し三等兵
24/10/10 09:31:33.99 UB9xjuzu.net
>>183
00バック
187:名無し三等兵
24/10/10 14:25:49.64 rzkdmsX9.net
>>183
アメリカ軍は長らく重い00を戦場で使っていたけど、ベトナム戦争の戦訓でより小さなペレット27発入り�
188:フM257というのも作ってる
189:名無し三等兵
24/10/10 15:21:43.06 yMSKUKaO.net
空軍基地のバードパトロールでは空砲を撃つことが多いので0発
暴徒鎮圧に使うゴム弾や催涙弾なら1発
バリスティック・ブリーチの場合は、00バック(6~9粒)かスラグ(1粒)を使うだろうね
190:名無し三等兵
24/10/10 16:46:11.81 VomHb8xB.net
第二次大戦時、フランスはイタリアとの国境にはマジノ線的な防衛線を築いていましたか?
191:名無し三等兵
24/10/10 17:03:36.99 rzkdmsX9.net
>>187
URLリンク(en.wikipedia.org)
フランスとイタリアの国境は地中海沿岸までアルプス山脈が走っているため戦車や大部隊を集中投入できない地形であり、長大な要塞線を作る必要はなかった
それでも沿岸部やいくつかの峠がイタリアからの侵攻ルートになり得るために、そこにアルピーヌ線または小マジノ線という要塞地帯をいくつか建設している
1940年6月にイタリアが南仏侵攻を開始した時もこの要塞に阻まれ、フランスが降伏するまでに地中海沿岸の国境に面したマントンという小都市を占領したのが最大の成果だった
192:名無し三等兵
24/10/10 17:44:05.53 ETSVtwKE.net
必要ない時は引き金に指をかけるなって引き金を引くなって意味も内包してるの?
193:名無し三等兵
24/10/10 18:32:56.39 50VAg0Vk.net
中国が台湾島に進攻した場合アメリカ以外のNATO加盟国は動くと思いますか?
194:名無し三等兵
24/10/10 18:44:33.35 rzkdmsX9.net
>>190
>>2
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探して下さい。
195:名無し三等兵
24/10/10 19:01:58.35 50VAg0Vk.net
>>191
では質問を変更します。
アメリカ以外のNATO加盟国関係者が
中国が台湾島に進攻した場合に「我が国は動く」と発言したことはありますか?
196:名無し三等兵
24/10/10 19:17:41.97 37eQ6lJK.net
>>192
「関係者」というのは誰を指すの?
「政府関係者」の誤りなのかも知れないけど、それだってどこまでの範囲なのか(閣僚なのか国家公務員なのか等)を示さないと答えようが無いと思うよ。
197:名無し三等兵
24/10/10 19:25:17.91 yMSKUKaO.net
>>192
NATOの研究・教育機関のNATO国防大学が出したレポートでは「行動する必要がある」と明記されてるよ
198:名無し三等兵
24/10/10 19:37:32.70 voLV8SMj.net
台湾は大半の国から国家承認されておらず国交を結んでいる国も少ないため
台湾問題に加担するのは中国の"内戦"に一方的に手を出す形になる
よって現状でウクライナ問題に例えるなら台湾に手を貸すのはドネツク人民共和国に手を貸しウクライナ相手に戦うのと同じようなもの
199:名無し三等兵
24/10/10 19:39:09.53 50VAg0Vk.net
>>193
閣僚、元閣僚、政治家、軍関係者、国家公務員等々…です
>>194
ありがとうございます
200:名無し三等兵
24/10/10 19:40:39.13 50VAg0Vk.net
>>195
それを言ったら朝鮮戦争に国連軍が出動したのも反則では?
201:名無し三等兵
24/10/10 20:33:56.93 rzkdmsX9.net
NATO国防大学のレポートではハワイやグアムの米軍基地が攻撃された場合NATO条約第5条(加盟国への攻撃を全体への攻撃とみなす)の適用でアメリカが他の加盟国に支援を要請する可能性はあるとしている
ただその場合もNATOの本来の守備範囲が大西洋であり、欧州の加盟国は地続きのロシアをまず警戒しなければならないので支援は限定的なものになる
第三次大戦の危機になればそりゃそうするだろうねって話なので
202:名無し三等兵
24/10/10 20:34:55.15 eo4zKeW1.net
>>195
あなたは共産主義の横暴を容認するの?
不正に声をあげないことは不正をなすことと同義だよ?
203:名無し三等兵
24/10/10 20:36:59.00 crqYGHk8.net
軍事板でクソみたいな政治主張したらボコボコにされるだけだぞ
204:名無し三等兵
24/10/10 21:05:15.42 eo4zKeW1.net
戦争とは血を流す政治のことですよ
205:名無し三等兵
24/10/10 21:13:16.99 DBWJu9tR.net
>>200
多分同じ人がずっとやってるんだろうけどよく懲りないよな
206:名無し三等兵
24/10/10 22:29:08.21 Ryocq/7V.net
六四天安門事件 The Tiananmen Square protests of 1989 天安門大屠殺 The Tiananmen Square Massacre 反右派鬥爭 The Anti-Rightist Struggle 大躍進政策 The Great Leap Forward 文化大革命 The Great Proletarian Cultural Revolution 人權 Human Rights 民運 Democratization 自由 Freedom 獨立 Independence 多黨制 Multi-party system 台灣 臺灣 Taiwan Formosa 中華民國 Republic of China 西藏 土伯特 唐古 特 Tibet 達喇嘛 Dalai Lama 新疆維吾爾自治區 The Xinjiang Uyghur Autonomous Region 東突厥斯坦 East Turkestan 内蒙古自治區 The Inner Mongolia Autonomous Region 南蒙古 South Mongolia
207:名無し三等兵
24/10/10 23:59:27.34 nqcVC8bi.net
アメリカは第二次世界大戦の前から飛行機を使って農業をしていたのですか?
戦争中そういった人々はどういう任務についていましたか?
208:名無し三等兵
24/10/11 00:24:08.44 s8LHsJM3.net
河内型戦艦のwikiによると、このクラスが上部構造物前後の首尾線上の主砲だけ長砲身になったのは
一説には東郷平八郎の「首尾線方向への火力は強力にすべきである」という鶴の一声のせいとも伝えられていますが
首尾線方向特に正面に向けられる火力を重視する設計思想は横陣の衝角戦が強いとされていた日清戦争までの思想で
この思想は縦陣での舷側を向ける砲戦が横陣の正面砲戦を打ち破った黄海海戦で否定され
以後は首尾線上ではなく舷側方向に向けられる火力が重視される時代になったはずです
にも拘らず日清・日露戦争を舷側砲戦で戦った東郷が首尾線方向の火力を重視する砲戦思想に至るのは不可解です
まさか「痴呆で砲戦のセオリーを忘れたから」なんて事は考えられませんが、何故そんな主張をしたのでしょうか?
209:名無し三等兵
24/10/11 00:39:07.31 sCtuBL51.net
アメリカは戦前は中国での権益を望み戦争中には共産主義との冷戦を見据えていたにも関わらず国民党への支援を止めてしまったのは何故でしょうか?
210:名無し三等兵
24/10/11 00:59:13.05 svpfWqpM.net
>>204
第一次大戦が終わってすぐに余剰になった飛行機を使って空中から殺虫剤を撒く試みが始まっていてまもなく実用化されている
復員したパイロットも多くいたので農業だけでなく郵便物や旅客輸送など戦間期には民間航空が大きく発展している
戦争の危機が迫ってきた1938年には民間パイロット訓練プログラム( CPTP ) が始まり、女性を含む多くのパイロットが養成されている
戦争が始まると適性に応じて軍で前線で戦ったり、後方で輸送機の操縦や工場から基地へのフェリー、軍の訓練所での教官など様々な任務についたり、前線に行ったパイロットに代わって後方で民間航空機を操縦したりと様々な仕事をしていた
211:名無し三等兵
24/10/11 01:25:46.85 svpfWqpM.net
>>205
図面で見るとよくわかるけど、河内型の前方舷側の45口径連装砲塔は真直ぐ前に向けると砲口が艦橋の真横に来るのでそのまま発砲するとブラストがまともに艦橋に吹きつけることになる
つまりまっすぐ艦首及び艦尾方向に撃てるのは中心線上にある前後の連装砲塔だけなんでう追撃戦や撤退戦で少しでも射程を伸ばしたいってことで50口径にしたんだろう
212:名無し三等兵
24/10/11 03:02:54.98 bJyDeRQ4.net
>>206
端的に言うと国民党があまりにもゴミでクズなのでもう支援しても勝てないと判断したから。
完全に消滅されると困るので台湾逃亡以降はまた大規模支援するけども。
213:名無し三等兵
24/10/11 03:16:34.22 wrOG4G0h.net
>>205
そもそも理想では全主砲を50口径で統一したかったのが予算の都合で出来なくなった
でもってオール45口径か45口径と50口径の混載かの二択になるが単一巨砲を活かせる方位盤射撃は最先端のイギリス戦艦ですらまだ試験段階(初期の弩級戦艦はどこの国も方位盤が無い内から先に単一巨砲だけ用意して方位盤は実用化次第後付けすればいいという考えで建造されていた)
方位盤射撃が日本で可能になるのが当分先だと考えるなら混載で部分的に高初速砲を取り入れる選択はそう間違っていない
もし混載してみてどうしても混載が駄目だと判明したら舷側砲の50口径への後日換装も選択肢に入ってくるしね
結果的に50口径のが駄作砲だったし50口径を45口径にわざわざ換装するのも費用対効果が悪いから実施されなかった
直後に超弩級の時代が到来したから型落ちした弩級を同一口径の主砲に換装する位ならその金は超弩級の新造に回す方がいい
214:名無し三等兵
24/10/11 04:07:00.99 2/Ct2muE.net
結局戦艦の主砲なんて使う機会が無いんだから45でも50でもどうでもいいです、ハイ終了
215:名無し三等兵
24/10/11 07:09:37.22 pAgFXg91.net
艦隊戦より、上陸作戦の支援砲撃に多用されまくってるがね
216:名無し三等兵
24/10/11 17:20:35.22 xshlX9fY.net
>>198
もありがとうございます。
217:名無し三等兵
24/10/11 19:21:38.39 qzpodhN7.net
実際の上陸作戦に参加した人っていますか?どんな感じでした?
218:名無し三等兵
24/10/11 20:58:19.83 iBueORu9.net
>>214
ユキちゃんへの強襲上陸に成功した時は気持ち良かったぞ
219:名無し三等兵
24/10/11 21:12:50.48 WWEGY4ST.net
リュビ級や周級のような
シリーズ ハイブリッド式 原子力潜水艦の
メリットとデメリットは何ですか
220:名無し三等兵
24/10/11 22:28:48.57 bJyDeRQ4.net
>>216
メリット
・静粛性を上げられる
・ギアードタービン方式に比べて出力軸回転数の細かく正確な調節が可能
デメリット
・効率が悪い
・建造コストが上がる
・運用コストが上がる
・複雑で信頼性の低いシステムになる
・機関全体の重量が増えるので重くかさばる
ということで実のところあまりメリットがない。
潜水艦の動力源としては自然循環方式が開発されて実用化されると低速時の静粛性でも大したメリットが無くなってしまい、存在価値が殆どなくなってしまった。
221:名無し三等兵
24/10/11 22:34:16.15 rYXXqeW+.net
西部戦線異常なしでナイフの背がギザギザになってる兵隊は捕虜になれなかったとおうのはなぜですぁ?
222:名無し三等兵
24/10/11 22:39:26.96 fONC94/D.net
空軍力世界二位と言われている中国ですが、そんなに強いのですか?
作戦機の数、多様性、支援機の数、燃料の備蓄量、ミサイル総保有量、レーダー配備数などがその理由だそうです
またパイロット数が多く(アメリカの5倍くらいいるらしい)、スムーズに更なる増強可能ということもあるそうです
223:名無し三等兵
24/10/11 23:10:38.67 rYXXqeW+.net
んー再質問します
空軍力世界二位と言われている中国ですが、そんなに強いのですか?
作戦機の数、多様性、支援機の数、燃料の備蓄量、ミサイル総保有量、レーダー配備数などがその理由だそうです
またパイロット数が多く(アメリカの5倍くらいいるらしい)、スムーズに更なる増強可能ということもあるそうです
224:名無し三等兵
24/10/11 23:22:33.02 hn7SE2J2.net
>>217
トン
225:名無し三等兵
24/10/11 23:37:28.75 bJyDeRQ4.net
>>219-220
何を持って強い弱いというのか、て問題があるので単純な答えはない。
やたら数がいる、ということだけは確か。
226:名無し三等兵
24/10/11 23:39:09.27 svpfWqpM.net
>>218
第一次大戦劈頭にドイツ軍がベルギーに侵攻した時、住民に対する虐殺・略奪・強姦といった残虐行為が発生したが、この時イギリスの大衆紙ではドイツ兵が銃剣で赤ん坊の手や女性の乳房を切り落としたとという扇情的な報道が行われた
これへの報復として鋸歯のついた銃剣(本来は戦闘工兵の装備)を持っている兵士は捕虜にされずに殺されるという噂がドイツ軍内部で流布していた
ただあくまで風聞であり実際にそのような事実があったかどうかはわからない
227:名無し三等兵
24/10/11 23:50:12.36 rYXXqeW+.net
軍用ナイフは傷口が抉れて止血出来ないとかではなくて?
228:名無し三等兵
24/10/12 00:12:04.57 UH7S8ulL.net
URLリンク(en.wikipedia.org)
当時のドイツ軍の制式銃剣Seitengewehr98はこのようにまっすぐな片刃のものだったが、戦闘工兵や下士官の一部には鋸歯のものが支給されていた
しかし、連合国軍側で鋸歯の銃剣を「屠殺銃剣」や「修道女殺し」と呼んで市民に対する残虐行為に使われたというプロパガンダが行われた結果、支給された兵士の多くは捕虜となった時所持が見つかった場合の報復を恐れて刃を削った
229:名無し三等兵
24/10/12 10:20:24.00 yGuIl0jn.net
空自って戦闘機が
F35A 105機
F35B 42機
F15J 166機
F15JD 47機
F2A 64機
F2B 34機
と458機もあるが、中国は最新型だけで3000機あるんでしょう?
太刀打ちできん
458機って世界的に見たらかなり充実してる方なんだが、中国がチートすぎる
230:名無し三等兵
24/10/12 10:22:43.29 iSRs4eA3.net
ヒント:航続距離
231:名無し三等兵
24/10/12 11:19:11.81 dfyy5v5C.net
>>226
まず日本と直接対峙するのは東シナ海方面にある700機強の戦闘機になります
232:名無し三等兵
24/10/12 12:20:40.96 FHFVrWAj.net
急降下爆撃のエアブレーキっていつ展開すればいいの?
ゲームで使えるんだが、実際の運用法を知っておきたい(ゲームだから命知らずプレイヤーにやられそうとかは一旦置いておいて、忠実に再現してみたい)
233:名無し三等兵
24/10/12 15:49:58.62 kjabYhjQ.net
プロペラ機ならスロットルを絞りプロペラピッチを低くするだけである程度の風車ブレーキ効果が発生するので、急降下中も加速がつきにくい
その他、フラップ全開やエアブレーキ(抵抗板)の使用は機種による
一番肝心なのは、急降下爆撃を数千mの中高度から行うか千m~三千mの中低高度か千m以下の低高度かで必要な操作は変わってくる
234:名無し三等兵
24/10/12 17:38:56.41 s8bneIqn.net
とりあえず使えるのがスツーカだけなので、
・スツーカで1000m近辺から
の条件だとどうだろう?
235:名無し三等兵
24/10/12 17:42:16.21 iSRs4eA3.net
昭和天皇 「ぼくいいことかんがえたんですけど急降下爆撃でエアブレーキとか甘えないでそのまま敵に突っ込むほうが速いし自機の分威力も高いし周囲のもちぺも上がるし敵はビビるしいいことずくめなんじゃないかな!ヤレェ!!」
236:名無し三等兵
24/10/12 19:20:46.22 VDLyUcnf.net
前線に物資を送るさいにミサイルや砲などを利用して支援物資を飛ばして運ぶという構想は今までなかったんですか?
237:名無し三等兵
24/10/12 19:35:21.76 VnrBsp5F.net
支援物資グチャグチャにする気で草
238:名無し三等兵
24/10/12 19:46:23.77 iSRs4eA3.net
思えば支援物資をドラム缶に詰めて沖合から流すから引き上げてねwwwって斬新な発想ですね東京急行ドラム缶輸送www、
そこまでしないと送れないくらいならさっさと降伏なり撤退なりした方がまだ犠牲少なくてすみませんwww
239:名無し三等兵
24/10/12 20:43:03.16 UH7S8ulL.net
軽くてスペースをとらない郵便物を大砲やロケットを使って遠隔地に短時間で運ぶというアイディアは20世紀初めから何度か試みられてるけど実用化はしてない
砲弾に宣伝ビラを詰めて時限信管で空中から敵陣に散布するのは第二次大戦でも行われている
URLリンク(www.astronautix.com)
多分質問者のイメージとだいぶ違うけど1960年代にフィリップ・ボノという技術者が単段式垂直離発着HLVで大陸間を迅速に兵員や装備を運ぶというアイディアを提案している
240:名無し三等兵
24/10/13 07:47:22.80 UZlay/g6.net
>>231
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
241:名無し三等兵
24/10/13 08:06:33.57 vHMe+vOD.net
江戸城や大坂城は爆撃機などに対する防空体制も整っていましたか?
242:名無し三等兵
24/10/13 08:06:52.22 YjvhPDiC.net
空母の甲板て木製?
爆弾で燃えない?
243:名無し三等兵
24/10/13 09:03:59.86 OL5QYZ82.net
ミッドウエイ海戦の時、南雲司令官は日本酒を飲んで
相手の魚雷を回避したとは本当ですか?
あと、山本長官は将棋を指していたとか。
244:名無し三等兵
24/10/13 09:57:34.98 sWizmM5T.net
>>239
大戦中の空母の話なら、あの下に金属製の構造材部分があるぞ
これは戦艦でも同様で木の部分はカーペットやマットみたいなもの
攻撃食らったら燃える難点はあるけど、木の方が上歩いた時や離着艦時の航空機に優しかったり下にある内部空間の防暑になってたりする
大戦中までは一部の例外のぞいてそれが主流で、戦後になると使われなくなるけど戦中に造られた木甲板空母でハリアー運用してた例なんかもある
245:名無し三等兵
24/10/13 10:32:38.09 qQxOF2Nu.net
駆逐艦・巡洋艦なんかの甲板に貼られているリノリウム(学校や病院やマンションの廊下の床に使われてるやつ)が火災で
延焼するのではないかと後期の日本海軍では剥がした艦もあったようだが、鋼がむき出しになるので南方では艦内が暑くなった
246:名無し三等兵
24/10/13 10:54:45.93 lIFWXfrH.net
戦場で近視で眼鏡の人って、眼鏡が壊れたりしたらどうなるのですか?
もちろん予備も持ってるとしても限度がありますよね。
汚れたりもするし。
247:名無し三等兵
24/10/13 12:15:16.02 AORmIONF.net
>>240
山本長官が将棋を指し続けていたのは非常に有名な話
248:名無し三等兵
24/10/13 12:18:36.15 vHMe+vOD.net
そんなんだから負けたんだね
249:名無し三等兵
24/10/13 13:11:06.69 UDhF+hvN.net
自衛隊の給料を上げられない理由として私が思うのが、自衛隊は下士官に比べて幹部が多すぎるせいかと思うのですが
要は階級制である以上下士官の給料を挙げると士官の給料も上げなければならない為。
国民が感謝しているのは本部で机に座って指示をしている幹部ではなく現場で危険を顧みず災害救助をしている下士官に対してですから
やはり現場で汗水垂らしてる兵や曹に手厚い待遇をするべきだと思うのですが、やはり階級制である軍隊ではそれは不可能なのでしょうか?士官より兵卒が高待遇なのは軍隊の規律を保つうえで許されないのでしょうか?
250:名無し三等兵
24/10/13 15:00:32.95 Mr7WOdVS.net
>>243
予備のものにかけかえる
軍から支給されたものなら申請して届くのを待つ
なければないでなんとかする
251:名無し三等兵
24/10/13 15:12:55.26 Mr7WOdVS.net
>>246
>>2
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>1-4) を読んで下さい。
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません。
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探して下さい。
252:名無し三等兵
24/10/13 15:30:32.10 Ix4BL5Fj.net
サイバートラックは自衛隊の軽装甲機動車より頑丈だと聞いたのですが、自衛隊もテスラのようにステンレス鋼を採用しないのは何故ですか?
253:名無し三等兵
24/10/13 15:33:16.56 OL5QYZ82.net
>>244
空母飛竜が、被弾して大破するまで山本長官は
大和の中で将棋をさしつづけたのでしょうか?
254:名無し三等兵
24/10/13 15:47:29.81 2Cw5uce0.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)
原型機は高度12,000m付近でMW50を使用して750 km/h、13,800m付近でも737 km/hの速度を発揮した[25]。
ナチスドイツ空軍のフォッケウルフTa152H-1型は究極のレシプロ戦闘機であるとする説や
そうでないとする説もあるようですが、12000mで750km、13800mで737kmの最高速度を
出したようです�
255:B私の知ってる範囲内では、ナチスドイツ空軍の試験で708km、イギリス空軍の試験で、684kmです。どちらも、高度が10000m以上です。上記のwikipediaにある、750kmと737kmの 最高速度が出たというのは本当なのでしょうか?
256:名無し三等兵
24/10/13 16:28:03.44 HTVWpp4R.net
初めて5ちゃんねるを使いますので、失礼があったらごめんなさい。どこに書き込みして聞いていいのかわからないので教えて下さい。
祖父が亡くなり、遺品整理していたところ蔵から色々発見されました。
おそらく第二次世界大戦、太平洋戦争時代のものと思われるものが多数です。
新品箱入り軍用コートは刺繍の名前入りでしたが祖父の名前ではなく新品なのでどなたかの遺品かもしれません。
また、蔵の二階奥の戸棚が二重壁になっており破壊したところ日本軍のものと思われる長い銃が麻の保管袋に入って出てきました。触るのも怖いため業者に見てもらいましたが既に無可動実銃との事でした。
他にも色々と…当時の教科書や記録のノートのようなもの等は市役所や学校に寄付致しましたが大きなものだけまだ残してあります。
貴重なものだと思うので、専門の業者さんや大日本帝国軍が好きな方に売却出来ればと思うのですが…家族の誰も相場も分からず価値も分かりません。どのようにしたらよろしいでしょうか?
もしそんなに価値がないのであれば処分を考えています。ご教示いただければ幸いです。
最適なスレがあれば誘導お願い出来ますか?
検索したのですが見つけられず。
申し訳ありません。
画像必要であればアップ可能です。
宜しくお願いいたします。
257:名無し三等兵
24/10/13 16:29:52.27 Mr7WOdVS.net
>>251
URLリンク(en.wikipedia.org)
It was capable of 755 km/h (469 mph) at 13,500 m (44,300 ft) using the GM-1 nitrous oxide boost and 560 km/h (350 mph) at sea level using the MW 50 methanol-water boost.
亜酸化窒素ブーストや水ブーストを使った場合の記録
これらのブースト装置は液化した亜酸化窒素や水メタノール混合液をスーパーチャジャーに吹き込むことでその気化熱で吸気の温度を下げて異常燃焼を防止し、メタノールの燃焼や亜酸化窒素が燃焼室内で酸素と窒素に分解することで混合気の燃焼効率を増大させて出力をあげることができる
ただし1~2分程度で使い切ってしまうので瞬間的にしか速度を出せない
258:名無し三等兵
24/10/13 16:35:56.11 Mr7WOdVS.net
>>252
銃は業者がそう言っても銃刀法に引っかかる可能性があるのでとりあえず警察に連絡
軍装品類は売る気ならヤフーオークションで「旧軍」で検索すれば程度でピンキリだけどなんとなく値段はわかる
そうでないなら地元の郷土史博物館や自衛隊の駐屯地(博物館のような施設が併設されてる場合がある)に連絡して寄贈を打診してみる
259:名無し三等兵
24/10/13 16:38:46.37 vHMe+vOD.net
蔵に核爆弾がしまわれていたら警察でいいの?
260:名無し三等兵
24/10/13 16:39:24.06 2Cw5uce0.net
>>253
ご回答ありがとうございます。
なるほど。瞬間的にしか速度を出せないブースト装置ですね。
ネット上ではTa152は750km級の速度を出したのは嘘ではないか、という説もありましたが、
そうではなく、ブースト装置を搭載すれば750km級は出したということですね。
261:名無し三等兵
24/10/13 16:44:00.79 HTVWpp4R.net
>>254
ご返信頂きありがとうございます。
早速ヤフーオークションで調べてみたいと思います。二重壁に隠してあったくらいですから…届出を出してない可能性ありますね、ありがとうございます。最寄りの警察署に相談してみます。
ひい祖父から祖父に受け継がれた蔵で、祖父が亡くなるまで家人の誰もがほぼ立ち入りを禁じられていた蔵なのでなくなって始めて立ち入りました。
他にも巻物や昭和天皇陛下の家族写真、浮世絵的なものまで見つかり正直「どうすんのこれ」状態です涙
取り急ぎ大きなものから手放そうということになり、まずは軍用品から着手しています。
自衛隊の駐屯地、車で60分圏内なので聞いてみます。先程伝え忘れたのですが業者さん曰く、恐らく三八歩兵銃ではないかとの事でした。
ただ、祖父は戦争の赤紙が来たものの兄弟が祖父以外全員戦死しており家系が途絶えるからという理由で戦争へ行くのを免れたそうです。
なので蔵にあるのは誰のものなのか…それすらも分かりません。
分からないことだらけでこちらに書き込むことを躊躇したのですが、丁寧にご教示いただき助かります。ありがとうございます。
262:名無し三等兵
24/10/13 18:15:15.10 UZlay/g6.net
>>249
サイバートラックのSTING Protector ver.はまだ値段さえ出てないので判断しかねる
少なくともLAVの1両3000万円と比べて見合うものである必要があるね
263:名無し三等兵
24/10/13 18:29:13.73 ouoe8BUs.net
>>240
南雲長官が自ら旗艦の航海指揮をとって回避運動やってたのって、南太平洋海戦でのエピソードじゃなかったかな。
酒飲んでたかは知らんが、翔鶴の艦長そっちのけで指揮を取ってたって逸話は残ってる。
264:名無し三等兵
24/10/13 18:31:49.56 ouoe8BUs.net
>>241
木甲板空母でハリアーってのはスペインのデダロ(旧・米軽空母インデペンデンス級ベロー・ウッド)の事だろうけど、
アレってマタドール(ハリアー)搭載にあたって、着艦スポットに金属板だか鋼板貼って甲板保護してたんよ。
265:名無し三等兵
24/10/13 18:36:42.41 ouoe8BUs.net
>>249
修理だの改造だのには鋼板の方が溶接やりやすいし安上がりなんで、わざわざステンレス鋼を使うメリット無いんじゃないかな。
軽くて高剛性っていうなら、レーシングカーや高級車みたいにカーボンコンポジットやアルミ使うまでもない、ちょっとお高い大衆車に使いそうなもんだが、実例は少ない。
鋼材も今は進歩してて、昔ならオールアルミで作ってた高級車が鋼製とのハイブリッドになったり、闇雲に鋼材以外を使えばいいってもんじゃない。
じゃあなんでサイバートラックはあんなのっていうと、デロリアンと同じく「どうだ未来だ新しいだろう」って以上の意味は、あんまし。
266:名無し三等兵
24/10/13 22:25:59.29 xHF2H7yK.net
装甲ってただの鉄鋼板とは違うんですか?
267:名無し三等兵
24/10/13 22:45:42.50 s+DDIC81.net
>>259
南雲が翔鶴の回避指示を出す訳が無いよ そんな権限は南雲には無い 翔鶴艦長の回避運動云々の話はホーネット隊の急降下が始まった時に有馬大佐が明らかに回避方向とは逆の取り舵一杯を命じたから、塚本航海長が命令無視してその場で面舵一杯を命じて逆方向に旋回して回避した逸話だよ 結局命中弾が出たから戦訓研究会で問題になったけれど有馬大佐が私の過ちだと謝罪して塚本中佐はお咎め無しとなった
酒飲んでたについてはミッドウェー以前から南雲が毎晩晩酌してたのは事実だけど当時の帝国海軍では当たり前で非難される話ではない (今の海自は絶対に禁酒)
268:名無し三等兵
24/10/13 22:54:55.54 H531azMc.net
>>262
ものによってはそうだったりもする(世界初の戦車の最初の生産ロットのものはボイラー用鋼板製で「装甲板」ではなかったりした)けど、通常「装甲」と呼ばれるものは表面硬化処理されてたり全体的に熱処置されていたりする。
第二次大戦語あたりからは「均質圧延鋼」っていって後に熱処理とかしなくても装甲鋼板としての特性持ってるものが作れるようになったので、これが一般的になってる。
269:名無し三等兵
24/10/13 23:05:02.57 EjTqcyLs.net
>>264
戦車の装甲なんて基本的に戦艦の装甲技術の後追いでしかないぞ
270:名無し三等兵
24/10/13 23:05:42.05 xHF2H7yK.net
>>264
装甲板はヤスリで削れるというのは事実でしょうか?
271:名無し三等兵
24/10/13 23:14:05.99 H531azMc.net
>>266
表面を硬化処理してない「装甲」てのもあるので(硬くすれば被弾に強くはなるけど衝撃で割れやすくなる)、装甲板だからといって表面が必ずガチガチに硬い、とは限らない。
ドイツのティーガー戦車の正面装甲板とかは極端に硬い表面硬化処理はしていなかったとのこと。
「戦車の装甲板にヤスリを当てたら削れたので、戦車すらマトモな装甲鋼板で作れなくなっているとは、もうこの国駄目だと思った」というのは司馬遼太郎が書いた有名なエピソードだけど、本当にそうだった(もはや装甲鋼材が使われていなかった)のか表面効果処理を強くかけてないものだったのでそれでおかしくなかったのか、は諸説あってはっきりしてない。
272:名無し三等兵
24/10/13 23:22:43.56 xHF2H7yK.net
>>267
そうでしたか
ありがとうございました
273:機構シンプル至上主義
24/10/14 01:27:52.75 YJ44hpmT.net
私はm3グリースガンやステンガン、ウェルロッドのシンプルなフォルムが大好きなんですが、他にあのようなフォルムの銃を知りませんでしょうか?知っていたら教えて欲しいです。また、エアーソフトガンで発売されているものだと尚ありがたいです。よろしくお願いします。
274:名無し三等兵
24/10/14 08:00:07.39 Au5DzsZM.net
ロシアの3t滑空爆弾の直撃を受けても建物は全壊しないもんなんですね
どうなってるんですか?
275:名無し三等兵
24/10/14 08:10:42.25 YA8m33/Q.net
>>228
いずれにせよ、中国と韓国とアメリカとオーストラリアから同時に攻められたら防ぎようがなくね?
276:名無し三等兵
24/10/14 08:13:54.76 bYgU2KNs.net
迎撃ミサイル撃たれてから回避行動をとれる巡航ミサイルってありますか?
277:名無し三等兵
24/10/14 09:20:25.09 mWoCOwDN.net
>>263
山本長官が、大和の中で長時間将棋を指していたことは
まぎれもない事実なんですね。。
映画でも見たけど、将棋指す時間が長すぎると思いました。
278:名無し三等兵
24/10/14 09:54:30.68 oM7y129S.net
日本は空中給油機を19機体制にする計画だそうです
中国は14機です
日本の狭い国土を守るだけなら過剰じゃないですか?
中国は日本の26倍の国土面積です
日本は他国を侵略する可能性が高いでしょうか?
逆に中国は防衛力のための装備に見えます
日本共産党も同じ指摘をしていました
279:名無し三等兵
24/10/14 10:53:09.23 oxSRBEg1.net
中国の現有の空中給油機数が20機あたりで、現時点でもう日本の計画保有機を上回ってる
14なんて数字どこから拾ってきたんだ
ついでに�
280:サ在調達中のYY-20は今後さらに増える 僕はこう思いますで語るにしてもまともに調べられないんじゃその価値すらないな
281:名無し三等兵
24/10/14 10:56:36.27 qdf42im4.net
共産党がそう言うんなら、そうじゃないんだろう
簡単な話
282:名無し三等兵
24/10/14 11:53:57.75 tT1Sl9Rj.net
>>273
海戦中に将棋打ってる訳がねーだろ
山本にやる事がなくても作戦主務者の渡辺参謀は多忙で将棋打ってる暇なんてない
283:名無し三等兵
24/10/14 12:59:45.34 Zofdx0v0.net
すみません軍事板への質問で良いのかわからないのですが兵器の装甲について質問です
いくつかある装甲の中で変わり種で内部機関に引火するのを防ぐ為に傷が付くと軟性の物質がせり出してそれを塞ぐ仕組みがあると何かの動画で見た記憶があるのですが思い出せません
確か飛行機~戦闘機の装甲の仕組みだったと思います
該当するものってありますか?
一応自分で調べようとググッたりしてみたのですが複合装甲が近い位しか収穫がありませんでした
284:名無し三等兵
24/10/14 13:00:27.45 ruGcRNHD.net
>>263
戦記によっては、そういう記述してたりすんのよ。
「ミッドウェーで失敗した南雲が張り切ってる」
系の創作なんだろうけど、逸話として存在してんのだけは事実。まあ「正確性を求めてない戦記モノによくある演出(俗説)」ってやつで。
285:名無し三等兵
24/10/14 13:03:15.57 QJYAUV0w.net
>>278
防弾ゴム
286:名無し三等兵
24/10/14 13:03:33.07 ruGcRNHD.net
>>278
航空機用の自動防漏燃料タンクでは?銃撃なんかで穴開くと燃料染み込んだゴム(未加硫のゴム)が膨らんで穴を塞ぐ)。
防弾装甲の一種として記載されることもある。
287:名無し三等兵
24/10/14 13:06:26.45 QJYAUV0w.net
>>277
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD
空母「赤城」、「加賀」、「蒼龍」の被弾炎上という急報を「大和」作戦室で渡辺安次と将棋を指している時に受け取ったが[256]、「うむ」「ほう、またやられたか」の一言だけをつぶやき、将棋はやめなかった[257]。
288:名無し三等兵
24/10/14 13:09:53.48 Zofdx0v0.net
>>281
これでした!
迅速な回答有難うございます!正体がわかって凄くスッキリしました!
289:名無し三等兵
24/10/14 14:55:15.70 9vZtYq4r.net
>>269
「submachinegun」で画像検索して自分の好みにあったものを選んで下さい
290:名無し三等兵
24/10/14 16:48:35.67 jgnG9tO3.net
ナチスはなぜイギリスを降伏させないで条約を破ってソ連に攻めたんですか?
291:名無し三等兵
24/10/14 17:06:08.92 9vZtYq4r.net
>>285
最初からソ連を征服して生存圏として植民地することが最終目的でその準備のための時間稼ぎとして独ソ相互不可侵条約を結び、まずソ連との間に挟まってるポーランドを解体したら長年の仇敵で背後から襲ってくる可能性のあるフランスを屈服させ、返す刀でソ連に侵攻するつもりだった
海外植民地のあるイギリスは大陸から追い出して空襲で叩けばやる気なくして講和してくると思ったけど思ったより粘り、侵攻も計画してみたけどどうまくいきそうもないので中止
表向きは中立だったアメリカが対英支援を始め、同盟国の日本がじわじわとアメリカと対立を強めていたので、状況がまだドイツに有利な(はずの)1941年中にソ連を潰してしてしまえば後はなんとでもなるという目算だった
292:名無し三等兵
24/10/14 17:20:33.22 9vZtYq4r.net
>>285
あとイタリアと組んで北アフリカにアフリカ軍団とロンメルを送り込んだのもエジプトに侵攻してスエズ運河を押さえてしまえばイギリスはインドその他の植民地との資源輸送が困難になり、大西洋でUボートで商破壊戦を行えばイギリスを干上がらせて屈服させられると言う目論見もあった
まあ全部うまくいかなかったんだけど
293:名無し三等兵
24/10/14 17:36:58.18 jgnG9tO3.net
うまくいかなかったとは?
294:名無し三等兵
24/10/14 17:42:34.19 h0e+3piO.net
>>285
そこを聞くなら、もっと重要なポイントがある
ヒトラーは、なぜ義務もないのにアメリカに宣戦布告したんですか?だ
日本は最後までソ連に宣戦しなかったし、ドイツが自らアメリカに宣戦布告しなければ、欧州はアメリカ抜きの戦争になってた
太平洋は日vs米英戦争
欧州は独伊vs英ソ戦争
295:名無し三等兵
24/10/14 17:50:19.67 9vZtYq4r.net
イギリス上陸作戦→英海軍がほぼ無傷なので机上の空論
爆撃でイギリスを屈服させよう→バトル・オブ・ブリテンで英空軍が頑張って挫折
北アフリカ侵攻→本命のソ連侵攻があるので投入戦力が中途半端でなにもない砂漠で攻めては押し戻されの繰り返し
スペインに英領ジブラルタルを占領してもらって英海軍が地中海に入れないようにしたかったけどフランコに断られる
大西洋の戦いで通商路を遮断しようと思ったけど、イギリスが思ったよりしぶといのとアメリカの支援でうまくいかず
北欧への侵攻作戦で駆逐艦を大量に失い、虎の子の戦艦ビスマルクも大西洋で沈められて英海軍の優位を脅かせず
ユーゴでの政変やイタリアのギリシャ侵攻の支援でソ連侵攻スケジュールが遅延
その他もろもろ
296:名無し三等兵
24/10/14 17:54:32.58 9vZtYq4r.net
>>289
929 自分:名無し三等兵[sage] 投稿日:2024/09/30(月) 14:36:51.72 ID:pf81SnUv
>>927
なぜヒトラーがほぼ独断で対米宣戦布告を決意したかについては本人がはっきりと理由を述べていないので明確な答えはない
原因としては
米国はレンドリース法の制定など対英支援を行っており、大西洋では船団を護衛する米駆逐艦とUボートの交戦も起きていたのでヒトラーは米国は中立を放棄しており戦争は不可避と見ていた
米国の生産力を過小評価していたので二正面戦争を強いれば対英支援を鈍らせることができると考えた
停滞しつつあったソ連への侵攻から国民の目をそらすことができると考えた
自分から対米宣戦することで戦争で主導権を握っているという確信を得たかった
など諸説ある
297:名無し三等兵
24/10/14 18:12:22.13 lSa6FDJh.net
宇軍のF-16に撃墜されたSu-34のパイロットは
二人共助からなかったそうですが
ロシアの優れていると言われる 脱出装置でも
助かる確率は低いものなのでしょうか
298:名無し三等兵
24/10/14 18:20:54.85 h0e+3piO.net
>>291
そういう諸説あるのは知ってるが、こんな重大事項なのに定説がないというのが不思議すぎるね
イギリス救援が最優先だったルーズベルトも英本土危機のBOBでも参戦しなかったから、ヒトラーが宣戦しなければアメリカの欧州参戦はなかっただろう
レンドリースは続くから独ソ戦には勝てないが、地中海は英だけでイタリア上陸まで行けたかどうか
西部戦線が�
299:`成されないから西欧までソ連に席巻され、英ソ戦争になってたかも そうすればアメリカも黙ってはいられず引き続き第三次世界大戦でモスクワに原爆投下かな
300:名無し三等兵
24/10/14 18:29:33.06 u11Jv1+t.net
真珠湾攻撃からドイツの対米宣戦布告までは3日しかないのでこの間の動向を分析するのは難しい
なのでドイツが対米宣戦布告しなかったらアメリカはどう対応していたのかは未知数
全く気にしないで米英連合軍として対独作戦を行っていた可能性もあるとしか言いようがない
301:名無し三等兵
24/10/14 18:36:02.03 tT1Sl9Rj.net
>>282
根拠がWikipediaかよ アホだな
まずその近江兵曹って従者が将棋やってたの見たって話は渡辺本人も含めてみんな死んだ後の戦後60年経ってから突然言い出した話で、根拠がないし他の関係者の証言と一致していない
端的に言って渡辺参謀はこの時間は当直なので艦橋の詰めていたので将棋なんて出来ない また渡辺は当直時間だったので阿部少将からの空母三隻炎上の報告を電信室から受けて山本に報告したのは自分だと証言を残している 何で報告している本人が山本と将棋打ってるんだよ
この日の山本については艦隊軍医長の証言が残っており回虫の発作による腹痛に日中ずっと苦しめられていた 藤井参謀がずっと苦しそうだったと証言を残している
全くあり得ないよ まさか令和になって近江の与太話を信じている奴がいるとは思わなかった
302:名無し三等兵
24/10/14 18:41:08.10 3YN5XTwc.net
>>285
なぜイギリスを降伏させないでソ連に攻め込むも何も、アシカ作戦無期延期となった時点でイギリス降伏は事実上放棄路線ですが
出来るもんならイギリス降伏させたいけど、ああこれ無理だわと悟ったのが1940年9月
いけそうだと判断してんなら9月以降もやってるわけだが、無理なんだから降伏路線はもう諦めてる
303:名無し三等兵
24/10/14 18:48:22.50 9vZtYq4r.net
>>292
イジェクションシートがあれば100%助かるわけではないし、撃墜(墜落)の具体的状況がわからないのでなんとも言えない
仮に撃墜されたとしても脱出する暇もなく機体が爆発したのかもしれないし、対空ミサイルの弾片や機銃弾で死傷して脱出が不可能だったのかもしれない
304:名無し三等兵
24/10/14 18:53:57.20 lSa6FDJh.net
>>297
トン
305:名無し三等兵
24/10/14 18:55:04.62 YA8m33/Q.net
アメリカのムーブは大体間違ってる
ユダヤ人やソ連や中国は滅ぼしておくべきだった
306:名無し三等兵
24/10/14 19:04:10.91 jgnG9tO3.net
>>290
じゃあドイツやイギリスは砂漠で何をしようとしてたんですか?
307:名無し三等兵
24/10/14 19:12:31.19 C8WqS6SM.net
WW2戦車の2大エンジン方式であるガソリンエンジンとディーゼルエンジンは
ディーゼルは被弾時に燃えにくい、いや実際には被弾時はガソリンとあまり変わらない等々被弾に対する強さの差の議論が有名ですが
WW2艦艇で主に使われた重油タービン機関とドイッチュラント級や護衛駆逐艦等一部の艦艇に使われたディーゼル機関ではそのような比較は見た事がありません
ディーゼルのドイッチュラント級が被弾で動力喪失したのは配管を非装甲区画に通した設計が原因でディーゼルのせいとは言い切れないものですが
機関そのものの被弾に対する強さや安全性で言えば重油タービン機関とディーゼル機関には目立った差は無いという事でいいのでしょうか?
308:名無し三等兵
24/10/14 21:20:55.84 9vZtYq4r.net
装甲などで厳重に守られてる機関までやられるような事態になったら火災の危険性以前に詰んでる状態だと思うが
ボイラーの場合は燃料より先に蒸気が漏出したらアウトだし
309:名無し三等兵
24/10/14 21:47:50.36 hb5GcTM7.net
ガソリンは常温で気化しているので、その強撚性のガスは火花程度でも引火する
軽油や重油はそんなこと無いので、マッチに火を付けて燃料タンクに投げ込んだ程度では引火しない
戦車の場合は燃料だけでなく搭載している弾薬の薬莢が破れて装薬が飛び散って引火(密閉状態の
火薬は爆発するが、外に飛び散ると燃焼するだけ)、シャーマンやT-34での火災原因の一番だった
310:名無し三等兵
24/10/14 23:45:49.49 lv1egBE9.net
>>301
艦船の場合、戦車と違って浸水問題がある
機関は水線下にあるので、砲爆弾や魚雷が機関そのものを直撃することは普通想定しない
魚雷や水中弾で船体が破壊されて機械室が浸水すれば、タービンだろうがディーゼルだろうが、機関自体の対弾性とは関係なく機能を喪失する
タービンかディーゼルかという話なら大和
主として航続力のためディーゼル併用が有力だったが、ディーゼル機関の信頼性が乏しく、修理や交換のため200ミリもある水平装甲を剥がすのは非現実的なので既存技術のタービンに統一した経緯がある
そのタービンも、武蔵は爆弾炸裂の火炎が吸気口から入り推進軸一軸を失っている
やられる時はやられる訳だが、艦船は2~4軸装備して凌いでいる
また、タービンの小型化を実現できた米戦艦では、タービン室が小さく縦隔壁もないので、タービン室浸水のとき浸水量も少なく非対称浸水による傾斜もない
日本はタービン室が大きいので浸水による予備浮力喪失量が大きく、かつ縦隔壁があるため左右非対称に浸水し傾斜の原因になる
少し傾斜すると主砲の揚弾薬が不能になるので、戦艦なら早々に戦闘力を喪失する原因になる
その意味、蒸気タービンは缶室と機械室を個々に区分できるが、ディーゼルは主機械だけなので大空間になる
こういう比較の話はあまり聞かないが、浸水対策ではタービンが有利かもしれない
311:名無し三等兵
24/10/15 02:09:36.82 VKJHMFVp.net
日本語でおk
312:名無し三等兵
24/10/15 11:44:06.29 ev1tkUJ4.net
旧日本軍は補給が充実していなかったという批判があるが、
長期戦を戦う国力が無いのだから短期で決着をつけるしかない
したがって補給がおろそかになるのは仕方がない事だと思う
補給が充実していても長期戦になればどっちみち負けるのだから
313:名無し三等兵
24/10/15 12:06:18.66 EIgQ0b7M.net
インドシナとインドネシア征服後は世界の大半の天然ゴム生産と日本の現状では十分な量の原油生産を得ているので長期戦を戦う国力自体は緒戦で完成してる
フィリピンの食糧事情が破綻してたのでシーレーンの確保をして支配地の資源輸送を円滑化してこれを解消するなどして支配地の不満を減らし
各植民地の自治権を強化して独立を目指す政権を事実化し欧米諸国の植民地奪還に抵抗させるように誘導して戦争に巻き込めばもっと苦戦させられる
こういった長期戦体制の構築を諦めたのは残念だった
314:名無し三等兵
24/10/15 12:19:24.33 P03PQSTZ.net
結局のところ資源輸入大国が周囲の資源輸出大国に喧嘩売るというアホな事しちゃってる時点でそのあとの戦略も上手くいくはずがない、だって最も大きな戦略を外してるんだもん
315:名無し三等兵
24/10/15 13:16:42.34 WOJdEcuo.net
>>307
油田を確保しても潜水艦の妨害をすり抜けて�
316:タ定的に国内まで運べなければないのと同じです。 >>308 財閥関係者はGHQの聴取に対し「対米貿易が一番儲かるのに、軍と貧乏人が余計なことをしてくれた」「これから日本はアメリカの植民地になるのだから輸出で儲けまくることができる」とぶっちゃけていたそうな。
317:名無し三等兵
24/10/15 13:18:54.55 Cqc6cSN2.net
>>309
シーレーンの確保は壊滅する前の日本海軍が戦力を集中すれば難しいことではないよ
318:名無し三等兵
24/10/15 13:25:04.72 trLKHtjq.net
>>310
連合艦隊が決戦をする為に必要なので駆逐艦も重油も回す余裕はありません
319:名無し三等兵
24/10/15 13:25:32.67 P03PQSTZ.net
>>309
したたかと言っていいのか分かりませんがw軍人の愛国心とその財閥関係者の合理的思考が組み合わされれば良かったのに
320:名無し三等兵
24/10/15 13:26:26.44 JqSQlzWn.net
>>311
そういう話の流れではないんだがなぁ
短期決戦意外に道は無かったという話を否定している前提なのに
321:名無し三等兵
24/10/15 13:37:46.55 WOJdEcuo.net
>>313
まあセオリー通りに言えば、ジャイアントキリングを狙うなら短期決戦しかないわな。
長期戦で勝ち目があるならエセックス級24隻の建造でなぜ海軍士官はパニックを起こしたのという話に。
322:名無し三等兵
24/10/15 13:40:39.34 JqSQlzWn.net
>>314
植民地の現地人に独立精神を植え付ければ戦後の植民地の泥沼化をもっと早く起こせる
そうすれば連合軍は飛び石作戦どころではなくなる
323:名無し三等兵
24/10/15 13:43:26.89 s0ZDBXUm.net
>>313
統帥権干犯が出来る想定の前提なんて意味がない
ここは質問スレなんだから別スレ立てて議論しろ
324:名無し三等兵
24/10/15 13:45:18.42 s0ZDBXUm.net
>>315
資源が取れるマレーシアやインドネシアは最初から日本領土編入の計画だよ そうでなければ戦争を始める理由がない
325:名無し三等兵
24/10/15 13:50:00.91 JqSQlzWn.net
>>317
戦争の計画に失敗したな
326:名無し三等兵
24/10/15 13:57:55.04 85uktW4Y.net
当時、というか実は現代でも最大の産油国にケンカを売る段階で終わってる
それも開戦の前年まで、日本に一番売ってくれていた国に
327:名無し三等兵
24/10/15 14:02:31.21 s0ZDBXUm.net
>>318
そもそもの話で石油を確保する為には対米戦止むなしと上奏決定したのが11/5 そこで大元帥陛下から戦争になった場合の大義名分を考えて置けと指示された東條内閣がでっちあげたのが大東亜共栄圏
なので12/8に陛下が発表した開戦の詔勅には大東亜共栄圏やら土人共を独立させるなどとは一言も書かれていない
大東亜共栄圏が発表されたのは年が明けて東條が国会で言い出してからなので順序が逆 土人の解放なんかの為に帝国は戦争をしていない
そもそも東條内閣の方針でしか無かったからサイパン陥落で東條政権が倒れたら、誰も大東亜共栄圏の話はしなくなった
328:名無し三等兵
24/10/15 14:05:47.89 JqSQlzWn.net
>>320
だから戦争の計画に失敗してるじゃん
329:名無し三等兵
24/10/15 14:13:06.20 s0ZDBXUm.net
>>321
お前の言うようなくだらない理由で戦争は始めてないよ
そもそもの話で植民地解放って土人が暴れていた要地で連合軍が来寇して来たのは一体何処だよ?
多数の住民がいる場所で戦場になったのはフィリピンと沖縄、強いてあげてサイパンだが、フィリピンはアメリカが既に独立を認めていたので、侵略者日本に対して住民は抵抗し続けて米軍に協力した 他は最初から日本領だ
お前さんの計画とやらが意味不明だ
330:名無し三等兵
24/10/15 14:19:28.80 EIgQ0b7M.net
>>322
開戦理由の話なんか一切してないぞ
単に戦争に勝つために現地人を利用するべきと言ってるだけ
戦後の独立戦争を見ればわかるがインドネシアの独立を煽れば連合軍にとって非常に面倒なことになる
フィリピンなんかよりずっと人口も多いし土地も広い
この辺の独立を戦中に煽って戦後の独立問題をもっと早く起こせばいい
史実通りに沖縄が陥落して日本本土が危機に陥っても
立場上枢軸国のインドネシア政府が南方に存在する限り連合軍に対する圧力になるし
連合軍がインドネシア政府に対して妥協的な講和を求めるなら日本政府もそれに乗れる
331:名無し三等兵
24/10/15 14:22:45.29 s0ZDBXUm.net
>>323
インドネシアに連合軍来なかったろ
日本は終戦まで確保してたけど全く意味が無くなっていたから降伏したんだよ
332:名無し三等兵
24/10/15 14:27:38.74 EIgQ0b7M.net
>>324
インドネシア現地政府があるのに放置したら日本が降伏してもまだ枢軸国がそこに存在してることになるんだが
そうなれば戦争は終わらない
連合軍はインドネシアの現地人を虐殺して独立を阻止するか
インドネシア現地政府に妥協的な講和を持ちかけるしかない
前者なら歴史的な汚点を残すし
後者なら"大日本帝國が打ち立てた政府が残存する"という結果をもたらす
どちらも史実より枢軸国に有利な歴史になる
333:名無し三等兵
24/10/15 14:32:17.44 s0ZDBXUm.net
>>325
バカだな
汪兆銘政権だってインド国民政権だって日本軍の武力が消滅した瞬間に消滅したろ インドネシアの土人共を独立させた所でそれはオランダ政府とオランダ軍が何とかする話で連合軍と関係がない
そもそもにおいてポツダム宣言にオランダ入ってねーし
334:名無し三等兵
24/10/15 14:43:37.46 EIgQ0b7M.net
>>326
インドネシアの独立戦争は1945年8月に既に始まっていてここから1950年の勝利まで連続性があるし
イギリス領もあるので史実のインドネシア独立戦争でもイギリス軍は結構介入する必要があった
なので大日本帝國が敗北したらすぐにインドネシア政府が解散するということはないしオランダだけの問題にもならない
ポイントはインドネシア独立政府に大日本帝國の影響を史実以上に増やすことだよ
これだけが案外響いてくる
335:名無し三等兵
24/10/15 14:47:02.77 oLYEzAx8.net
ここは言い合いする場じゃないからよそでやれ
336:名無し三等兵
24/10/15 14:48:00.18 trLKHtjq.net
>>327
何が響くんだよ アホだな
フランスとアメリカなんてインドシナで30年も独立阻止の為に大量の人命を殺して歴史に大汚点を残したが、今日も元気に常任理事国としてふんぞり返っているだろ
それに日本が降伏した後にインドネシアの土人国が戦い続けた所で日本の降伏とは何の関係も無いじゃねーか
337:名無し三等兵
24/10/15 14:49:02.45 EIgQ0b7M.net
>>329
大日本帝國が作った国がそれ以降も存続するのは意味があるよ
338:名無し三等兵
24/10/15 14:52:11.62 trLKHtjq.net
>>330
> だから戦争の計画に失敗してるじゃん
お前は日本の戦争計画の話をしてたんじゃ無いのか
負けた後に土人国が存続する事と日本の戦争計画に何の関係があるんだよww
スレチだからバカの相手はこれくらいにしておくか
339:名無し三等兵
24/10/15 15:03:05.41 eK2Ee5Ca.net
>>331
どちらがより枢軸国に有利な状態での敗北なのか考えればわかるだろ
340:名無し三等兵
24/10/15 15:05:12.09 s0ZDBXUm.net
>>332
涙流してて草 悔しいのぅ😭
341:名無し三等兵
24/10/15 17:31:00.29 b2QMpkNX.net
>>300
中東の争奪戦でありそこを取る若しくは防衛する事で戦争を優位に進めようとしたから。
イギリス側にとってはスエズ以西を失うことは望ましくないし、
ドイツ及びイタリアにとってはリビアを失うことはシチリアやイタリア半島侵攻リーチを意味するから望ましくない
342:名無し三等兵
24/10/15 17:36:05.38 b2QMpkNX.net
>>334
スエズ以西じゃねえや以東か
343:名無し三等兵
24/10/15 18:42:17.62 Z0NdzTv3.net
原爆を開発するような国と長期戦は不可能
日本に補給が足らなかったという批判は的外れ
短期で決着をつけるのに失敗した時に何故戦争を辞めなかったのか
まあ辞められるようなら、そもそも戦争を始めてないけど
344:名無し三等兵
24/10/15 20:41:15.50 BVtHl/qX.net
よくアメリカ軍の兵士がC4爆弾を持っている映像や写真を見るのですが
C4爆弾なんて特殊作戦などの破壊工作以外で実際の戦闘で使う機会なんかあるんですか?
345:名無し三等兵
24/10/15 20:54:18.14 FfPAVqDF.net
>>305
これはオールディーゼルのA-140B案
三連装砲塔を前部に集中した初期案だが、内火機械室(ディーゼル機関室)に注目すると、実際の缶室12区画+タービン4区画に比べて明らかにひと区画の容積が大きく、浸水極限に劣ることが分かる
URLリンク(dec.2chan.net)
346:名無し三等兵
24/10/15 21:13:22.32 oLYEzAx8.net
>>337
工兵による障害物の撤去とか爆発物処理班による不発弾の処理とか破壊工作以外で使われる方が圧倒的に多い
347:名無し三等兵
24/10/15 21:33:40.31 vEk4w5ym.net
>>337
信管と爆薬を工兵に装備させて現地で改造した様々な仕掛け爆弾を作るのは第一次世界大戦の塹壕戦の中で生まれた戦術 様々な形状のブービートラップを自在に作って陣地戦で活用する
米軍だけではなく本家のドイツ軍を始め主要国ではWW2では普通に使っていた
WW1に参加しなかった帝国陸軍は装備化に遅れをとってしまい、現地の即席爆弾は手榴弾や野砲弾などを改造して作らざる得ず、陣地構築の能率に影響が出た 米軍の日本軍資料でも即席爆薬と信管を工兵が装備していない事を指摘されている
ドイツ軍の指導を受けた国民党軍も最初から装備しており日中戦争の戦訓で苦戦の一因として挙げられている
348:名無し三等兵
24/10/15 21:35:37.98 NJD8+ioW.net
>>301
ドイッチュラント級装甲艦のウィキペディアにおける機関の項で説明されてるけど
重油タービンに比べてディーゼルの方が省スペース化できることで防御区画の小型化を見込める
>>306
戦争を短期戦で計画するのは結構だし多く取られてきた手法だけど
戦争は政治の延長である以上は
短期で相手を屈服させるだけの分析力と条件の提示ができるかが問題だからね
中国相手にそれができない日本がアメリカ相手にそんな芸当できる筈もなく
349:名無し三等兵
24/10/15 22:08:11.41 N3gkHPBt.net
島国たる日本にとっては海路の確保こそ最重要課題といえる
「シーレーン」とは即ち「試練」と心得よ!
350:名無し三等兵
24/10/15 22:39:08.73 f52yCzoA.net
>>340
ww2の頃にc4なかったろ
なにいってんだ?
351:名無し三等兵
24/10/15 22:44:28.91 vEk4w5ym.net
>>343
C4はまだ無いよ 当時米軍が装備していたのはM1 Pull Fuse とそれ用の爆薬だ
352:名無し三等兵
24/10/15 22:54:16.91 bq4LdKzX.net
軍事用語の言葉の定義について質問です
ウクライナ戦争での記事ではよく、「この街は既にウクライナ軍によって要塞化されているため」みたいな感じで「要塞化」という表現を�
353:謔ュ目にします。 要塞化というのは「強固な防衛陣地」というニュアンスである事は理解できるのですが、要塞化という言葉には実はきちんとした定義があり、防衛陣地の構築レベル(塹壕に〇〇という材料を使った〇〇が建設されていれば要塞化みたいな)が規定されているのでしょうか?
354:名無し三等兵
24/10/15 22:57:40.07 vEk4w5ym.net
>>345
信長の野望じゃあるまいし、敵にこの要塞の防御レベルは幾つですって教えるような事する訳ないだろう
相手方に防御硬そうだから攻撃するの止めとくかって思わせたい時に要塞だって宣伝するんだよ
355:名無し三等兵
24/10/15 22:57:53.99 EIgQ0b7M.net
>>345
されてない
fortificationを翻訳するとどうしても要塞化がわかりやすい翻訳になるが
ちょっとした塹壕線ができているだけでも
マジノ線の構築が完了していても両方ともfortificationと表現するのは間違っているとは言えない
なので要塞化という単語だけで現場がどうなっているかはわからない
356:名無し三等兵
24/10/15 23:00:35.07 bq4LdKzX.net
せっきち
357:名無し三等兵
24/10/15 23:26:39.80 GDQeHDJy.net
>>344
質問者は現代におけるc4の運用について聞いているのに、何で関係のない昔話をし始めるのか分からない。
358:名無し三等兵
24/10/15 23:36:47.84 vEk4w5ym.net
>>349
C4が含まれるコンポジションCファミリーはWW2に開発されてC3までを米軍は大戦で使用した なので米軍が使用を開始した経緯とその際も用途を説明してんだよ
359:名無し三等兵
24/10/16 00:37:45.37 6qLNkYHa.net
>>339がシンプルにまとめてくれてるのに、長々とうんちく語りしてるだけのいらない説明だな
360:名無し三等兵
24/10/16 01:34:10.38 iOG5gfGJ.net
各国が有人偵察機を廃止したのは何故ですか?電波が使えなくなったらもう偵察できなくなってしまうと思うのですが
衛星もあるし偵察はもう大して重要ではないと言うことですか?
361:名無し三等兵
24/10/16 02:22:34.16 Qenh+Ox+.net
>>352
対空ミサイルが高性能化した現在では相手の領空内に侵入して写真偵察を行ったりするのは有人機ではリスクが高いし万が一撃墜されたら政治問題になる
有事ならセンシング機能が充実したF-35など戦闘機に偵察任務を行わせることはある
安全な領空外から電子戦(Electorinic Warfare)の一環としての電子偵察(通信やレーダー電波の探知や傍受)を行う電子偵察機は今でも有人のものが使われている
有名なものではアメリカのRC-135V/Wリベットジョイントがたまに日本に来てるし、日本もC-2輸送機を改造したRC-2電波情報収集機が入間に配備されている
362:名無し三等兵
24/10/16 02:42:39.31 Qenh+Ox+.net
>>345
実際のところは街を取り囲むように塹壕を掘って機関銃や迫撃砲の火点を間隔を開けて配置し、道路には対戦車地雷の埋設や竜の歯のような障害物を設置して車両の侵入を阻止する
塹壕線全面にはできれば対人地雷を埋設したり鉄条網を敷設して敵が侵入してきたら機関銃や迫撃砲で阻止し、可能ならば後方の砲兵に火力支援を行わせる
街の中には指揮所や物資集積所を作りここから指揮や前線への補給を行う
塹壕や鉄条網は二重三重にしたいところ
ドローンを使って小隊レベルでも上空から観測や攻撃を行えるようになったけどやってることは第一次大戦とあんまり変わらない
363:名無し三等兵
24/10/16 02:43:43.80 m7NyGiUi.net
有人偵察機がなくなったんじゃなくて、戦闘機のセンサ類が発達したおかげで「戦闘機改造の偵察(専用)機」が無くなったイメージ
電波情報収集機や画像データ収集機なども含めた大型有人偵察機に限って言えばまだまだ健在だし、偵察機を戦闘機が代用するのを実質上の有人偵察機と捉えても俺はおかしくないと思う
364:名無し三等兵
24/10/16 05:36:01.07 wpDYS1cq.net
>>351
これはその通り
ゼークト分類で言えば、知らずに聞いてる質問者への回答でなく、自分の優位を確認し承認欲求を満たすのが目的、ミクロな知識量が自慢でスレチな攻撃レス連発
無能な働き者の物知りメガネ君は銃殺対象
回答は素っ気ないが的確な司令官タイプか、長文だが質問者思いの内容でためになる参謀タイプのレスなら読む価値がある
そういえば、帝国陸軍でも工兵の破壊筒使用例として爆弾三勇士があるだろうに
365:名無し三等兵
24/10/16 10:10:12.47 /+Wdu+mK.net
>>356
まだゼークト分類とか言ってるよこの人
366:名無し三等兵
24/10/16 13:20:02.76 cp3IPgs6.net
かつてのカスミンはある意味このスレの代表者で、殆どの人間は知識自慢が目的
367:名無し三等兵
24/10/16 14:54:23.87 AcXnB4Rw.net
自分に全く知識が無い事でもググっただけで回答して、訂正されたら延々と粘着して間違いを認めない奴がスレの代表者とか草
368:名無し三等兵
24/10/16 15:12:14.17 dV7S91Ru.net
日本への石油禁輸に匹敵する「長引くと国民が大量に死ぬような破滅的な禁輸」が行われた事例は他に歴史上の例はあるのでしょうか?
(現在のロシアは食料と化石燃料と高精度が要らない工業製品は自給出来て自給出来ない製品も中印カザフスタン経由で仕入れ出来ていて石油禁輸された日本と比べたら全然余裕なので除外とします)
例があったとしてその禁輸された国は禁輸してきた国に屈服してきたのでしょうか?
369:名無し三等兵
24/10/16 15:51:16.11 QKwdB3xx.net
>>359
「お前の大好きなwikipediaにはこう書かれてるが?」って指摘したら、アッサリ間違いを認めて謝ったことならあるw
370:名無し三等兵
24/10/16 16:10:18.10 Qenh+Ox+.net
>>360
大量に死者が出るとまでは行かなかったけど、ウクライナで2003年に成立した親西欧でNATO加盟を目指していたユシチェンコ政権に対してロシアのプーチン政権はそれまで優遇していた江成ギー価格を対西欧並に大幅値上げし、2006年には天然ガス輸出を停止してウクライナ経済に大打撃を与えている
その後2010年には支持率が下落したユシチェンコに変わって親ロシアのヤヌコビッチが政権を取ると価格を元に戻している
371:名無し三等兵
24/10/16 16:29:23.28 Qenh+Ox+.net
>>362
江成ギー→エネルギー
あと禁輸ではなく戦争に伴う通商途絶によるものだけど、第一次大戦時のドイツは穀物の輸入相手だったアメリカやロシアなどと戦争状態に入ったことで1916~1917年に「カブラの冬」(家畜食料となるカブラまで食べたことから)という食糧不足に襲われている
1918年秋の休戦後もイギリスが正式講和まで海上封鎖を続けたためにドイツ国民の栄養状態は悪化し、スペイン風邪の流行による死者が増大したと言われている
この飢餓の影響は長く続き、第一次大戦直後の出生率低下は第二次大戦時の兵員不足をもたらし、飢えに恐怖心を持つ国民の支持をつなぐためにナチス政権はポーランドやソ連の占領地域から大量の餓死者を出すレベルの食糧の収奪を行っている
372:名無し三等兵
24/10/16 16:43:52.66 A4CP2kKb.net
>>360
破滅的な禁輸と言うと近代の石油と同じくらい古来から淡水が大きな意味を持つ 特定の国や地域が特定の河川流域に依存しており、上流国がダムや用水路の封鎖でその流域の淡水を遮断しようとした場合は直ちに戦争になるケースが多い
①有名なのはイスラエルの淡水供給の多くを担うヨルダン川でゴラン高原を水源にイスラエル領を通過して死海に注ぐ この利水についてシリアとイスラエルは激しく対立しており、ゴラン高原にダムなどを計画するに至っていたが、六日戦争でイスラエルはゴラン高原と西岸地域を武力占領してヨルダン川水系を制圧して今に至る
②現在進行中のウクライナ紛争ではクリミアの水源問題がある クリミア地域の淡水では住民の需要に応える事が出来ずドニエプル河の水をヘルソン州の用水路で半島に引き込んでいる 2014年のクリミア占領以来クリミアの水源問題はウ露両国の懸案でありウクライナが用水路を破壊すれば直ちにクリミアは干上がる構図になっていた なのでロシア軍は開戦後直ちにヘルソン州の両岸地帯を占領して問題の解決を図ったが、ウクライナ軍の反攻で西岸を再び失っている ヘルソン州の帰属は和平交渉で最後まで揉める案件の一つだと言われている
373:名無し三等兵
24/10/16 19:10:16.14 +x7HUBj9.net
ぽp
374:名無し三等兵
24/10/16 19:34:24.93 zGe4ACmE.net
カスミンなんだかんだ良い奴だったよな
時には失敗することもあったけど腰が低くて皆の役に立とうと心を砕いてた
375:名無し三等兵
24/10/16 19:36:21.99 QKwdB3xx.net
時には…?
376:名無し三等兵
24/10/16 21:28:49.73 puUNKPbY.net
>>366
だとすれば、回答者としては無能だけど場を和ませてみんなに好かれる兵卒タイプかな
無能な働き者よりは100倍マシ
377:名無し三等兵
24/10/16 22:17:05.07 zGe4ACmE.net
人海戦術は現在でも有効ですか?
378:名無し三等兵
24/10/17 00:01:41.26 4cchXvpP.net
>>369
それが可能なのであれば有用性自体はある。
もっとも、「それが可能な国」なんて現在の地球上にあるんだろうか……?ってな世界にはなっているけど。
379:名無し三等兵
24/10/17 00:07:13.29 7768E0fu.net
ここならできるだろ
i.imgur.com/hmtidCH.jpeg
北朝鮮
人口2,580万人
陸軍常備110万人
空軍11万人
海軍6万人
準軍事組織18.9万人
予備役570万人
砲 21,600門
戦車3,500両
380:名無し三等兵
24/10/17 01:06:50.73 LoRskFWc.net
>>369
その人海戦術が何を指すのかは知らんが、人の多さは普通に力なんで有効としか。
何か作業やる上でも単純に人が少ないより多い方がいいし、敵として攻めてこられた時も少ない敵より多い敵の方が当然厄介。
勿論、アメリカや日本などの軍隊は人員削減方針でありその方が有効だからでもあるが、それは人海戦術が無効と言っているのとはまた別。
一応念のため言えば、人海戦術自体は人の数で押すって意味でしか無く、別に超大人数で銃剣片手に一斉突撃を意味するわけじゃないからね。
言うまでもないとは思ってるけど。
381:名無し三等兵
24/10/17 05:45:57.23 fEpWy7qm.net
>>360
親イスラエル国に対してOPECが石油価格の値上げを課して起こったのが1973年のオイルショック
382:名無し三等兵
24/10/17 06:02:25.40 vxQ/7gyP.net
>>360
当時の日本の民間は石油にほとんど依存してない
その場合の石油というのは航空用燃料のこと
383:名無し三等兵
24/10/17 06:31:13.27 lBCERnRn.net
教えて下さい
有名な真珠湾攻撃に向かう際の空母のニュース映像で、多分『加賀』が猛烈にピッチしているのがあると思います
(映画トラ・トラ・トラでもまんま再現されてます)
その時、艦尾に立っている門状、∏形の構造物は何でしょうか
起倒式のアンテナが横になっているのは判るのですが、昔からあのガントリークレーンの様な物が何なのか判りません
384:名無し三等兵
24/10/17 07:24:13.81 Rt7eGqVi.net
>>375
エレベーターでは
加賀のは二階建てだから
385:名無し三等兵
24/10/17 08:23:27.25 QDhyrVvF.net
戦時中の徴兵逃れについて、と言うスレを
代わりに立てて頂きたいのですが、
おもしろそうな話題だと感じて頂けたら
代わりに立ててくれませんか?
つまんないと感じたら立てなくていいです
386:名無し三等兵
24/10/17 11:13:03.93 brjNOxUt.net
>>366
あれ?
そういえば居らんなあw
いつから消えたん?
387:名無し三等兵
24/10/17 11:15:35.78 7768E0fu.net
俺が安倍晋三爆撃した後から来てない
388:名無し三等兵
24/10/17 12:29:15.74 lBCERnRn.net
>>376
即答、ありがとうございます
納得しました
389:名無し三等兵
24/10/17 12:30:06.79 d7bWsSAg.net
軍事素人なので教えて下さい。
イージス・アショアとイージス・アショアの代替で建造する2隻のイージス艦
対北朝鮮へのミサイル防衛という観点からミサイル撃墜能力は向上したのか?どうなんでしょうか?
個人的には自由に動けるイージス艦のほうが敵に発見され破壊されにくいし、ミサイル防衛以外にも使えるし一石三鳥だと思うのですが
390:名無し三等兵
24/10/17 13:31:39.66 bHXQ8Y8s.net
>>381
当初案よりかなり小さくなったけどイージス・アショアよりも船体やら機関やら兵装やらでだいぶ高くなった
イージス・アショアの最大のメリットは地上固定なので一度設置すればほぼ切れ目なく運用できることだが、水上艦は補給整備や乗員の休養のために港に戻っている期間があるので数隻でローテーションを組む必要がある