24/08/31 00:17:31.44 ZjogjmY2.net
クピャンスク方面も、ロシア軍がオスキル河に到達する可能性が出てきた。後数キロか、10キロはないのではないないか。そうなるとウクライナ軍はオスキル河を背に分断されてしまう。
突出してきたロシア軍をウクライナ軍は両サイドから攻撃できると思うのだが、砲弾が不足しているのだろうか。
とにかく全般的にウクライナ軍は砲爆撃で弱まっているのではないか。もちろん以前から砲爆撃はロシア軍が優勢だった。
以前と違うのは、今まではウクライナ軍は豊富な兵力でどんどん増援を送れていた。しかし、今はそうでなくなっている。