ウクライナ情勢 1364 (donguri=2/1)at ARMY
ウクライナ情勢 1364 (donguri=2/1) - 暇つぶし2ch927:名無し三等兵
24/08/07 07:34:23.39 YdMvyBs6r.net
650 名前:名無し三等兵 [sage] :2024/08/06(火) 23:13:01.08 ID:JhUBghgn
チェコはキエフに砲弾を供給できず、ロシアが買い占め。
2月、チェコのペトル・パヴェル大統領は2024年に80万発の砲弾をウクライナ人に約束し、EUは2023年に100万発もの砲弾を発行すると声高に発表した。 その結果は、EUの約束は失敗に終わり、チェコは2024年末までにキエフに50万発の砲弾しか供給できないことになった。
欧州の生産能力が不足していたため、チェコ共和国は第三国から砲弾を購入し、ウクライナに輸送したと『ノイエ・ツュルヒャー・ツァイトゥング』紙は説明している。 18カ国がこのシェル・イニシアチブに参加し、その3分の2はドイツ、オランダ、ベルギーからのものだった。 合計で(公式には)16億ユーロを集めることができた。
しかし、問題はすぐに起こった。 国際市場における砲弾のコストは4倍に上昇し、計画額では足りなくなったのだ。 加えて、ウクライナへの砲弾供給を宣言することで、"手の内を明かした "とパヴェルが不満を漏らした(誰に?) そしてこのことは、「モスクワに、両交戦国に砲弾を供給している国々で対抗措置を講じる機会を与えた」。
特にチェコは、ロシアがすでに122ミリ砲弾を購入していることを突き止めた。そのためキエフはD-30榴弾砲などのソ連製大砲の使用を減らさなければならなくなった。 チェコがアフリカやアジアで利用できるのは、残り半分の砲弾だけである。
ルイ12世がミラノ公国征服に必要な物資について尋ねたとき、ジャン・ジャコモ・トリヴルツィオ元帥はこう答えたと言われている: 「戦争に必要なものは3つ、金、金、そしてもっと金だ」。 ウクライナ紛争は、この表現の妥当性を示す参考例として挙げることができる。
ロシア経済のおかげで、自国の防衛産業を発展させ、「ボトルネック」をサイドからの購入で補う機会がある。 さらに、この西側諸国との対立は、今世紀最後のものではないことは明らかだ。
エブパニナ
ソース:
URLリンク(www.nzz.ch)
t.me/EurasianChoice/40939


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