24/07/31 07:11:11.82
仮装戦、架空戦、何でもかまいません。
こうすれば大東亜戦争で日本が米国に勝てた方法を書き込んでください。
2:卍 國家社会主義大日本民族党
24/07/31 07:17:04.68
こうすれば勝てた大東亜戦争。
それは、インド洋作戦後に
赤城、加賀、龍驤、瑞鳳、祥鳳の第一群と
蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴の第二群に分けた機動部隊を編制する。
そして、珊瑚海海戦ではポートモレスビー攻略部隊の航空母艦を大鷹にする。
もちろん大鷹は米機動部隊の攻撃を受けて沈められるが、
レキシントンとヨークタウンは、第二群の機動部隊の攻撃で撃沈。
その後のミッドウェー海戦では、
第一群をミッドウエー島攻略、第二群を米艦隊攻撃の任務に分ければ
エンタープライズ、ホーネット、ワスプを撃沈!
そして、ハワイ攻略で
隼鷹、飛鷹、龍鳳の第三群を加えた機動部隊で
サラトガ、レンジャーを撃沈し、米空母を全滅することができました。
3:卍 國家社会主義大日本民族党
24/07/31 15:22:03.75
ロンドン軍縮条約締結により、4番砲塔を撤去して練習戦艦になった 比叡。
これを機会に4番砲塔以降を最上型航空巡洋艦のような水上機甲板にして
水上機8機以上搭載する航空戦艦に改装すればよかった。
もちろん、機関を換装して約30ノットの高速戦艦化も同時に行う。
そして、霧島、榛名、金剛も、比叡型の高速・航空戦艦に改装して、
赤城、加賀、龍驤、瑞鳳、祥鳳と戦隊を組めば大東亜戦争の戦局は史実と違ったものになっていただろう。
4:名無し三等兵
24/08/04 13:57:22.83
扶桑型戦艦と伊勢型戦艦の1番砲塔と2番砲塔そして5番砲塔と6番砲塔の主砲を40cm連装砲4基にして、3番砲塔と4番砲塔を撤去して缶を増設すれば、30ノットの巡洋戦艦として金剛型戦艦以上の活躍ができたのではないのかな。
5:卍 國家社会主義大日本民族党
24/08/05 19:52:40.14
川崎型油槽船のサイズが水線長:220m、水線幅:22m だったら、前檣楼と機関室との間の油槽をボイラーとタービン室に改造して、そこに鈴谷型巡洋艦の2軸分のボイラーとタービンを設置すれば、約30ノットの特設空母に改造できたであろう。
6:卍 國家社会主義大日本民族党
24/08/05 19:58:13.12
>>4
扶桑型戦艦の40cm砲への換装は、実際に検討されました。
ただし、2番と5番砲塔は40cm連装砲、3番と4番砲塔は40cm3連装砲でしたけれど。
思うに、1番と6番砲塔も、方針が2門まとめて仰俯する設計にすれば、40cm連装砲に換装は可能だったのではないだろうか?
7:卍 國家社会主義大日本民族党
24/08/17 08:37:52.04
隼鷹型航空母艦の母体になった出雲丸型客船の水線長が航空母艦 蒼龍と同じで
駆逐艦 島風のボイラー2基とタービンを 2セット装備し、4軸のシフト配置にしていたら
10万馬力で、少なくとも 28ノットの速力が出せて、搭載機も 60機は可能だったであろう。
8:卍 國家社会主義大日本民族党
24/08/19 17:07:43.07
大鳳型航空母艦は、翔鶴型航空母艦ではなく
隼鷹型航空母艦の水線長を260mに、水線幅を28mに拡大して
防禦隔壁を舷側及び艦底を、それぞれ3層にした装甲空母として建造すればよかった。
もちろん、工期短縮のために格納甲板は1段にして、航空母艦に改造された信濃のように
開放型にすれば、魚雷1本で大爆発を起こし沈没することはなかっただろう。
9:名無し三等兵
24/08/20 13:14:39.21
陸軍が昭和16年に4発爆撃機を開発していればよかった。
10:卍 國家社会主義大日本民族党
24/08/25 17:10:04.06
>>9
後に一式陸攻となる「十二試陸上攻撃機」の第一回打ち合わせ会で、本庄季郎技師(三菱)が、この四発機案を提案しましたが、和田操(航空技術廠長)から棄却されました。
もし、一式陸攻の開発を中島飛行機が行い、深山となる大攻を四発機開発の経験がある三菱が行っていたら、昭和16年に四発爆撃機が日本で実用化されていただろう。
11:卍 國家社会主義大日本民族党
24/08/30 20:25:41.38
零式戦闘機の発動機が、中島飛行機の「栄」発動機ではなく
三菱の「金星」発動機だったら米国のF-6Fヘルキャットに対抗できただろう。
12:卍 國家社会主義大日本民族党
24/09/01 18:03:26.81
大和型戦艦、平賀譲ではなく藤本喜久雄が作っていたら少なくとも4連装主砲2基の航空戦艦になっていただろう。
何はともあれ、大和型戦艦は副砲は無しで、12.7cm連装高角砲を少なくとも片舷4基の8基にし、
機関を陽炎型駆逐艦の機関にしていれば、9割の出力で18万馬力で通常状態で最大速力は少なくとも28ノット
副砲がない分、燃料や水を多く積めるので、航続距離が18ノットで8,000海里になっていただろう。
13:名無し三等兵
24/09/04 19:45:42.30
アメリカに宣戦を布告せずに、イギリス、フランス、オランダのみに宣戦を布告していれば、米国は参戦できず日本は勝っていただろう。
14:名無し三等兵
24/09/08 11:37:45.51
>>11
F-6Fヘルキャットが実戦配備される時期に烈風が実践配備されるように開発を進めた方がよいのでは?
若しくは、紫電改の艦上機型を作っていればよかったのでは?
15:卍 國家社会主義大日本民族党
24/09/15 14:42:00.27
初春型駆逐艦
竣工当時の兵装を踏襲するが、主砲を12.7cm連装高角砲2基、単装高角砲2基の合計4基にして、
艦尾の魚雷兵装を1基撤去、バルジを増設した航空母艦の直衛艦に改造していれば、大東亜戦争でもっと活躍できたのでは?
と思っていたら、↓に同じことを考えていた人がおりました。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
16:卍 國家社会主義大日本民族党
24/09/18 19:24:30.74
>>15
わが党の初春型駆逐艦の直護艦改造案の砲塔配置は、
1番砲塔と4番砲塔が12.7cm連装高角砲で、2番砲塔と3番砲塔が12.7cm単装高角砲です。
17:卍 國家社会主義大日本民族党
24/09/22 15:14:54.15
長良型軽巡洋艦を全て防空巡洋艦に改装するべきだったと思います。
少なくとも、防空巡洋艦に改装された 五十鈴 ど同様の武装にするべきだったと思います。
我が党としては、12.7cm連装高角砲を艦首に2基、艦尾に2基、左舷と右舷それぞれに2基の
合計8基で、艦首と艦尾は航空母艦の煙突後方の高角砲のように防煙シールドを付けたものを
装備する案が妥当でしょう。
18:卍 國家社会主義大日本民族党
24/09/29 21:27:29.75
夕雲型駆逐艦は、陽炎型駆逐艦の船体を流用して、魚雷発射管を1基撤去して
主砲を12.7cm連装高角砲を装備し、艦尾側にも高射装置を付けた直衛艦にするのが妥当でしょう。
19:卍 國家社会主義大日本民族党
24/10/06 17:46:31.57
12.7cm高角砲、射程距離は12.7cm砲より短くなりますが、水平射撃もできたので
これを両用砲として、駆逐艦をはじめ各艦船に搭載すればよかったです。
20:卍 國家社会主義大日本民族党
24/10/06 19:23:34.09
>>13
大日本帝國が米国に宣戦を布告せずに
英国、仏国、蘭国のみに宣戦を布告しても、米国は蘇連同様に
大日本帝國に難癖をつけて宣戦を布告するでしょう。
21:卍 國家社会主義大日本民族党
24/10/13 10:52:29.19
>>20
>大日本帝國が米国に宣戦を布告せずに
>英国、仏国、蘭国のみに宣戦を布告しても、米国は蘇連同様に
>大日本帝國に難癖をつけて宣戦を布告するでしょう。
その時は、従来の漸減作戦が行われるでしょう。
で、先に書いたような翔鶴型航空母艦4隻などの徹底した航空主兵で臨んでいれば
米国の太平洋艦隊の航空母艦と戦艦を全滅する大戦果を挙げたことでしょう。