24/08/30 20:25:41.38
零式戦闘機の発動機が、中島飛行機の「栄」発動機ではなく
三菱の「金星」発動機だったら米国のF-6Fヘルキャットに対抗できただろう。
12:卍 國家社会主義大日本民族党
24/09/01 18:03:26.81
大和型戦艦、平賀譲ではなく藤本喜久雄が作っていたら少なくとも4連装主砲2基の航空戦艦になっていただろう。
何はともあれ、大和型戦艦は副砲は無しで、12.7cm連装高角砲を少なくとも片舷4基の8基にし、
機関を陽炎型駆逐艦の機関にしていれば、9割の出力で18万馬力で通常状態で最大速力は少なくとも28ノット
副砲がない分、燃料や水を多く積めるので、航続距離が18ノットで8,000海里になっていただろう。
13:名無し三等兵
24/09/04 19:45:42.30
アメリカに宣戦を布告せずに、イギリス、フランス、オランダのみに宣戦を布告していれば、米国は参戦できず日本は勝っていただろう。
14:名無し三等兵
24/09/08 11:37:45.51
>>11
F-6Fヘルキャットが実戦配備される時期に烈風が実践配備されるように開発を進めた方がよいのでは?
若しくは、紫電改の艦上機型を作っていればよかったのでは?
15:卍 國家社会主義大日本民族党
24/09/15 14:42:00.27
初春型駆逐艦
竣工当時の兵装を踏襲するが、主砲を12.7cm連装高角砲2基、単装高角砲2基の合計4基にして、
艦尾の魚雷兵装を1基撤去、バルジを増設した航空母艦の直衛艦に改造していれば、大東亜戦争でもっと活躍できたのでは?
と思っていたら、↓に同じことを考えていた人がおりました。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
16:卍 國家社会主義大日本民族党
24/09/18 19:24:30.74
>>15
わが党の初春型駆逐艦の直護艦改造案の砲塔配置は、
1番砲塔と4番砲塔が12.7cm連装高角砲で、2番砲塔と3番砲塔が12.7cm単装高角砲です。
17:卍 國家社会主義大日本民族党
24/09/22 15:14:54.15
長良型軽巡洋艦を全て防空巡洋艦に改装するべきだったと思います。
少なくとも、防空巡洋艦に改装された 五十鈴 ど同様の武装にするべきだったと思います。
我が党としては、12.7cm連装高角砲を艦首に2基、艦尾に2基、左舷と右舷それぞれに2基の
合計8基で、艦首と艦尾は航空母艦の煙突後方の高角砲のように防煙シールドを付けたものを
装備する案が妥当でしょう。
18:卍 國家社会主義大日本民族党
24/09/29 21:27:29.75
夕雲型駆逐艦は、陽炎型駆逐艦の船体を流用して、魚雷発射管を1基撤去して
主砲を12.7cm連装高角砲を装備し、艦尾側にも高射装置を付けた直衛艦にするのが妥当でしょう。
19:卍 國家社会主義大日本民族党
24/10/06 17:46:31.57
12.7cm高角砲、射程距離は12.7cm砲より短くなりますが、水平射撃もできたので
これを両用砲として、駆逐艦をはじめ各艦船に搭載すればよかったです。
20:卍 國家社会主義大日本民族党
24/10/06 19:23:34.09
>>13
大日本帝國が米国に宣戦を布告せずに
英国、仏国、蘭国のみに宣戦を布告しても、米国は蘇連同様に
大日本帝國に難癖をつけて宣戦を布告するでしょう。
21:卍 國家社会主義大日本民族党
24/10/13 10:52:29.19
>>20
>大日本帝國が米国に宣戦を布告せずに
>英国、仏国、蘭国のみに宣戦を布告しても、米国は蘇連同様に
>大日本帝國に難癖をつけて宣戦を布告するでしょう。
その時は、従来の漸減作戦が行われるでしょう。
で、先に書いたような翔鶴型航空母艦4隻などの徹底した航空主兵で臨んでいれば
米国の太平洋艦隊の航空母艦と戦艦を全滅する大戦果を挙げたことでしょう。