24/07/24 00:53:50.81 zr4+nMbU.net
『アサクリ弥助問題』ついに産経新聞に取り上げられてしまう「慰安婦問題が拡散されたときと同じ状況になる可能性がある」
・22日に栃木「正論」友の会の第22回講演会が宇都宮市陽西町の栃木県護国神社で開催され、郵便学者で作家の内藤陽介氏が講演した
・講演のテーマは「迷走する国際情勢の背景を読み解く」で、戦国時代の日本を舞台としたゲーム『アサシン クリード シャドウズ』に関する誤認識問題についても言及
・内藤氏は、織田信長に仕えた黒人「弥助」を主人公の一人に据えたゲームが、歴史描写の正確性に疑問があるとして、インターネット上で炎上し、発売中止を求める署名活動に発展していることを指摘
・内藤氏は、「事実を歪曲した弥助のイメージが欧米で拡散している」とし、「(問題を)放置すれば、慰安婦問題が拡散されたときと同じ状況になる可能性がある。早いうちに注意喚起し、『事実ではない』と発信していかなくてはならない」と訴えた