24/07/04 04:53:18.63 EAM2qAfc.net
なので、だが、
ロシア軍は、日常の消耗戦襲撃レベルを上げてる程度
と思ってたんだが、
確かに全戦線で消耗戦襲撃は続行してるんだとは思うが、
焦点での攻撃の仕方が、多少違って来た、
普通の2軸攻撃っぽくなりつつあるように見える。
ちょっと実態はわからんが。
ロシア軍は情報統制してるし、ウ軍は宣伝ばかりだが、
さすがに情報統制もし始まった。
と言う事は、多少の突破がありうる状況になりつつあるのかもしれない。
訓練鍛錬ぽい雰囲気がじょじょに抜けて、じっくり攻撃っぽくなりつつあるような気もする。
全戦線で圧は掛けてる。
堅陣に外巻き間接打撃で訓練ぽい、それだけで無く、
野戦で薄い部分を抜く準備歩兵攻撃みたいに見え無くも無い。
箱庭戦争に慣れ過ぎてるので、急に変わると対処は出来無いはずだが、
そこまで急には変えては無い。
急に無理
ってのもあるのかもしれないが、
基本は守りたいんだろう。
作戦効果を前提とした、無駄な消耗は、死ぬほど嫌ってる。
計算された囚人部隊外人部隊反体制者部隊政治過剰州軍部隊消耗ならいいんだが、もう、
そんな部隊は、あまり無い感じ。
外人部隊も急速に精鋭化しつつあるし、州軍部隊は、普通に精鋭化してる場合が多い。
外人部隊の新兵は、アフリカ軍団など、経験ある兵を練兵フィットさせたうえで投入してる、
将来の対グローバリスト戦争の精鋭候補であることは明白。