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ウクライナ情勢 1318 - 暇つぶし2ch126:名無し三等兵
24/03/31 12:55:21.06 rDzIPwxQ0.net
クリミアのロシア航空部隊、Su-27戦闘機を立て続けに2機失う
Forbes JAPAN 3/31(日) 9:00配信
ロシアがウクライナに侵攻して2年1カ月あまり、ロシア軍の第38戦闘機航空連隊はこれまでかなり幸運だったといえる。
第38航空連隊の拠点は、ロシア占領下のクリミア・セバストポリ近郊にあるベルベク空軍基地だ。
セバストポリはウクライナ南部の前線から240kmしか離れておらず、一帯は頻繁にウクライナ側の攻撃にさらされてきた
。にもかかわらず、この基地から発進する同連隊のスホーイSu-27戦闘機は大きな被害を免れていた。
それが劇的なかたちで終わりを告げた。
同連隊には2021年時点で、1980~90年代に製造されたSu-27PとSu-27SMが計25機ほど配備されていたが、ここ1週間でこれを2機失った可能性がある。
うち1機の損失は、自軍の過失によるものだったもようだ。
ウクライナ軍が23日夜に行った大規模なミサイル攻撃では、ロシア海軍の艦艇4隻と通信拠点に加え、ベルベク空軍基地にも被害が出た。
ウクライナのシンクタンクである防衛戦略センター(CDS)によると、ウクライナ軍は英国製のストームシャドー巡航ミサイルと国産のネプチューン
巡航ミサイルを計40発発射し、一部が第38航空連隊の施設に命中した。
その結果、「Su-27戦闘機1機が破壊され、他2機が損傷した」とCDSは報告している。
事実と確認されれば、ロシア軍にとってこの戦争で初めてのSu-27損失となる。
最近までSu-27が失われなかったのには理由がある。
ロシア軍はSu-30戦闘機やSu-34戦闘爆撃機、Su-35戦闘機をウクライナ攻撃に送る一方、Su-27は戦闘から遠ざけてきたからだ。(後略)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
またしてもストームシャドウでロシア軍大損害。
ロシアの防空網ザル杉。


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