24/03/28 19:21:18.51 DTBQdUkq.net
宮澤賢治の「雨ニモマケズ」に「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ」とあり、
米1合は炊いたご飯だと330g、つまり4合で1320g、一食あたり440g(ちなみに吉野家の
牛丼特盛でご飯は約330g)であり、戦前の日本人は僅かな量の味の濃いおかずでご飯を
大量に喰うという食生活で、日本陸軍歩兵の持久力の高さのもとであった
なお同時期の米軍では大きな作戦の前に(ゲン担ぎでもあるが)ステーキが出される習慣が
あったが普段は朝からパンケーキにバターとシロップたっぷりとか、糖質中心だったりする