24/01/19 07:02:49.86 7RnIN77E0.net
ロシアンソース、前線兵士の現状
モスクワからの動員男性が健康上の理由で休暇を与えられなかった-急性疼痛症候群の男性が15日間も軍の部隊に放置された
モスクワから動員された30歳の男性は、2022年秋から前線に出ており、クピャンスク方面の最重要辺境であるLNRのノヴォセロフスコエ村のロシア軍による占領に直接関与していた。頭部に地雷を受け、顎を骨折した軍人は、治療のため軍病院に送られた。
動員された彼は数日前に退院したが、まだ激しい痛みに襲われ、数本の歯を失い、耳もよく聞こえない。十分な休暇と健康回復の時間があることを確信して、軍人は司令部に正式に除隊届を出しに行った。
VVKからの除隊がカテゴリー「G」（一時的な兵役不適格）であり、15日間の兵役免除命令が出されていたにもかかわらず、部隊は、動員された兵士は休暇のすべてをその場所で過ごし、その後、前線に直行すべきだと彼に言った。
部隊では、医師から処方された薬を服用する機会すらなく、歯の痛みのために食事もできない。
t.me/readovkanews/72641
URLﾘﾝｸ(imgur.com)