23/10/21 14:10:26.50 8g7pLJR30.net
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アンチは頑なに重大さを認めようとしないが、イタリア国防相が日本の次期戦闘機に関心を示し
それを日本の防衛層が記者会見で認めたという事実
国防相が申し入れるということは重大で、単に国防相が思いつきで言っていない場合がほとんど
国防トップが申し入れるということは、イタリア国防当局内では日本の次期戦闘機開発参加の話が相当に高まっていたことを意味する
テンペスト参加国であるイタリア国防相が、日本の次期戦闘機開発参加を言い出したのだから、それはイギリスにとっては一大事だった
国防相の発言は国家事業としてのは参加という意味であり、イタリアがFCAS(テンペスト)と日本の次期戦闘機の2機種導入することは考えにくかったから
レオナルドのような軍需産業が日本の次期戦闘機開発に参加したいというのとは全く意味が違う
そりゃ7月の時点ではFCAS(テンペスト)実現の為に奔走すると同時に、代替案も検討するしかなくなったのは当然
2022年末に何らかの結論を出さないといけなかったから