☆☆☆私ならこうするby柘植久慶PART48☆☆☆at ARMY☆☆☆私ならこうするby柘植久慶PART48☆☆☆ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:名無し三等兵 23/10/01 16:01:08.04 jWZq3cJW.net ■柘植久慶<つげひさよし> 作家、軍事評論家、フィールドワーカー、危機管理アナリスト。 〈略歴〉 1942年、リッカーミシン社社長の御曹司として愛知県に生まれる。 1965年、慶応義塾大学法学部政治学科卒業。 大学在学中に単身欧州へ渡航中、カタンガ傭兵隊の一員として旧ベルギー領コンゴ動乱に参加。 さらにフランス外人部隊の格闘技教官として、アルジェリア戦争に参加。 卒業後、リッカーミシン社の営業関連の部署に入社するが、上層部との確執により、 海外調査部門に転籍し、市場調査で海外を巡る。 1970年代初頭より、ラオス王国政府軍の格闘技教官となり、対ゲリラ戦を指揮。 その後、アメリカ軍特殊部隊に加わり、インドシナ、ラオス等で極秘作戦に参加した。 その特異な経験を生かし、1985年より作家に転身。ノンフィクション、ハードボイルド、 歴史等の小説を執筆。書簡、コイン、切手の収集家としても知られる。 3:名無し三等兵 23/10/01 16:02:34.63 jWZq3cJW.net ・サバイバル・バイブル─これを知っていたら絶対助かる(初版) 85年発行の必読の基本的文献。 序文の「明日かも知れないのだ」に始まり、 「グリンベレーでした」や、「バタフライ泳法」 「部屋で逆に拳銃を 突きつけて脅し、官憲にはコソ泥だと言って突き出す」など、全編にわたって ネタ満載。 サバイバル・グッズが多数紹介され、それぞれ (4・6・1) などと番号が振られている。 この類の本としては異例の26刷分を売り上げた。 ・サバイバル・バイブル第二版 89年発行の改訂版。当時開発されたばかりの柘植 アタック・サバイバルが紹介される。 なぜか「グリンベレーでした」が「特殊部隊のメンバーでした」に書き直される。 また、序文の「明日かも知れないのだ」 の前に「脅すわけではないが」が書き加えられる。 東南アジア某国で山賊に遭遇、車で17人を轢いたり撥ねたりして脱出してきたといった、 禁断のエピソードも頃合い良しとばかり解禁。 ・新版・サバイバル・バイブル 94年発行。さらに加筆改訂され、新たに核、 生物兵器対策に言及。ECWCSを「野戦服」とし、 素肌の上に直接着てしまったような解説が素敵。 核兵器対策として「白い背広上下」が登場するが、 流石にアレだと思ったのか、文庫版の 「サバイバル ・ブック」では 「白っぽい背広」に書き直される。 「緊急事態の迫った状況下では、夏でも長袖の 白シャツがよい。白い帽子に白い上下の背広、 そして一枚の白いシーツを用意していたら、 熱でやられない限り損傷を受ける確率は極端に 低くなるのだ。」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch