23/05/29 09:08:01.30 A1h6RPbid.net
これまでの反攻作戦とは規模が異なるかもしれんな
これだけ準備期間を設けているのもそうだし、その間にも西側から続々と戦車や戦闘車輌、訓練を終えた兵士が集まってきている
これまでの押し合い程度のものではない可能性も高い
まあ、F-16戦闘機の供与はまだ時間がかかるだろうが、スロバキアなどから供与されるNATO仕様とも言えるMig-29などは即戦力となる
ストームシャドウの様な中距離ミサイルの供与は既に結果を残しているし、更に距離のあるミサイルの話も出ている
更にロシア義勇軍やパルチザンの動きも活発化
ウクライナ(NATO)側の動きも全く読めない