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■○創作関連質問&相談スレ102○■ - 暇つぶし2ch838:名無し三等兵
22/11/02 00:04:41.97 V+z4ltpJ.net
>>833
銃弾や弾片防御以上の装甲つけても、衝撃で体まるごと弾き飛ばされちゃうしな…

839:名無し三等兵
22/11/02 05:23:34.45 gv/dIBv/.net
間違いなく内側が汗や汁でヌルヌルの、くっさいピチピチスーツになってしまうな
URLリンク(www.youtube.com)

840:名無し三等兵
22/11/02 07:53:31.06 fsnZiELP.net
なんかハロウインチョン殺人事件、1人当たり25センチ四方のスペースで300キロの圧力がかかったそうですよね、これに耐えられるのが一つの指針になるのかな

841:名無し三等兵
22/11/02 07:59:42.02 wCJU+QF0.net
>>840
スレタイの日本語すら読めないか?
低学歴の低脳は小学生からやり直せ

842:名無し三等兵
22/11/02 08:01:11.00 fsnZiELP.net
なんだとー!お前チョンか、死ねよ!

843:名無し三等兵
22/11/02 08:34:04.38 Ok6axsKo.net
差別用語はNG

844:名無し三等兵
22/11/02 08:36:07.98 fsnZiELP.net
そうですねすみませんでした、ちゃんと南朝鮮人、北朝鮮人と呼ばないといけませんね

845:名無し三等兵
22/11/02 09:38:22.43 v25A9LWS.net
軍板でネトウヨはng

846:名無し三等兵
22/11/02 17:05:12.93 ltDzkwIH.net
「覚悟のススメ」において旧日本陸軍葉隠瞬殺無音部隊が開発した強化外骨格は超展性チタン合金製で、
瞬間的な打撃に対しては耐えうるが、ジワジワと加えられる圧力に対しては変形し、装着者が耐えられない

847:名無し三等兵
22/11/02 17:37:18.63 XIubb1cX.net
あったね、そういう設定。

848:名無し三等兵
22/11/02 17:42:01.01 8uIeRruP.net
>>845
じゃあ責任持ってですがスレとかいうのを潰せよ猿

849:名無し三等兵
22/11/03 13:25:33.27 tWmOBjrt.net
仮面ライダーXの敵組織であるGODには『GOD秘密警察』という組織があり、そこのトップは「第一室長」のアポロガイストでした。
室長が警察組織のそんな偉い地位になったことがあるんでしょうか?

850:名無し三等兵
22/11/03 14:12:57.26 wf2oUoVd.net
「きわめて少ない例外としては首相、官房長官に直属する各室長(たとえば内閣情報調査室の室長である内閣情報官)があり、これらの格は各省庁の局長級、またはこれを上回る次官級である。」(Wikipedia 室長のページより)
共産国家で「書記長」がトップだったり、他の組織なら有り得ない序列になってるケースはよく見られる

851:名無し三等兵
22/11/04 05:14:39.12 1pkVoknU.net
>>849
GOD秘密警察の役割を推測すると対外防諜と内部粛清
スパイを防ぐ裏工作能力と味方の幹部級怪人も倒せる戦闘能力を兼ね備えているエリートだと自負しているのかも(実際にアポロガイストが怪人を粛清するシーンがある)
独裁国家ではスパイ&元首直属の軍事組織がやたら強いのでモチーフにしてると思われる

852:名無し三等兵
22/11/06 13:16:43.61 E9EApnHP.net
よく「地球全土の核ミサイルを発射させ人類滅亡」みたいな計画をたてる悪役がいますが、地球全土の核ミサイルを一斉発射させた場合、本当に人類を絶滅させられますか?

ミサイルは効率よく人類を滅ぼせそうな地域に計画的に落とし、また人類側も全ミサイル発射が発覚次第可能な限り最善の行動をとるものとします(ミサイルは操られているので自爆とか逸らすとかはできない、迎撃は可能)。

853:名無し三等兵
22/11/06 13:29:57.77 tE8V3mou.net
>>852
可能
人類を滅亡させるだけなら被迎撃可能性の高い西側先進国の都市部に落とす必要は無い
迎撃不可能な荒野や農業地帯に落として間接的な粉塵による寒冷化や、食糧危機で滅亡を誘発させれば良い

854:名無し三等兵
22/11/06 13:51:40.50 XRNH089I.net
>>852
ただしくは「可能」というより、「可能性はある」程度かと。
文字通り「絶滅」って事は、近代文明と無縁な離島や奥地の原住民(これがまだいるんだホントに)レベルにまで影響を及ぼすかどうかだが、
そこまでいくと「やってみないとわからない」ってとこかと。
人口の大幅減少とか、文明レベルの後退までは普通にありえるけど、それを「絶滅」とは言わないだろう。

855:名無し三等兵
22/11/06 13:54:18.03 UXw/vUOw.net
文明社会の崩壊と、人類の絶滅は違うと思う

856:名無し三等兵
22/11/06 13:59:56.59 Y9nvFTMB.net
陸上軍艦みたいな巨大兵器に対して現代兵器を使用するならまず爆撃があると思いますが
対艦ミサイルの場合でも起伏などに影響されずに命中させることは可能でしょうか?

857:名無し三等兵
22/11/06 14:06:49.61 tE8V3mou.net
>>856
対艦ミサイルでも対地攻撃モードはあります
シースキミングするように地形追随飛行できるかどうかということならそれはわからん
不勉強ですまん

858:名無し三等兵
22/11/06 14:16:40.18 jF53kjQF.net
>>852
滅亡って意味が今の文明水準を保てないという意味であれば核攻撃後の都市インフラは何百年という単位で使用できないほど汚染される
汚染物質は塵のような姿もとるのでミサイルの直接攻撃で死ななかったとしても時間の経過とともに生き残った人々の健康に影響を与える
地球上の全ての核兵器と言うほどの規模であれば気候への影響で食料の調達も滞る事になる

859:名無し三等兵
22/11/06 15:30:25.91 kts9NcB6.net
都市部への核兵器大量使用と発電所・電化製品を狙った核電磁パルス攻撃
同じ数の核を敵国に打つなら短期間ではどちら(か)に専念したほうが国力を低下させられるのでしょうか?

860:名無し三等兵
22/11/06 15:39:01.40 w5VkFMkJ.net
電磁パルス攻撃が、数多のSF作品のように電子機器や電磁記憶媒体に致命的な効果があるかどうかは、実証されていない
そもそも「ケーブル・アンテナ類に高エネルギーのサージ電流を発生させ、それらに接続された電子機器などに流れる過剰な電流によって、
半導体や電子回路に損傷を与えたり、一時的な誤動作を発生させる」ものだから、ケーブルをシールドするとか対策されていたら無効

861:名無し三等兵
22/11/06 16:47:35.36 hwF/krz7.net
>>860
電源切ってブレーカー落としてたら防ぐことできる?

862:名無し三等兵
22/11/06 18:02:10.80 f78UG6pn.net
どうも、事前にブレーカーを落としていたら大丈夫だが、普通にヒューズやブレーカーに頼っていたら壊されるらしい。それらが働くより早く、機器を破壊出来るほど早いんだと。

863:名無し三等兵
22/11/06 19:04:41.30 hwF/krz7.net
>>862
ありがとうございます

864:名無し三等兵
22/11/06 19:23:48.19 kts9NcB6.net
>>860
ありがとうございました

865:名無し三等兵
22/11/07 10:31:32.40 PU3ty57R.net
キューバ危機の時にソ連滅ぼすべきだったな
試算では核の冬は起きないみたいだし

866:名無し三等兵
22/11/07 10:46:39.61 31FqRQnv.net
核の冬起きなくても放射性物質が空中に舞う

867:名無し三等兵
22/11/07 11:25:44.21 bOQMMqI9.net
>>865
キューバ危機の時に全面核戦争したら滅ぶのは合衆国。
ソビエトも滅亡するかもしれないけど合衆国も確実に統一政体として成立できなくなるレベルの損害が出る。
つかその場合我が国も確実に統一政体としては滅んでると思うけど。

868:名無し三等兵
22/11/07 11:38:35.85 ISLW3Z5g.net
コンゴ動乱で反乱鎮圧に猛威を振るったT-6練習機とB-26爆撃機がいったい何機あるよ、あの頃の合衆国? さらにその上ともなりゃ…
国内の空軍力(州兵含む)が連邦の統帥下にある前提で、当時の常識的に妥当とみなされるレベルの戒厳令敷けば連邦崩壊はないだろう。
使い残しの核装備持って、フェニックス作戦的な意味でやりたい放題なCIA残党が国内治安作戦で野放しになってる軍事独裁政権って最悪の存在が現出する可能性は極めて大だけどね。

869:名無し三等兵
22/11/07 12:08:36.72 vsvANPr7.net
キューバ危機当時だと、アメリカ国内の長距離弾道ミサイルだけで100基以上、海外の中・長距離弾道ミサイルも100基以上だったのに対して、
ソ連は最初の長距離弾道ミサイルであるR-7の配備が始まって数年の段階で、キューバのR-12中距離弾道ミサイル40基を加えても遥かに劣勢
後はTu-16Aによって直接アメリカ本土にを爆撃する他無いが、アメリカ側も戦略爆撃機はB-47、B-52、B-58を運用中で、総合的な戦略核戦力でも圧倒していた

870:名無し三等兵
22/11/07 18:20:54.24 5sNUEJMs.net
まあどちらも中央政体(要するにモスクワとワシントンDCだな)を守るのに必要な迎撃能力は持たず、
アメリカなら州単位かいくつかの州の連邦に再編とか、ソ連なら各共和国の独立につながったかもしれんけどね。
可能性の話をすりゃナンボでも選択肢はあり、「必ずこうなる」って断言する筋合いの話ではなかろ。

871:名無し三等兵
22/11/07 19:39:58.67 5yIrQst8.net
 キューバ危機だけど全面核戦争の危険が迫っていたのを、ケネディ政権は自覚していなかった。
 実はキューバのミサイルはすぐに発射可能な状況にまでなっていたのに、ケネディ政権は現時点では発射不可能と誤断していた。
 そして、ケネディ政権は結果的に封鎖という穏健策を執り、ソ連を徐々に追い詰めて勝利を収めたが。
 もしも、キューバのミサイル基地に対する空爆なり、キューバへの侵攻作戦なりという強硬策を執っていたら。
 キューバの核ミサイルは即、ワシントンに向けて発射されていただろう。

872:名無し三等兵
22/11/07 19:45:45.52 5yIrQst8.net
 この場合、それこそ「遥かなる星」という商業小説で描かれたように、
 ケネディ政権は即座に全面核戦争に移行するという判断が行えず、米国政府崩壊という事態が起きた公算大だと考える。
 それこそワシントンがいきなり被爆して、ケネディ政権崩壊だ。
 誰がソ連に対する核攻撃を行うのか、又、全面核戦争の決断を誰が下せるのか、という問題が噴出してしまう。
 
 勿論、キューバへの空爆なり、全面侵攻作戦なりが即、全面核戦争になるとケネディ政権が考えていたら別だけど、
ケネディ政権はお花畑にも、たかがキューバ攻撃だけでワシントンに核ミサイルが降ってくる、とは誰も考えていなかった。

873:名無し三等兵
22/11/07 21:19:19.36 ISLW3Z5g.net
「遙かなる星」のあとにアメリカで出たキューバ危機核戦争ものを翻訳した作品で、「合衆国復活の日」ってのがあるんだが、>>868のシナリオはこれ。
当時空軍参謀総長だったカーティス将軍(作中ちょっと名前は変えられてる)が事実上軍事独裁者になっていて、もと陸軍特殊部隊の主人公はカリフォルニアで(史実と大差ない)フェニックス作戦に従事した経験がある。
で、佐藤大輔の方だが、逝去直前に出した「宇宙軍陸戦隊」でラインバッカー作戦に触れて、内乱鎮圧における制空権の絶対性を力説している。
読者的に、「遙かなる星」のありゃどうなった、合衆国内空軍健在だろがとツッコミ入れたが、実際問題として正しいのはそちらだが、「星」では話の都合上ああなったってことではあるだろうな。

874:名無し三等兵
22/11/07 21:27:39.14 5sNUEJMs.net
>>873
あれ(遙かなる星)って戦略空軍は基地が被爆か一次攻撃のみで終了、戦術空軍は内戦の制空権(各州の空軍vs介入した連邦軍の空軍)で消耗してたと思ったけど、実際どうなんだろね。
戦略原潜は攻撃後に寄港、核燃料が尽きるまで都市の発電所として使われたで記載あるけど。
いずれにせよ、ソ連が戦略核攻撃を受けなかったわけではなく、全面核報復には間に合わなかったってだけでは。

875:名無し三等兵
22/11/07 21:44:52.74 3IwZFSxH.net
 キューバ危機の時にワシントンに核ミサイルが降っていたら、偶発的核戦争の準備をしていなかった米国のICBMや戦略爆撃機は
地上で大半が撃破されただろう。
 そうなるとSLBMのみでほぼ反撃ということになり、ソ連の被害は限定的で済んだのでは?
 更に言えば、キューバ危機当時に戦術核兵器はそんなに米国で随意に使用可能になっていなかった筈。
 いわゆる「核のキー」解除にはワシントンからの指示が必要で、ワシントンが早期に被爆崩壊していたら、その指示が出せない。
 勿論、通常兵器でソ連本土攻撃が為されるだろうけど、全面核攻撃並みの被害が出るとは考えにくい

876:名無し三等兵
22/11/07 21:59:15.87 ISLW3Z5g.net
政治的に極めて不安定な状況での小さな人間的決断が後々どう出るかっていう話だから、決定的な事は当然言えんけど、「星」で示された状況の『現実的妥当性』に、作者本人が駄目だししてた節があるのは今書いた通り。
想定外の核戦争が起こったら、とりあえず生き残った軍事機構を階級制に基づいて維持する方向での意思統一は米軍ではなされるんでないかな。瞬時に巨大な規模で出来ちまう国内難民圧力がどう動くかってのはその後の話ではあるけど。
(文民政府と軍官僚機構の乖離については、史実1962年に米軍クーデターもの小説の「五月の七日間」が出てる(64年に映画化)くらいで、結構洒落にならん潜在的政治危機とは認識されている。
ポスト核戦争もので戒厳令が前提の作品も当時既に沢山あって、コッペル「最終戦争の目撃者」、タッカー「長く大いなる沈黙」ほか邦訳も出とるよ。ムーア「ロト」「ロトの娘」はちと違うかな)

877:名無し三等兵
22/11/07 22:05:30.35 ISLW3Z5g.net
>>875 いや、「星」作中描写だけに限ってもケネディの躊躇由来で「5秒遅かった」だけで、
ソ連ICBMなら15分、SLBM奇襲攻撃という想定外の状況でも5分間の猶予はあると明確に書いてるよ?

878:名無し三等兵
22/11/07 22:14:12.22 5sNUEJMs.net
>>877
その類の創作作品で「大統領!ご決断を!」ってシーンがよく登場する由来がそれだよね。

879:名無し三等兵
22/11/07 22:37:41.97 ISLW3Z5g.net
>>878 米側の指揮機構は、これだけ備えてる相手にうかうか仕掛けられんなって思わせる
(同盟国も安心させる)意味もあって昔からある程度公表されてるから、娯楽作品の題材にはし易いね。
一寸前に「フェイル・セイフ」(RSBCのワシントンDCシーンの元ネタ)を放送し直してたってついったで見たな。

880:名無し三等兵
22/11/08 00:45:20.16 /16RkSad.net
>>875
キューバ危機当時は、ソ連軍はまだアメリカ全土の基地や主要都市を攻撃できるほどの数や性能の戦略核ミサイルを持ってないよ

881:名無し三等兵
22/11/08 01:17:58.02 ER6QF0Np.net
結局キューバ危機のときってキューバに持ち込まれてた弾道ミサイルには実働状態の核弾頭は搭載されてたんだっけ?
なんかその辺昔の話しか知らない(知識をアップデートしろよ)ので曖昧だは。

882:名無し三等兵
22/11/08 02:14:23.43 tU2Vgyl0.net
>>880
別に「全土の基地や主要都市」を攻撃しなくてもいいわけよ。
特に核戦力に関しちゃ、どのみち「先制攻撃で相手が反撃する前に全部潰す前提」なんて最初から無理なんだし。
ワシントンDCと主要港湾都市だけで十分だろうね。

883:名無し三等兵
22/11/08 02:48:04.25 L8muVXQb.net
それじゃ普通に反撃される訳だが
仮に米本土全ての戦略核が先制攻撃で潰されたとしても、その当時でも100基以上の核ミサイルが海外に配備されてたし

884:名無し三等兵
22/11/08 03:03:44.81 ER6QF0Np.net
>>883
上から続いてるレスツリーの論点は
@仮にキューバ危機の際に全面核戦争になった場合、アメリカの被害はどの程度だったのか?
@アメリカの受ける被害は「アメリカ合衆国が合衆国としての統一政体を維持できないようなレベル」になっただろうか?
ってことだと思うので、「ソビエトがアメリカの反撃(もしくは先制核攻撃*)でどの程度の被害を受けたのか」はどうでもいい(どうでもいいってのはなんだが)のでは。
* 現実に即して考える限りアメリカの側から先制全面核攻撃に出た可能性は低いけど、それはそれとして。
   ただしツリーの原点としては「キューバ危機の時にソビエト滅ぼしとけばよかったのに」なので、想定としてはそれも必要だろうと思う。

885:名無し三等兵
22/11/08 03:08:14.27 shK0iWxd.net
まだ中国とソ連が核武装してない時代にアメリカが全力で核弾頭を増産し十分な数ができ次第即座に中国とソ連の人口密集地に核攻撃を叩き込むのが一番平和にまとまる

886:名無し三等兵
22/11/08 03:09:01.12 ER6QF0Np.net
あと「アメリカの側からの先制全面核攻撃に打って出た場合、ソビエトが全く反撃できない、あるいはアメリカが『受ける被害が最小限度で一方的に勝利できる」かどうか、かな
>レスツリーの論点

887:名無し三等兵
22/11/08 03:11:23.03 ER6QF0Np.net
>>885
そこまでいくと「できればよかったかもねえ」って話にしかならないので、「夢はチラシの裏に書くに止めよう!な!」でオシマイかなぁ。

888:名無し三等兵
22/11/08 03:14:45.31 shK0iWxd.net
そこから中国とソ連を脅威と認識していたナチスドイツと大日本帝国が未来を見通していた正しい国であり
中国とソ連を守るためにドイツと日本の邪魔をした英米が愚かだったという結論を導くことができる
それを世界に認めさせたときに日本とドイツの正義は復活する
それはすべての日本国民の悲願である

889:名無し三等兵
22/11/08 04:05:05.15 c/hsdngm.net
>>884
ソ連の長距離/中距離核ミサイルが発射された場合、直ちにレーダーで探知され警報が出る
そして大統領がホワイトハウスにいた場合、地下シェルターに退避する余裕がある

890:名無し三等兵
22/11/08 07:54:35.62 R/SiwEVZ.net
フィクションだと核戦争で世界中の人類が滅ぶ、あるいは壊滅状態になってヒャッハーでノゾミガタタレターな文明レベルまで後退するのはありがちだけど
案外核戦争ですらそこまで破滅的にはなり得ないのかな
ソ連ですらアメリカ一国を滅ぼせないんでしょ

891:名無し三等兵
22/11/08 08:06:52.23 PazbdBTr.net
冷戦期には過大評価されていたが、実際の1960年代初め頃だとソ連側の核戦力は劣勢で、
核弾頭が間に合わないので放射性物質を詰めた「汚い爆弾」で数合わせしたり、とにかく
ハッタリをかましてビクビクしながらアメリカが攻めて来ない事を祈っていた、と判明している

892:名無し三等兵
22/11/08 13:08:57.95 uWoKBP6Y.net
>>888
中国ソ連以前に大軍拡して冒険的外交をしていた日独が脅威だったのよ

893:名無し三等兵
22/11/08 13:10:42.51 uWoKBP6Y.net
>>891
核戦争のファイナルステージは第三世界への核の投射だと習いましたが80年代ソ連でもそこまでの余裕はなかった?

894:名無し三等兵
22/11/08 13:20:30.96 shK0iWxd.net
>>892
中国やロシアよりは日本とドイツのほうが話が通じる相手であることは現在の国際情勢が証明している

895:名無し三等兵
22/11/08 13:22:31.32 6eaQjPsw.net
緊張緩和により'70年代初めに戦略核兵器の第一次制限交渉が始まったくらいに、作りすぎてるくらいだった
その後'80年代に入ると、イラン革命やアフガニスタン侵攻でまた緊張が高まり、ゴルバチョフの時代になるまで第二時交渉が延期された

896:名無し三等兵
22/11/08 13:30:52.71 uWoKBP6Y.net
>>895
ありがとうございました。

897:名無し三等兵
22/11/08 13:33:11.05 uWoKBP6Y.net
>>894
それはアメリカ化された日独であり、戦前は東洋文明の長である日本が西洋文明と最終決戦を!とか言ってたんだよなあ

898:名無し三等兵
22/11/08 13:36:37.06 shK0iWxd.net
>>897
そんなこと言われても現在のロシアや中国を見てこれ以下の民度の国家が過去に存在したとはとても信じられないし

899:名無し三等兵
22/11/08 15:50:52.09 MqQGtww5.net
でも中世自民ジャップランドで過労死とか技能実習生とか見てると「やっぱり従軍慰安婦はいたんじゃね?」とか「ロシア軍もビックリの略奪とか殺人とか余裕だよな」って思っちゃうよね実際

900:名無し三等兵
22/11/08 15:57:04.12 uWoKBP6Y.net
>>898
話の相手は国民でなく政府。

901:名無し三等兵
22/11/08 16:35:53.99 mAB2KmYW.net
あの時の日本は中国と戦争するためにアメリカを後ろから撃って東南アジアから物をぶん取ってんだからそりゃもう世界の敵だわな

902:名無し三等兵
22/11/08 17:16:05.31 xSUkNrp9.net
>>899
「従軍慰安婦はいなかった」なんて言ってた奴がいたのか?それとも君の脳内歴史修正?
給金を出して雇用したのであって強制的な性奴隷では無いと、慰安婦の存在自体を否定はしてないんだが

903:名無し三等兵
22/11/08 17:18:31.63 shK0iWxd.net
>>902
俺は存在自体捏造だったと信じてるが?

904:名無し三等兵
22/11/08 17:19:09.94 iVmOu1Fv.net
レス乞食の構ってちゃんに構うなよ

905:名無し三等兵
22/11/08 17:20:50.61 xSUkNrp9.net
お相手をした日本兵の話にも出てくるわけだが、つまり彼らがウソをついていたということなのか?

906:名無し三等兵
22/11/08 17:37:11.60 shK0iWxd.net
当たり前だろう
コミンテルン派の日本兵が一定数いるからな
特にシベリア抑留から帰ってきた奴らは全員信用できない

907:名無し三等兵
22/11/08 18:21:35.50 f+ZvgMfY.net
>>902
それはただの売春婦=慰安婦
従軍慰安婦という捏造された存在ではない

908:名無し三等兵
22/11/08 18:22:01.10 f+ZvgMfY.net
売春という商売に誇りを持てよ
職業差別するな

909:名無し三等兵
22/11/08 18:40:44.50 uWoKBP6Y.net
売春婦が存在しない文明はないが
売春婦が尊敬される文明も存在しない

910:名無し三等兵
22/11/08 19:16:18.93 xSUkNrp9.net
>>907
まあ最近は政府も「従軍」を付けない「慰安婦」に呼称を改めてるわな、当時の言い方に合わせて

911:名無し三等兵
22/11/08 19:22:51.60 MqQGtww5.net
従軍慰安婦ならぬ十分慰安婦ですな
武田鉄矢さんが風俗に行ったら姫に
「金八先生はそんなことは言わない><」
と泣かれてしまった話は有名ですけど
ちゃんとプロに金払って欲情を解消しようとするのって
怒られるどころか立派なプロ意識なのかなって

912:名無し三等兵
22/11/08 21:14:17.89 qwhMxMUG.net
重巡洋艦で四連装砲塔って問題ありますか?2基を前方にして装甲厚くするのどうかなって思いました

913:名無し三等兵
22/11/08 21:34:31.32 f+ZvgMfY.net
ソ連戦車のように船体からターレットリングをはみ出させると言うことが可能なら可能性はあるかも
戦艦以外ではターレットリングの幅の関係で船体幅が太くなり速力低下につながるので4連装砲塔は採用できなかった。他にも色々理由はあるらしいけど

914:名無し三等兵
22/11/08 21:43:37.36 qwhMxMUG.net
幅は三連装の二割弱増しくらいかなと思ったのでニューオーリンズが船体幅18.8mで三連装いけるなら22mくらいでいけるかなーって思いましたがはみ出ちゃいますかね

915:名無し三等兵
22/11/08 21:49:17.56 f+ZvgMfY.net
その解決策を考えるのが小説の読ませどころになるんじゃないの?
または4連装によって船体の前後で通行不能になる設定にして、それをネタに話を作るとか

916:名無し三等兵
22/11/09 01:22:35.55 KsQeT/A9.net
つか、重巡というよりただの「装甲巡洋艦」なのでは?という気がしなくもない。ポケット戦艦でもいいけど。

917:名無し三等兵
22/11/09 02:11:47.51 kujB8I+B.net
ボルチモアは幅が21.59mなんで22mでも30knは出せると思うんで、重巡でいい気がします
基準排水量1万tなら9万馬力弱あれば30kn出るかなと
それで8in砲を砲塔は遠距離と近距離以外貫けず、機関や弾薬庫もそうそう貫通しなさそうでいいんじゃないかなーと

918:名無し三等兵
22/11/09 02:39:45.75 py+aWj7B.net
現代米軍は戦地(あるとすれば)からオープンインターネットを利用できますか?
私物のスマホを持ち込めるでしょうか?

919:名無し三等兵
22/11/09 02:56:18.69 KsQeT/A9.net
>>917
そこまでの装甲ほどこすと、まず1万tには収まらない。バルチモア級は条約型じゃないから1万4千トン級だし。
あとは結局のとこ、「どういう使い方をするか」にもよりけり。
迎撃型(日本)なら居住性や航続距離は犠牲にしてもいいし、侵攻型(アメリカ)や植民地型(英仏)、通商破壊型(独)なら速力や装甲を犠牲にしても航続距離や居住性を重視する。
一口に「巡洋艦」といっても、想定する用途や戦術によって、求められるものが全く異なるんだし、決めるならそっちが先。
まず第一に「8インチ4連装砲塔を使った重巡を夢想する」なら、「それが必要な理由」を考えるのが最初って事。
それが決まってないと、何に使うんだかよくわからないフネになるだけ。

920:名無し三等兵
22/11/09 03:17:03.84 kujB8I+B.net
バルチモアは船体幅参照で、機関やバイタルパート削った分、600tはみ出てるウィチタよりも少し厚く出来るだろうと思ったんですけど無理ですかね?
迎撃型でイラン湾や紅海みたいな海がある方面に配備する感じですかね。感覚的にイランが本土でジブチに海軍基地があるような感じです

921:名無し三等兵
22/11/09 08:08:57.22 KsQeT/A9.net
>>920
無理かどうかじゃなく、どっかにシワ寄せがいくから割り切らなきゃって話。
どこを割り切るかは創作者(あるいは想像する人)次第。副武装以下をどうするかって話もあるからね。
あと、「~に配備する迎撃型」はいいけど、それじゃ
「いつの時代に、どういう軍事情勢で、何をするための、何に対して、何に使うフネなのか」
サッパリわからんし見えてこない(こういう「5W1H」は基本中の基本)。
撃たれたら撃ち返すんだろうね、くらいは当たり前だからそりゃわかるけど、現状じゃ衝動買いでジュース買うような感覚で重巡を語られてるように思える。

922:名無し三等兵
22/11/09 12:53:28.74 fkfuVH6F.net
他国には従軍慰安婦っていなかったの?性処理はどうしてたんだろ

923:名無し三等兵
22/11/09 13:43:53.27 /aR6VWK7.net
イギリス・フランス・ドイツなど大国はだいたい使ってる
平時でも植民地ではだいたい使っていたが
第一次世界大戦みたいな長期間の膠着戦ではとくにかなり大規模に組織的な運用をされた
アメリカはあまり使ってないが在韓米軍は地元の売春婦と関係してて長年の反対運動で是正されてたりする
アメリカのポリシーとしては軍隊や政府の規模で統制した売春婦を使うのではなく現地人にすべて任せる傾向が強い
従軍慰安婦を全然使ってない大国だとソ連が代表的
フランスの第一次世界大戦中における従軍慰安婦はかなり大規模だったが
これは元からパリ等にいた売春婦を動員した側面が強く
わざわざ国外から連れてくる必要性はなかった点が特徴
こうなると倫理的にどうかはおいても大きな文句は言われない
一方で英仏等が植民地で運用した従軍慰安婦は強制徴用なのかどうかの点でかなりグレーだが
大半の期間は平時であり大戦の動員時に比べて大規模に兵隊が集まることはなく
そこまで大勢慰安婦を集める必要がないので自然と被害者の批判の声は大きくないものになる
日本の従軍慰安婦問題が大きなものになってるのも
植民地から女性を動員し強制徴用かどうか判断が難しい事に加えて
中国で大規模な戦闘が行われ大勢の兵隊が動員されそれに合わせて従軍慰安婦の規模も拡大し被害者の声が大きくなる
この両方の条件を満たしていることが大きいだろう
なので「外国でもやってるから日本だけ責められるのはフェアではない」という理屈はある程度わかるが
日本だけ話がおおごとになってる理由もなくはないと思う

924:名無し三等兵
22/11/09 14:22:09.16 SW9VkM0k.net
>>918
持ち込めるのは基地までで戦地では当然禁止

925:名無し三等兵
22/11/09 15:17:02.01 V9gdV8rJ.net
僕いいこと考えたんだけど連装砲を2階建てすれば事実上4連奏にならね?

926:名無し三等兵
22/11/09 15:21:54.21 oL46zisJ.net
縦配置は弾帯や箱型弾倉を使う高射機関砲がやってるが、大口径の艦砲の場合、装填装置はどうなるんだ?
あと、砲塔の全高が倍になって、トップヘビー化するんだが

927:名無し三等兵
22/11/09 15:26:47.76 py+aWj7B.net
>>924
ありがとうございます

928:名無し三等兵
22/11/09 15:46:06.54 dOTgOudI.net
>>926
レス乞食にレスしないほうが良いよ

929:名無し三等兵
22/11/09 15:47:11.89 KsQeT/A9.net
>>925
実は実例がある。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
重すぎて旋回装置の負担が大きい、上部砲塔の指向に制約が出る(さすがに下部砲塔上に旋回装置はつけられない)、発砲時の爆風が相互に干渉して散布界が広がるなど、
アメリカ以外の他国が採用しなかった理由である欠点ばかりが目立ち、結局は世界初の背負式砲塔戦艦、サウスカロライナ級へと発展した。

930:名無し三等兵
22/11/09 17:02:39.87 ez7lYwRg.net
宇宙戦艦だったらアリか…?w(散布界の問題は残るけど)

931:名無し三等兵
22/11/09 21:15:17.58 Nz/KTMxg.net
素直にガトリング式にしなよ

932:名無し三等兵
22/11/09 21:47:13.50 kujB8I+B.net
>>921
副武装は90mm連装高角砲5基を考えてます
地球で言うならイランが近代化して19世紀末に中東で油田が開発されWW1が終わってエネルギー革命が起きつつあり船舶量は急速に増大している状況です
ガージャール朝イラン+オマーン帝国+クウェート+ジブチ+マダガスカル+委任統治領のイラクとクルディスタンが領土。資源自給でき大戦前まで大きな沿岸海軍でした
戦後まもなく主力艦の軍縮条約を結びましたが国際情勢はさておき民間船の増大に対し、2~3千t駆逐艦で切り抜けようとしたら補助艦の条約が来たのでフリゲートに熱心になってます
重巡以上は敵艦隊の湾内撃破、植民地攻撃受けてから後手からの一撃に固執して、陸上や空軍から情報支援を受ける前提でその外に行くなら空母がいる計画で砲戦力とその維持だけ考えます

933:名無し三等兵
22/11/09 23:04:43.82 nQliDa+i.net
そもそも巡洋艦とは、帆船時代に装甲や火力より、機動力に重きを置いた軍艦の意味だったんだけどなぁ……
駆逐艦サイズが主流の現代では、戦艦に次ぐサイズということで、巨艦の代名詞みたいになってしまった。

934:名無し三等兵
22/11/10 02:57:56.77 DVp3UMG+.net
>>932
その前提だと「巡洋艦」っていらないんじゃ?空母も(沿岸の航空基地で十分)。
日本の「迎撃型海軍」がなんで重巡を必要としたかって、広い中部太平洋のど真ん中を駆け回り、フィリピン救援のため攻めてきたアメリカの戦艦相手に、
水雷戦隊ともども夜間の砲雷戦(昼間は戦艦の主力艦隊)で仕留める明治40年代以降の戦術を実行するためよ?
(簡潔だが、これが5W1Hだ)
文字通りの沿岸海軍なら、海防戦艦とかの方がエエんでないかと。
そもそも資源持久できてるなら、マダガスカル以外はシーレーンとか特に必要ないだろうし。
つか、マダガスカルを領有ってフランスとの関係はどうなってるんだろう?史実ではその地域に利権持ってるイギリスとは?仮想敵国はどこよ?
造船業はどうなってるの?日本みたいに西欧のどこかを参考にしてるはずだけど、関係の深い国はどこ?
「国際情勢はさておき」じゃ、一番肝心なとこがダメだよ。
どこでどの国の何を相手にどう戦うつもりなのかわからないんじゃ、軍備ができるわけないでしょ。

935:名無し三等兵
22/11/10 11:43:18.48 2FQjy/6G.net
敵艦隊は数万トン級の戦艦が含まれていてこちらには戦艦がない、でも敵がこちらに攻め込んできてるので戦いは挑まないといけない、
沿岸からの航空支援とかはできないという状況で
敵戦艦を倒すにはどんな戦術をとる必要がありますか?
とりあえず逃げ回って夜間に駆逐艦や潜水艦から不意打ち雷撃くらいしかないですかね

936:名無し三等兵
22/11/10 11:52:47.53 HPd/UCVz.net
条約まで巡洋艦あまり建造してないです。アンリ4世みたいの作ってたのが弩級ブームで4隻作りそして超弩級4隻、大戦中4隻、条約までに4隻作り条約締結国に入り12隻で戦艦枠を埋めてます
空母は新兵器として興味あったので賠償で得たマッケンゼン級を空母として完成させました
19世紀前半にソマリア、ケニア、タンザニア、モザンビーク北端、コモロを抑えたあと失速したオマーン帝国と違い影響力のあったマダガスカルもその後併合したので英仏より動き早いです
フランス参考で関係が深いです。海の仮想敵国は伝統的にイギリスです。協商入りしましたが大戦後の一足速い高度経済成長と船舶量増大でギクシャクしてます
大戦前は造船業は格落ちでしたが、大戦でアーク溶接もはじめ後には3位になり、タンカー需要拡大と所得増大で取引量も増大してトップ入りしようとしてます

937:名無し三等兵
22/11/10 16:40:04.18 yBNk4aJr.net
なんかウクライナ海軍がボート型のドローンつかってロシア黒海艦隊をレイプしてるらしいじゃないすか、震洋が無人でやってくるようなもんだからコスパよさそうですな

938:名無し三等兵
22/11/10 20:53:00.58 DVp3UMG+.net
>>935
わざわざ攻めてきてくれるなら、駆逐艦、潜水艦、魚雷艇、沿岸砲台(魚雷含む)、機雷といろいろあるわな。
「敵艦隊」というからには護衛の巡洋艦や駆逐艦がいるだろうし、直接的な攻撃が容易じゃないなら広報の給油艦や輸送船団を攻撃する手もある。
そもそも「敵艦隊は何しに来てるの?」がわからないと、そっちに戦力振り向けていいのかどうかもわからんわけで。
(別に上陸しにきたわけじゃなく、ただ砲撃してくるだけなら、現有戦力によっては「無視して戦力温存」という選択肢もある)
別に「攻められたから戦いを挑まなきゃ」とは限らんぞ?

939:名無し三等兵
22/11/10 21:02:57.83 DVp3UMG+.net
>>936
相変わらず、「どこで何を理由に何と戦って何を得ようとしているのか(何が達成できるのか)」がサッパリ見えてこない。
ただ知ってる単語つなげましたって感じで、何の説明にもなってない。
そもそもなんで戦艦12隻だの重巡だの空母だのが必要なの?ペルシャ湾を守るためにそんなに必要なの?条約で制限する理由あるの?
「興味あるから空母作った」じゃなくてさ…軍備って何か(仮想敵国)と戦うためにあるってのが基本だと、これほど言ってもわからん?
設定は与えられるもんじゃなく、自分でちゃんと考えないと。
これじゃ「どういう重巡作ったら」どころか、小舟1隻も予算出せなくて決まらないよ。

940:名無し三等兵
22/11/10 21:06:42.60 zHGMVW26.net
その時代で守りに入るなら船はいらん
要塞砲と内陸に飛行場で事足りる

941:名無し三等兵
22/11/10 21:08:49.25 DVp3UMG+.net
>>936
つか、設定考えるのが難しそうなら、せめて
「○国の○級巡洋艦に対抗するためのフネ」
くらいは考えないと。
それだけで「あーつまりこういう設定でしょ?」って、読む側が勝手に想像できる。
余計な設定混ぜ込みすぎて支離滅裂になってるから、今までの設定は全て無かった事にした方がいい。
でないと、「重巡なんて作ってないで、史実におけるアトランタやダイドーみたいなフネを作り、空母の護衛した方がいいんじゃね?」って話になっちゃう。

942:名無し三等兵
22/11/10 22:25:11.95 bPDK/+NJ.net
結局のところ、軍艦建造というのは、それこそその時代と国の状況によって決まるのが大原則。
それを抜きにして軍艦建造を考えても、余り意味がない気が。
例えば、大和級戦艦が鈍足で役立たず、という批判があるが、何故に大和級戦艦の速力が
あのように決まったのか、はそれなり以上の理由がある。
その理由を知らずに、大和級鈍足批判をしているのを見ると、ちゃんと理由を知ってから言え、
と叩かれても仕方がないようなもの。

943:名無し三等兵
22/11/11 04:02:23.65 2pdSEdSM.net
ふと考えたんだが、四砲身砲塔は個々の砲は小口径になりがちだが、全体としては火力の割に排水量を軽く出来るんだよな? なので弱い者イジメには向いてるのでは?
例えば通商破壊に用いるとか、逆に敵の通商破壊艦へ迎撃に差し向けるとか、何も大物食いに使うばかりが能では無いだろう。巡洋艦なら足もあるだろうし。

944:名無し三等兵
22/11/11 05:18:36.84 qyLM/zRJ.net
>>943
相手が戦艦や重巡でない限り、仮装巡洋艦でコト足りそうだなそれは。

945:名無し三等兵
22/11/11 07:05:48.73 F5xQoZQR.net
>>943
非武装商船しか狙わないなら仮装巡洋艦
巡洋艦も相手にするならポケット戦艦じゃないかそれ?

946:名無し三等兵
22/11/11 12:01:19.69 qyLM/zRJ.net
コルモランみたいに、相打ちとはいえ軽巡を仕留めた例もあるからねぇ<仮装巡洋艦
他にもジャービス・ベイとか、勇ましい話は多い。

947:名無し三等兵
22/11/11 17:28:58.25 bRlLY+Ff.net
でも4連奏のリシュリューやジャンバールって強くないすか?と最近実装された艦これをやりながら

948:名無し三等兵
22/11/11 17:39:02.73 mC67rWoO.net
>>939
あなたに「5W1H」言われてその場で考えましたが、素人に考えさせても何の説明にもならないという事実が露見しただけだと思います

ほぼ一か所に戦力集められる以上は過剰で12隻も必要ないと思います
条約で制限しないと重巡って艦種が建造されないので超弩級は単価が上がってるのに大戦でドイツ相手に景気よく8隻分予算が降りちゃって、戦後脅威に思われて条約誘われる流れですかね
仮想敵国が持った新兵器をこちらも持てそうなら一つくらい持って知っておきたいって不自然だったでしょうか。大戦後直後は軍用飛行場もほぼなく需要があったという事で

小舟1隻の予算の出し方も知らないですがあなたに言われて考えてるつもりです

>>941
余計な設定ってあなたがフランスは造船業はって聞いたのでは?あなたが気になった部分に全部にツッコミ入れたいタイプで私は全部に答えるタイプだからこうなってる気がします
ミリオタが勝手に想像を働かせる設定の作り方を知りません。支離滅裂って軍艦の知識がないから聞きに来たのにそれが建造される架空史を作らされてもそうなるのは至極当然だと思います
空母や巡洋艦いらないって言われたんですけどなぜって話になっちゃうんのでしょうか?

949:名無し三等兵
22/11/11 17:39:45.72 mC67rWoO.net
>>942
それはそうなんですけど、軽い気持ちで質問するたびに時代と国の状況を逐一クリエイト出来る知識あるならそもそもここで質問しないじゃないかと思います
例えば「30kn出せる大和って作れますか?」って素人が言ったのに対し、ミリオタが満足できる日本の架空史や造船史に国際情勢を捻り出せって言われても出来るならその程度の質問は生じないかと

950:名無し三等兵
22/11/11 17:41:33.61 P0pmhX/e.net
リシュリューの砲塔はは純粋な4連装ではない
2X2連装なのでサイズが大きく重巡に積むのは余計に難しい
キングジョージVの砲塔なら純粋な4連装

951:名無し三等兵
22/11/11 17:47:55.34 bRlLY+Ff.net
そういえば艦これなぜかKOG5級誰か実装しないよな、ネルソンやウオースパイト実装する前にやることがあるんじゃないのかなって

952:名無し三等兵
22/11/11 17:49:20.84 P0pmhX/e.net
>>949
誰もそんなことは求めてない。説明はしてもいいししなくても良い
ミリオタが満足云々もお前が勝手に言い出してるだけ。世界情勢や敵の描写を細々としなければ済む話

そもそも4連装と言う設定が物語上の舞台装置としてどう機能するのかと言う事がまってく見えない。その設定を出す以上はそれが世界情勢的な帰結または演出上の必要に迫られたモノでなければならないが、現状そのどちらでもなくただの思いつきにしか過ぎない。ならば4連装の重巡は出す意味がない

953:名無し三等兵
22/11/11 17:55:41.90 bRlLY+Ff.net
>>962
ほらよ30ノット出せる大和だ怖いだろうフフフ

大和改2
URLリンク(wikiwiki.jp)

954:名無し三等兵
22/11/11 17:56:42.69 mC67rWoO.net
じゃあその国の西欧の参考先とか聞かないでください
>物語上の舞台装置としてどう機能するのか
>世界情勢的な帰結または演出上の必要に迫られたモノ
いやその両方とも作れんわ言ってるんですけど。ならばも何も出す意味作れないんですよ。ただの思いつきにしか過ぎない質問なんですから

955:名無し三等兵
22/11/11 18:10:40.67 qyLM/zRJ.net
>>948-949
なんかエラく逆ギレ起こしてるけど、そんなんでヒステリー起こしてたら創作とか無理よ。
創作でも個人的な妄想でもいいけど、現実に無いものを創造するからにゃ、これくらいのツッコミは平気で受け流さないと。
これでもっと不特定多数が見るような場だったら、「明らかに読んでもいない奴から、叩くのだけが目的で好き勝手言われる」って理不尽があるわけで。
んで今回のツッコミだが。
>条約で制限しないと重巡って艦種が建造されない
→んなこたぁない。ベインティシンコ・デ・マヨ級重巡洋艦を保有してたアルゼンチン海軍はいかなる軍縮条約にも加盟しとらん。
(厳密には「重巡相当艦」と言われたりもするが)
仮想敵国の重巡洋艦と殴り合いする目的があるとか、ライバル国の軍拡に付き合う南米ABCとか、いくらでも理由はつくんだねこれが。
もちろん歴史的経緯とか、理由がちゃんと説明できなきゃアカンけど。
>仮想敵国が持った新兵器をこちらも持てそうなら一つくらい持って知っておきたいって不自然だったでしょうか。
→それだけだと不自然やね。
「知ってどうする?」の部分がポカーンと欠けてるんだもの。
むしろ、「南米某国の注文でイタリアが建造していたトンデモ重巡相当艦が革命でキャンセルされてしまい、それに目をつけた艦船マニアの国王陛下が
"使えなかったら王室ヨットにでもすればいいべ!"って、ついつい買ってしまい、押し付けられた海軍も何に使えば不敬にならないんだコレと困惑し…」とかね。
それほど知識が無けりゃ、何となく面白い方向で考えてもいいと思うよ。
アナタ真面目すぎて、創作に必要な心の余裕が無さすぎ。
もっと南米ABC(アルゼンチン、ブラジル、チリ)みたく、ラテンの心で挑んでもエエのよ?

956:名無し三等兵
22/11/11 18:11:39.41 RS5y7PHV.net
トンデモヨタ話振って設定考察議論遊びする雑談スレみたいになってるのが気に食わないんだろ

957:名無し三等兵
22/11/11 18:15:02.73 qyLM/zRJ.net
>>954
「ただの思いつき」に、一番ムキになって妙な事になってるのアナタよw
なんか斜め上の方向へ、真面目な顔して突っ走っちゃうんだもん…おいおいそーじゃないだろうって思われても仕方ないよ。

958:名無し三等兵
22/11/11 18:15:48.23 bRlLY+Ff.net
え?そういうスレじゃなかったんですか?ビックりですよ!

959:名無し三等兵
22/11/11 18:20:32.42 mC67rWoO.net
>>955
んーこれを逆切れって捉えるって事は恐らく私が仮想戦記作ると思ってます?
説明になってないとちゃんと考えろを同時に言われたのと、聞かれた事を全部答えたら余計な設定言われるから、心の余裕が無くなったんですけど
軍艦つくってあそぼしたいだけなんですが

960:名無し三等兵
22/11/11 18:24:53.91 bRlLY+Ff.net
艦これで言えば駆逐はみんな長10センチだし巡洋艦はみんな20.3センチ3号、戦艦はみんな46センチ3連装みたいなもんすね、なんというやさしいせかい・・・・・・・!

961:名無し三等兵
22/11/11 18:25:56.95 Y5+EQrum.net
そういうスレ他にあるっぽいし(過疎ってるが)
あったらいいなこんな架空兵器
スレリンク(army板)

962:名無し三等兵
22/11/11 18:38:17.20 mC67rWoO.net
次スレ
スレリンク(army板)

963:名無し三等兵
22/11/11 18:41:02.60 bRlLY+Ff.net
>>975乙

964:名無し三等兵
22/11/11 19:33:27.17 mC67rWoO.net
言われるがまま考えて作ったらムキになって妙な事だの草生やされて真面目な顔だのおいおいだの
まあこれ言ったらそっちは否定するでしょうが
疑問に答えるよりも、己が教師側として相手に考えてみてって操作する愉悦と、素人に粗しかない事思いつかさせてツッコミ入れて楽しんでるようにしか見えんので
別に仮想戦記作るつもりでも>>957とのやり取りは物事を教えるというより新参に教示する悦に入る面倒くさい古参オタクって感じるので
言われた通りに思考コスト払っても相手の快の燃料になるだけで疑問は解消されないって感じて引き揚げたくなる気がしますね

965:名無し三等兵
22/11/11 19:47:30.30 CLITwvtw.net
そこそこ賑わってるスレもある。
妄想兵器を披露するスレ 2
スレリンク(army板)
あと>>962

966:名無し三等兵
22/11/12 13:00:50.37 FWgce4Gq.net
山田正紀の小説ではプロを素人やサラリーマンが倒すというコンセプトがあり、素人がやったからかえって成功した展開(例:素人過ぎて崖登り時変な体の結び方をして激痛が走っていたので気を失わなかった、拷問された際素人なので変な英語をしゃべりスパイが誤解した)が多いですが、
軍事において素人がやったからたまたま成功した例はありますか?

967:名無し三等兵
22/11/12 13:43:40.29 uy5ssXSS.net
Ralph Alger Bagnoldは戦前砂漠を自動車で横断する冒険家だったが、彼のアドバイスで少数の車両で敵後方の補給や集積物資を襲う計画が採用される
当時イタリア軍は大軍団を維持できる補給路を建設しながら砂漠を進軍するという軍事的に全うな運用をしていたため
彼の発案によるL.R.D.Gに接触した際それ以上の勢力を送り込む準備を気づかぬうちにされたと誤解して潰走するが常識で考えたら明らかに多数の敵に少数で仕掛ける方が異常

968:名無し三等兵
22/11/12 19:36:30.06 NPViGygn.net
>>966
たまたまでは無いがイギリスの死体に偽の重要書類を持たせてナチに回収させて本物と思い込ませる作戦とか
誰もやったことが無い初めての作戦なのである意味素人と言えないか?

969:名無し三等兵
22/11/12 19:49:00.72 Whe2vQOY.net
イギリスは北アフリカでもう破壊された装甲車にわざと偽の地図を置いたりしてる
ミンスミート作戦はそれにたまたま手に入れることができた死体を使っただけで特別新しい試みはない
なので効果はもう実証されてた

970:名無し三等兵
22/11/12 23:16:26.51 s5j3FFyk.net
自国通貨をわざとゴミにして見た目の数字上だけ大儲け作戦とか、アベノミクスのことですけどね

971:名無し三等兵
22/11/13 03:11:59.21 U6Yf1jnK.net
本当のことを言うのはやめなよ

972:名無し三等兵
22/11/13 09:47:00.80 +ldnBGg7.net
猟銃のカタログを見たらポンプアクション式ライフル、ボルトアクション式ショットガンがありFPSなら変化球で面白いなと思いました
そもそもこれらの銃が自動式以外でこの作動方式が定番なのは、特別な利点や規制があるんでしょうか?

973:名無し三等兵
22/11/13 10:22:38.61 NTr+Ljaj.net
目標が撃ち返してくるかこないかって決定的な点が違う。

974:名無し三等兵
22/11/13 10:35:37.81 GQQkcVEP.net
散弾は先が平らで太く短いからチューブラーマガジンと相性が良い
今のライフル弾は先端が尖っているからチューブラーマガジンでは衝撃で前の弾のプライマーを突く危険が伴い細長いから装弾数も稼げない
レバーアクションではあるけどウィンチェスターM1895はボックスマガジンに変更されてるけどこれをポンプアクションにする位ならストレートプルボルトアクションの方がユーザーフレンドリーなのかもしれないが
そっちもマイナーな機構でしかない
ボルトアクションの散弾銃なら村田式が日本ではポピュラーだけどボックスマガジンなんて付けたら嵩張るんじゃなかろうか
ボルトアクションでチューブラーマガジンという例ならRemington-Keene Repeating Carbineがあるにはある

975:名無し三等兵
22/11/13 16:42:28.16 bhJWq5WO.net
 上の書き込みを見て思い出したのですが。
 狙撃用のライフル銃は、未だにボルトアクション式が圧倒的多数派なのは、
1発の命中精度では自動式よりもボルトアクション式の方が良いから、という理解で良いのでしょうか。

976:名無し三等兵
22/11/13 16:47:38.88 PdJ7sk1Z.net
特に市街戦での狙撃で、連射機能があると有利な現代では「圧倒的多数派」でもないが、
精度・信頼性・耐久性が高いので狙撃銃として使い続けられている

977:名無し三等兵
22/11/13 18:32:10.11 qgNFoBcZ.net
自動ライフルの多くはスコープ付けようとすると複雑なマウントを用意しないといけなかったりするのも大きい
M-1ガーランド系統だと機関部の上はレバーは動くは薬莢は飛び出すはとても精密工学機を取り付けたい場所ではない
AK-47系統の機関部上は単なるカバーで機関下部からレバーだのピンだのを避けて伸ばさないとしっかりとは取り付けられない
FALやG-3系統は機関上部は銃身基部から伸びているいるだけましだけどプレス構造だから耐久性に疑問が残る
以上は長年存在しているからスコープマウントだって開発はされてきてるけどスナイパー用に少数調達するなら民間用の猟銃ベース以上に手頃なものがあまりないって事だと思うぞ

978:名無し三等兵
22/11/13 19:01:27.60 NTr+Ljaj.net
WW2当時の話として、リュドミラ・パヴリチェンコ回想録によれば、我が陣地に攻め寄せてくる敵を迎え撃つ(現代だったら、機械化部隊進撃の一翼として重要目標を精密排除するのも入ると思う)には、重くて壊れやすいが連射が効く自動式が好適、
敵との競合地域から後方あたりへ2人チームで潜入して一弾で仕留めるには、軽くて精度が高いボルトアクションが好適という事だった。技術・戦術は進歩しているとは言え、創作スレで把握しとくべき本質としてはあまり変わらんと思う。

979:名無し三等兵
22/11/13 19:40:13.20 ez4IAIsu.net
例えばナイツアーマメントのSR-25はサブMOAを実現しており、狙撃銃としてはボルトアクションにひけを取らないが、信頼性の点では劣るそうな。
イラクでは作動不良に悩まされたと、クリス・カイルが著作に残している。一方で自衛用の火器も兼ねているので荷物が少なく出来ると評価している。
都市部での作戦や、分隊ごとの選抜射手が使う場合だと、ボルトアクションでは連射が効かず、また別途に自衛用の火器も必要なので向いていない。
なので多少は精度が下がっても、ドラグノフ(精度は2MOA以下)のような火器にも存在意義があるし、M-14だってカスタマイズすれば同じ用途に使える
(何でも、0.5MOAに達したM-14もあるそうな)
要するに適材適所ってことだね。

980:名無し三等兵
22/11/14 21:50:36.89 M96OWuGq.net
988です。
色々と回答していただき、ありがとうございました。

981:名無し三等兵
22/11/14 21:58:38.89 vqOqMkLV.net
現代でもリボルバー拳銃とボルトアクションライフルの魅力は薄れない

982:名無し三等兵
22/11/14 23:07:24.33 44IVadgH.net
暗殺のプロは薬莢が残らないリボルバー拳銃使うよね

983:名無し三等兵
22/11/15 01:21:19.66 jP8hVUIo.net
しかしリボルバーではサイレンサーが使えない

984:名無し三等兵
22/11/15 03:25:37.91 IxUrc/md.net
スライドロック付けたら薬莢も残らないしサプレッサーも使えるし完璧と

985:名無し三等兵
22/11/15 04:05:21.49 jP8hVUIo.net
拳銃を使う暗殺のプロ(特に情報部系工作員)が使うのは、むしろ.22LR弾を使うオートマチック
映画「暗殺者」ではメインの殺し屋二人が、共に.22口径のスタームルガーを使っていたな

986:名無し三等兵
22/11/15 10:19:03.68 5fHzLrvG.net
機械は人と違って裏切りませんしね

987:名無し三等兵
22/11/15 12:18:28.47 FsBMpfio.net
つまり三八式歩兵銃最高!

988:1001
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