■○創作関連質問&相談スレ102○■at ARMY
■○創作関連質問&相談スレ102○■ - 暇つぶし2ch651:名無し三等兵
[ここ壊れてます] .net
つまりゴジラ対ヘドラで「へドラが柔らかすぎてミサイルが突き抜け効果がない」という描写は正しいんですかね?

652:名無し三等兵
[ここ壊れてます] .net
あれだけの巨体で潰れずに直立を維持できる、ゲル状の物体に着発信管のミサイルが当たったら、衝撃で作動して爆発するわな

653:名無し三等兵
22/10/18 22:27:30.53 QxYh+kEe.net
映画でしばじば、コルトM1911拳銃をハンマーコック
した状態で机の上に置きっぱなしにしていたりする
シーンを見るのですが、ハンマーコックした状態で
銃を長時間保管するのは、パーツに負担がかかりますか?

654:名無し三等兵
22/10/18 23:48:02.49 s6t9zyzu.net
き・・・きつい><

655:名無し三等兵
22/10/19 03:35:46.17 AAXEn7/E.net
URLリンク(krasnaya-biblioteka.jimdo.com)
P-39の影響でYaK-9にも37mmを搭載するタイプが出たので、ヘッドオンを避けるようになったというのが正しかった

656:名無し三等兵
22/10/19 03:36:25.45 AAXEn7/E.net
誤爆しました

657:名無し三等兵
22/10/19 10:00:01.37 tmXkFZ/f.net
某ゲームでは迫撃砲班が迫りくる歩兵を直視して滅多打ちにする場面がありますがこれってどうなんでしょう?
直射ができるわけでもないのにそんなに命中率が上がるものなのでしょうか?

658:名無し三等兵
22/10/19 10:06:15.39 AAXEn7/E.net
射程の短い口径50/60mmクラスの軽迫撃砲だと、間接射撃のように観測手ではなく、
迫撃砲チームが自ら着弾の様子を見て、照準修正しながら命中させる

659:名無し三等兵
22/10/19 12:06:05.45 tmXkFZ/f.net
ありがとうございました。
そのゲームでは無線機で60mmに指示を出すシーンがあるのですがそれは考証ミスなのでしょうか

660:名無し三等兵
22/10/19 12:15:21.90 aELc94sQ.net
別にミスでは無い
自分で修正してもいいし、観測種がいてもいいどちらで修正することもできるということ
あと防御側の場合事前に射区を碁盤目に区切って番号割り振ってるので修正射も必要ないし、番号を伝えるだけで初弾から完全な射撃ができるはず

661:名無し三等兵
22/10/19 12:44:53.34 viKsYbf+.net
>>653
バネは基本的に、ずっとテンションがかかったままだとヘタる
一時的ならともかく、長期間保管するなら、ハンマーは完全に落とすし、
その他のバネも極力テンションのかからない状態にする

662:名無し三等兵
22/10/19 12:56:14.02 vfOQgcqc.net
M1911の時代はともかく、現代の高品質の物なら問題ないってさ。

663:名無し三等兵
22/10/19 13:09:26.66 Y6nuNdgo.net
真っ当なメーカーの製造で適切に保管されていれば、という但し書きはつくだろうけども
WW2の頃から装弾しっぱなしのマガジンでも問題なく作動したりするしなー

664:名無し三等兵
22/10/20 18:40:01.13 5am8HQIT.net
>>660
ありがとうございました。

665:名無し三等兵
22/10/20 19:34:54.05 T9G3UkoE.net
ひょっとしてロシアが徴兵に配ってる錆錆銃も中身はまともだったりするのン?

666:名無し三等兵
22/10/20 19:37:15.02 Q/2h7LBH.net
グリス漬けで箱詰めされていたのならまだしも、あれだけ表面が錆びたような保存状態では、中身も怪しいもんだ

667:名無し三等兵
22/10/20 19:49:38.61 tuE75LCV.net
あの程度の錆は完璧に整備された銃を持ってても雨の日に数日くらい演習すればつく
表面加工剥がれてないちゃんとした89式小銃とかもなった
だから問題ないとは言わないけどああいう動画だけで状態を評価するのは無理
戦争映画とトイガンでしか銃を知らん層にはわからんだろうけど

668:名無し三等兵
22/10/20 20:13:03.72 z+7UDR5L.net
この状態からでも復元できる
URLリンク(www.youtube.com)

669:名無し三等兵
22/10/20 21:44:54.77 6TE5JI+z.net
雨の日に数日の演習でこうなるの?
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

670:名無し三等兵
22/10/20 21:47:15.08 47KJzaiS.net
>>669
なるぞ

671:名無し三等兵
22/10/20 21:52:59.16 6TE5JI+z.net
つまりその銃は表面のパーカライジング処理がハゲまくってるってことになるが

672:名無し三等兵
22/10/20 22:02:29.57 47KJzaiS.net
だからもういいよ君としてはそういう認識で
どうせ言ってもわからんだろうと既に言ってるし
パーカライジング処理してれば表面が少しも酸化しないだろうという常識が君の中ではもう出来上がってるんだろう

673:名無し三等兵
22/10/20 22:02:48.69 z+7UDR5L.net
>>671
黒染めや黒塗装の個体もあるので錆びてるのはそれだろう

674:名無し三等兵
22/10/20 22:04:50.21 7ZnnFPjF.net
中国やロシアの表面処理や素材技術はお粗末だけど、カラシニコフ系はそれでも動くように設計されてるしな

675:名無し三等兵
22/10/21 04:55:02.89 Nk9B/Epa.net
ちゃんと作動してもそんなの支給されたら士気が駄々下がりしそう
生き残るつもりならそれに命を預けて数年間戦わなきゃいけない訳だし

676:名無し三等兵
22/10/21 05:45:28.74 SIXCBKFX.net
まあ本当に数年も生き残れるなら、その武器ずっと使うってこたないから心配ない。

677:名無し三等兵
22/10/21 05:53:00.50 1zY9q5lm.net
まあ常識的に考えてカラシニコフ系だろうと錆が酷けりゃ動作不良なんかは起きる
そもそも部品点数多いしただの古い銃やぞ

678:名無し三等兵
22/10/21 10:08:40.47 J+Z3FsTf.net
>>675
政治将校は今でも居るし、彼らが死期を高めてくれる。

679:名無し三等兵
22/10/21 10:47:19.98 t6Lj1Hcw.net
正しくは、ソ連崩壊後に一旦廃止されていたが2018年に復活

680:名無し三等兵
22/10/21 12:18:24.96 iqRAlmmK.net
とりあえず動く

安定して動作する
は全く違うからな

681:名無し三等兵
22/10/21 12:23:40.39 Mi5czXl0.net
うちの中隊のミニミなんか完全新品なのにとりあえず動きもしなかった

682:名無し三等兵
22/10/21 15:32:30.33 xs67bN9r.net
お部屋探しはミニミニで

683:名無し三等兵
22/10/21 15:37:33.36 8Y2HQKvJ.net
それ住友製だからだろ

684:名無し三等兵
22/10/21 16:29:04.08 17zs3dHl.net
出荷時のコスモリンをちゃんと落とし切ってないのでは

685:名無し三等兵
22/10/21 20:14:46.31 3jAo3y69.net
>>670
数日の雨で表面に薄く錆が浮くならまだしも、トップカバー表面が錆で剥離するほどに痛むのか、とんでもないポンコツ銃なんだな

686:名無し三等兵
22/10/21 20:21:21.19 xs67bN9r.net
おもえば常時海の塩水でぷかぷかしてるのにあまり錆びない軍艦って凄いな

687:名無し三等兵
22/10/21 20:26:48.47 3jAo3y69.net
船底とか、そうでもないようだ
戦艦霧島の水兵だった当時の坂井三郎が、先輩と一緒に船底の錆落としに言ったら、かなりグズグスになってる箇所があり不安になったという

688:名無し三等兵
22/10/22 04:44:05.49 sFMAXBqh.net
意外と水中にいる間限定なら空気少ないから錆びにくいですしね実際濡らして陸揚げするのが一番錆びる

689:名無し三等兵
22/10/22 11:38:59.55 ZifxBKeS.net
日露戦役で日本は国力の限界に至ったといいますがイギリス「政府」が日本に財政支援を行わなかったのは何故でしょう?
ウクライナ戦争では金塊を送り付けたと報道されていますよね?

690:名無し三等兵
22/10/22 20:06:57.47 8s10oKr4.net
その質問にウクライナの話必要?

691:名無し三等兵
22/10/22 23:29:13.79 BKLey7nP.net
必要でしょ
なんでウクライナには支援して日本には支援しなかったのか
人種差別?

692:名無し三等兵
22/10/22 23:42:03.69 1Tc70lZg.net
ロンドンとアメリカで日露戦争の戦費債権を売っただろ
コレは単に希望者を募ったのではなくイギリスやアメリカの銀行がまずは全額買い取ってからそれらの銀行が売る方式なので現地政府の助けがないと実行不可能
各国の金保有量にも関係する
9000万-1億ポンドくらい調達してる

693:名無し三等兵
22/10/23 00:17:25.22 qPnRLx8h.net
はれ、払い終わったの何時だったっけ?

694:名無し三等兵
22/10/23 00:41:09.20 PP0TQdLl.net
1986年やね

695:名無し三等兵
22/10/23 02:21:12.26 gra53TTb.net
ドクターヘルや死神博士のように、創作では現役の科学者が最高幹部もしくはボスをやってることが多いですが、現実の軍事組織で現役の科学者がすごい階級に到達した事例はあるんでしょうか。
できれば研究開発などで実績があった人でお願いします。

696:名無し三等兵
22/10/23 04:20:26.01 N/nC9P/C.net
>>692
ありがとうございます

697:名無し三等兵
22/10/23 08:16:28.78 HtxVegGB.net
>>695
メルケルは物理学博士
いくら当選時現役でも政治家になればそっちを優先せざるを得ないだろう
どちらも片手間にできるものではない
ジェフリー・サックスという経済学者がいて、世界各国の経済政策の顧問をやってる
コレなんか軍事顧問とかに置き換えればあなたの想像する形に近いのではないか
多分他にも大勢いるだろう

698:名無し三等兵
22/10/23 09:48:20.97 +CmeJYtJ.net
>>694
1986年に払い終わったのは日露戦争も第一次世界大戦もシベリア出兵も含めた戦前からあった全ての外国建て債務の支払いだと思うんだけど
日露戦争の債務をピンポイントに払い終わるという話は正直よくわからないんだが
べつに全否定するつもりはないけどこの話って麻生のよくわからん会話で有名になった感がありもっと明確なソースがほしい

699:名無し三等兵
22/10/23 09:59:44.58 HtxVegGB.net
>>698
戦争債務の整理のための借り換えを戦後にやってるからその時点で戦費を返したとみるかその借り換えを含めて返した時期を算出するのかで大きく変わるのでは
借り換えは確か日露戦争の2年後くらいまでに3回くらいに分けてやってたはず

700:名無し三等兵
22/10/23 19:21:34.00 PBlbDhfs.net
ハンドガンの「コンバットロード(?)」
銃に弾倉を入れてスライド引いて薬室に
装填してから弾倉抜いて、1発弾倉に込めて
改めて弾倉を入れる所作を描写している
映像作品ってありますか?

701:名無し三等兵
22/10/23 19:40:08.38 Trn7lMVK.net
日本の軍記物語で、強弓を放った結果、1本の矢で2人を射落とすという描写があります。
現実にはこれは不可能らしいですが。
それと似たような感じで、対戦車銃の銃弾で2人を射殺するという描写は現実問題としてアリエナイのでしょうか?
例えば12.7ミリのM2重機関銃を狙撃等で使えば、100メートル以内なら可能に思えるのですが。
やはり不可能な話でしょうか

702:名無し三等兵
22/10/23 19:53:57.95 cJ/Qhtmi.net
一人目を貫通した弾丸が、二人目を殺すだけのエネルギーを保ってるので可能
URLリンク(www.youtube.com)

703:名無し三等兵
22/10/23 20:37:42.27 5D28wNv7.net
ターミネーターでT-800が警察署を襲撃し無双してましたが、T-800は対人兵器は無効とはいえ対物ライフルでは頭や心臓の弱点を抜けるのでアメリカの警察でも倒せるのではと思うんですがどうなのでしょうか。
T-800は基本避けないので。

704:名無し三等兵
22/10/23 20:53:07.78 cJ/Qhtmi.net
1980年代前半のアメリカの警察にそんな重火器はないし、配備されていたらデータとしてT-800が認識、ちゃんと回避するだろう
SWAT以外がAR-15をパトロールライフルとして装備するようになるのも、1997年のノースハリウッド銀行強盗事件以降のこと

705:名無し三等兵
22/10/23 21:42:12.51 EVkLWSbr.net
ターミネーターで思い出しましたが、実際に正面から敵基地を破壊する場合、グレネードや砲撃でも倒せないけど、酸や高熱は有効でピストルでも怯んでくれるT-1000より、
対物ライフルで弱点を撃ち抜けば倒せるが軽火器では無傷で突っ込んでくるT-800の方がキツかったりするんでしょうか

706:名無し三等兵
22/10/23 22:21:36.96 cJ/Qhtmi.net
そもそもエンドスケルトン状態のT-800は大量に量産配備されており、特殊任務用で希少なT-1000より脅威だろう

707:名無し三等兵
22/10/24 00:26:56.01 n398L+M7.net
>>705
2のオープニングとか見てればわかるように、「ターミネーター」はあの人形のやつ以外いないわけではないし、そのへんは些細な問題だろう。

708:名無し三等兵
22/10/24 02:35:23.06 3G+V6o5E.net
エンドスケルトンと一緒に行動している大型のハンターキラータンクや、飛行型ハンターキラーエリアル等、
戦車や攻撃ヘリに相当するタイプ相手だと、重火器を持ち出さないと対抗できないし

709:名無し三等兵
22/10/24 13:44:03.13 NfKmtSba.net
>>702
一発の弾で後ろの兵士にまで貫通するくらい密集していたら榴弾一発で全滅する
前装銃使ってた頃まではそういう配置もあり得ただろうけど
榴散弾が実用化されるようになってからは現実に起こりそうな状況って防弾の施されていない複座機に打ち込まれたとき位しか思いつかないけど
そういう実例が有っても記録に残りづらい

710:名無し三等兵
22/10/24 14:47:55.02 KKU3kYbj.net
防弾の施されていない複座機

711:名無し三等兵
22/10/24 15:27:51.48 3QXqVd7h.net
>>709
重機関銃を据えての十字砲火で「弾丸の壁」を作る際、この貫通力が役に立つ
これを再現したボードシミュレーションゲームでは、射撃した敵ユニットの射線上後方のヘックスにいるユニットまで、重機関銃の効果が及ぶ

712:名無し三等兵
22/10/24 19:14:17.10 GahX9hr2.net
重機関銃なら能力的には十分可能だろうけど、弾幕張ってる最中にそのうちの一発が二人抜きしたとして、撃つ方も撃たれる方もその事に気付けるとは思えない。
目標二人が直列した瞬間を待って一発だけ撃ったのなら二人抜き成功したのか分かるけど、実戦でそんなゴルゴ13ごっこやって遊んでたら、記録には残せないだろう

713:名無し三等兵
22/10/24 19:18:42.63 oc4QwQTZ.net
言わんとしてる事は理解できるが、厳密な意味での『重機関銃』って、単に三脚へ載せてるだけの7.62mmだからな?

714:名無し三等兵
22/10/24 19:21:35.29 jcBhT+Hj.net
>>713 起点の>>701で12.7mmM2と明記してるぞ。

715:名無し三等兵
22/10/24 19:28:52.81 LzXrghnf.net
>>701です。
どうも、色々とありがとうございました。

716:名無し三等兵
22/10/24 19:53:51.13 GahX9hr2.net
>>713
ご指摘ありがとう
確かに「重機関銃」をM2の代名詞みたく使うのは不適当だった
皮肉を言ってるように読めるかも知れないが、ほんとうに感謝反省している

717:名無し三等兵
22/10/24 20:44:59.35 h7HM8Vrb.net
7.62使うのって軽機じゃないの

718:名無し三等兵
22/10/24 21:41:08.82 SORL3JHR.net
5.56でしょ

719:名無し三等兵
22/10/24 22:56:08.01 K+zZhTWp.net
>716
どういたしまして。それにどうやら、こちらも訂正する必要があるみたい。
元々は三脚などに載せて使う機銃を重機関銃、二脚などを使い歩兵が一人でも運べる機銃を軽機関銃と呼び、口径や威力の大小を問わなかったのだが、今は中機関銃なる定義が出てきたようなので。
かつての重機関銃の一部が汎用機関銃に事実上とって代わったため、汎用機関銃に入らないカテゴリーのみが重機関銃と呼ばれるようになり、区分けのため、汎用機関銃を示す『中機関銃』なる言葉が生まれた。
そこで、現在では水冷だったり大口径だったりして、歩兵が個人で運ばないような物のみを指して、重機関銃と呼ぶようです。
それから実は.50calは、開発の当初は対物機銃として生まれ、ソフトスキンから軽装甲車両、或いは航空機に載せて空戦になどに使うのがメインでした。現代は重機関銃のカテゴリーに入れられてますが、元々は別物です。

720:名無し三等兵
22/10/25 01:59:51.77 juCHVZPl.net
開発当初は、砲兵観測気球を地上から撃って撃墜するための物

721:名無し三等兵
22/10/25 06:59:01.46 h2SGUFY7.net
僕いいこと考えたんですけど三脚や二脚に車輪をつければ移動しやすくて便利じゃないすか?戦場だって普通に平地や道路もありますし

722:名無し三等兵
22/10/25 07:09:39.29 fVuGjpAV.net
ガンダム スターダストメモリー0083

ハマーン・カーンが率いるジオン残党勢力「アクシズ」は表向きは中立だが、秘密裏にデラーズ・フリートを支援する。ガトーはアクシズからノイエ・ジールを受領。コーウェン中将は、ジーン・コリニー大将とジャミトフ・ハイマン准将らの派閥の政略により失脚。それによりアナハイムがドック艦ラビアンローズでテストを行っていたガンダム試作3号機は凍結、アルビオン隊は軟禁される。アルビオン隊は命令に違反してガンダム試作3号機を強引に受領し、コロニーの落下阻止に動く。アルビオン隊らの健闘虚しく、コロニーは阻止限界点を突破する。
ジャミトフの指示でバスク・オム大佐は、奥の手のソーラ・システムIIでコロニーの破壊を目論む。その影ではシーマがデラーズを射殺しコリニー派との裏取引を成功させるが、事情を知らないコウによって撃墜。コウは、かつてニナがガトーの恋人であったという事実を知ってしまう。連邦軍の腐敗、ニナの過去、めまぐるしく変化する状況に翻弄させられたコウは、やり場のない怒りとともに、実直にジオンの理想に殉じようとするガトーとの決戦に臨む。連邦軍はコロニーの落下阻止に失敗し、コロニーは地球へと落下。星の屑作戦を成功させたデラーズ・フリートはアクシズの艦隊を目指し撤退する。
紛争終結後、連邦軍はガンダム開発計画を抹消し隠蔽。コロニー落としをコロニー移送中の事故として処理。オサリバンの変死体が発見される。権力を拡大したジャミトフは、ジオン残党狩りを目的とした特殊部隊ティターンズを設立し、アルビオン隊の多くも編入。ラビアンローズの事件の軍事裁判でアルビオンのエイパー シナプス艦長に死刑、コウに懲役刑。ガンダム開発計画の抹消によってコウの罪状が消滅。

723:名無し三等兵
22/10/25 07:18:12.40 XGNG215M.net
>>721
とっくの昔にやってるが?
URLリンク(img-cdn.jg.jugem.jp)

724:名無し三等兵
22/10/25 07:24:08.10 XGNG215M.net
そもそもガトリング砲とか極初期のオチキス機関重とかの頃から、大砲みたいに車輪付きなのが標準だったわけで
URLリンク(img-cdn.jg.jugem.jp)
三脚・四脚(帝政ドイツ軍の使ったこれは畳むとソリ状態になる)が標準になるのはその後のこと

725:名無し三等兵
22/10/25 21:08:33.81 i+z9HLN4.net
それこそ第二次世界大戦初期から中期になっても、
大砲でさえ直接照準射撃を敵に試みるのは当然視されていた。
例えば、北アフリカの英独伊の対戦車砲部隊は、敵戦車部隊迎撃の為に、
適宜、車輪付きの対戦車砲を人力で推し動かして、その上で迎撃していたとか。
この頃の対戦車砲が57ミリ以下の小口径だったのを差し引く必要はあるけど、
本当に大砲で直接照準して、というのは第二次世界大戦の頃まであったのだな、と考えてしまう

726:名無し三等兵
22/10/25 21:21:46.61 poWBOunA.net
>>725 2017年5月 URLリンク(www.youtube.com)

727:名無し三等兵
22/10/26 07:20:27.57 pBJJb0GF.net
>>725
いや対戦車砲(砲兵ではなく歩兵/戦車猟兵の装備)は基本直接照準だろ、
75mm級以上はたまに野砲代わりに間接射撃もやるけど(仰角が足りないので工夫がいるが)

728:名無し三等兵
22/10/26 10:10:21.21 v/RAmjO3.net
例えば、帝国陸軍の野砲は75mmで、対戦車砲を兼ねてた……と言うより、専用の対戦車砲を用意できなかった。

729:名無し三等兵
22/10/26 11:56:37.15 ly0BUehs.net
帝国陸軍でも37~47㎜砲は対戦車任務に主眼が置かれた砲じゃないの?
陳腐化しつつあったしそれを解消する先見性は無かったけど
前線を突破した戦車部隊を野砲が撃破なんてドイツでもやってたし

730:名無し三等兵
22/10/26 12:07:29.65 nyD+CZxP.net
つか88ミリの図面あったしなんなら軍艦の100ミリや120ミリそれ以上の図面も実物もあるんだからそいつら量産したらシャーマンなんてゴミだし軍艦にだった打ち合えたんじゃ……?

731:名無し三等兵
22/10/26 12:10:29.34 /CcACCPt.net
野砲が直射能力を買われて対戦車任務に使われた例はロシアのZiS-3 76mm師団砲とかかね
フランスのM1897 75mm野砲も大戦後半ドイツ軍が対戦車砲に改造して使ったけど性能は・・・

732:名無し三等兵
22/10/26 12:11:50.35 qliwiVQY.net
速射砲(94式37mm砲や1式機動47mm速射砲)は普通に帝国陸軍の対戦車砲だわな。
75mmの機動90式野砲とかもそりゃ使ったが、あくまで砲兵装備で直射してるだけだし、そんな例はザラにある。
特に直射対戦車成形炸薬弾のタ弾は105mm級までの各砲向けに開発されてるし。
ただ、75mm級以上の大口径砲で近距離直射をやる場合、タ弾や徹甲榴弾みたいな対戦車弾が無い場合、普通の榴弾を命中させると破片で自分も危ないから、
信管抜いて撃ったりしたけどね(戦車の側もなんかでかい砲弾がガンガン当たってくるから、故障や当たりどころが悪くて撃破を避けるため、撤退する)。

733:名無し三等兵
22/10/26 12:13:27.02 5ByK1Wsu.net
>>783
わざわざそんなもの使わなくても7.5とか12cmとかの高射砲がある
水平射も出来るしチトとかチリにも戦車砲として搭載されてる

734:名無し三等兵
22/10/26 12:16:14.40 Y7bf5qXV.net
それらの砲は車輪付きで迅速な陣地転換ができたんでしょうか

735:名無し三等兵
22/10/26 12:16:40.57 qliwiVQY.net
>>730
量産し、それを前線に送れればね。
山砲用その他のタ弾だって開発もすりゃ結構な数を作ったが、前線に届かずほとんど本土決戦用。
つか、1式機動47mm速射砲なんかは優秀な砲だったし、シャーマンの場合は側面装甲が薄いもんだから、沖縄戦では普通に側面からスパスパ抜いてる。
あんまでかい大砲あっても有効な輸送手段無いんじゃ、固定砲台にしか使えないよ。
それにデカイ砲ほど航空支援や火力支援で潰されやすいし。

736:名無し三等兵
22/10/26 12:19:27.40 qliwiVQY.net
>>733-734
「ある」といっても大した数は無いし、敵が上陸してきた頃には砲身が摩耗してたり徹甲弾が無かったりで、撃ってもシャーマンの正面装甲に弾かれた事例がある。
(もちろん撃破できた事例もある。長くはもたんけど。)
もちろん迅速な陣地転換とかは、「そういうのを考えて陣地を作っていれば」ありえるが、実際の事例としては寡聞にして聞かない。

737:名無し三等兵
22/10/26 12:32:15.58 /CcACCPt.net
>>734
1式機動47mm速射砲でさえパンク対策に無垢のゴムタイヤを使った為に陣地転換は大騒ぎ

738:名無し三等兵
22/10/26 12:57:27.96 QDtgqlUu.net
でさえと言うがな、武器学校で37mmと47mmの実物見比べると、後者はわりと人間の限界微妙に超えてるぞ。

739:名無し三等兵
22/10/26 13:23:33.59 /CcACCPt.net
>>738
ごめん
100mmクラスと比べてって意味なんだ
火砲に限らず軽〇〇と呼ばれる武器は間近で見ると
「これが軽なら重は・・・」
と思わせるよね

740:名無し三等兵
22/10/26 14:23:33.58 qVVeGLg/.net
>>730
88mmの図面って、具体的にはどの88mmの事だ?
日本陸軍が採用した九九式八糎高射砲は、ドイツ海軍の沿岸陣地や艦載で使う8.8cm SK/C30のコピー(後にライセンス生産)で、陣地固定式で重く、仮想戦記みたいに野戦砲や戦車砲としては使えない
そして大口径の重い牽引式対戦車砲を、ろくに牽引車両も無い歩兵師団で装備する事は絶対にない、野戦砲兵が性能の良い九〇式野砲より、古いが数百キロ軽い三八式野砲を好んで使ったのが日本陸軍

741:名無し三等兵
22/10/26 14:44:20.86 qVVeGLg/.net
何しろ、各国の37mm-40mm級の対戦車砲が自動車牽引前提のゴムタイヤの時代に、日本では馬で轢いたり分解して駄裁するのが前提で鋼鉄車輪だった
一式機動四十七粍速射砲でやっと自動車牽引対応のゴムタイヤになった

742:名無し三等兵
22/10/26 14:51:06.37 yVDU1C50.net
>>740
軽いからってインパール作戦では野砲をラングーンに残置して、31式山砲を持っていった、、、、

743:名無し三等兵
22/10/26 14:55:23.50 qVVeGLg/.net
四一式だろ
旧式山砲だが、その頃には歩兵砲として歩兵連隊が装備していたので、別名が連隊砲

744:名無し三等兵
22/10/26 20:44:46.34 qliwiVQY.net
>>741
「機動」なんてつくから自走砲と思いきや、実際は単にゴムタイヤで牽引しやすいだけという。

745:名無し三等兵
22/10/26 21:25:20.27 /tOJVQOy.net
日本陸軍は師団レベルでは1つも無線機が存在しないケースがあったというのは本当でしょうか

746:名無し三等兵
22/10/26 21:41:20.43 5ByK1Wsu.net
中隊までは全部持ってます。小隊になると一部ですが
アメリカ軍の調査記録「Japanese Radio Communication Equipment」などを読んでください

747:名無し三等兵
22/10/27 12:47:40.87 Uj1KB6Nm.net
よく映画や小説では「弾を打ち切った拳銃を相手に投げつけて肉弾戦」みたいなシーンがありますが、タイマンで銃弾を撃ちきったら本当にそうするんでしょうか。
それとも銃を鈍器として使用するのでしょうか。

748:名無し三等兵
22/10/27 12:51:24.46 P/7fPdfa.net
>>747
弾が切れちゃったので拳銃を眼の前の敵に投げつけた、って話は戦場体験談で無数にある。
意味があるかどうかはともかく感覚的にやりたくなるらしい。
1対1で戦ってるなら素手の格闘術の心得があるなら拳銃捨てて素手で戦った方が有利だろう。

749:名無し三等兵
22/10/27 12:54:54.52 5SfgM9b4.net
大戦中の米軍のマニュアルでは、拳銃を鈍器として殴りつけるやり方がイラストで示されていた

750:名無し三等兵
22/10/27 12:57:27.66 5SfgM9b4.net
ちなみに憲兵用のMPコンバットマニュアル、グリップを握ってガバメントの銃身周りで横殴りにする

751:名無し三等兵
22/10/27 13:28:51.48 VRj17vzZ.net
先込め式ピストルにはグリップ下部に打撃用の鈍器?が付いている物も有ったよ

752:名無し三等兵
22/10/27 16:08:52.20 9jVOcQfy.net
たとえばM1911もM92も1kg前後の鉄の塊、全力で殴られたら普通に致命傷
銃を投げつけられたら反射的にそっちへ視線が向く、というのもあるかも

753:名無し三等兵
22/10/27 18:17:52.80 Ynm7eDfD.net
>>746
ありがとうございました。

754:名無し三等兵
22/10/27 18:22:41.77 Ynm7eDfD.net
>>747
軍隊格闘術ではとにかく道具を使えと教わる国が多いみたい
銃はもちろん、靴やベルトさえ武器になる

755:名無し三等兵
22/10/27 18:40:15.07 MwY2EgA3.net
そういや一般人が軍用格闘術を教えてもらうことってできるのかな

756:名無し三等兵
22/10/27 20:50:51.50 0xYK2QAl.net
タチコマみたいな現代社会で人が乗らない等身大多脚戦闘ロボがあったとして、一番適切な足の本数は何本なんでしょうか。
企業のPRとかにして、多脚であることは絶対条件にしてください。

757:名無し三等兵
22/10/27 21:10:54.70 xo5I3KMm.net
>>755
日本もできるだけ素手で戦うなと教えられるが、自衛隊格闘術自体はほぼ日本拳法と同じなので日本拳法を習えば良い

758:名無し三等兵
22/10/27 21:40:23.86 RchBgh/G.net
>>756
常に安定した状態を求めると、四本脚の場合は一本ずつしか脚を動かせない。六本脚なら左右交互に動かしても、常に三脚で立てるので、安定した状態を保てる。なので六本脚がベストではないかと考える。

759:名無し三等兵
22/10/27 21:52:37.67 eae+sZ+5.net
軍用フォネティックコードは英語基準のものを自衛隊も使っていますが、WW2 までの日本軍にこれに類するものはあったのでしょうか

760:名無し三等兵
22/10/27 22:18:46.46 xo5I3KMm.net
>>759
通話表というのがある
朝日のあ、イロハのい
というやつ

761:名無し三等兵
22/10/27 23:31:24.74 aY972/wp.net
>>758
病院で使う点滴スタンドは以前は四本脚が多かったけど現在は五本脚が圧倒的に多い
安定性と機動性を鑑みるならワイは五本脚がベストと考える

762:名無し三等兵
22/10/28 01:34:23.92 7I1PtBtk.net
そりゃ車輪がついていて転がすものであって、歩行となると奇数の脚では難しい
フィクションだとトライポッドや重機動メカとかあるが、現実には困難

763:名無し三等兵
22/10/28 02:21:17.79 qs5NelJu.net
企業のPR目的(>>756)だと、6本以上になると「でっかい●みたいでヤダキモイ、グロイ」って絶対言われそうだから、デザイン次第だな…4本足なら動物的だけど。
確か昔の鉄工所マンガ「ナッちゃん」シリーズで、多脚ロボットの制作を頼まれたナッちゃんの参考にと、大学だか企業の研究員が持ち込んだアレコレをぶちまけ大惨事になった話を思い出す。
いかにもメカメカしい見かけにさえすれば、足が多いほど汎用性は上がるんだろうけどね。
(決して扁平な形状で黒い超速多脚ロボを作ってはいけないし、飛ぶなどもってのほか)

764:名無し三等兵
22/10/28 07:08:02.96 2SYdi3lk.net
ダグラムだとデザートガンナー以外はまともに動けないそうな

765:名無し三等兵
22/10/28 07:08:47.88 2SYdi3lk.net
「杖」も昔は一本足が普通でしたが最近は四本足が普通ですしね、これもそのうち5本足になるんやろか

766:名無し三等兵
22/10/28 11:43:20.95 UBwpDT7o.net
逆に「脚は少ないほうが良い」とする方向でリクツを捏ねてみる
等身大ということは屋内での活動が念頭にあると思われるが、であれば可能ならヒト型2本脚が動きやすいはず
技術的制約や大人の事情で絶対多脚ということなら、
三輪走行、二足歩行、三脚射撃を適時切り替える3本脚ロボなんてのも画面映えするんじゃね
企業のPR目的という視点では、
敢えての6脚8脚よりも不安定なスタイルで高度な制御技術をアピールできるし

767:名無し三等兵
22/10/28 12:06:11.78 NjlRqT0H.net
>>766
ドラゴンズヘブンとかヴイナス戦機の昔の漫画の理屈では未来は姿勢制御がコンピュータ制御で完璧になるので一輪走行で問題無いとか

768:名無し三等兵
22/10/28 12:21:41.37 GrF7VDxV.net
脚による歩行と、車輪による走行は全く違うだろ

769:名無し三等兵
22/10/28 13:57:12.16 k1HhFKkA.net
駆逐戦車みたいに船体固定の艦砲を備えた軍艦は現実にはありますか?

770:名無し三等兵
22/10/28 13:58:29.98 NjlRqT0H.net
>>769
上陸支援艦

771:名無し三等兵
22/10/28 15:22:25.39 l45z6+Jq.net
>>769
URLリンク(en.wikipedia.org)

772:名無し三等兵
22/10/28 17:06:18.49 qs5NelJu.net
>>769
ちょっと変わり種では、イギリス海軍のロード・クライブ級モニター艦の3隻の艦尾に、大型軽巡フューリアスが空母改装時に下ろした2門+予備砲身1門を追加で固定搭載してる。
ただし沿岸砲撃用のモニター艦ゆえ、舷側に向け艦中心線上から直角に固定してた。

773:名無し三等兵
22/10/28 17:12:10.32 qs5NelJu.net
>>766
もっと動きやすいのはサル型の2+2本脚でないかい?
状況に応じて2本脚でも4本脚でも歩けて、足も手として使えるほど器用だから実質2+2本脚兼・2+2本腕って事になる。
漫画版パトレイバー終盤に登場したレイバー、「ハヌマーン」がそんな感じ。

774:名無し三等兵
22/10/28 17:30:03.43 GsvVZ8Ao.net
というか常態が四脚型で、脚一本破壊されても、前後の無事などちらか二本で二脚形態に移行して行動できる物がいいんじゃないかと

775:名無し三等兵
22/10/28 18:13:23.04 NjlRqT0H.net
有人じゃなければ上下とか左右の概念をなくして運用とか設計する事は可能だもんな

776:名無し三等兵
22/10/28 18:21:59.11 gB1fal9v.net
脚が破壊されても予備があるほうがいいんじゃない?

777:名無し三等兵
22/10/28 18:23:37.00 gB1fal9v.net
軍隊では「敵兵を直視すると気配で見つかる。敵兵の足元の地面を見ろ」
と教わるそうですが科学的根拠はあるのでしょうか

778:名無し三等兵
22/10/28 19:04:44.30 NjlRqT0H.net
そんなこと教わらない

779:名無し三等兵
22/10/28 19:05:08.26 w+3Tjx0s.net
探偵や刑事が尾行や潜入するときのテクニックじゃね?

780:名無し三等兵
22/10/28 19:11:33.83 W7qKeZ1n.net
>>769 本邦の松島型防護巡洋艦。清国海軍「定遠」級の30.5cm*4が2隻に対抗できるフネ買うカネがないもんで、32cm砲1門と副砲多数を小型艦3隻に積んで対抗することにした。
ただ実戦では32cmはものの役に立たず、副砲多数の速射で清国艦隊を圧倒している。錬度と指揮の問題ではある。

781:名無し三等兵
22/10/28 19:43:30.64 NjlRqT0H.net
>>710
あれは旋回する

782:名無し三等兵
22/10/28 19:58:22.35 qs5NelJu.net
>>780
しかも旋回した方へ傾く。

783:名無し三等兵
22/10/28 21:22:09.71 gB1fal9v.net
>>778
>>779
ありがとうございます

784:名無し三等兵
22/10/29 12:09:12.25 z5jm9Q09.net
船や自走砲とかなら海や地面を自由に動けるから砲が固定でも違和感がないけど「列車砲」が固定なのってレールの上しか動けないのに気違いだろ・・・・・・・

785:名無し三等兵
22/10/29 12:19:42.15 wH7rLzoZ.net
>>784
wikipediaくらい確認してこい

786:名無し三等兵
22/10/29 12:30:38.22 gueQ161x.net
>>784
カーブしたレール敷設してその上を動かすことで角度は調整できるから問題ない。
動くような目標を撃つためのものじゃないし。
砲を旋回できるようにしたらその分デカい口径の砲が積めなくなるわけで、それでは列車砲のメリット(大型大重量の砲を比較的用意に移動させられる)が活かせない。
一応砲が旋回できる形式のt列車砲もある
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
でも全力で撃てる範囲は限られてるかその分列車砲としては口径が比較的小さかったりするので、デメリットも大きい。

787:名無し三等兵
22/10/29 14:08:18.47 1AOym2Fh.net
銀英伝みたいな艦首固定砲が現実でほとんど使われないのはやっぱり激しく動き回るから?

788:名無し三等兵
22/10/29 15:07:56.81 NIQ9/jmp.net
宇宙艦の艦首ビーム砲と、水上艦の火砲じゃ全く違うだろ
ビーム砲のように砲口部で偏向させられないから砲塔が必要だし、仰角が取れないと射撃距離が調整できないし、全砲門を横に向けて敵と並走しながらの砲撃戦ができないし

789:名無し三等兵
22/10/29 16:20:21.23 D+p4NNCo.net
水上航走と宇宙空間では艦体の旋回の自由度が違い過ぎる
水上ではバウスラスタも付いてない時代に旋回するには前進後退するしかないし微調整も難しい
おまけに水の抵抗で進行方向と首尾線を一致させないといけない
宇宙で旋回する時はその場でサブスラスタ使えばいいだけだし抵抗無いから進行方向と艦首を好きにズラせる
銀英伝劇中ではやってないが加速後にメインスラスタを切って横を向けば同航戦・反航戦すら可能

790:名無し三等兵
22/10/30 09:07:28.80 T8aKrk/E.net
せうおる号が300人で今回のハロウインは150人か、チョンだが死ねば意図せず虫を踏んでしまったくらいの悲しみはあるな

791:名無し三等兵
22/10/30 09:08:21.43 Ids6KqOk.net
スレ違い
アホの差別主義者は消えろ

792:名無し三等兵
22/10/30 10:29:06.67 MjDEchKe.net
「潜水艦の魚雷を取り外し、中に人間が入って目的地に突っ込む」は可能でしょうか?
中の人間は仮面ライダーレベルに頑丈で、目的地に速く着くため応急処置的に使用するものとします。

793:名無し三等兵
22/10/30 10:31:40.89 MjDEchKe.net
すみません、「魚雷の中の火薬を取り外し代わりに人間が入る」でした。

794:名無し三等兵
22/10/30 10:36:19.13 Ids6KqOk.net
可能では?
ただ弾頭部は中に火薬が詰まってること前提なので深深度から発射すると人が乗った空洞部分が圧壊するかも

795:名無し三等兵
22/10/30 10:37:19.97 1jDkWYhO.net
魚雷の断面図を観れば分かるが、炸薬の入るスペースの直径は問題ないが、人が直立して入れるほど長さがない

796:名無し三等兵
22/10/30 10:53:11.65 C/xL2OwF.net
>>795
世界びっくり人間みたいな間接超やわらかい奴なら可能なのでは?

797:名無し三等兵
22/10/30 10:56:52.16 T8aKrk/E.net
悪魔6騎士の5重の塔リングみてるとよくわかるけど
人体は横になってても上から下への流れはあるんよ
お前が横に寝てたとして、食ったものが上から下へ行くだろ
魚雷が横になってても流れとしては上から下へなるんだよつまり

798:名無し三等兵
22/10/30 14:31:19.02 68iftm5U.net
ロボコップのED209は戦闘ロボの癖に階段を降りれないという弱点がありそこを突かれ敗北しました。
地走戦闘ロボで階段を降りれないという弱点は致命的なんでしょうか?
そもそもED209はAIも悲惨でしたが。

799:名無し三等兵
22/10/30 14:38:14.27 T8aKrk/E.net
まあバイオ2のスタートすぐのおにゃのこゾンビさんはゲロを段差なんとかできないからナイフでエコ殺害されてましたけど
改めて外見見てみれば生前は20そこらだろうし本当は美少女コギャルだったのかなぁって感じはしますよね、もったいないお

800:名無し三等兵
22/10/30 15:28:37.82 PC8UlbD+.net
>>798
階段の付いた建物どころか都市部に突入すること自体用兵上勧められている事ではない
敵が忍び寄っても見落としやすく、集団が建物で切り離され、長射程の兵器も射角が厳しく制限されるので軍隊を組織する利点を自ら放棄しているに等しい
もっとも劇中での描写は単に要求仕様に無かったから階段を降りる動作をプログラムしてなかっただけにも見える

801:名無し三等兵
22/10/30 15:30:54.18 T8aKrk/E.net
うっ!くらいな

802:名無し三等兵
22/10/30 15:45:41.65 1jDkWYhO.net
そもそもED209は市街地での治安維持用であり、建造物の中に入っていけるサイズではないから、階段昇降は想定していない
リブート版では軍事作戦で人間サイズの平和維持軍用ロボットがいて、ED209はその火力支援用に随伴している

803:名無し三等兵
22/10/30 15:50:16.27 1jDkWYhO.net
なお一作目でオムニ社内でデモンストレーションをやった時などは、相当大きい業務用エレベーターで搬入したと思われる
他に倉庫のように入り口が大きくないと壁を破壊して入れるしかないわけで、戦闘ロボというより無人歩行豆戦車と考えるべき

804:名無し三等兵
22/10/31 01:01:09.98 3ECLYVGb.net
海兵隊が実際に研究していたように、たとえ中に入る事が出来なくとも、IFVなみの火力を持っていて、歩兵に隋杯して支援出来る兵器ってのは求められているんだよ。
ちなみに海兵隊が無人機を求めたのは、ヘリで輸送ないし懸下して輸送できるって、サイズと重量の制限があり、それだと乗り込むのは不可能だから。

805:名無し三等兵
22/10/31 07:39:46.42 WGAi1iHU.net
戦車の車内から車外の人間と話すための拡声器&集音器みたいな装備は制式にありますか?
ゲームで歩兵VS戦車みたいな状況で戦車長のセリフが拡声器越しで聞こえるのは現実であるんでしょうか

806:名無し三等兵
22/10/31 08:04:18.76 6Xadse5a.net
>>805
車外通話装置は存在するが、電話機みたいなタイプ
車体に直接マイクを付けたら、周囲の音を全部拾って、目的の人の声だけ聞き分けるのは無理

807:名無し三等兵
22/10/31 08:16:21.54 BDqpiXQo.net
戦車隊員と歩兵隊員が、距離が離れている時に連絡を取りたければ、普通に無線機を使うので、
拡声器を使う必要は全くない

808:名無し三等兵
22/10/31 13:12:00.84 vKEuzWaR.net
米軍の次世代小銃計画がなかなか決まらないのは軍隊が大きすぎて更新が手間なんだと思いますが
同じく大きすぎる軍隊を抱えていたソ連はスムーズに7.62mmから5.45mmに移行できたのでしょうか

809:名無し三等兵
22/10/31 13:17:34.69 Hl8ueK+U.net
>>808
移行できる前にソビエト自体が終わっちゃったので・・・。
理由はともあれ全然全面的に移行などしてないことはこの度の戦争見てもわかる。

810:名無し三等兵
22/10/31 20:10:16.05 iPb2BD4F.net
小銃の更新というのは、本当に大変です。
それこそ日本も38式小銃から99式短小銃への更新に結果的に失敗したし、
イタリアも似たような事態を引き起こしています。
英陸軍でさえ、第二次世界大戦においては旧式小銃といわれても仕方ない
エンフィールド小銃でほぼ戦い抜かざるを得なかったという現実が。
本当に難しい話です

811:名無し三等兵
22/10/31 21:12:10.82 LYcaAlv4.net
それだけじゃ英軍がどう大変だったのか具体的にわからんのだが

812:名無し三等兵
22/10/31 22:55:02.15 vKEuzWaR.net
ありがとうございました。

813:名無し三等兵
22/10/31 23:34:02.13 Sm0cbxnb.net
えーいっ!軍

814:名無し三等兵
22/11/01 00:09:54.52 kSBYVUZI.net
>>810
歩兵部隊の機関銃は最後まで7.7mmのブレンとヴィッカースだが、機甲部隊では7.92mmのBESA重機関銃に更新中だった

815:名無し三等兵
22/11/01 00:44:02.89 sEXKc5ZK.net
一生を潜水艦で暮らす人達の話を考えています。
バージニア級原子力潜水艦くらいの広さ・設備・乗韻で、食料・酸素・燃料を完全に無視した場合(特殊な方法で上記のみエネルギー供給できるとします、詳細は明かせないのですが許してください)、それ以外で費用は1年でどれくらいかかりますか?
当然上記のみ無視なので経年劣化は普通に起きます。
潜水艦内で商売するので大体どれくらい稼げばいいかな、というのが気になりました。

816:名無し三等兵
22/11/01 01:07:42.40 tSTnwZ4q.net
年間の維持費だけで数百億円稼がないとな

817:名無し三等兵
22/11/01 01:41:31.77 +sZWIZC4.net
>>815に書かれてるプロットだけだと、乗組員が交代したり上陸しないだけで、普通に運用するのと変わらんようだしな。
ずっと潜航したまま、そのまま外部から修理したり資材持ち込める母艦や海中基地があるって設定でもないみたいだし。
(こういうコト書かれるから、なるべくプロットは細かく説明した方がいいぞ)

818:名無し三等兵
22/11/01 01:45:25.53 sEXKc5ZK.net
>>817
修理などは外部の協力者がいるということにしてください
乗組員は一生潜水艦ですが、必要に応じたら海上に上り外部から修理してもらいます。
最悪の場合一旦乗組員は別の仲間の潜水艦に移動します(潜水艦内を繋げる装置などがある)。

819:名無し三等兵
22/11/01 02:14:37.97 +sZWIZC4.net
>>818
つか、ハッキリ言っちゃえば異空間転送か何かで外部からの持ち込みや、遺体の引き取りくらいは可能って設定でそ?
(最近は異次元居酒屋とかレストランとかで、「なんだかよくわからんが外とつながってて、限られた人間や物だけ通れる異次元転送系」の漫画が増えたからね)
そうでないと潜水艦内で商売するにしても、どっちが客にしても商品を仕入れたり持ち込んだりができないし。
それに、現実の潜水艦と同じ設備っていうなら外部から修理なんてできないから、全く別な架空の「そういう構造な」潜水艦を創造するなら費用なんてモノによりけり。
異次元転送で修理作業員や資材を持ち込んで済ます場合も、結局はどういう潜水艦なのか、何をする潜水艦なのかによりけりだし。
だから結局はザックリ言って、安くとも>>816が妥当だと思うよ。

820:名無し三等兵
22/11/01 02:24:21.93 +sZWIZC4.net
>>818
あと、「艦内で壊れたままじゃ困る数億円の機械が壊れました」なんて時にどうするのとか、そういう修理や点検など保守作業だけでも結構な費用がかかるけど、とか。
細かいプロットが欠けてるからフンワリした答えしか出せないよ。
そもそも
>潜水艦内で商売するので大体どれくらい稼げばいいか

これが何を意味してるのか、どういう行為なのかがサッパリわからん。
潜水艦へ外から来た人へ居酒屋か土産物屋でもやって、その稼ぎで維持費を稼ぐという意味か?

821:名無し三等兵
22/11/01 03:09:09.42 BkRTPdaW.net
>>820
「乗組員130人が一生潜水艦内で暮らすために必要な金額、ただし武装は魚雷2本のみ、燃料食料酸素のみ自給自足できるので無視できるものとする」
位にしてください。
そんなのあり得ない系はなんか都合いい設定が生えて来る事にしてください
ボカしたことしか書けませんがすみません
原子力潜水艦にこだわる必要もないです。

それすら答えられないなら、130人が暮らせる潜水艦の維持費は最低どれくらいですか? だけでいいです。

822:名無し三等兵
22/11/01 03:59:12.79 +sZWIZC4.net
>>821
…「都合がいい設定が生えてくる事にする」なら、維持費も含めて全部作者が決めていいんじゃね?
だって、服も自動再生する設定にすりゃ衣食住足りちゃうでしょ。
原潜にこだわらず謎の動力源で動くなら燃料代はいらんし、機械の保守も都合よくロボットが働くなら人間が何もする必要無いし。
足りないのは娯楽だけで、それも作者が艦内世界をどうしたいかで決まるわな(男女合わせ人口130人の閉鎖された海中の移動できる村が魚雷2本抱えてるだけだ、要するに)。
このスレで質問して決める事って、何も無いんじゃね?
強いて現実的回答をしても>>816がホント全てというか、マジメに考えたら小国の国家予算を超えるレベルになっちゃう。
(ちなみに2011年当時のナウルが国家予算16.3億円だそうな)

823:名無し三等兵
22/11/01 04:49:36.10 C2wlNHRP.net
酸素と真水は、豊富な電力で海水を加工して得ているから無料だ
またバージニア級の核燃料棒交換は33年と艦の寿命並みに長く、従来は10年毎に艦を輪切りにして交換しなければならなかったのに比べ、維持費がかからない

824:名無し三等兵
22/11/01 08:48:41.48 VMip+PzI.net
>>821
外部の人間は潜水艦で完結してると考えてるが、実際は海底洞窟を利用したサンダーバードのような秘密基地があってそこで整備などしてると設定した方が良さそうだ
ナディアみたいに南極基地の上記設定と宇宙の謎テクノロジーで主機は機械的故障は数万年はあり得ないみたいな設定でもいい
あなたが描こうとしている話に出てくる潜水艦に重点を置くからツッコミが入るのであって物語上もっと重要な話のテーマである愛とか勇気を重視した文章にして潜水艦のでくのロジー関係の話は流せばいいのでは

825:名無し三等兵
22/11/01 10:07:33.62 z9lpg2KC.net
海底2万マイルといって、既に先人が書いてるのだから、まずはそちらを読んでみることだな。

826:名無し三等兵
22/11/01 10:23:45.93 AdrZj8BB.net
対魔忍スーツのようなピチピチスーツのみを着用する前提で、少しでも防御力をマシにする方法や服の素材があると教えていただけると幸いです。
服は対魔忍ピチピチスーツのみですが、顔以外全身を覆っています。

827:名無し三等兵
22/11/01 10:37:38.05 VMip+PzI.net
その薄さでは衝撃吸収は不可能なので耐刃に全振りでいいのでは
だからタイベックとフィルムなどだろう

828:名無し三等兵
22/11/01 10:39:43.13 VMip+PzI.net
タイベックじゃないごめん
ガラス繊維混紡の防刃ナイロンとフィルムです

829:名無し三等兵
22/11/01 10:54:36.34 JFXUXYsr.net
現実にあるD3Oのように衝撃が加わった時のみ硬化するやわらか素材を利用するのがいいかもね
バイク用の耐衝撃スーツに使われてる=時速何十キロでコケても死なないので衝撃耐性もかなりのもの

830:名無し三等兵
22/11/01 11:39:17.41 VMgOlBWI.net
バトルオブブリテン以降のドイツ海軍水上艦に洋上訓練を行う余地はあったのでしょうか

831:名無し三等兵
22/11/01 12:24:20.58 Krg+IvQt.net
>826
ある種の衝撃吸収素材なら、縦方向の衝撃を横方向に向けることで、薄くても一定の衝撃を吸収してくれる(シートに卵を落としても割れないってアレだ)
更にその下へ、>829が書いたように硬化する素材を重ねれば、かなり薄いタイトフィットのスキンスーツでも、かなりの防御力になるんじゃないかな?

832:名無し三等兵
22/11/01 12:29:32.90 C0mwJ/25.net
しかし現実にそれらでピチピチスーツ作ったら、吸湿性が不足で蒸れまくって酷いことになりそう
(実写映画のアメコミヒーローの衣装が実際そう)

833:名無し三等兵
22/11/01 20:42:26.47 RQonOg2i.net
>>826
スーツ自体に装甲を付けるのはなし?
極部に装甲板がついてエロさを増してる対魔忍がいたような
あとはMGS4のスニーキングスーツのように人工筋肉が身体能力を底上げするとかどうよ

834:名無し三等兵
22/11/01 21:17:09.57 4+BEnOyS.net
人工筋肉まで使い始めたらゴツいガンツスーツになる

835:名無し三等兵
22/11/01 21:29:23.13 TdAeAVtC.net
>>833
性的刺激を受けると強化される人の話なので、視姦されると興奮するのは大前提となっています。
乳揉みやバイブなんかも常時やられてる便利スーツになってます。
つまり「激エロい格好で数々のプレイを常に受けながら戦ってるけど、それ前提でできる限り実用性を出すにはどうしたらいいか」ってことになります。

836:名無し三等兵
22/11/01 21:38:59.21 TdAeAVtC.net
もっと詳しく書くなら「後ろに青年が抱きつき、バックセックス&胸揉まれてそれをまじまじと見られている状態に興奮して噴乳しながら突撃する」状態でそれ以外は全てガチにしたいです。

837:名無し三等兵
22/11/01 21:46:34.55 19dMZWsB.net
追記すると、彼女と交わってる職業軍人の青年が主人公で、バックセックス噴乳突撃する最強女軍人を、彼女の視姦興奮を邪魔されない気づかぬ範囲でできる限りガチ装備させる……という苦労人ものにしようと考えています。

838:名無し三等兵
22/11/02 00:04:41.97 V+z4ltpJ.net
>>833
銃弾や弾片防御以上の装甲つけても、衝撃で体まるごと弾き飛ばされちゃうしな…

839:名無し三等兵
22/11/02 05:23:34.45 gv/dIBv/.net
間違いなく内側が汗や汁でヌルヌルの、くっさいピチピチスーツになってしまうな
URLリンク(www.youtube.com)

840:名無し三等兵
22/11/02 07:53:31.06 fsnZiELP.net
なんかハロウインチョン殺人事件、1人当たり25センチ四方のスペースで300キロの圧力がかかったそうですよね、これに耐えられるのが一つの指針になるのかな

841:名無し三等兵
22/11/02 07:59:42.02 wCJU+QF0.net
>>840
スレタイの日本語すら読めないか?
低学歴の低脳は小学生からやり直せ

842:名無し三等兵
22/11/02 08:01:11.00 fsnZiELP.net
なんだとー!お前チョンか、死ねよ!

843:名無し三等兵
22/11/02 08:34:04.38 Ok6axsKo.net
差別用語はNG

844:名無し三等兵
22/11/02 08:36:07.98 fsnZiELP.net
そうですねすみませんでした、ちゃんと南朝鮮人、北朝鮮人と呼ばないといけませんね

845:名無し三等兵
22/11/02 09:38:22.43 v25A9LWS.net
軍板でネトウヨはng

846:名無し三等兵
22/11/02 17:05:12.93 ltDzkwIH.net
「覚悟のススメ」において旧日本陸軍葉隠瞬殺無音部隊が開発した強化外骨格は超展性チタン合金製で、
瞬間的な打撃に対しては耐えうるが、ジワジワと加えられる圧力に対しては変形し、装着者が耐えられない

847:名無し三等兵
22/11/02 17:37:18.63 XIubb1cX.net
あったね、そういう設定。

848:名無し三等兵
22/11/02 17:42:01.01 8uIeRruP.net
>>845
じゃあ責任持ってですがスレとかいうのを潰せよ猿

849:名無し三等兵
22/11/03 13:25:33.27 tWmOBjrt.net
仮面ライダーXの敵組織であるGODには『GOD秘密警察』という組織があり、そこのトップは「第一室長」のアポロガイストでした。
室長が警察組織のそんな偉い地位になったことがあるんでしょうか?

850:名無し三等兵
22/11/03 14:12:57.26 wf2oUoVd.net
「きわめて少ない例外としては首相、官房長官に直属する各室長(たとえば内閣情報調査室の室長である内閣情報官)があり、これらの格は各省庁の局長級、またはこれを上回る次官級である。」(Wikipedia 室長のページより)
共産国家で「書記長」がトップだったり、他の組織なら有り得ない序列になってるケースはよく見られる

851:名無し三等兵
22/11/04 05:14:39.12 1pkVoknU.net
>>849
GOD秘密警察の役割を推測すると対外防諜と内部粛清
スパイを防ぐ裏工作能力と味方の幹部級怪人も倒せる戦闘能力を兼ね備えているエリートだと自負しているのかも(実際にアポロガイストが怪人を粛清するシーンがある)
独裁国家ではスパイ&元首直属の軍事組織がやたら強いのでモチーフにしてると思われる

852:名無し三等兵
22/11/06 13:16:43.61 E9EApnHP.net
よく「地球全土の核ミサイルを発射させ人類滅亡」みたいな計画をたてる悪役がいますが、地球全土の核ミサイルを一斉発射させた場合、本当に人類を絶滅させられますか?

ミサイルは効率よく人類を滅ぼせそうな地域に計画的に落とし、また人類側も全ミサイル発射が発覚次第可能な限り最善の行動をとるものとします(ミサイルは操られているので自爆とか逸らすとかはできない、迎撃は可能)。

853:名無し三等兵
22/11/06 13:29:57.77 tE8V3mou.net
>>852
可能
人類を滅亡させるだけなら被迎撃可能性の高い西側先進国の都市部に落とす必要は無い
迎撃不可能な荒野や農業地帯に落として間接的な粉塵による寒冷化や、食糧危機で滅亡を誘発させれば良い

854:名無し三等兵
22/11/06 13:51:40.50 XRNH089I.net
>>852
ただしくは「可能」というより、「可能性はある」程度かと。
文字通り「絶滅」って事は、近代文明と無縁な離島や奥地の原住民(これがまだいるんだホントに)レベルにまで影響を及ぼすかどうかだが、
そこまでいくと「やってみないとわからない」ってとこかと。
人口の大幅減少とか、文明レベルの後退までは普通にありえるけど、それを「絶滅」とは言わないだろう。

855:名無し三等兵
22/11/06 13:54:18.03 UXw/vUOw.net
文明社会の崩壊と、人類の絶滅は違うと思う

856:名無し三等兵
22/11/06 13:59:56.59 Y9nvFTMB.net
陸上軍艦みたいな巨大兵器に対して現代兵器を使用するならまず爆撃があると思いますが
対艦ミサイルの場合でも起伏などに影響されずに命中させることは可能でしょうか?

857:名無し三等兵
22/11/06 14:06:49.61 tE8V3mou.net
>>856
対艦ミサイルでも対地攻撃モードはあります
シースキミングするように地形追随飛行できるかどうかということならそれはわからん
不勉強ですまん

858:名無し三等兵
22/11/06 14:16:40.18 jF53kjQF.net
>>852
滅亡って意味が今の文明水準を保てないという意味であれば核攻撃後の都市インフラは何百年という単位で使用できないほど汚染される
汚染物質は塵のような姿もとるのでミサイルの直接攻撃で死ななかったとしても時間の経過とともに生き残った人々の健康に影響を与える
地球上の全ての核兵器と言うほどの規模であれば気候への影響で食料の調達も滞る事になる

859:名無し三等兵
22/11/06 15:30:25.91 kts9NcB6.net
都市部への核兵器大量使用と発電所・電化製品を狙った核電磁パルス攻撃
同じ数の核を敵国に打つなら短期間ではどちら(か)に専念したほうが国力を低下させられるのでしょうか?

860:名無し三等兵
22/11/06 15:39:01.40 w5VkFMkJ.net
電磁パルス攻撃が、数多のSF作品のように電子機器や電磁記憶媒体に致命的な効果があるかどうかは、実証されていない
そもそも「ケーブル・アンテナ類に高エネルギーのサージ電流を発生させ、それらに接続された電子機器などに流れる過剰な電流によって、
半導体や電子回路に損傷を与えたり、一時的な誤動作を発生させる」ものだから、ケーブルをシールドするとか対策されていたら無効

861:名無し三等兵
22/11/06 16:47:35.36 hwF/krz7.net
>>860
電源切ってブレーカー落としてたら防ぐことできる?

862:名無し三等兵
22/11/06 18:02:10.80 f78UG6pn.net
どうも、事前にブレーカーを落としていたら大丈夫だが、普通にヒューズやブレーカーに頼っていたら壊されるらしい。それらが働くより早く、機器を破壊出来るほど早いんだと。

863:名無し三等兵
22/11/06 19:04:41.30 hwF/krz7.net
>>862
ありがとうございます

864:名無し三等兵
22/11/06 19:23:48.19 kts9NcB6.net
>>860
ありがとうございました

865:名無し三等兵
22/11/07 10:31:32.40 PU3ty57R.net
キューバ危機の時にソ連滅ぼすべきだったな
試算では核の冬は起きないみたいだし

866:名無し三等兵
22/11/07 10:46:39.61 31FqRQnv.net
核の冬起きなくても放射性物質が空中に舞う

867:名無し三等兵
22/11/07 11:25:44.21 bOQMMqI9.net
>>865
キューバ危機の時に全面核戦争したら滅ぶのは合衆国。
ソビエトも滅亡するかもしれないけど合衆国も確実に統一政体として成立できなくなるレベルの損害が出る。
つかその場合我が国も確実に統一政体としては滅んでると思うけど。

868:名無し三等兵
22/11/07 11:38:35.85 ISLW3Z5g.net
コンゴ動乱で反乱鎮圧に猛威を振るったT-6練習機とB-26爆撃機がいったい何機あるよ、あの頃の合衆国? さらにその上ともなりゃ…
国内の空軍力(州兵含む)が連邦の統帥下にある前提で、当時の常識的に妥当とみなされるレベルの戒厳令敷けば連邦崩壊はないだろう。
使い残しの核装備持って、フェニックス作戦的な意味でやりたい放題なCIA残党が国内治安作戦で野放しになってる軍事独裁政権って最悪の存在が現出する可能性は極めて大だけどね。

869:名無し三等兵
22/11/07 12:08:36.72 vsvANPr7.net
キューバ危機当時だと、アメリカ国内の長距離弾道ミサイルだけで100基以上、海外の中・長距離弾道ミサイルも100基以上だったのに対して、
ソ連は最初の長距離弾道ミサイルであるR-7の配備が始まって数年の段階で、キューバのR-12中距離弾道ミサイル40基を加えても遥かに劣勢
後はTu-16Aによって直接アメリカ本土にを爆撃する他無いが、アメリカ側も戦略爆撃機はB-47、B-52、B-58を運用中で、総合的な戦略核戦力でも圧倒していた

870:名無し三等兵
22/11/07 18:20:54.24 5sNUEJMs.net
まあどちらも中央政体(要するにモスクワとワシントンDCだな)を守るのに必要な迎撃能力は持たず、
アメリカなら州単位かいくつかの州の連邦に再編とか、ソ連なら各共和国の独立につながったかもしれんけどね。
可能性の話をすりゃナンボでも選択肢はあり、「必ずこうなる」って断言する筋合いの話ではなかろ。

871:名無し三等兵
22/11/07 19:39:58.67 5yIrQst8.net
 キューバ危機だけど全面核戦争の危険が迫っていたのを、ケネディ政権は自覚していなかった。
 実はキューバのミサイルはすぐに発射可能な状況にまでなっていたのに、ケネディ政権は現時点では発射不可能と誤断していた。
 そして、ケネディ政権は結果的に封鎖という穏健策を執り、ソ連を徐々に追い詰めて勝利を収めたが。
 もしも、キューバのミサイル基地に対する空爆なり、キューバへの侵攻作戦なりという強硬策を執っていたら。
 キューバの核ミサイルは即、ワシントンに向けて発射されていただろう。

872:名無し三等兵
22/11/07 19:45:45.52 5yIrQst8.net
 この場合、それこそ「遥かなる星」という商業小説で描かれたように、
 ケネディ政権は即座に全面核戦争に移行するという判断が行えず、米国政府崩壊という事態が起きた公算大だと考える。
 それこそワシントンがいきなり被爆して、ケネディ政権崩壊だ。
 誰がソ連に対する核攻撃を行うのか、又、全面核戦争の決断を誰が下せるのか、という問題が噴出してしまう。
 
 勿論、キューバへの空爆なり、全面侵攻作戦なりが即、全面核戦争になるとケネディ政権が考えていたら別だけど、
ケネディ政権はお花畑にも、たかがキューバ攻撃だけでワシントンに核ミサイルが降ってくる、とは誰も考えていなかった。

873:名無し三等兵
22/11/07 21:19:19.36 ISLW3Z5g.net
「遙かなる星」のあとにアメリカで出たキューバ危機核戦争ものを翻訳した作品で、「合衆国復活の日」ってのがあるんだが、>>868のシナリオはこれ。
当時空軍参謀総長だったカーティス将軍(作中ちょっと名前は変えられてる)が事実上軍事独裁者になっていて、もと陸軍特殊部隊の主人公はカリフォルニアで(史実と大差ない)フェニックス作戦に従事した経験がある。
で、佐藤大輔の方だが、逝去直前に出した「宇宙軍陸戦隊」でラインバッカー作戦に触れて、内乱鎮圧における制空権の絶対性を力説している。
読者的に、「遙かなる星」のありゃどうなった、合衆国内空軍健在だろがとツッコミ入れたが、実際問題として正しいのはそちらだが、「星」では話の都合上ああなったってことではあるだろうな。

874:名無し三等兵
22/11/07 21:27:39.14 5sNUEJMs.net
>>873
あれ(遙かなる星)って戦略空軍は基地が被爆か一次攻撃のみで終了、戦術空軍は内戦の制空権(各州の空軍vs介入した連邦軍の空軍)で消耗してたと思ったけど、実際どうなんだろね。
戦略原潜は攻撃後に寄港、核燃料が尽きるまで都市の発電所として使われたで記載あるけど。
いずれにせよ、ソ連が戦略核攻撃を受けなかったわけではなく、全面核報復には間に合わなかったってだけでは。

875:名無し三等兵
22/11/07 21:44:52.74 3IwZFSxH.net
 キューバ危機の時にワシントンに核ミサイルが降っていたら、偶発的核戦争の準備をしていなかった米国のICBMや戦略爆撃機は
地上で大半が撃破されただろう。
 そうなるとSLBMのみでほぼ反撃ということになり、ソ連の被害は限定的で済んだのでは?
 更に言えば、キューバ危機当時に戦術核兵器はそんなに米国で随意に使用可能になっていなかった筈。
 いわゆる「核のキー」解除にはワシントンからの指示が必要で、ワシントンが早期に被爆崩壊していたら、その指示が出せない。
 勿論、通常兵器でソ連本土攻撃が為されるだろうけど、全面核攻撃並みの被害が出るとは考えにくい

876:名無し三等兵
22/11/07 21:59:15.87 ISLW3Z5g.net
政治的に極めて不安定な状況での小さな人間的決断が後々どう出るかっていう話だから、決定的な事は当然言えんけど、「星」で示された状況の『現実的妥当性』に、作者本人が駄目だししてた節があるのは今書いた通り。
想定外の核戦争が起こったら、とりあえず生き残った軍事機構を階級制に基づいて維持する方向での意思統一は米軍ではなされるんでないかな。瞬時に巨大な規模で出来ちまう国内難民圧力がどう動くかってのはその後の話ではあるけど。
(文民政府と軍官僚機構の乖離については、史実1962年に米軍クーデターもの小説の「五月の七日間」が出てる(64年に映画化)くらいで、結構洒落にならん潜在的政治危機とは認識されている。
ポスト核戦争もので戒厳令が前提の作品も当時既に沢山あって、コッペル「最終戦争の目撃者」、タッカー「長く大いなる沈黙」ほか邦訳も出とるよ。ムーア「ロト」「ロトの娘」はちと違うかな)

877:名無し三等兵
22/11/07 22:05:30.35 ISLW3Z5g.net
>>875 いや、「星」作中描写だけに限ってもケネディの躊躇由来で「5秒遅かった」だけで、
ソ連ICBMなら15分、SLBM奇襲攻撃という想定外の状況でも5分間の猶予はあると明確に書いてるよ?

878:名無し三等兵
22/11/07 22:14:12.22 5sNUEJMs.net
>>877
その類の創作作品で「大統領!ご決断を!」ってシーンがよく登場する由来がそれだよね。

879:名無し三等兵
22/11/07 22:37:41.97 ISLW3Z5g.net
>>878 米側の指揮機構は、これだけ備えてる相手にうかうか仕掛けられんなって思わせる
(同盟国も安心させる)意味もあって昔からある程度公表されてるから、娯楽作品の題材にはし易いね。
一寸前に「フェイル・セイフ」(RSBCのワシントンDCシーンの元ネタ)を放送し直してたってついったで見たな。

880:名無し三等兵
22/11/08 00:45:20.16 /16RkSad.net
>>875
キューバ危機当時は、ソ連軍はまだアメリカ全土の基地や主要都市を攻撃できるほどの数や性能の戦略核ミサイルを持ってないよ

881:名無し三等兵
22/11/08 01:17:58.02 ER6QF0Np.net
結局キューバ危機のときってキューバに持ち込まれてた弾道ミサイルには実働状態の核弾頭は搭載されてたんだっけ?
なんかその辺昔の話しか知らない(知識をアップデートしろよ)ので曖昧だは。

882:名無し三等兵
22/11/08 02:14:23.43 tU2Vgyl0.net
>>880
別に「全土の基地や主要都市」を攻撃しなくてもいいわけよ。
特に核戦力に関しちゃ、どのみち「先制攻撃で相手が反撃する前に全部潰す前提」なんて最初から無理なんだし。
ワシントンDCと主要港湾都市だけで十分だろうね。

883:名無し三等兵
22/11/08 02:48:04.25 L8muVXQb.net
それじゃ普通に反撃される訳だが
仮に米本土全ての戦略核が先制攻撃で潰されたとしても、その当時でも100基以上の核ミサイルが海外に配備されてたし

884:名無し三等兵
22/11/08 03:03:44.81 ER6QF0Np.net
>>883
上から続いてるレスツリーの論点は
@仮にキューバ危機の際に全面核戦争になった場合、アメリカの被害はどの程度だったのか?
@アメリカの受ける被害は「アメリカ合衆国が合衆国としての統一政体を維持できないようなレベル」になっただろうか?
ってことだと思うので、「ソビエトがアメリカの反撃(もしくは先制核攻撃*)でどの程度の被害を受けたのか」はどうでもいい(どうでもいいってのはなんだが)のでは。
* 現実に即して考える限りアメリカの側から先制全面核攻撃に出た可能性は低いけど、それはそれとして。
   ただしツリーの原点としては「キューバ危機の時にソビエト滅ぼしとけばよかったのに」なので、想定としてはそれも必要だろうと思う。

885:名無し三等兵
22/11/08 03:08:14.27 shK0iWxd.net
まだ中国とソ連が核武装してない時代にアメリカが全力で核弾頭を増産し十分な数ができ次第即座に中国とソ連の人口密集地に核攻撃を叩き込むのが一番平和にまとまる

886:名無し三等兵
22/11/08 03:09:01.12 ER6QF0Np.net
あと「アメリカの側からの先制全面核攻撃に打って出た場合、ソビエトが全く反撃できない、あるいはアメリカが『受ける被害が最小限度で一方的に勝利できる」かどうか、かな
>レスツリーの論点

887:名無し三等兵
22/11/08 03:11:23.03 ER6QF0Np.net
>>885
そこまでいくと「できればよかったかもねえ」って話にしかならないので、「夢はチラシの裏に書くに止めよう!な!」でオシマイかなぁ。

888:名無し三等兵
22/11/08 03:14:45.31 shK0iWxd.net
そこから中国とソ連を脅威と認識していたナチスドイツと大日本帝国が未来を見通していた正しい国であり
中国とソ連を守るためにドイツと日本の邪魔をした英米が愚かだったという結論を導くことができる
それを世界に認めさせたときに日本とドイツの正義は復活する
それはすべての日本国民の悲願である

889:名無し三等兵
22/11/08 04:05:05.15 c/hsdngm.net
>>884
ソ連の長距離/中距離核ミサイルが発射された場合、直ちにレーダーで探知され警報が出る
そして大統領がホワイトハウスにいた場合、地下シェルターに退避する余裕がある

890:名無し三等兵
22/11/08 07:54:35.62 R/SiwEVZ.net
フィクションだと核戦争で世界中の人類が滅ぶ、あるいは壊滅状態になってヒャッハーでノゾミガタタレターな文明レベルまで後退するのはありがちだけど
案外核戦争ですらそこまで破滅的にはなり得ないのかな
ソ連ですらアメリカ一国を滅ぼせないんでしょ

891:名無し三等兵
22/11/08 08:06:52.23 PazbdBTr.net
冷戦期には過大評価されていたが、実際の1960年代初め頃だとソ連側の核戦力は劣勢で、
核弾頭が間に合わないので放射性物質を詰めた「汚い爆弾」で数合わせしたり、とにかく
ハッタリをかましてビクビクしながらアメリカが攻めて来ない事を祈っていた、と判明している

892:名無し三等兵
22/11/08 13:08:57.95 uWoKBP6Y.net
>>888
中国ソ連以前に大軍拡して冒険的外交をしていた日独が脅威だったのよ

893:名無し三等兵
22/11/08 13:10:42.51 uWoKBP6Y.net
>>891
核戦争のファイナルステージは第三世界への核の投射だと習いましたが80年代ソ連でもそこまでの余裕はなかった?

894:名無し三等兵
22/11/08 13:20:30.96 shK0iWxd.net
>>892
中国やロシアよりは日本とドイツのほうが話が通じる相手であることは現在の国際情勢が証明している

895:名無し三等兵
22/11/08 13:22:31.32 6eaQjPsw.net
緊張緩和により'70年代初めに戦略核兵器の第一次制限交渉が始まったくらいに、作りすぎてるくらいだった
その後'80年代に入ると、イラン革命やアフガニスタン侵攻でまた緊張が高まり、ゴルバチョフの時代になるまで第二時交渉が延期された

896:名無し三等兵
22/11/08 13:30:52.71 uWoKBP6Y.net
>>895
ありがとうございました。

897:名無し三等兵
22/11/08 13:33:11.05 uWoKBP6Y.net
>>894
それはアメリカ化された日独であり、戦前は東洋文明の長である日本が西洋文明と最終決戦を!とか言ってたんだよなあ

898:名無し三等兵
22/11/08 13:36:37.06 shK0iWxd.net
>>897
そんなこと言われても現在のロシアや中国を見てこれ以下の民度の国家が過去に存在したとはとても信じられないし

899:名無し三等兵
22/11/08 15:50:52.09 MqQGtww5.net
でも中世自民ジャップランドで過労死とか技能実習生とか見てると「やっぱり従軍慰安婦はいたんじゃね?」とか「ロシア軍もビックリの略奪とか殺人とか余裕だよな」って思っちゃうよね実際

900:名無し三等兵
22/11/08 15:57:04.12 uWoKBP6Y.net
>>898
話の相手は国民でなく政府。

901:名無し三等兵
22/11/08 16:35:53.99 mAB2KmYW.net
あの時の日本は中国と戦争するためにアメリカを後ろから撃って東南アジアから物をぶん取ってんだからそりゃもう世界の敵だわな

902:名無し三等兵
22/11/08 17:16:05.31 xSUkNrp9.net
>>899
「従軍慰安婦はいなかった」なんて言ってた奴がいたのか?それとも君の脳内歴史修正?
給金を出して雇用したのであって強制的な性奴隷では無いと、慰安婦の存在自体を否定はしてないんだが

903:名無し三等兵
22/11/08 17:18:31.63 shK0iWxd.net
>>902
俺は存在自体捏造だったと信じてるが?

904:名無し三等兵
22/11/08 17:19:09.94 iVmOu1Fv.net
レス乞食の構ってちゃんに構うなよ

905:名無し三等兵
22/11/08 17:20:50.61 xSUkNrp9.net
お相手をした日本兵の話にも出てくるわけだが、つまり彼らがウソをついていたということなのか?

906:名無し三等兵
22/11/08 17:37:11.60 shK0iWxd.net
当たり前だろう
コミンテルン派の日本兵が一定数いるからな
特にシベリア抑留から帰ってきた奴らは全員信用できない

907:名無し三等兵
22/11/08 18:21:35.50 f+ZvgMfY.net
>>902
それはただの売春婦=慰安婦
従軍慰安婦という捏造された存在ではない

908:名無し三等兵
22/11/08 18:22:01.10 f+ZvgMfY.net
売春という商売に誇りを持てよ
職業差別するな

909:名無し三等兵
22/11/08 18:40:44.50 uWoKBP6Y.net
売春婦が存在しない文明はないが
売春婦が尊敬される文明も存在しない

910:名無し三等兵
22/11/08 19:16:18.93 xSUkNrp9.net
>>907
まあ最近は政府も「従軍」を付けない「慰安婦」に呼称を改めてるわな、当時の言い方に合わせて

911:名無し三等兵
22/11/08 19:22:51.60 MqQGtww5.net
従軍慰安婦ならぬ十分慰安婦ですな
武田鉄矢さんが風俗に行ったら姫に
「金八先生はそんなことは言わない><」
と泣かれてしまった話は有名ですけど
ちゃんとプロに金払って欲情を解消しようとするのって
怒られるどころか立派なプロ意識なのかなって

912:名無し三等兵
22/11/08 21:14:17.89 qwhMxMUG.net
重巡洋艦で四連装砲塔って問題ありますか?2基を前方にして装甲厚くするのどうかなって思いました

913:名無し三等兵
22/11/08 21:34:31.32 f+ZvgMfY.net
ソ連戦車のように船体からターレットリングをはみ出させると言うことが可能なら可能性はあるかも
戦艦以外ではターレットリングの幅の関係で船体幅が太くなり速力低下につながるので4連装砲塔は採用できなかった。他にも色々理由はあるらしいけど

914:名無し三等兵
22/11/08 21:43:37.36 qwhMxMUG.net
幅は三連装の二割弱増しくらいかなと思ったのでニューオーリンズが船体幅18.8mで三連装いけるなら22mくらいでいけるかなーって思いましたがはみ出ちゃいますかね

915:名無し三等兵
22/11/08 21:49:17.56 f+ZvgMfY.net
その解決策を考えるのが小説の読ませどころになるんじゃないの?
または4連装によって船体の前後で通行不能になる設定にして、それをネタに話を作るとか

916:名無し三等兵
22/11/09 01:22:35.55 KsQeT/A9.net
つか、重巡というよりただの「装甲巡洋艦」なのでは?という気がしなくもない。ポケット戦艦でもいいけど。

917:名無し三等兵
22/11/09 02:11:47.51 kujB8I+B.net
ボルチモアは幅が21.59mなんで22mでも30knは出せると思うんで、重巡でいい気がします
基準排水量1万tなら9万馬力弱あれば30kn出るかなと
それで8in砲を砲塔は遠距離と近距離以外貫けず、機関や弾薬庫もそうそう貫通しなさそうでいいんじゃないかなーと

918:名無し三等兵
22/11/09 02:39:45.75 py+aWj7B.net
現代米軍は戦地(あるとすれば)からオープンインターネットを利用できますか?
私物のスマホを持ち込めるでしょうか?

919:名無し三等兵
22/11/09 02:56:18.69 KsQeT/A9.net
>>917
そこまでの装甲ほどこすと、まず1万tには収まらない。バルチモア級は条約型じゃないから1万4千トン級だし。
あとは結局のとこ、「どういう使い方をするか」にもよりけり。
迎撃型(日本)なら居住性や航続距離は犠牲にしてもいいし、侵攻型(アメリカ)や植民地型(英仏)、通商破壊型(独)なら速力や装甲を犠牲にしても航続距離や居住性を重視する。
一口に「巡洋艦」といっても、想定する用途や戦術によって、求められるものが全く異なるんだし、決めるならそっちが先。
まず第一に「8インチ4連装砲塔を使った重巡を夢想する」なら、「それが必要な理由」を考えるのが最初って事。
それが決まってないと、何に使うんだかよくわからないフネになるだけ。

920:名無し三等兵
22/11/09 03:17:03.84 kujB8I+B.net
バルチモアは船体幅参照で、機関やバイタルパート削った分、600tはみ出てるウィチタよりも少し厚く出来るだろうと思ったんですけど無理ですかね?
迎撃型でイラン湾や紅海みたいな海がある方面に配備する感じですかね。感覚的にイランが本土でジブチに海軍基地があるような感じです

921:名無し三等兵
22/11/09 08:08:57.22 KsQeT/A9.net
>>920
無理かどうかじゃなく、どっかにシワ寄せがいくから割り切らなきゃって話。
どこを割り切るかは創作者(あるいは想像する人)次第。副武装以下をどうするかって話もあるからね。
あと、「~に配備する迎撃型」はいいけど、それじゃ
「いつの時代に、どういう軍事情勢で、何をするための、何に対して、何に使うフネなのか」
サッパリわからんし見えてこない(こういう「5W1H」は基本中の基本)。
撃たれたら撃ち返すんだろうね、くらいは当たり前だからそりゃわかるけど、現状じゃ衝動買いでジュース買うような感覚で重巡を語られてるように思える。

922:名無し三等兵
22/11/09 12:53:28.74 fkfuVH6F.net
他国には従軍慰安婦っていなかったの?性処理はどうしてたんだろ

923:名無し三等兵
22/11/09 13:43:53.27 /aR6VWK7.net
イギリス・フランス・ドイツなど大国はだいたい使ってる
平時でも植民地ではだいたい使っていたが
第一次世界大戦みたいな長期間の膠着戦ではとくにかなり大規模に組織的な運用をされた
アメリカはあまり使ってないが在韓米軍は地元の売春婦と関係してて長年の反対運動で是正されてたりする
アメリカのポリシーとしては軍隊や政府の規模で統制した売春婦を使うのではなく現地人にすべて任せる傾向が強い
従軍慰安婦を全然使ってない大国だとソ連が代表的
フランスの第一次世界大戦中における従軍慰安婦はかなり大規模だったが
これは元からパリ等にいた売春婦を動員した側面が強く
わざわざ国外から連れてくる必要性はなかった点が特徴
こうなると倫理的にどうかはおいても大きな文句は言われない
一方で英仏等が植民地で運用した従軍慰安婦は強制徴用なのかどうかの点でかなりグレーだが
大半の期間は平時であり大戦の動員時に比べて大規模に兵隊が集まることはなく
そこまで大勢慰安婦を集める必要がないので自然と被害者の批判の声は大きくないものになる
日本の従軍慰安婦問題が大きなものになってるのも
植民地から女性を動員し強制徴用かどうか判断が難しい事に加えて
中国で大規模な戦闘が行われ大勢の兵隊が動員されそれに合わせて従軍慰安婦の規模も拡大し被害者の声が大きくなる
この両方の条件を満たしていることが大きいだろう
なので「外国でもやってるから日本だけ責められるのはフェアではない」という理屈はある程度わかるが
日本だけ話がおおごとになってる理由もなくはないと思う

924:名無し三等兵
22/11/09 14:22:09.16 SW9VkM0k.net
>>918
持ち込めるのは基地までで戦地では当然禁止

925:名無し三等兵
22/11/09 15:17:02.01 V9gdV8rJ.net
僕いいこと考えたんだけど連装砲を2階建てすれば事実上4連奏にならね?

926:名無し三等兵
22/11/09 15:21:54.21 oL46zisJ.net
縦配置は弾帯や箱型弾倉を使う高射機関砲がやってるが、大口径の艦砲の場合、装填装置はどうなるんだ?
あと、砲塔の全高が倍になって、トップヘビー化するんだが

927:名無し三等兵
22/11/09 15:26:47.76 py+aWj7B.net
>>924
ありがとうございます

928:名無し三等兵
22/11/09 15:46:06.54 dOTgOudI.net
>>926
レス乞食にレスしないほうが良いよ

929:名無し三等兵
22/11/09 15:47:11.89 KsQeT/A9.net
>>925
実は実例がある。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
重すぎて旋回装置の負担が大きい、上部砲塔の指向に制約が出る(さすがに下部砲塔上に旋回装置はつけられない)、発砲時の爆風が相互に干渉して散布界が広がるなど、
アメリカ以外の他国が採用しなかった理由である欠点ばかりが目立ち、結局は世界初の背負式砲塔戦艦、サウスカロライナ級へと発展した。

930:名無し三等兵
22/11/09 17:02:39.87 ez7lYwRg.net
宇宙戦艦だったらアリか…?w(散布界の問題は残るけど)

931:名無し三等兵
22/11/09 21:15:17.58 Nz/KTMxg.net
素直にガトリング式にしなよ

932:名無し三等兵
22/11/09 21:47:13.50 kujB8I+B.net
>>921
副武装は90mm連装高角砲5基を考えてます
地球で言うならイランが近代化して19世紀末に中東で油田が開発されWW1が終わってエネルギー革命が起きつつあり船舶量は急速に増大している状況です
ガージャール朝イラン+オマーン帝国+クウェート+ジブチ+マダガスカル+委任統治領のイラクとクルディスタンが領土。資源自給でき大戦前まで大きな沿岸海軍でした
戦後まもなく主力艦の軍縮条約を結びましたが国際情勢はさておき民間船の増大に対し、2~3千t駆逐艦で切り抜けようとしたら補助艦の条約が来たのでフリゲートに熱心になってます
重巡以上は敵艦隊の湾内撃破、植民地攻撃受けてから後手からの一撃に固執して、陸上や空軍から情報支援を受ける前提でその外に行くなら空母がいる計画で砲戦力とその維持だけ考えます

933:名無し三等兵
22/11/09 23:04:43.82 nQliDa+i.net
そもそも巡洋艦とは、帆船時代に装甲や火力より、機動力に重きを置いた軍艦の意味だったんだけどなぁ……
駆逐艦サイズが主流の現代では、戦艦に次ぐサイズということで、巨艦の代名詞みたいになってしまった。

934:名無し三等兵
22/11/10 02:57:56.77 DVp3UMG+.net
>>932
その前提だと「巡洋艦」っていらないんじゃ?空母も(沿岸の航空基地で十分)。
日本の「迎撃型海軍」がなんで重巡を必要としたかって、広い中部太平洋のど真ん中を駆け回り、フィリピン救援のため攻めてきたアメリカの戦艦相手に、
水雷戦隊ともども夜間の砲雷戦(昼間は戦艦の主力艦隊)で仕留める明治40年代以降の戦術を実行するためよ?
(簡潔だが、これが5W1Hだ)
文字通りの沿岸海軍なら、海防戦艦とかの方がエエんでないかと。
そもそも資源持久できてるなら、マダガスカル以外はシーレーンとか特に必要ないだろうし。
つか、マダガスカルを領有ってフランスとの関係はどうなってるんだろう?史実ではその地域に利権持ってるイギリスとは?仮想敵国はどこよ?
造船業はどうなってるの?日本みたいに西欧のどこかを参考にしてるはずだけど、関係の深い国はどこ?
「国際情勢はさておき」じゃ、一番肝心なとこがダメだよ。
どこでどの国の何を相手にどう戦うつもりなのかわからないんじゃ、軍備ができるわけないでしょ。

935:名無し三等兵
22/11/10 11:43:18.48 2FQjy/6G.net
敵艦隊は数万トン級の戦艦が含まれていてこちらには戦艦がない、でも敵がこちらに攻め込んできてるので戦いは挑まないといけない、
沿岸からの航空支援とかはできないという状況で
敵戦艦を倒すにはどんな戦術をとる必要がありますか?
とりあえず逃げ回って夜間に駆逐艦や潜水艦から不意打ち雷撃くらいしかないですかね

936:名無し三等兵
22/11/10 11:52:47.53 HPd/UCVz.net
条約まで巡洋艦あまり建造してないです。アンリ4世みたいの作ってたのが弩級ブームで4隻作りそして超弩級4隻、大戦中4隻、条約までに4隻作り条約締結国に入り12隻で戦艦枠を埋めてます
空母は新兵器として興味あったので賠償で得たマッケンゼン級を空母として完成させました
19世紀前半にソマリア、ケニア、タンザニア、モザンビーク北端、コモロを抑えたあと失速したオマーン帝国と違い影響力のあったマダガスカルもその後併合したので英仏より動き早いです
フランス参考で関係が深いです。海の仮想敵国は伝統的にイギリスです。協商入りしましたが大戦後の一足速い高度経済成長と船舶量増大でギクシャクしてます
大戦前は造船業は格落ちでしたが、大戦でアーク溶接もはじめ後には3位になり、タンカー需要拡大と所得増大で取引量も増大してトップ入りしようとしてます

937:名無し三等兵
22/11/10 16:40:04.18 yBNk4aJr.net
なんかウクライナ海軍がボート型のドローンつかってロシア黒海艦隊をレイプしてるらしいじゃないすか、震洋が無人でやってくるようなもんだからコスパよさそうですな

938:名無し三等兵
22/11/10 20:53:00.58 DVp3UMG+.net
>>935
わざわざ攻めてきてくれるなら、駆逐艦、潜水艦、魚雷艇、沿岸砲台(魚雷含む)、機雷といろいろあるわな。
「敵艦隊」というからには護衛の巡洋艦や駆逐艦がいるだろうし、直接的な攻撃が容易じゃないなら広報の給油艦や輸送船団を攻撃する手もある。
そもそも「敵艦隊は何しに来てるの?」がわからないと、そっちに戦力振り向けていいのかどうかもわからんわけで。
(別に上陸しにきたわけじゃなく、ただ砲撃してくるだけなら、現有戦力によっては「無視して戦力温存」という選択肢もある)
別に「攻められたから戦いを挑まなきゃ」とは限らんぞ?

939:名無し三等兵
22/11/10 21:02:57.83 DVp3UMG+.net
>>936
相変わらず、「どこで何を理由に何と戦って何を得ようとしているのか(何が達成できるのか)」がサッパリ見えてこない。
ただ知ってる単語つなげましたって感じで、何の説明にもなってない。
そもそもなんで戦艦12隻だの重巡だの空母だのが必要なの?ペルシャ湾を守るためにそんなに必要なの?条約で制限する理由あるの?
「興味あるから空母作った」じゃなくてさ…軍備って何か(仮想敵国)と戦うためにあるってのが基本だと、これほど言ってもわからん?
設定は与えられるもんじゃなく、自分でちゃんと考えないと。
これじゃ「どういう重巡作ったら」どころか、小舟1隻も予算出せなくて決まらないよ。

940:名無し三等兵
22/11/10 21:06:42.60 zHGMVW26.net
その時代で守りに入るなら船はいらん
要塞砲と内陸に飛行場で事足りる

941:名無し三等兵
22/11/10 21:08:49.25 DVp3UMG+.net
>>936
つか、設定考えるのが難しそうなら、せめて
「○国の○級巡洋艦に対抗するためのフネ」
くらいは考えないと。
それだけで「あーつまりこういう設定でしょ?」って、読む側が勝手に想像できる。
余計な設定混ぜ込みすぎて支離滅裂になってるから、今までの設定は全て無かった事にした方がいい。
でないと、「重巡なんて作ってないで、史実におけるアトランタやダイドーみたいなフネを作り、空母の護衛した方がいいんじゃね?」って話になっちゃう。

942:名無し三等兵
22/11/10 22:25:11.95 bPDK/+NJ.net
結局のところ、軍艦建造というのは、それこそその時代と国の状況によって決まるのが大原則。
それを抜きにして軍艦建造を考えても、余り意味がない気が。
例えば、大和級戦艦が鈍足で役立たず、という批判があるが、何故に大和級戦艦の速力が
あのように決まったのか、はそれなり以上の理由がある。
その理由を知らずに、大和級鈍足批判をしているのを見ると、ちゃんと理由を知ってから言え、
と叩かれても仕方がないようなもの。

943:名無し三等兵
22/11/11 04:02:23.65 2pdSEdSM.net
ふと考えたんだが、四砲身砲塔は個々の砲は小口径になりがちだが、全体としては火力の割に排水量を軽く出来るんだよな? なので弱い者イジメには向いてるのでは?
例えば通商破壊に用いるとか、逆に敵の通商破壊艦へ迎撃に差し向けるとか、何も大物食いに使うばかりが能では無いだろう。巡洋艦なら足もあるだろうし。

944:名無し三等兵
22/11/11 05:18:36.84 qyLM/zRJ.net
>>943
相手が戦艦や重巡でない限り、仮装巡洋艦でコト足りそうだなそれは。

945:名無し三等兵
22/11/11 07:05:48.73 F5xQoZQR.net
>>943
非武装商船しか狙わないなら仮装巡洋艦
巡洋艦も相手にするならポケット戦艦じゃないかそれ?

946:名無し三等兵
22/11/11 12:01:19.69 qyLM/zRJ.net
コルモランみたいに、相打ちとはいえ軽巡を仕留めた例もあるからねぇ<仮装巡洋艦
他にもジャービス・ベイとか、勇ましい話は多い。

947:名無し三等兵
22/11/11 17:28:58.25 bRlLY+Ff.net
でも4連奏のリシュリューやジャンバールって強くないすか?と最近実装された艦これをやりながら

948:名無し三等兵
22/11/11 17:39:02.73 mC67rWoO.net
>>939
あなたに「5W1H」言われてその場で考えましたが、素人に考えさせても何の説明にもならないという事実が露見しただけだと思います

ほぼ一か所に戦力集められる以上は過剰で12隻も必要ないと思います
条約で制限しないと重巡って艦種が建造されないので超弩級は単価が上がってるのに大戦でドイツ相手に景気よく8隻分予算が降りちゃって、戦後脅威に思われて条約誘われる流れですかね
仮想敵国が持った新兵器をこちらも持てそうなら一つくらい持って知っておきたいって不自然だったでしょうか。大戦後直後は軍用飛行場もほぼなく需要があったという事で

小舟1隻の予算の出し方も知らないですがあなたに言われて考えてるつもりです

>>941
余計な設定ってあなたがフランスは造船業はって聞いたのでは?あなたが気になった部分に全部にツッコミ入れたいタイプで私は全部に答えるタイプだからこうなってる気がします
ミリオタが勝手に想像を働かせる設定の作り方を知りません。支離滅裂って軍艦の知識がないから聞きに来たのにそれが建造される架空史を作らされてもそうなるのは至極当然だと思います
空母や巡洋艦いらないって言われたんですけどなぜって話になっちゃうんのでしょうか?

949:名無し三等兵
22/11/11 17:39:45.72 mC67rWoO.net
>>942
それはそうなんですけど、軽い気持ちで質問するたびに時代と国の状況を逐一クリエイト出来る知識あるならそもそもここで質問しないじゃないかと思います
例えば「30kn出せる大和って作れますか?」って素人が言ったのに対し、ミリオタが満足できる日本の架空史や造船史に国際情勢を捻り出せって言われても出来るならその程度の質問は生じないかと

950:名無し三等兵
22/11/11 17:41:33.61 P0pmhX/e.net
リシュリューの砲塔はは純粋な4連装ではない
2X2連装なのでサイズが大きく重巡に積むのは余計に難しい
キングジョージVの砲塔なら純粋な4連装

951:名無し三等兵
22/11/11 17:47:55.34 bRlLY+Ff.net
そういえば艦これなぜかKOG5級誰か実装しないよな、ネルソンやウオースパイト実装する前にやることがあるんじゃないのかなって

952:名無し三等兵
22/11/11 17:49:20.84 P0pmhX/e.net
>>949
誰もそんなことは求めてない。説明はしてもいいししなくても良い
ミリオタが満足云々もお前が勝手に言い出してるだけ。世界情勢や敵の描写を細々としなければ済む話

そもそも4連装と言う設定が物語上の舞台装置としてどう機能するのかと言う事がまってく見えない。その設定を出す以上はそれが世界情勢的な帰結または演出上の必要に迫られたモノでなければならないが、現状そのどちらでもなくただの思いつきにしか過ぎない。ならば4連装の重巡は出す意味がない

953:名無し三等兵
22/11/11 17:55:41.90 bRlLY+Ff.net
>>962
ほらよ30ノット出せる大和だ怖いだろうフフフ

大和改2
URLリンク(wikiwiki.jp)

954:名無し三等兵
22/11/11 17:56:42.69 mC67rWoO.net
じゃあその国の西欧の参考先とか聞かないでください
>物語上の舞台装置としてどう機能するのか
>世界情勢的な帰結または演出上の必要に迫られたモノ
いやその両方とも作れんわ言ってるんですけど。ならばも何も出す意味作れないんですよ。ただの思いつきにしか過ぎない質問なんですから

955:名無し三等兵
22/11/11 18:10:40.67 qyLM/zRJ.net
>>948-949
なんかエラく逆ギレ起こしてるけど、そんなんでヒステリー起こしてたら創作とか無理よ。
創作でも個人的な妄想でもいいけど、現実に無いものを創造するからにゃ、これくらいのツッコミは平気で受け流さないと。
これでもっと不特定多数が見るような場だったら、「明らかに読んでもいない奴から、叩くのだけが目的で好き勝手言われる」って理不尽があるわけで。
んで今回のツッコミだが。
>条約で制限しないと重巡って艦種が建造されない
→んなこたぁない。ベインティシンコ・デ・マヨ級重巡洋艦を保有してたアルゼンチン海軍はいかなる軍縮条約にも加盟しとらん。
(厳密には「重巡相当艦」と言われたりもするが)
仮想敵国の重巡洋艦と殴り合いする目的があるとか、ライバル国の軍拡に付き合う南米ABCとか、いくらでも理由はつくんだねこれが。
もちろん歴史的経緯とか、理由がちゃんと説明できなきゃアカンけど。
>仮想敵国が持った新兵器をこちらも持てそうなら一つくらい持って知っておきたいって不自然だったでしょうか。
→それだけだと不自然やね。
「知ってどうする?」の部分がポカーンと欠けてるんだもの。
むしろ、「南米某国の注文でイタリアが建造していたトンデモ重巡相当艦が革命でキャンセルされてしまい、それに目をつけた艦船マニアの国王陛下が
"使えなかったら王室ヨットにでもすればいいべ!"って、ついつい買ってしまい、押し付けられた海軍も何に使えば不敬にならないんだコレと困惑し…」とかね。
それほど知識が無けりゃ、何となく面白い方向で考えてもいいと思うよ。
アナタ真面目すぎて、創作に必要な心の余裕が無さすぎ。
もっと南米ABC(アルゼンチン、ブラジル、チリ)みたく、ラテンの心で挑んでもエエのよ?

956:名無し三等兵
22/11/11 18:11:39.41 RS5y7PHV.net
トンデモヨタ話振って設定考察議論遊びする雑談スレみたいになってるのが気に食わないんだろ


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