【牟田口廉也】インパール作戦は無謀な作戦なのか?at ARMY
【牟田口廉也】インパール作戦は無謀な作戦なのか? - 暇つぶし2ch2:名無し三等兵
22/04/10 09:02:49.52 QXDYXe0O.net
インパール作戦で実際に日本軍と戦った連合軍側の司令官、参謀らは皆が
牟田口の考えどおりに攻めていれば、日本軍は勝てたとの見解で一致しています。
こういった情報は日本ではまったく報道されず黙殺されています。
アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀・コヒマ)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

スチルウェル中佐(米支軍作戦参謀・北部ビルマ)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

3:名無し三等兵
22/04/10 09:08:37.34 QXDYXe0O.net
アーサー・パーカー中佐の書簡(英印第四軍団参謀・インパール)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
スリム中将(この戦い全般を指揮した連合軍第14軍司令官)『敗北から勝利へ』(英国公刊戦史)
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプールで英第二師団等を指揮)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
デリク・タラク准将(ウィンゲート部隊参謀長)(英国では愚将扱いだが米国では英雄)
           (牟田口以上に無謀な作戦で日本軍を翻弄、連合軍勝利の最大の功労者)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。

4:名無し三等兵
22/04/10 09:18:17.75 iaVxc5Sf.net
みんな高木俊朗の戦記風インチキ小説のせいだな。
高木の野郎は報道班員で国民煽ってたくせに戦後手のひら返しで軍人バッシングに回ったクズ野郎
牟田口、富永、菅原が叩かれてるのはみんなこいつのせい

5:名無し三等兵
22/04/10 09:43:02.51 J9a1UbZF.net
「史上最悪の作戦」という前提の段階で間違っている
戦死者の率でも補給の面でも、もっとひどい作戦が多くある。
というより日本軍の第二段階以降の作戦で、
インパール作戦よりマシな作戦の方が少ない、というより無い。
むしろ日本軍の作戦では一番マトモな作戦

6:名無し三等兵
22/04/10 09:44:39.51 iaVxc5Sf.net
>>5
は?
日本史上最大の栄光大陸打通作戦を忘れてないか?

7:名無し三等兵
22/04/10 09:52:24.55 ykjGp0KZ.net
だつ夫が湧いてきた
スレを腐らせる魂胆か?

8:名無し三等兵
22/04/10 09:59:45.96 WVsXtEhk.net
大陸打通作戦も評価を見直す必要がある
一般的にはこれも意味のない無駄な作戦だと宣伝されてきたが
そんな単純な話しではない

9:名無し三等兵
22/04/10 09:59:46.10 w6FIroBx.net
こういう検証は結構好きよ

10:名無し三等兵
22/04/10 10:01:44.70 VuW4m2iN.net
大陸打通作戦に意味がないと言うならシナ派遣軍に作戦で殺戮されたシナ人は生まれてきた意味がなかったということになる

11:名無し三等兵
22/04/10 10:02:32.32 VuW4m2iN.net
その数75万人

12:名無し三等兵
22/04/10 10:09:50.94 s9MOKlbe.net
サイパンから日本を爆撃できるようになって、レド公路の重要性が薄れた時点で意味の薄い作戦になった。

13:名無し三等兵
22/04/10 10:15:33.99 iaVxc5Sf.net
>>12
大陸からの空襲を防いだだけでも価値があった
大日本帝国陸軍は責任を果たしたが海軍がマリアナで負けて台無しにした

14:名無し三等兵
22/04/10 10:15:55.67 NIF5oNwX.net
無謀な作戦だったと思うよ。
結果大量の犠牲を出し成功しなかったのだから。
司令官なのだから失敗の責任は取らなきゃいけないし、愚将と言われても仕方ない。
山越えの奇襲を成功させるのが名将で、
山越えの奇襲を失敗させて大敗北するのが愚将だ。
時代は違うけど、ハンニバルは山越えの奇襲で部隊の半分近くを失ったけど、
彼は奇襲は成功させ、10年以上ローマを補給なしで荒らしまわった。
結果的に、カルタゴは敗北することになるが、ハンニバルを愚将という人はほとんどいないと思う。

15:名無し三等兵
22/04/10 10:21:27.69 VuW4m2iN.net
>>14
牟田口が作戦で失った兵力は‘’たった‘’3万、大陸打通作戦でシナ軍が失った兵力の1/20だ
カルタゴだのハンニバルだの大昔の話をする必要はない

16:名無し三等兵
22/04/10 10:29:38.09 A05RGwsu.net
>>1
牟田口も良かったなww
21世紀になって、牟田口を上回る逸材が出てきたのだからなww

17:名無し三等兵
22/04/10 10:54:37.45 GFq3sGsu.net
食料なしで突撃したプーチンさんに比べればいくらかマシです

18:名無し三等兵
22/04/10 10:55:22.13 NIF5oNwX.net
>>15
歴史上名将と呼ばれるという人たちは山越えの奇襲を成功させているんだよ。
ナポレオンもそうだし、ロシアのスヴォーロフも山を越えを成功させている。
他にも歴史をたどれば山越えの奇襲を成功させた名将たちは出てくる。
なぜ山越えの奇襲なのかと言うと難しいからだ。
だからこそ奇襲になる。
そして、奇襲に失敗して自滅してしまったのなら、
あえて難しい道を自ら選んで、自滅したわけなのだから、
愚かな作戦を決行した愚将と言われても仕方がないだろう。
彼が歴史上最悪の愚将かどうかはさておき、愚将であるのは間違いない。

19:名無し三等兵
22/04/10 11:19:19.01 VuW4m2iN.net
負けたから愚将扱いは仕方ないとしても前線で芸者はべらかしてたとか毎朝オートミール食ってたとかはみんな高木俊朗の創造でフェイクニュース
高木は平気で嘘をつくロシア人みたいなメンタリティだった

20:名無し三等兵
22/04/10 11:35:01.84 kQbtUKxO.net
インパール作戦の本質はインドの連合軍離脱による局面展開のはず…ただし対イギリスという点においてのみ。仮に成功したとしてもアメリカ軍をどうこうできるわけではないのでマジで無意味
その兵力をフィリピンに回しておけばもっとまともに戦えたかもしれない…

21:名無し三等兵
22/04/10 11:37:23.74 ODZLSOAw.net
>>20
軍司令官を栗林中将にでも変えてついでに八原高級参謀をつけて防衛戦に徹すればビルマを終戦までは持ち堪えただろうな

22:名無し三等兵
22/04/10 11:44:21.57 WVsXtEhk.net
>>18
奇襲は成功してるだろ
しかし柳田師団と佐藤師団がインパールに突入せず
1か月間、油を売っていた
その間に連合軍は空輸によって防御態勢を確立
その後に日本軍は本格的な総攻撃を開始
これじゃ負けて当然

23:名無し三等兵
22/04/10 11:47:09.58 WVsXtEhk.net
>>20
>その兵力をフィリピンに回しておけばもっとまともに戦えたかもしれない…
被害がさらに増えただけだと思うが?

24:名無し三等兵
22/04/10 11:58:07.90 +ujSDpSu.net
プーチンでも奇襲に失敗するのだから牟田口が奇襲に失敗しても不思議じゃない
奇襲はとてもリスクの高い作戦なんだということが分かった
戦力が十分にあるのであれば奇襲なんかせずにゴリゴリ削っていけばよいと思う
プーチンのキエフ侵攻の失敗の真実を徹底検証してくれ

25:名無し三等兵
22/04/10 12:05:14.04 ODZLSOAw.net
プーチンのウクライナ侵攻の損失はインパールを上回りそうだな

26:名無し三等兵
22/04/10 12:10:56.51 AWFy9vSA.net
インパール作戦は鵯越作戦だと言えば
だいぶイメージが変わる
NHKも鵯越作戦は絶賛しているのだし

27:名無し三等兵
22/04/10 13:35:27.23 A05RGwsu.net
>>24
あと10年20年たてばはっきりとわかると思うのだが、
明らかにキエフ侵攻作戦はアメリカとイギリスの情報機関には読まれていた。
その証拠にアメリカ軍事顧問(正確には民間軍事会社)とイギリスの情報機関が
キエフの街にたむろしていたから。
あそこまで作戦計画が読まれていたら、アメリカ兵を指揮したところで失敗するわ。

28:名無し三等兵
22/04/10 15:13:19.16 NzXpVxXC.net
ゼレンスキーは蒋介石に似てる
ということは最終的には追い出されるw

29:名無し三等兵
22/04/10 15:15:48.67 iHejGGEJ.net
「皇軍が抜刀突撃すれば敵はたちまち四散する、敵は弱い」
これが全ての話の前提でしょう

30:名無し三等兵
22/04/10 15:24:10.39 NIF5oNwX.net
>>22
奇襲は成功していないだろう。
目的のインパールは陥落していない。
援蔣ルートの遮断の戦略も達成できていない。
作戦の目的も戦略も達成できていない。
それがその師団のせいかは知らん。
いろいろな説があるだろう。
もし、それが貴方が言う通りなら、
それらの師団に命令をちゃんと実行させられなかった司令官として彼はどうなんだい?
目的を達成できていないのだから、司令官として失格では?

31:名無し三等兵
22/04/10 15:32:38.90 NIF5oNwX.net
>>24
そりゃ奇襲だからね。
成功すれば大成功だが、失敗したら大損害のギャンブルだよ。
だからそれを成功させて大戦果を挙げた人は名将と称えられるし、失敗させた人は愚将と評価される。
もし、義経が一ノ谷の戦いで坂下りに失敗して、奇襲に失敗し敗れていたら
無謀な坂下りをして敗北し味方を多く死なせた愚将として歴史に残っていただろう。

32:名無し三等兵
22/04/10 15:44:09.19 fQqfIO2r.net
>>31
では栗林や小澤、山本五十六は?
これらも大敗し目的も達成してないが、なぜか牟田口と違って名将扱いだが?

33:名無し三等兵
22/04/10 16:25:29.37 ODZLSOAw.net
>>32
それ言うならルントシュテットもロンメルもマンシュタインもだな
みんな負け犬、それも失った兵力は牟田口より遥かに大きい
牟田口だけが叩かれるのはみんな高木俊朗のフェイク小説のせい
あんなバカ小説を信じてきた知的レベルが低い連中がみんな悪い

34:名無し三等兵
22/04/10 16:34:25.92 /ZHM/rvg.net
牟田口は盧溝橋でもブテキマ高地でもきっちりと兵力が勝ってる敵を撃破してるからな
それにインパール作戦だって陸軍大臣と参謀総長を兼務してた東條が牟田口の要求通りに強権奮って物資を補給しとけばまだ善戦できたはず
高木が妄想でオートミールだの焼肉屋ジンギスカンとかデマを垂れ流したからまともな評価がされないのはつくづくも残念

35:名無し三等兵
22/04/10 16:37:57.07 0TjuFQLZ.net
大陸打通もだけど、作戦のやる意味がね…

36:名無し三等兵
22/04/10 16:49:24.55 iHejGGEJ.net
大陸打通作戦が発動できれば大日本帝国が滅びても無問題と、昔だつうさんがおっしゃっていたので安心安全です
「国敗れて打通あり」

37:名無し三等兵
22/04/10 17:13:44.51 YdZEjcaG.net
>>35
いや、作戦自体に意味はあるぞ
予想される英印軍の反攻は撃退できないが
戦線を整理しようにもビルマ最奥部は援蒋ルート遮断に必要
河川を防御線にすると河川交通が物流のメインのビルマ経済は大打撃
それに燃料を供給してもらってる油田は川沿い(東側)にあるので攻撃される
そもそもビルマは同盟国なので遅滞防御や焦土作戦はビルマの大東亜共栄圏離脱につながりかねないので端からはできない
そしてインド解放を餌に協力してもらってるインド国民軍を繋ぎとめる理由も必要だ
作戦が決行されたのも不調にもかかわらず大本営や南方軍から督戦されまくってたのも
限定攻勢以外に手がなく、勝ちさえすれば大体の問題が解決するからだろう

38:名無し三等兵
22/04/10 17:22:41.82 /ZHM/rvg.net
牟田口へのヘイト満載のインチキラノベの高木の抗命はデタラメすぎて絶版になったがなぜかそのインチキ記述だけが生きてるんだよなぁ

39:名無し三等兵
22/04/10 17:41:40.23 bmnmI4nz.net
牟田口の作戦にGOサインを出さざるを得ないほど逼迫した状況だったってことだろ

40:名無し三等兵
22/04/10 20:02:32.60 ZGXsghsB.net
とりあえず、クリミア以降何年も準備してきて兵力も万全に集めて、何ヶ月も訓練して、敵より圧倒的に有利な状況で開戦して、ママチャリでも行ける平地で補給も一週間と持たず、第二梯団も用意しないプーチンのロシア軍と比べたら神業のレベルの作戦と軍隊だったと言える。

41:名無し三等兵
22/04/10 22:05:34.50 B3Af26Z9.net
>>40
ロシア軍が劣勢だと言うのは
西側マスコミの宣伝だろ

42:名無し三等兵
22/04/10 22:09:47.18 ZhO5WU7S.net
URLリンク(st2019.site)
面妖にも、3万520人しか死んでいないインパール作戦などが「拙戦」「悪戦」の代表格として
取り沙汰されているんです。(ビルマ全体で昭和20年8月までにトータル14万6000人死んでいるが、
牟田口が第15軍司令官だったのは昭和18年3月18日から19年8月29日の間だけ。)
それには特殊な事情があります。勅任官の師団長を3人も馘にした牟田口は、ビルマの仇を東京で、
かつての部下たちにとられ、復讐されてしまったんです。つまり、牟田口に左遷された高級軍人たちは、
ノモンハンの前線部隊長たちとは異なり、決して黙って泣き寝入りはしませんでした。
彼らの恨みのエネルギーは敗戦を挟んで反牟田口の大宣伝となり、おかげでちっぽけなインパール作戦が、
比島作戦全体よりもむしろ悪名が高くなってしまったのです。

43:名無し三等兵
22/04/10 23:02:20.76 2Ji9avpv.net
>>41
コイツ日本語読めてねぇwww

44:名無し三等兵
22/04/10 23:25:23.26 Grzc9J+1.net
>>43
住民虐殺をやってるのはウクライナ軍の方だが
なにか?
正常な人がんならゼレンスキーなんぞ
まったく信用してないわw

45:名無し三等兵
22/04/10 23:26:31.70 qF3W9MoU.net
こんなクソスレにもプーアノンが

46:名無し三等兵
22/04/11 00:02:12.75 Fsi+e6Jr.net
せめて日本語勉強してから来いよ

47:名無し三等兵
22/04/11 00:13:49.74 T3dVLdHM.net
>>45
住民を虐殺しまくっているゼレンスキーよりは
プーチンの方が百倍マシ

48:名無し三等兵
22/04/11 00:32:52.59 LBQgyuNh.net
え、牟田口の芸者遊びとか全部ねつ造なの?

49:名無し三等兵
22/04/11 02:02:49.71 raSuL4vt.net
>>48
芸者宿があったと言うだけで特に牟田口が
入り浸っていたと言う証拠が無い
昔なんか作家など文化人も記者もみんな芸者大好きで
陸軍や牟田口だけが批判されるのはおかしい

50:名無し三等兵
22/04/11 02:26:15.90 8zp+2+Z3.net
そういうのは平時に本国であればな
牟田口は自分専用に特別に上玉の芸者を内地よりビルマに呼び寄せ
しかも妊娠させて軍医に処置(堕胎)させている

51:名無し三等兵
22/04/11 02:38:53.77 raSuL4vt.net
>>50
それは噂話の伝聞だろ
証拠が無い

52:名無し三等兵
22/04/11 02:59:24.28 8zp+2+Z3.net
>>51
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
少し前に話題になった記事でじゅうぶん信頼に値する調査と思うが
URLリンク(i.imgur.com)
この書籍にまさに当事者による証言が掲載されているという

53:名無し三等兵
22/04/11 03:01:05.00 raSuL4vt.net
しかし15軍司令部が直ぐに前進しなかったのは
やはり痛い。
牟田口が33師団に張り付いていたらインド師団を撃破し
インパールへ突入して勝って終わってただろ。
15軍司令部は参謀だけでも33師団に張り付けておくべきだった

54:名無し三等兵
22/04/11 03:04:45.91 raSuL4vt.net
>>52
牟田口だと特定できてないだろ
閣下専用芸者なんていっても事実かどうかわからない

55:名無し三等兵
22/04/11 03:09:48.07 8zp+2+Z3.net
なんだ、こういう種類の人間か
ガルージン大使みたいな奴だな

56:名無し三等兵
22/04/11 03:21:44.53 ShwQDt24.net
まあ牟田口のやってた事は、多かれ少なかれ他の将軍たちもやってたという事でDD論という事か。
それでも牟田口の悪名は一つ頭抜けていると。

57:名無し三等兵
22/04/11 03:24:50.98 zAhID4cY.net
最前線で兵士を戦わせ愛人と旅館でぬくぬくとしてた牟田口廉也とインパール作戦の話|超速!
上念司チャンネル ニュースの裏虎
URLリンク(www.youtube.com)

58:名無し三等兵
22/04/11 05:57:06.20 k3q8i4Vh.net
>>52
高木が信頼に値する人間で著作がノンフィクションという前提だが、そもそもその前提が間違ってる
高木は司馬と同じ単なる歴史作家だから憤死も抗命もフィクション混じりの小説に過ぎない
それに報道班員じゃなくて写真を撮る報道班員だから戦時中は取材なんかしてない
あと、息はくように嘘ついてたから旧軍人など取材相手から嫌われまくってた

59:名無し三等兵
22/04/11 06:05:34.57 gRYsFRqn.net
>>32
個人的には、この人たちを名将とは思わんが、
少なくとも愚将とは呼ばれないのは、
無謀な奇襲作戦を実行して自滅したわけじゃないからでは?

60:名無し三等兵
22/04/11 06:13:30.10 k3q8i4Vh.net
そもそも牟田口がインパールで失った兵力なんてソ連軍やシナ軍なら1日で失ったような兵力だろ
なんで史上最悪の作戦とか言われるか意味わからん

61:名無し三等兵
22/04/11 06:27:25.88 gRYsFRqn.net
>>60
まあ、史上最悪の作戦は少し誇張が入っているとは思う。
歴史を探せばもっとひどい作戦はあったとは思う。
この世界には、上には上がいるし、下には下がいる。
ただ、それでも牟田口は愚将という評価は変わらないとは思うけど。

62:名無し三等兵
22/04/11 06:50:43.96 k3q8i4Vh.net
負け戦の司令官だから愚将扱いは仕方ないだろうな
しかし高木のせいで、オートミールとゲイシャが大好きな無能な牟田口が独断専行で作戦進めて世界史上最悪の敗戦を喫した
でも戦後は反省もせず焼肉店ジンギスカンを営業しながら必死に自己弁護して回ってたみたいはイメージになってしまったのはあまりに酷すぎる

63:名無し三等兵
22/04/11 07:28:45.52 G+a03yu+.net
>>58
階級一つ上に欠礼しただけで鉄拳がとぶ国で将官の癖に兵に迄無視されるは、
死ぬなら勝手に私の見てないところでドーゾと迄部下に言われて、
死後は墓石が削れる程嫌われてたムッチーに比べれば…
大抵の人物は人格者だ。

64:名無し三等兵
22/04/11 07:39:28.61 ncKKNTZk.net
そりゃ軍から作戦実施にあたって兵站を整えてから実施すべし
って指導があったのに道路拡幅もしないで進撃したから補給部隊は自動車がいける場所で荷降ろししてグッバイ!前線には物資が来ない!
コントかよボケが

65:名無し三等兵
22/04/11 07:42:39.26 k3q8i4Vh.net
そのため牟田口は工兵隊の増強を東條に申し出たが却下された

66:名無し三等兵
22/04/11 08:24:45.02 x/WAaape.net
兵站系の部隊も作戦実地にあたって配属されたのは15軍要求の半分とか
もとより動かせる部隊が少なかったのと牟田口が独断専行で戦線広げるのを危惧したんだったか

67:名無し三等兵
22/04/11 08:35:02.92 1kdFqyMo.net
>>66
そもそも、牟田口自身がウィンゲート・チンドウィン撃滅して配下師団が全て欠編成に
なっているのを知りながら(牟田口自身が司令官として指揮したんだから「知らない」は
あり得ない)補充にも動かなければ兵站も無視、戦線整理もしてないんだから擁護出来る
余地なんざ全く無い。

68:名無し三等兵
22/04/11 09:38:33.40 2qsFFUOw.net
>>64
道路と兵站に問題はない
アーサー・スウィンソン「コヒマ」によると31師団は
連合軍が極秘裏に作って完成させたジープ道を利用して
素早く進軍できたとなっている。
なお31師団は敵の背後へ回り込む鵯越の迂回部隊であり
この部隊は当初の計画から、作戦終了まで補給はそもそも予定に無い
(佐藤が補給を要求したと言う話は小説の話)
また3週間の作戦予定が伸びてしまった場合を考慮して
1か月程度は後続のジンギスカン部隊でまかなうという計画。
実際の作戦は4カ月にも及んだために補給が尽きたが
これは牟田口の責任ではない。

69:名無し三等兵
22/04/11 09:44:46.65 2qsFFUOw.net
そもそも正面攻撃だけで勝てるわけがないだろ
だから迂回戦術というのがある。
道なき道を素早く進軍して敵背後に回り込み奇襲する
そんな部隊に補給なんかあるわけがない

70:名無し三等兵
22/04/11 20:00:13.06 HLO50ktE.net
「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、 一応形式的にも止めないわけには参りません、司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。今回の作戦(失敗)はそれだけの価値があります」

71:名無し三等兵
22/04/11 20:03:05.36 iCqNth4v.net
>>70
負けたらハラキリという決まりがナンセンスなんだよな
海軍はあんまり艦長やら指揮官がコロコロ自決するんで負けたら自決ってのを辞めさせた
だからミッドウェイやマリアナやレイテで惨敗しても連合艦隊司令部は自決しなかった

72:名無し三等兵
22/04/11 20:10:01.18 tDr4HWIK.net
>>70
だからなんだ?

73:名無し三等兵
22/04/11 20:43:21.69 5JY5xDDN.net
3週間の短期決戦の作戦だが
万が一作戦が長引いても1か月は大丈夫なように
ジンギスカン部隊を配備した
こんな贅沢で補給を重視した作戦が他にあるか?
しかしこの贅沢な補給体制のため、佐藤はまるまる1か月間
何も仕事もせずに遊んでいた
これが作戦失敗の原因か?w

74:名無し三等兵
22/04/11 20:57:31.62 2tlPOMPS.net
贅沢どころか輸送手段も移動手段も碌に用意せず、その上啓開路発見した佐藤師団長に
補給を優先的に回して主攻を変更する程度の柔軟性すら持たない愚将が牟田口である、
と間抜け法螺吹き屑土足が証明しましたw

75:名無し三等兵
22/04/11 23:47:41.72 zxd+umgy.net
>>74
佐藤師団長は南方軍の対米決戦派の参謀らにそそのかされ裏で結託し
インパール作戦は直ぐに中止されると思い込み、そのつもりで、
1か月間攻めることをせず、作戦が中止となることをひたすら待っていた。
この1か月間の猶予で連合軍は体制を立て直し、反撃に転ずることが出来た
これがインパール作戦失敗の真相
おまえ反論とかあるのか?

76:名無し三等兵
22/04/12 00:52:01.73 0eWhfPXl.net
>>68
ジープ道って細い道だべ
96式やら93式の使える道じゃなかろ

77:名無し三等兵
22/04/12 00:54:20.37 0eWhfPXl.net
>>73
現地民にとって大切な大切な水牛を無理矢理徴発したあげく植生が水牛むきじゃない場所に連れて行って
食べさせちゃいけない草葉を食わせて皆殺しにしたクソ軍隊

78:名無し三等兵
22/04/12 01:37:50.20 64I5pyKh.net
水牛ぐらいで大げさな、ソ連やナチに比べればどれだけ緩い収奪なのか

79:名無し三等兵
22/04/12 01:43:51.05 64I5pyKh.net
どうせスーチーの糞オヤジが裏切るんだからもっと徹底的にビルマ国民から食料物資を徴発するべきだった
水牛とか馬とかヌルいことやってるから負けてしまった
徴発どころか命まで奪ったナチやソ連ほどの非情さがなかったのも牟田口の敗因のひとつ

80:名無し三等兵
22/04/12 04:14:14.90 /yYodnMd.net
インパール作戦は世界史上最高の作戦
防衛庁キャリア官僚と討論したければここへ来い
URLリンク(www.ohtan.net)
>北海道進軍は日米安保がある限りプーチンは絶対に試みないし、インパールは世界史上最高の作戦だった。軍事についても歴史についても半可通なくせに軽々しく書くな!↓
>「ブチャのレイプ殺人で終わったロシア、北海道進軍なら滅亡へ–ウクライナ電撃侵略は「インパール」と並ぶ史上最低の亡国作戦に・・・」
>URLリンク(jbpress.ismedia.jp)
>URLリンク(www.ohtan.net)

81:名無し三等兵
22/04/12 12:47:39.00 0IdRQqZT.net
ネトウヨだつおの意見としては、
 インパールの失陥は英軍にとって致命的な損失であり、連合軍にたいしてもはかり知れない打撃をあたえるであろう。
 その時(一九四四年三月~七月)、英国民の関心はドイツとの戦いに集中し、ドイツ軍の英本土爆撃、
連合軍のノルマンディ上陸作戦(六月六日)に心を奪われ、遠いアジアでの戦いは余り問題にされなかったが、
スクーンズ中将は当面の責任者としてインパールの持つ政略上、戦略上の重要性はどれほど重視しても重視しすぎることはないと考えていたという。
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
まず1944年5月予定のノルマンディー上陸作戦が翌月に再延期されたこと、
 この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
 ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
 スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252
日本軍は敗退したとはいえ、北アフリカのロンメル軍のように戦力そのものを喪失したわけでは無い!

82:名無し三等兵
22/04/12 12:56:57.28 TFgGjrJe.net
インパール作戦は補給ばっかり注目されるけど、日本軍の迂回包囲戦術が通用しなくなってた
事の方が失敗の原因として大きいんだよ。

83:名無し三等兵
22/04/12 15:21:29.99 njZAOPq8.net
現地で徴発した牛が水牛で峻険な山道では全くの役立たず
つまり水牛しか飼っていなかった現地の百姓どものせいなのである
本職には何の責任もないのである

84:名無し三等兵
22/04/12 15:24:33.02 Gzw1x8Y8.net
橋下が何でこのスレに来てロシア擁護してる?

85:名無し三等兵
22/04/12 17:07:02.09 64I5pyKh.net
>>81
ロンメル軍の敗北はイタリアから燃料が来なかったとか、重要なタンカーが
撃沈されたからとか言われるが、根拠がない。
ロンメルは十分な燃料を受け取っており、ロンメルが直面した困難はヨーロッパからの
補給物資の途絶が原因ではなく、むしろアフリカ内陸部での燃料輸送の不能に起因している
エル・アラメインの敗戦時においても、アフリカ軍団の補給物資の1/3はベンガジに滞留していた
ヒトラーがロンメルを十分に助けなかったという説は正しくない
ロンメルは北アフリカで維持できる最大の部隊を与えられていたし
1942年8月末の時点でも戦車と重砲の数はイギリス軍を上回っていた。
これらの部隊を維持する為に、同程度の規模の他のドイツ軍と比較にならないほどの
多くのトラックを与えれらていた。
リビアの港湾能力が低く運搬距離が非常に遠かった状況下では、限られた地域を守る為に
部隊を送るとしたヒトラーの最初の決定は正しく、ロンメルがヒトラーの命令に挑戦し
基地から適当な距離を越えて進撃を試みた事は誤りであり、黙認できることではなかった。
M.V.クレフェルト 「補給戦」

牟田口とロンメルの間に大した差はなかった

86:名無し三等兵
22/04/12 17:39:33.58 njZAOPq8.net
御大の火葬では総統がロンメルに苦言を呈していた
補給が追いつかずに消耗した部隊を再編成してそのまま突進を続行しましょうというロンメルに、
補給を無視してはいかんと却下していた

87:名無し三等兵
22/04/12 17:55:28.36 0IdRQqZT.net
>>85
North Africa戦線のドイツ軍は1942年に3個師団、翌年にはゼロになってる!
Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country      1941   1942   1943  1944
USSR        34     171   179   157
France, Belgium
& Holland      38     27    42    56
Norway & Finland 13     16    16    16
Balkans       7       8     17    20
Italy          0       0     0     22
Denmark       1       1     2     3
North Africa     2       3     0     0
URLリンク(www.angelfire.com)

88:名無し三等兵
22/04/12 18:12:58.63 oC9Shk1R.net
>>82
適当にいい加減なこと書くなボケ
インパール作戦で重要なのはスピード、奇襲、浸透戦術。
しかしどう見ても31師団、33師団は本気で戦ってない。
途中から、わざとゆっくり停滞していた
これがインパール作戦失敗の原因

89:名無し三等兵
22/04/12 18:19:53.23 v5KuAlen.net
と英語の読めないuaaにして屑の法螺吹き能無し土足が牟田口が無能な所為で作戦失敗した、
と75で記載し今また追記しましたw
牟田口の疫病神法螺吹き土足w

90:名無し三等兵
22/04/12 18:38:01.98 oC9Shk1R.net
>>89
牟田口叩きをやってる人間は、どうしておまえのような
議論が出来ないバカしかいないんだ?
論戦して擁護派を駆逐できる有能な批判派は
一人もいないの?w

91:名無し三等兵
22/04/12 19:09:53.67 Z/F/O+dp.net
>>90
罵倒相手に教えて貰わないと資料も碌に読めなかった間抜けが他人と「議論」なんか
出来ている、と思っている時点で話にならん無能の法螺吹き屑土足にしてuaaだなw
取り敢えず英語と戦闘詳報読めるようになってから一昨日来いよ捏造が生き甲斐の
屑土足クソw

92:名無し三等兵
22/04/12 20:16:22.59 TFgGjrJe.net
>>88
違うね。日本軍の戦術が通用しないのは、インパール作戦前の第二次アキャブ作戦で明らかになってた。

93:名無し三等兵
22/04/12 20:54:14.39 Uz+dT+0a.net
インパール作戦は確かに日本軍の敗北だけど、北アフリカのロンメル軍よりかは善戦敢闘したと断言できる!
ビルマ戦線の日本軍は終戦まで健在、北アフリカのロンメル軍など『目くそ』だ!!!!

94:名無し三等兵
22/04/12 21:07:24.44 CXC+zZhd.net
>>92
第二次アキャブ作戦はインパール作戦を成功させるための
ただの陽動作戦なんだが?
日本の1個師団が英印軍の数個師団を引き寄せた
当然苦戦はするが、その結果インパールががら空きになっている。
よってこの戦略は大成功している。

95:名無し三等兵
22/04/12 21:24:43.48 CXC+zZhd.net
なおインパール作戦も後半は大陸打通作戦を成功させるための
陽動作戦と言う意味合いに変化した。
だからその影響で作戦中止、撤退の時期は1か月ぐらい
伸びたと考えられる。
連合軍はB29で中国から日本本土を爆撃するマッターホルン作戦を決定(1943,11)
初空襲は八幡空襲1944,6
日本軍はその阻止のため大陸打通作戦を開始1944,4
日本はインパール作戦と想定外の大陸打通作戦がかぶってしまったが
結果的に大陸打通作戦は成功し、連合軍はB29の空爆は九州しか出来ず、
本土空爆は阻止した

96:名無し三等兵
22/04/12 22:00:06.74 j7YPsIox.net
>>95
大陸打通作戦は打通こそ達成したもののB29基地の覆滅には失敗してるよ
どのみち7月にはマリアナを使う目処が立ってて、無理して大陸から日本全土を狙う必要もない
大陸から発進してると速攻で支那派遣軍から本土に規模と進路を通報されるしな

97:名無し三等兵
22/04/12 22:16:22.50 CXC+zZhd.net
>>96
大陸打通作戦はB29の飛行場を成都から前進させないための作戦で
目的は達成できてぃる
そしてアメリカはサイパンをそんなに簡単に取れるとは考えていない
というか、サイパン攻略をやろうとも考えてないだろ。
当時は無理だと思ってたわ
だからこそ苦労してビルマのレド公路であんな長大なパイプラインを
設置を試みたわけで、サイパン攻略を考えてない証拠

98:名無し三等兵
22/04/12 22:19:29.02 64I5pyKh.net
いずれにしてもヒトラーに依怙贔屓されながらエル・アラメインで惨敗して仮病で逃げ帰ったロンメルよりも、東條にまともな補給もしてもらえなかったのに、物資があるときまでは善戦できた牟田口の方が遥かにマシだった。
ロンメルを名将というのなら牟田口は神将だろう。

99:名無し三等兵
22/04/12 22:32:01.79 U5IzrpbA.net
青森から東京くらいの距離を歩いて攻め込めとか狂気の沙汰だと思うんですが?
しかも、その間に4000メートル級の山脈まであるんでしょう?

100:名無し三等兵
22/04/12 22:33:46.18 TFgGjrJe.net
>>94
お前バカだろ。

101:名無し三等兵
22/04/12 22:43:08.22 uLuIhthe.net
>>100
なにがどうバカかを書いてくれ
おまえ論戦する自信があるのか?
ボロ負けするぞw

102:名無し三等兵
22/04/12 22:45:25.45 JWYHeUOD.net
プーチン「牟田口さんがうちの軍にいれば…」

103:名無し三等兵
22/04/12 22:51:55.00 91EQH+Dj.net
>>99
牟田口は地図を見ただけで戦術を考えたとしか思えん。おまけに兵站は無くメシは現地調達。作戦失敗したら部下のせいってアホかと・・・。
栗林中将の爪の垢を飲ませても足りないな。

104:名無し三等兵
22/04/12 23:05:38.61 IGqhr5HI.net
話をそらして逃げるのか?

105:名無し三等兵
22/04/12 23:07:56.45 IGqhr5HI.net
牟田俱一叩きをやってる連中は、ひたすら議論を拒否して
このように絶対に敵とは議論はしない
こんなやつが人を論評する資格はない

106:名無し三等兵
22/04/12 23:35:00.39 TFgGjrJe.net
>>101
お前は部隊が全滅すると作戦成功なんだろ。

107:名無し三等兵
22/04/13 00:13:45.20 UvhGQ25J.net
占領できなかった原因は単に部隊全部が満身創痍だったからであって、そうなって原因は作戦たてた方の責任だろ

108:名無し三等兵
22/04/13 00:37:19.62 /1o5u6vE.net
プーチン「牟田口閣下なら、ちゃんと20日分くらいは補給も手当して険しい山岳を侵攻したのに…」
プーチン「うちの軍ときたら平地か丘でうちから車ですぐの距離で2日で燃料切れかよ!!!」

109:名無し三等兵
22/04/13 01:47:57.25 sFqnlzMe.net
>>97
マリアナ失陥がいつだか知らないで書き散らしてるアホかw
他所の速報系板から来たお客さんかな

110:名無し三等兵
22/04/13 05:45:30.19 ijnMSfmz.net
記者「プーチンさん、今回の歴史的作戦失敗の理由は?」
プーチン
「えー、なんといいますか、我がロシア軍には牟田口廉也閣下のような優秀な指揮官が居なかったこと、または活用できなかったこと、それに尽きると思います。
補給が届かないだけでなく、兵の士気の低さに気が向かなかったこと、さらに失策に失策を重ね、今回の作戦よりも遥かに超高ゝ難易度の、今回の作戦とは比較するのも申し訳ない偉大なるインパール作戦に匹敵する死傷者を出しています。
作戦開始たったひと月で高級将官だけで数名、その他、歴史に残る人的損失とインパール作戦を遥かに越える装甲車両など装備に甚大なる損失を被りました。しかもまだまだ大幅に増えるのは確実です……ほんと、どうしよう?」

111:名無し三等兵
22/04/13 06:22:37.85 S4WcXz5N.net
敗将たる牟田口が叩かれるのは仕方がない所詮は結果だからな
しかし高木のせいで毎日ゲイシャをはべらしていたとか
美人ゲイシャと別れるのが嫌だから前線に出なかったとか
ありもしない枝葉がついて実像以上に叩かれていることがおかしいと思う
高木はインパール5部作(笑´∀`)で牟田口を前線に出ないと叩いたくせに
陸軍特別攻撃隊では富永恭次が前線に出て作戦指揮しているのを
「軍司令官が前線に出るな」と叩いているダブスタ
こんなペテン師に煽られて旧陸軍軍人を叩いてる連中の何と低能なことよ

112:名無し三等兵
22/04/13 06:25:02.20 ita7j6A1.net
その後のビルマ防衛を瓦解させた作戦を失敗ではないってどこの池沼だよ。

113:名無し三等兵
22/04/13 09:15:42.98 /9CG6GO0.net
>>112
瓦解したのは北アフリカのロンメル軍ね!

114:名無し三等兵
22/04/13 09:23:37.85 GvAGLmH7.net
補給を無視して惨敗したロンメルは仮病で北アフリカから逃亡、ロンメルの尻拭いをしたのがイタリアの名将中の名将メッセだった
北アフリカで惨敗したロンメルは次はフランスで惨敗
盧溝橋やシンガポールでは華々しく勝ちながらインパールでは負けた牟田口と卑怯な負け犬ロンメルどっちがマシかはバカじゃなきゃわかる

115:名無し三等兵
22/04/13 09:33:37.10 Hh4p5lvJ.net
よくわからねえな。
インパールで戦力と物資を使い果たしてなんでアフリカが関係があるんだ?
それともロンメルがアフリカで負けたがためビルマ戦線が崩壊?まじで池沼度が半端ないなこいつら。

116:名無し三等兵
22/04/13 09:44:05.67 lCQipgHs.net
>>112
日本の作戦ではマシだということだろ
①対米戦にくらべて戦死率が低い
 参加兵力900,000 戦死260,000(戦死率29%)
②間接的な成果があった
 ・中国軍を引き付けて大陸打通作戦が成功。結果、
  米スチルウェル中将は蒋介石に解任され、米英中の軍事協力関係が崩壊
  中国からの日本本土爆撃計画を断念させた。
 ・後のインド独立への布石となった。

117:名無し三等兵
22/04/13 10:00:44.43 S4WcXz5N.net
>>116
いや違うな
北アフリカ戦線とビルマ戦線との比較だろ
北アフリカにはナチとイタリア他枢軸国100万人の将兵を送りこんだが、死ぬか負傷するか捕虜になるかで文字通り全滅
ビルマはそこまで破滅的ではなかった。
ナチシンパは捕虜はノーカンみたいな評価してるのがおかしい、捕虜になったナチは捕虜収容所で野垂れ死んでるのに

118:名無し三等兵
22/04/13 10:04:02.85 lCQipgHs.net
日本ほどではないがアメリカにも陸海軍の戦略上の対立があった
陸軍のマッカーサーはフィリピン、中国からB29で日本を空爆したいと考えていた。
一方の海軍ニミッツは太平洋を北進だが
多大な犠牲が予想されるサイパン攻略は避けたいと考えている。
なぜならB29は陸軍機であり、陸軍マッカーサーの手柄のために
なんで海軍が犠牲を払うのか?という思い。
しかし日本とは違い、陸海軍とも最終的には対立を超えて
国益を優先した戦略が決められた。

119:名無し三等兵
22/04/13 10:13:06.61 S4WcXz5N.net
いや違うな
マリアナ攻略はアメリカ海軍の伝統的なドクトリン「オレンジ計画」に基づくもので海軍の作戦部長キングが主張
それにジャップを全員丸焼きにしてやるのが目標の基地外陸軍航空軍のハップ・アーノルドがのった
同じ陸軍なのに自分に噛みつくアーノルドにマッカーサーが激怒したが、ニミッツがヘタレてるのを知ると仲間に引き込んだ
それで、キング(海軍)+アーノルド(陸軍)対マッカーサー(陸軍)+ニミッツ(海軍)という陸海軍入り交じった争いとなったが
結局、スプルーアンスら海軍の将官たちがニミッツを説得してマッカーサーが孤立、最終的にルーズベルトとチャーチルが決めた。
アメリカも派閥争いしてたけど、ルーズベルトが最後は強引にまとめていただけ。

120:名無し三等兵
22/04/13 10:24:55.43 lCQipgHs.net
>>119
アメリカの場合はみなが堂々と議論して、
最後は妥当な結論でまとまるだろ。
日本の場合は裏で足の引っ張り合いばかりで
いつまでも妥当な結論に至らない

121:名無し三等兵
22/04/13 10:28:33.45 lCQipgHs.net
しかしマッカーサーとニミッツが中国からの空爆を主張してるのに
それをよくそれをひっくり返して、サイパンに切り替えられたもんだな。
日本ならば絶対に修正できないわ

122:名無し三等兵
22/04/13 10:36:54.28 S4WcXz5N.net
>>120
議論は日本軍もやっているが決定権限が弱いから玉虫色になる傾向が強かった
戦争に勝ったからアメリカが合理的に見えるだけで、負けてればルーズベルトの独裁だったと叩かれたはず
日本とアメリカの比較はスレ違いだからこれぐらいにしとこう
オレが言いたいのは、北アフリカで100万人の枢軸国将兵を文字通り全滅させたロンメルが名将で
30000ぽっちしか失わなかった牟田口が史上最悪の愚将と呼ばれているのがおかしいということだよ

123:名無し三等兵
22/04/13 10:40:57.67 S4WcXz5N.net
>>121
ひっくり返してないよ
1943年のカイロ宣言の前には戦略爆撃軍の司令官ハップ・アーノルドがマリアナからの日本本土空襲を主張している。
それにマッカーサーは戦略爆撃なんて眼中になくて、B-29は戦術爆撃任務のために自分に使わせろとハップ・アーノルドに迫ってた。

124:名無し三等兵
22/04/13 10:54:48.93 S4WcXz5N.net
マッカーサーがマリアナを嫌がったのは、フィリピン奪還が後回しもしくは見送りになる可能性が高かったからだよ
でも統合参謀本部がマリアナの後はフィリピンと約束したから折れた。
しかし、サイパン獲ったらフィリピンじゃなくて台湾の方がよかね?という意見が強くなって、特にハップアーノルドとキングが
台湾攻略を主張したからマッカーサーがブチ切れた。
あまりにもまとまらないんで呆れたルーズベルトがマッカーサーとニミッツをハワイに読んで両方の意見聞いたが
またニミッツがヘタれたのに対して、マッカーサーが「選挙に落ちるぞ」とか脅したり、体調不良のルーズベルトを軟禁同然にして
マンツーマンでまくしたてるなどしてフィリピン奪還をのませた。
まぁルーズベルトとしたら前回はハップアーノルドとキングの意見を採用したから今度はマッカーサーの顔を立てようぐらいの判断だったんだろう

125:名無し三等兵
22/04/13 11:06:51 lCQipgHs.net
>>123
それはおかしい
ハップ・アーノルドが1943年10月に提出した計画は中国成都からの爆撃

日本陸軍の妨害で成果が上がらずサイパンに切り替えたのは
1944年8月でもっと後だろ

126:名無し三等兵
22/04/13 11:31:48.99 S4WcXz5N.net
>>125
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
ケベック会談のあと、陸軍航空軍首脳はB29をマリアナに前進させる可能性を考えはじめた。
この島ならば、十分に「超空の要塞」の航続距離内にロ本本土はふくまれるし、その占領の可能性が目に見えはじめてきたのである。
一九四三年十月四日、アメリカの合同計画委員会は、陸軍航空軍令海軍の主張によって、
日本の降伏を早める計画として「B29の基地設定のためマリアナ諸島をできるだけ速やかに占領することを重点とする計画」を提案した。
一九四三年十二月のカイロ会談でこの作戦の提案は、合同参謀本部、ルーズベルト、チャーチルによって承認された。
十二月二日付けの「日本打倒のための全般計画」で、合同参謀本部は、終局の目的は「日本に強力な航空攻撃を加え、
日本を空と海から封鎖することができ、しかも必要とあらば日本本土に侵入できる基地を占領するにある」と述べている。

127:名無し三等兵
22/04/13 12:03:52.40 sFqnlzMe.net
>>125
1943年8月の第一次ケベック会談において、中国と並んでマリアナからの日本本土爆撃が議題にのぼっている
1943年9月には「45年3月にはマリアナを経てB29で日本を攻撃させよう」という計画が立案されている
『米国陸軍航空部隊史第5巻』(1953)の記述

128:名無し三等兵
22/04/13 12:23:17.21 lCQipgHs.net
>>127
当然、米陸軍はマリアナからの空爆も検討はしてるだろうが
現実に1943年10月に作戦計画で正式決定したのは中国からの空爆のみだろ
マリアナ攻略は非常に困難で海軍が簡単に受けるわけがない

129:名無し三等兵
22/04/13 12:41:36.48 gxd16D1l.net
この軍事的条件の一大変化とは、10月3日に決定された”対日戦略の修正”であった。
日米開戦以来陸軍首脳や中国現地のスチルウェル・シェンノー トらが構想して来た
中国東岸を基地 として対 日攻撃 を行 うとい う戦略は,この戦略修正によって破棄 され,
台湾,中国東岸への上陸は基本的には中止された。
代ってマ ッカーサ ー (DouglasMcArther)将軍の主張 を作戦の中軸 として採用し,
海軍 とくにキ ング (ErnestKing)海軍作戦部長の主張する作戦を側援的に遂行する
ことが決定 され,ル ソン島から沖縄へ上陸作戦 を敢行すると同時に,
マリアナ諸島から硫黄島を経 由 して沖縄へ進攻することになったのである。
この対 日戦略の修正は重大な結果をもた らすことになった。即ち(1)対 日政略
における中国の戦略的地位が低下 したこと。(2)1945年 8月の終戦時に強力なア
メリカ陸軍部隊が中国に存在 していなか ったことである。
対日政略において軍事的に貢献 してこそ,戦後における大国 としての地位が
保証 される訳であったが, この修正に よって, アメ リカの支援の下に軍事的貢
献 をする機会は減少 し,大国と しての地位 を要求 しうる根拠を失 って しまった
のである。又強力なア メリカ軍部隊が終戦時において中国に進駐 していなか っ
た為, ソ連軍,中共軍の軍事行動を牽制 しえなかったのであ った。
URLリンク(hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp)
一九四五年の初め、エドガー・スノーとのインタビューで、ルーズベルトは
「カイロでは、蒋介石についての私の見方を形づくることはまったくできなか
った。あとから考えてみると、彼について私が知っていることといえば、すべて
夫人が蒋と彼の考え方について述べたことばかりである」と、告白している。
#S・シーグレーブ「宋王朝」

130:名無し三等兵
22/04/13 12:48:17.71 lCQipgHs.net
インドから中国へパイプラインを通すなんて計画は万里の長城なみに
バカげた話だから修正されて当然だな
しかしなぜそんなバカげた計画だったのか?
理由はアメリカはサイパン攻略を非常に困難だと考えていたから。
それしか考えられない
しかし実際はさほどでもなかった

131:名無し三等兵
22/04/13 12:53:41 gxd16D1l.net
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
スレリンク(army板)



 上の地図を見てください。
 「ウラジオストク留学か、いいねえ。ところでそれどこ?」と何人もの方から聞かれるので、お示しします。近いのです。
 今この文章を書いている札幌から、ウラジオストクまで直線距離で約750キロ。東京より100キロも近いです。ざっくり言えば、札幌と富山とウラジオを線で結ぶと正三角形っぽくなります。
 僕が育った鳥取から見ると、青森と大体同じ距離ですね。
URLリンク(shinjiyoshi.blogspot.com)

132:名無し三等兵
22/04/13 12:55:59 S4WcXz5N.net
>>130
サイパンが大苦戦だったのは当時のアメリカ国民の共通認識だが

硫黄島のときのアメリカ新聞報道
「硫黄島でアメリカ軍が余りにも重大な損害を被りつつあり、アメリカ軍がこうした損害に耐えきれなくなるという情勢が
生まれてくることを示す恐るべき証拠がある。タラワやサイパンでおこったことと同じであり、もしこの状態が続くなら、
アメリカ軍は日本本土に到着する前に、消耗し尽くしてしまう危険もある」

アメリカ軍にとってオマハビーチやアルデンヌの損害は耐えられても、タラワ、サイパン、硫黄島の損害は
耐えられないものだった。

そりゃそうだろ、100万人の兵士を溶かしたバカ将軍が相手なんだからな
ロンメルと比べれば、柴崎、斎藤、栗林の各司令官は名将というだけでは足りない

133:名無し三等兵
22/04/13 13:00:37 GvAGLmH7.net
今までの活発な議論で牟田口かロンメルよりはマシだったということだけはハッキリしたな

134:名無し三等兵
22/04/13 13:17:57.38 sFqnlzMe.net
>>128
43年11月中旬に統合幕僚長会議は44年12月以降B29による対日戦略爆撃を開始する事で一致
44年3月12、統合幕僚長会議はニミッツに「貴官は軍隊集合地・艦隊根拠地及び近い将来B29の展開基地を建設するため44年6月15日までにマリアナ諸島を確保せよ」との指令を発した
少なくとも、>>125に書かれた44年8月になって切り替えたというのは貴方の勘違い又は捏造

135:名無し三等兵
22/04/13 13:32:12.55 Kzy8gW3F.net
ぶっちゃけ南方に送られるのが嫌だったんだろ。
大本営が絶対国防圏とか言い出して南方に陸軍送り始めた。
このままでは南方に送られて孤立無縁、餓死する。
それが嫌で「我が軍は作戦行動中である」にしたのがインパール作戦であり、大陸打通作戦である。

お陰でサイパン守備計画は半年小田原評定。挙げ句に二桁師団と物資送ったら築城期間もなく開戦。
まともな師団送って半年築城してたらサイパンの戦局はかなり違ってたと思うよ。

136:名無し三等兵
22/04/13 13:35:29.45 Kzy8gW3F.net
>>130
ノルマンディーには戦艦3隻、サイパンには11隻の配分だっけ?

137:名無し三等兵
22/04/13 13:47:59.86 U6KQz7c+.net
>>133
ロンメルは「移動に補給が必要」である事を理解しているだけ牟田口より上w
(ロンメルの問題は「元帥杖持ちにも関わらず『全軍の兵站』が理解出来て無い事で、
この辺を指して「出来星元帥」等と揶揄される)
牟田口は「英軍最高の司令官」だったのさw

138:名無し三等兵
22/04/13 14:06:09.61 lCQipgHs.net
>>134
3月の時点ではマリアナに陸軍航空基地の構想はあっても
そこから日本を空爆する計画はまだない

139:名無し三等兵
22/04/13 14:07:33.98 S4WcXz5N.net
>>137
たった3万人の牟田口が英軍最高の司令官なら
北アフリカで100万人の枢軸軍を英国にくれてやったロンメルは「英国全知全能の神」だなw

140:名無し三等兵
22/04/13 14:08:37.60 S4WcXz5N.net
>>138
しついこいな
一九四三年十月四日、アメリカの合同計画委員会は、陸軍航空軍令海軍の主張によって、
日本の降伏を早める計画として「B29の基地設定のためマリアナ諸島をできるだけ速やかに占領することを重点とする計画」を提案した

141:名無し三等兵
22/04/13 14:15:49.09 lCQipgHs.net
>>135
サイパンは海軍の作戦範囲だろ
陸軍は海軍の指揮下に入っており
サイパン陥落の責任は海軍にある
そもそもマリアナ沖海戦の惨敗はなんなんだ?
陽動作戦に吊られてるし
海軍が艦隊決戦で大勝利して、そのあと停戦交渉の目論見なんだろうが
海軍は大敗の繰り返し

142:名無し三等兵
22/04/13 14:18:02.63 lCQipgHs.net
>>140
提案だろ
海軍が了承してない

143:名無し三等兵
22/04/13 14:25:17.53 lCQipgHs.net
>>140
アーノルドは1944年8月28日にサイパンの第21爆撃集団司令官に着任したヘイウッド・ハンセル准将に対し
「B-29の狙いは大量の爆弾を搭載量しはるか遠くに運ぶ能力という攻撃力にある。
しかし現時点この爆撃機性能をいかした攻撃が実行できていない。
わが軍で最も優れた部隊の1つを君に任せればB-29をいかして打ちのめすと信じる」という書簡を送った。

144:名無し三等兵
22/04/13 14:34:30.65 kQ4pIoJV.net
>>139
牟田口のお陰で極東英陸軍は面子丸潰れにならなかったから、英軍にとっては
ロンメル以上の司令官だなw
その上方面軍一つ自滅させた牟田口は英軍最高の司令官さw
ロンメルはヒトラー自ら元帥杖授けたから無理矢理北アフリカから引き剥がされたが。

145:名無し三等兵
22/04/13 14:45:11.74 sFqnlzMe.net
>>138
自分に都合よく決めつけてるだけかよ
まるでプーチンだなw
第20爆撃機集団と第21爆撃機集団内部の戦闘序列の変化も調べておけよ
少なくとも、>>125に書かれた44年8月になって切り替えたというのは貴方の勘違い又は捏造

146:名無し三等兵
22/04/13 15:20:33.00 S4WcXz5N.net
>>142
だから海軍の実質トップの作戦部長キングはマリアナ攻略推進派なんだってw
>>144
チュニジアで惨敗したロンメルが仮病つかってヒトラーに本国帰還を泣きついたんだろ
ヒトラーも持ち上げてきた分これ以上ミソがついたら困ると考えて更迭した

147:名無し三等兵
22/04/13 20:31:06.37 1Poy4Zo3.net
>>146
B29で爆撃やってるのは陸軍だろ
それを海軍のキングが口出しなんかするわけない

148:名無し三等兵
22/04/14 04:25:55.77 jr+d3IqH.net
インパール作戦の戦術を評価するうえで重要なのは
やはり前哨戦の第二次アキャブ作戦をどう評価するかにある。
インパール作戦を批判してる通説派は、第二次アキャブ作戦を失敗だと言ってるので
その時点で前提から間違えている
単純に敵を撃滅できなかったのだから失敗だと言う。
実際にはこの作戦は陽動作戦で囮の芝居のようなもん
苦戦しまくって、どんどん敵を誘引した。
結果、インパールの防衛兵力は半分以下になり、がら空き同然になっている。
それによって33師団は難なく敵防衛ラインをすり抜けて突破している。
直後に31師団がコヒマ、ディマプールに迫ったのも効果があった
タイミングがちゃんと計算しつくされている
これでは敵は日本軍はどこが主力でどこを狙ってるのか、まったくわからず混乱に陥る。
浸透戦術を成功させる、お手本のような上手い戦い方だな
インパール作戦はあまりにも戦術が高度で、ここの軍オタごときが論評するには
次元が高すぎる作戦だと思う。

149:名無し三等兵
22/04/14 04:57:48.63 IH8K74pf.net
インパール作戦は、春の目覚め作戦のような、
「意味が有る」けど「今それやるか?」的な作戦だな。

150:名無し三等兵
22/04/14 07:32:50.45 v6Vr3Lsb.net
ロンメルの北アフリカ戦線よりは牟田口のインパール作戦の方が成功すれば戦局に与えた影響は大きかった

151:名無し三等兵
22/04/14 07:48:50 EbzMuGom.net
だいたいやね、先の大戦のお題目は国民党軍への補給路を断つ事だった。
インドネシア、シンガポール、フィリピンまでの攻略はまあ良いとして、その後のニューギニア、ソロモンは全く道草。

インパール作戦こそ東亜王道楽土の大目標達成の重要な一歩だったのは間違いない。

152:名無し三等兵
22/04/14 08:10:12 c18P6x/Z.net
昭和天皇 陸軍のカス共に言っとくけど中国と満州は違うからな?中国侵略したら世界中にヘイト売ることになるからな?


陸軍 お前さあ?死にてえの?テンコロは印鑑押してりゃいいんだよ!(中国侵略開始)


世界 なんか侵略始めやがってウゼェな…ジャップ殺すか…

ウクライナ侵略したロシアとまったく同じ扱いである

153:名無し三等兵
22/04/14 08:12:56 v6Vr3Lsb.net
>>151
それを強く大本営に進言してたのが当時ビルマで航空作戦を指揮していた第三航空軍司令官菅原道大中将だったんだよなぁ
ソロモンとニューギニアに回すために航空機を引き抜こうとする大本営に止めとけと苦言していた。
そんな名将菅原を嘘八百のエピソードまで捏造して責任とって自決するべきだったとバッシングし続けたのが高木俊朗

154:名無し三等兵
22/04/14 10:20:23.44 of8wKNwR.net
>>144
面没丸つぶれになっているかなあ?
インパールを描いたドキュメンタリーとかみると、
BBCの報道で、我々は奇妙な敵と戦っている。
日本軍は、痩せ干せていて、機関銃に向かって万歳攻撃している!とか言われれてて、
まあ多少はプロパガンダ入っているだろうから割り引いてみないといけないが、
補給をほとんど受けられずにマラリヤでもぼろぼろになって山越えた軍隊が、
ずたぼろになりながら戦っていたわけだから、
奇妙な敵なのはあってそうに思う。
そりゃ負けますわって思ったよ。

155:名無し三等兵
22/04/14 10:23:04.78 of8wKNwR.net
>>150
北アフリカ戦線はミッドウェーと同じく戦いの潮目の転換になった戦いの一つだ。
もしインパール作戦に仮に成功したら、潮目がかわったと思うか?
太平洋戦争の趨勢はそれほとかわらなかったと思うけどなあ。

156:名無し三等兵
22/04/14 10:37:44.99 v6Vr3Lsb.net
>>155
ロンメルが補給無視で突っ込んできて自滅しただけだろ

157:名無し三等兵
22/04/14 10:58:05.53 fzrtFvpn.net
>>155
>もしインパール作戦に仮に成功したら、潮目がかわったと思うか?
ノルマンディー上陸作戦がますます延期になるはすだぞ? 違うか?
 インパールの失陥は英軍にとって致命的な損失であり、連合軍にたいしてもはかり知れない打撃をあたえるであろう。
 その時(一九四四年三月~七月)、英国民の関心はドイツとの戦いに集中し、ドイツ軍の英本土爆撃、
連合軍のノルマンディ上陸作戦(六月六日)に心を奪われ、遠いアジアでの戦いは余り問題にされなかったが、
スクーンズ中将は当面の責任者としてインパールの持つ政略上、戦略上の重要性はどれほど重視しても重視しすぎることはないと考えていたという。
URLリンク(ktymtskz.my.coocan.jp)
テヘラン会談でのDデイ決行予定は5月、地中海戦線を延期の理由にしないと釘を刺されたはずだ!
違うか?
そうで無ければ、1943年12月のテヘラン会談の骨子は何だ???

158:名無し三等兵
22/04/14 11:07:36.12 uOnhaX9r.net
>>122
別にロンメルと牟田口を同じ奴か名将愚将と呼び分けてるわけでもないんだがお前がそんなこと気にする理由が無いんじゃね?

159:名無し三等兵
22/04/14 11:12:10.83 fzrtFvpn.net
>テヘラン会談でのDデイ決行予定は5月、地中海戦線を延期の理由にしないと釘を刺されたはずだ!
チャーチルは地中海戦線に拘りバルカン方面からの反撃を主張していたが、これは取り下げられた!
第二戦線問題
 第二戦線問題とは、独ソ戦開始以来、ドイツとの長引く戦闘で疲弊していたソ連のスターリンが、
西側の北フランス戦線で連合国側に反攻を実施することを要請したのに対し、チャーチルは北フランス上陸
はすぐには無理であるとして反対し、かわってバルカン方面で反撃に出ることを主張し、戦略的な食い違いが
生じたことを言う。チャーチルがバルカン方面での反撃にこだわったのは、ソ連のバルカン方面への進出を
警戒したからである。しかし、ローズヴェルトはソ連を対日戦に引き込みたかったのでスターリンの要請に理解
を示し、1944年5月に北フランスでの上陸作戦を実施することを約束した。それにたいしてスターリンは、
ドイツ降伏後の対日参戦をローズヴェルトに約束した。
URLリンク(www.y-history.net)

160:名無し三等兵
22/04/14 11:17:31.06 zeZ46qAo.net
>>152
皇軍じゃないの?絶対者に逆らう軍隊ってあんの?

161:名無し三等兵
22/04/14 11:23:39.39 fzrtFvpn.net
地中海戦線をDデイ延期の理由にしない、これこそテヘラン会談の骨子!
『この計画の問題点の一つに、利用可能な上陸用舟艇の確保があった。アメリカ軍司令部は特に、
ノルマンディー上陸および南フランス上陸作戦は延期しないことを決定していた。そのためシングル作戦では、
当初これら貴重な舟艇の使用期限は1月15日までとされた。しかしそれは困難であるとされ、ルーズベルト大統領は2月5日までの延長を許可した。』
『モンテ・カッシーノの戦い(モンテ・カッシーノのたたかい、英: Battle of Monte Cassino)は、
第二次世界大戦中、1944年1月17日から5月19日にかけてイタリアのモンテ・カッシーノで行われた戦い。
連合軍のイタリア戦線におけるグスタフ・ライン(英語版)の突破およびローマ解放のために企画された。』

162:名無し三等兵
22/04/14 11:27:35.76 c18P6x/Z.net
>>160
それが   日本軍   自分を主と勘違いした狂犬病にかかったチワワ

163:名無し三等兵
22/04/14 11:36:42.54 fzrtFvpn.net
地中海戦線をDデイ遅延の理由にしないというのが1943年12月テヘラン会談の骨子なので、
>>155
>もしインパール作戦に仮に成功したら、潮目がかわったと思うか?
米英が日本軍のインパール作戦を退けられないのなら、Dデイは更に延期ということになる!

164:名無し三等兵
22/04/14 12:43:58.35 0DE41a4N.net
日本の敗因は政府と陸海軍のトップ同士でまったく戦略を
議論して詰めてない所だろうな
中堅に丸投げ
だから政府、陸軍、海軍がてんでバラバラ
そのうえ日本は同盟国とも何もやってない
その点、連合国はちゃんとトップ同士で話し合いをやって
詰めの作業をやっている(当たり前のことだが)

165:名無し三等兵
22/04/14 12:46:23.17 Gn7J/dXl.net
>>164
ナチみたいなゴミと何をすり合わせるんだよ
戦場離れてるし
それに最後はスターリンとチャーチルはケンカばかりしてたろ

166:名無し三等兵
22/04/14 12:54:46.52 fzrtFvpn.net
ヤルタ会談がか???
>>164
>その点、連合国はちゃんとトップ同士で話し合いをやって
>詰めの作業をやっている(当たり前のことだが)
 この疑惑は的中し、やがて蒋総統は、三月十二日発の駐米大使魏道明の急電で
「密約」内容を知ると、次のように日誌に痛憤の文字をつらねる。
「『雅爾達』果己売華(中華民国)乎?・・・・・・果爾、則此次抗倭(日)戦争之理想、
恐成夢幻矣!」
 蒋総統にしてみれば、『支那事変』いらいの日本との戦いは中国主権の回復の
ためであり、とくに租借地などの解消を本旨とする。それなのに、こんどはソ連
が権益を求め、米国がそれを支持している、という。
「如我政府承認租借、則不謹造成中・俄(ソ)両国世代之仇恨、而且成為第三次
世界大戦之基因・・・・・・如美(米)国賛成或提議此案、則羅斯福在歴史上永不能
逃避其責任也」
 ソ連との租借が現実化すれば中ソは仇敵同士になり、第三次世界大戦の起因になり
かねない。ルーズベルト大統領の責任は永久に歴史に残るだろう―との趣意である。
<児島襄「第二次世界大戦 ヒトラーの戦い」>

167:名無し三等兵
22/04/14 13:05:32.49 VLavPDtH.net
>>166
その内容だと上の中国語は、ヤルタ会談の結果は中国を売る内容で、おそらく対日戦争の理想は夢となってしまう的な内容に見える。

168:名無し三等兵
22/04/14 13:07:05.61 cdiCEGHR.net
>>165
インド洋からアラビア海に入れば戦線繋がってないか?
ミッドウェーとかソロモン諸島とか行ってわざわざ戦場を分断させたのは海軍の判断ではないのか?

169:名無し三等兵
22/04/14 13:08:53.33 VLavPDtH.net
>>155
インドの独立運動が起きて影響はありそう。
自分たちを支配してた英国軍を陸でも破ったとなれば、俺らでも勝てるかもとなり。

170:名無し三等兵
22/04/14 13:16:15 fzrtFvpn.net
>>167
大陸打通作戦の結果として蒋介石は内外から信用を失い、国共内戦を経て台湾へ亡命していった。

一九四五年の初め、エドガー・スノーとのインタビューで、ルーズベルトは
「カイロでは、蒋介石についての私の見方を形づくることはまったくできなか
った。あとから考えてみると、彼について私が知っていることといえば、すべて
夫人が蒋と彼の考え方について述べたことばかりである」と、告白している。
#S・シーグレーブ「宋王朝」


ルーズベルトは少しもボケてはおらず、大陸打通作戦の後に自分の考えを変えたことを告白している!

171:名無し三等兵
22/04/14 13:44:12.40 0DE41a4N.net
>>166
中国は連合軍でまったく貢献してないだろ
ソ連は日独をはるかに上回る犠牲を出して連合軍勝利に貢献したのだから
見返りは要求するだろ

172:名無し三等兵
22/04/14 13:46:50 Gn7J/dXl.net
>>171
精強シナ派遣軍100万人を終戦まで大陸に張り付けたのはデカい
大日本帝国陸軍は全力でシナ軍をボコボコにしながら片手間で英米と戦った

173:名無し三等兵
22/04/14 13:48:35 0DE41a4N.net
>>165
日本はドイツと連携して早期に西亜作戦をやるべきだった。
日本が勝てる戦略はそれしかない。

174:名無し三等兵
22/04/14 16:11:51 Dqzc1zgc.net
苟も天保銭組の牟田口を擁護するにはコンビニ本が教養ベースの屑の法螺吹きシコリアン土足にしてuaaには役不足w

無天の少将だった宮崎に牟田口が足許にすら及ばないのと同じさw

175:名無し三等兵
22/04/15 14:07:52.08 XsthJNil.net
東京から岩手県までの距離を歩いて途中で2000~3000m級の山を超える。て進軍では普通のことなん?

176:名無し三等兵
22/04/15 14:29:55.45 Q5dS2LBO.net
ニューギニアでも山越えよかやってたよな
死人でてもおけな文化なのだろう

177:名無し三等兵
22/04/15 14:53:39.87 XsthJNil.net
>>167
いや皮肉じゃなくて鍛えた人なら可能なのかな?ておもたんよ

178:名無し三等兵
22/04/15 14:59:06.27 LakaRDQn.net
そういやスケール感が全然わかんな無かったなとググってみたが…
URLリンク(i.imgur.com)
すげぇ範囲だったんだなコレ。九州ぐらいデカい面積の山を越えて攻撃したのか

179:名無し三等兵
22/04/15 15:45:24.33 70Tj9JrT.net
>>178
戊辰戦争でもそのくらい行軍してるだろ

180:名無し三等兵
22/04/15 15:49:33 9zry/QNu.net
>>179
高低差は九州山地どころか富士山より高所は高いんだがな。

181:名無し三等兵
22/04/15 16:52:52.81 70Tj9JrT.net
>>180
先にチンディット部隊がそれで仕掛けてきたんだろ
チンディットの方が無謀な攻勢を仕掛けている

182:名無し三等兵
22/04/15 16:58:43.90 IKcL7vGO.net
>>181
だからお前はバカで間抜けの屑土足と言われるのだw
「先にチンドウィンガー」w
頭小学生に「議論」なんざ無理だから黙ってろw

183:名無し三等兵
22/04/15 23:49:13.17 w9Y8s2Nh.net
チンディットは無謀な攻撃仕掛けてるけど、標高0m付近での作戦だから山越えしてないよね
なんでチンディット部隊の話をしたんだ…?
URLリンク(i.imgur.com)

184:名無し三等兵
22/04/16 05:18:43.66 4XPbIAPf.net
>>183
英印軍は連隊の規模でインパール作戦の逆のルートで
インパールから山脈を超えて徒歩でビルマに来てるじゃないか
インパール作戦は山脈を超える非常に長距離の行軍だが
そんなの出来るのか?
というような指摘があったから。
チンディット部隊がやっているとの反論

185:名無し三等兵
22/04/16 06:15:14 LqXZHJFO.net
>>175
その標高の山なら環境次第で登山上級者でも手こずる高さだろ
登山経験無さそうな素人の軍人が登れるもんじゃないよ

186:名無し三等兵
22/04/16 08:18:02.67 4XPbIAPf.net
>>185
>登山経験無さそうな素人の軍人が登れるもんじゃないよ

チンディット部隊がやってますが?

187:名無し三等兵
22/04/16 09:07:32.58 csH4cuVl.net
>>186
チンディットと同じ事をビルマ方面軍がやる必要があるのか間抜けw
必要が有るなら牟田口が師団長時代にその手の訓練させてないと牟田口は
司令官失格、と言う事になるんだがw

188:名無し三等兵
22/04/16 09:32:28.64 4XPbIAPf.net
>>187
連合軍はチンディット部隊の無謀なゲリラ作戦の貢献によって
日本に勝利することが出来た。
日本の統帥はこれによってガタガタに崩されている
戦争の実戦では教科書通りにやってれば勝てるわけではない
相手に読まれない作戦をやらなくては勝てない。
ビルマの日本軍はこうした奇襲、浸透戦術でずっと勝ってきたが
連合軍はそれを見習って真似した感じだろ

189:名無し三等兵
22/04/16 09:36:09.42 9RZJZof4.net
英軍は空輸による補給があるが
日本軍にはそれがない
この差は大きい

190:名無し三等兵
22/04/16 09:41:17.43 4XPbIAPf.net
>>189
連合軍の航空機によるチンディット部隊への補給は
そんなに上手くは行ってない

191:名無し三等兵
22/04/16 12:13:08.09 JxKBwoQN.net
>>186
チンディット部隊が通ったのはデカい地図でも表記されるレベルで整備された道だから、登山と言えるのかね?
URLリンク(i.imgur.com)
いやまあ、実際の街道写真とか見た事ないからハッキリとは言えんが…
チンディット部隊たる第77インド旅団への訓練自体は1942年の夏からという話と1943年の初頭からという話があるな
半年から2ヶ月程度の訓練で3000m級山越え可能歩兵旅団が作れるのかどうか疑問だから山素人っぽい感じはする
>>190
ウィンゲートがとち狂ってイワラジ川越えたせいで、空中補給が困難になったと聞いたな
慌てて戻ろうとしたら渡河点を抑えられて脱出不能になったとかなんとか

192:名無し三等兵
22/04/16 14:00:56.35 4XPbIAPf.net
>>190
チンディット部隊のルートは33師団山本支隊(機械化部隊)の逆ルートで一番近道だろうな
しかし山脈を超えてビルマに侵攻したことに変わりはないし、
日本軍のどこよりも行軍距離は長い。
日本軍は浸透戦術だから、あらゆるルートで敵防御ラインを避けて
道なき道を進む隊もあるが、そうしなきゃ浸透戦術にならんだろ。
ルートに関しては日本軍は事前に十分な調査をやっていたと
アーサーが書籍で書いている
だから各部隊とも予定通り進軍出来ている

193:名無し三等兵
22/04/16 14:02:18.92 4XPbIAPf.net
>>191の間違い

194:名無し三等兵
22/04/16 14:53:46.63 I3qv1Kr8.net
>>191
地図見たら中将一人の器でどうにかなる規模の作戦じゃない気がするわ

195:名無し三等兵
22/04/16 16:23:02.55 4XPbIAPf.net
>>194
規模の問題以前に師団が本気で進軍してない事が問題
どう見ても、わざとゆっくりしている。
31、33の両師団は突入で来たのにそれをせず停滞し
自ら膠着状態に陥らせて、物資の不足を理由に作戦が中止される事を
ひたすら待っていただけだろ。
師団司令部は南方軍の参謀らと、裏でそういった密約があったんだろうな。

196:名無し三等兵
22/04/16 18:54:21.35 VlTnbWJN.net
本気で進軍出来ないとしたら、本気でチンディット殲滅後の補充も兵站もやらなかった牟田口が全て悪いなw
折角河辺に助け船出して貰っても作戦中止をする責任感が無いのにも通ずる牟田口と屑土足にしてuaaの無能w

197:名無し三等兵
22/04/17 00:00:58.51 RNGbAjvy.net
スリム中将は「日本軍は、わざと負けた」と指摘したが
これは事実だろうな。

198:名無し三等兵
22/04/17 00:26:26.79 NeRb2hiP.net
こういうスレに必ず湧いて出てくる牟田口擁護者はほんとにうっとうしいな

199:名無し三等兵
22/04/17 02:28:16.66 IecUpm6q.net
>>198
作戦に関する意見を書いてくれ

200:名無し三等兵
22/04/17 10:28:03 xTBn6IuI.net
結局、牟田口叩きの根拠のほとんどが捏造と曲解

陸軍や牟田口ら、一部に戦争責任をなすり付けたい戦後のマスコミ主導で
そういった宣伝が繰り返されてきた。

一方の山本五十六や、今村、栗林といった太平洋戦線で戦った人物は
異様に賛美されている。

201:名無し三等兵
22/04/17 10:32:58.02 xTBn6IuI.net
それにしてもネット上の牟田口叩きは
今も盛んに湧いている。
これも異常
どう考えても組織的なプロパガンダがやられているとしか考えられん
誰かが莫大な予算を準備して、電通のような大手広告会社が
大量に発注とかしてるとしか思えない

202:名無し三等兵
22/04/17 10:48:57.56 dRoIn9bf.net
>>200
太平洋で戦っても杉山や富永や菅原は異常に叩かれてる
これはみんな捏造作家高木俊朗のせいだよ
戦時中写真撮ってただけなのに報道班員面して捏造と妄想だけで日本陸軍軍人を叩きまくった
それに海軍善玉論が乗って高木俊朗の妄想に基づく評価が定着してしまった。

203:名無し三等兵
22/04/17 11:14:53.37 xTBn6IuI.net
>>202
高木俊朗はただの著者の肩書だけだろ
実際にはゴーストライターがいて組織的なプロパガンダの一環

204:名無し三等兵
22/04/17 12:18:11.45 fFf4+p34.net
牟田口が有能か無能より大規模な作戦がどのように立案され推移しなぜ無惨な結果に終わったのかを誰か漫画にしてくれないかなぁ

205:名無し三等兵
22/04/17 14:34:28 4Idup5hS.net
>>204
その辺前に防研の評論がリンクをインパールスレに貼られて間抜け土足にしてuaaが発狂してたよw

事前検討図演に本来師団長参集して作戦検討すべき内容を師団参謀に高圧的に丸投げするばかりで、
何ら実務対応しない牟田口の姿が浮かび上がっていたからだがw
(佐藤師団長が15軍との電文のやり取りを全て確保していたのは、この段階での牟田口の対応に
佐藤師団長が不信感を抱いたからだろう、と個人的には思っている。本来のタイプとしては佐藤と
牟田口は実は似たタイプだからだ)

206:名無し三等兵
22/04/17 16:09:17.28 +w7APgga.net
牟田口を批判してる人間は何万人もいるはずなのに
誰一人出てきて堂々とそれを論理的に主張しようとしない
陰口と人格攻撃ばかり

207:名無し三等兵
22/04/18 07:26:37.30 wrpmYj4U.net
当時は上官の命令は神の声。でも一旦無能と見なされた上官は斬り捨て御免がまかり通る真剣と狂気が入り混じった時代。無謀な計画立案の時点で牟田口は無能と判断され蚊帳の外。部下が『無能な上司に代わり俺が指揮をとる。』と声を上げるが部隊間での連携がとれず戦況は目をそむける事態に

208:名無し三等兵
22/04/18 08:43:09.71 vRsCTzbm.net
無能土足にしてuaaはそもそも「論理」が立てられないだろw
何が「論理的」だw
資料が読めるようになってから一昨日来い法螺吹き土足w

209:名無し三等兵
22/04/19 21:13:12.14 gEMjIX7s.net
●参謀ら皆が無謀だと反対していたという嘘。
参謀らが反対したのは、以前の計画のウ号作戦です。
これはインド、アッサム州を攻略するという作戦であって、
それより遥か手前のインパールを攻略するインパール作戦とはぜんぜん別物です。
話がスリ変えられています。
また3個師団のうちの1個師団に、背後のコヒマを攻めさせるという戦術面には多くが反対しました。
この戦術はリスクが高く無謀だからということです。
短期決戦で成功すればいいですが、作戦が長引いた場合、背後の師団には補給が出来ないからです。
この点で最後までもめました。
多くの参謀が反対したのはこの戦術に関してであり、インパールを攻略する作戦自体にはまったく反対意見はありませんでした。
なおこれとは別に反東條派・対米決戦派がインパール作戦に反対し、裏で妨害工作をやってました。
対米戦に全兵力を投入すべきだと言う海軍支持勢力です
重臣の岡田や米内ら海軍関係者や、陸軍の反東條派がその勢力です
これらはインパール作戦が無謀だから反対なのではなく、対米戦に全兵力を投入したいがために
インパール作戦に反対し、裏でも妨害していたのです。
この対米決戦派による妨害工作こそが、インパール作戦失敗の最大要因です。
対米決戦派は南方軍参謀にも多く、稲田参謀副長などが裏で15軍の師団長らと通じ、
作戦を中止させるべく画策し、師団長らもそのつもりでやっていたと思われます。
しかしこの勢力が進めた対米作戦の方が、インパール作戦よりはるかに酷い作戦ばかりです。
この勢力は戦後の日本で実権を握り、自分らに都合よく戦記と歴史を創作してきました。

210:名無し三等兵
22/04/20 01:16:01.63 gWSR5X65.net
バカ土足の法螺吹きバカコピペが始まったw
これは土足が「論理的()」に不利になった必ずやり出すワンパターンw
(その証拠に実は引用を正確にやらなくなるw)
これが破綻すると今度はハンドウガーサトウガーカイグンガーを喚き始めて、
最後にAAバカコピペの連投w
進歩も進化も出来ない法螺吹き能無し屑土足は21世紀が20年以上過ぎてもバカのままw

211:名無し三等兵
22/04/20 02:52:10.68 9VfSwlhn.net
●白骨街道の嘘
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団(山内師団)だけです。
31師団(佐藤師団)と33師団は飢餓に苦しんでいません。
また餓死者が多数という話も嘘です。
飢餓に苦しんだ15師団でも、餓死という記録はまったくありません。
負傷兵が撤退をあきらめて自決したのがほとんどです。
撤退時に飢餓で苦しんだのは15師団の特に60連隊(松村連隊)だけです。
しかしこの白骨街道の話の当事者である60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)は驚くべき内容です。
60連隊が悲惨な撤退を強いられた原因は、佐藤師団の抗命、無断撤退が原因であるとして、
佐藤師団を激しく非難した内容です。牟田口に対する批判は一つもありません。
60連隊が飢餓で苦しむ2ヶ月の撤退を強いられた要因は(白骨街道となった)
佐藤師団(烈師団)の無通告撤退、撤退時に集積所の食料を強奪したためだと明確に書かれ、
31師、烈師団を「劣師団」だと激しく非難しています。
インパール作戦の資料として日本で最も価値のある一次資料は
この60連隊の公式連隊記録(二つの河の戦い)で間違いありません。
連合軍側の資料では、スリム中将の「敗北から勝利へ」です。
全てのインパール作戦本は、この二つの資料をソースとして書かれているはずです。
奇しくも両資料とも、佐藤師団に対する激しい批判が共通しています。そこに重点が置かれています。
牟田口15軍に対する批判はまったくありません。
しかしどの書籍にも、この肝心要の両資料の一番言いたかったことが作為的に削除、改ざんされてきました。
(スリム中将の佐藤批判を、牟田口批判であるかのように改ざんされてます)

212:名無し三等兵
22/04/20 03:06:03.84 9VfSwlhn.net
こいつらは牟田口叩きではバカの一つ覚えの様に
ヘイタンガー! ヘイタンガー! と念仏のようにほざいてるだけだが
浸透戦術の解説では、意外にちゃんとその意味を解説している。
こいつらは、インパール作戦=浸透戦術
だということを知らないんだろうか?
URLリンク(www.youtube.com)

213:名無し三等兵
22/04/20 10:48:37.97 Q5Agy/fs.net
屑土足が覚えたての「浸透戦術」持ち出して詭弁を弄しても無駄牟田口w
土足は小学校の勉強すらマトモにしてないからそもそも「地図を読む」事が出来ないからなw
当然地図の等高線なんて理解出来ないので直ぐバレる法螺しか吹けないw
つまりバカ過ぎて法螺すら直ぐバレるw
地図読めない奴が陸戦語っても「騙り」に過ぎんからなw
まぁ土足にしてuaaは全てが「騙り」だがw

214:名無し三等兵
22/04/20 11:56:54.15 6fDG/LYM.net
■アーサー・スウィンソン大尉の見解 『コヒマ』
牟田口は三日間でディマプールに達することが出来ると計算したが、
河辺方面軍司令官が軍命令を中止させたので全ては終わった。
牟田口は自分の白昼夢に合わせて作戦命令を拡張解釈したが、
河辺は厳密に解釈したのである。
しかし、牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
しかし好機は去った。
中略
佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、
戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
東京指令書は「作戦区域をインパール付近及び北東インドに限定」しており、
河辺は歴戦の将としては、奇とすべき単細胞的解釈を行ったのである。
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277

215:名無し三等兵
22/04/20 12:02:00.58 6fDG/LYM.net
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命www

全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐

私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将

216:名無し三等兵
22/04/20 12:12:04.45 ed9uF5L6.net
結論書いとくわ
そう無謀でもない
軍として攻めろって言われたから攻めただけ
結果負けたからボロカス
勝ってりゃ勇猛果敢な勝利と褒め称えられてた
それだけの事
敗因の分析するなら兵站に問題があっただけ

217:名無し三等兵
22/04/20 17:34:00.61 PGEOEFja.net
佐藤が撤退しようがしまいがその前に作戦の大勢は決した状態だったんかね?

218:名無し三等兵
22/04/20 19:27:10.32 L9YuKFat.net
正直、戦略的にどうだったのかというのはよくわからんな…
ボードゲームのシナリオで佐藤中将の判断を追体験できるというのがあるが、戦局はコヒマとインパールを包囲した時点という想定だ
URLリンク(i.imgur.com)
この状態で両軍共に補給切れの状況からスタートとの事だが、実際ここからディマプール突撃まで出来るんかね?

219:名無し三等兵
22/04/20 19:40:42.05 92eAw5m6.net
>>216
そもそも「軍」は「攻めろ」なんて命令出してないのだw
(南方軍の言っているのは「ビルマ北部の戦線を整理して予備兵力を抽出し、来たり得る
ビルマ海岸線への来寇に備えよ」で有って、ディマプール方面への突破行動を図れ、なんて
全く命令していない。牟田口が河辺に縋って「インパール作戦やらせてください」とせがんだのだ)
大体東条だって確実に侵攻があるマリアナ方面へ少しでも多い兵力準備したいからこそ
「攻勢に出るなよ」って意味の事言って散々嗜めているのだ。

220:名無し三等兵
22/04/20 20:22:49.03 Ma/p80ji.net
マリアナ行って真っ暗なトーチカに籠っている間に重砲で潰されるより
インパールで行軍して餓死する方が軍人らしいよな。

221:名無し三等兵
22/04/20 20:44:36.59 1AtbtkeF.net
>>219
でたらめ乙
大陸指第一七七六号
「南方軍司令官はビルマ防衛の為、適時当面の敵を撃破して、
インパール付近、東北部インドの要域を占領確保することを得」

222:名無し三等兵
22/04/20 20:46:43.31 1AtbtkeF.net
南方軍命令
一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して
  「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに
  ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし

223:名無し三等兵
22/04/20 20:48:53.91 1AtbtkeF.net
>>220
サイパンに行けば戦死率はほぼ100%
インパール作戦は戦死率29%で
7割が生き残っている

224:名無し三等兵
22/04/20 20:52:46.85 giEqBfQh.net
>>221
そういう事やな
攻めなきゃあいつ何やってんだって言われるんだよね

225:名無し三等兵
22/04/20 21:24:37.89 C7xl6uF6.net
>>218
アーサー・バーカーは4月に佐藤師団がインパールかディマプールのどちらかへ突入すれば
日本は勝てたと言っている。
より効果的なのはディマプール突入だとのこと。
そのゲームだが、やったやつの感想では
簡単に英軍を撃滅できるとのこと

226:名無し三等兵
22/04/20 21:30:10.86 OUgmgCng.net
>>215
そりゃそうだ。
3人しかいない師団長の一人が斬首作戦食らったら腰抜けムッチーは逃げだす訳で。
3個師団をフルボッコにする計画が破綻してしまうではないか。
>>221
それ日本語が読めれば「インパール自体は攻撃目標ではなかった。」で終了。
佐藤は指示に従ったがムッチーのは暴走って証拠じゃん。

227:名無し三等兵
22/04/20 21:31:13.00 C7xl6uF6.net
インパール作戦のウォーゲームで
日本軍の補給能力がきわめて優秀な件について
URLリンク(togetter.com)

228:名無し三等兵
22/04/20 21:49:30.90 Y5B7LS08.net
>>223
それって病死を抜かしてる数字じゃないか?

229:名無し三等兵
22/04/20 22:23:12.31 WILa9yah.net
>>220
餓死より万歳アタックのほうが軍人らしくね?開戦の理由と同じだろ

230:名無し三等兵
22/04/20 22:25:40.17 S1C4S6lY.net
ワクチンの差もあるかもな
破傷風とか?

231:名無し三等兵
22/04/20 22:39:30.41 zp/loGnA.net
牟田口を超えるアホ、それはプーチン

232:名無し三等兵
22/04/21 08:56:32.57 AD+KCrqk.net
やらなきゃやらないで英印軍や雲南軍が攻めてくるんだからまあ仕方ないだろ
作戦目標が課題すぎるのと撤退時期が遅すぎたのは大問題だが

233:名無し三等兵
22/04/21 11:26:08.49 IiNnOxvK.net
>>229
サイパン戦
参加兵力31,000 戦死30,000
民間人犠牲10,000
このうち軍民合わせて10,000は
バンザイクリフで海に飛び込んで自決

234:名無し三等兵
22/04/21 16:10:33.96 E4M7cmhW.net
>>232
ビルマは南北に川が何線も流れてる、それを盾に戦う方がインパール作戦よりマシだった。

235:名無し三等兵
22/04/21 17:45:12 Q7ATwG8E.net
>>216
目的と手段を間違えていないか?

236:名無し三等兵
22/04/21 18:08:25.41 EJYsklF/.net
屑土足にしてuaaはこうやって訓令文も読めない無能だからなw
「要域を確保せよ」は攻勢命令では無いw
(攻勢命令なら「所在の敵を排除(駆逐)せよ」だからなw)
20年近くバカコピペし続けているのは無能の法螺吹きだからw

237:名無し三等兵
22/04/21 19:56:51.82 5T+lQOYT.net
日本の敗因は、佐藤の師団と柳田の師団が再三の督促ににもかかわらず、
軍令に従わず即座にインパールに突入しなかったから。
この作戦は奇襲による短期決戦で、作戦失敗に兵站なんかまったく関係ない。
補給が無いから負けたと馬鹿が、まったくの嘘を宣伝しているが
これが事実ではない。
インパール作戦の通説は、すべて嘘だと思って間違いない
餓死者が続出したなんて大嘘が流布されているが、そんな事実はない。

238:名無し三等兵
22/04/22 12:35:11.67 cbEgl3mI.net
>>234
イラワジ川とその支流は乾季は普通に渡れちゃうし雨季は日本軍の増援の障害になる
実際に史実で起こったリプレイにしかならんぞ

239:名無し三等兵
22/04/23 04:40:46.16 fu6KlvjT.net
●補給を無視した、補給をしなかった、険しい道なき道を進行したという定説の嘘
補給が無かったのは参加した三個師団のうち、31佐藤師団だけです。
他の2個師団には補給されてます。
また33師団は連合軍の物資集積拠点をほぼ無血で確保し有り余る物資(武器、弾薬、車両、燃料、食料)
を得ており、もし補給なしでも物資を持て余しています。
(シンゲルで師団2か月分の物資を確保したとの記録があります)
15軍の作戦計画である期間の1ヶ月程度、長くても2ヶ月程度では補給はまったく問題ないです。
(作戦が延長され4ヶ月にも及んだのは、参謀本部、南方軍の判断で牟田口の判断ではありません)
補給が無かったのは31師・佐藤師団だけです。
しかしこの部隊は敵の背後へ回り込むという、日本軍がもっとも得意とした迂回、浸透戦術の部隊です。
こういった特殊な任務の部隊は、普通、作戦が終了するまで補給が無いのは当たり前です。
佐藤師団長も、そんなことは百も承知だったはずです。
実際に15軍の想定した1ヶ月は物資に何の問題もありませんし、
2ヶ月間は問題無かったわけですから、補給が尽きた責任は15軍・牟田口の責任ではありません。
作戦延長の判断は参謀本部によるものです。
(参謀本部の判断は中国からB29で日本本土を空爆するという連合軍のマッターホルン作戦を阻止すべく発令された
大陸打通作戦との兼ね合いから、ビルマに米支軍を引き付ける意味でインパール作戦がさらに重要となったため)
(またチャンドラボースも作戦中止に猛反対したため、日本軍のインパール作戦中止の判断が遅れました)
進行経路は険しい山岳地帯の道なき道を進行した、という話も嘘です。実際には道路が完備されています。
33師団、15師団の進行経路は全てトラックが通れる道路が整備されてますし、
もっとも険しいとされた佐藤31師団の進行経路でさえも、実は連合軍側によってジープ道が整備されており
それを利用し道なき道では無かったことが判明してます。
牟田口15軍はそれらを綿密に調査した上で作戦を立てています。


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