22/03/29 15:47:02.85 ed0iXgwh0.net
戦後自衛隊ならこういう運用方針に切り替わるだろうな
ロケット、火砲、MBT、後方兵站をアウトレンジできる長射程攻撃手段が不可欠で、現有兵器ならば配備数が少ないMLRSが適任だが、将来的によりやすいFMPMSー将来弾が旅団、師団標準配備になる
基本前線部隊、駐留部隊などの攻撃を受ける部隊は基本完全な「ドローン、巡航ミサイル、AGM、迫撃砲、ロケットにたいするアクティブ防御装備」で身を固め
師団ー旅団機能はそういった全驚異を検知する独立した多数のレーダー警戒連結装置を備える
後方支援団、ヘリコプター輸送団、工兵団の随伴不可欠
結果戦闘団数に関わらず原則戦隊は師団級の支援を受けなければいけない